【ダイエット日記】何とか69kgになりました

メタディスクリプション: 新人行政書士のダイエット奮闘記。3月から40日間の激しいダイエットで目標まであとわずか。HUELの活用や壁にぶつかりつつも着実に体重が落ちていった過程を詳しく紹介。最後は維持のコツまで解説しているので、リバウンド防止に役立つはずです。ダイエットをお考えの方必見の内容となっています。

行政書士になって2年経過の事務所の変化

開業から2年経過した行政書士事務所の変化をご紹介します。 開業当時の苦境から、1年経過後に応接キットの設置など新型コロナウイルス対策を行いました。2年経過時には、本格的な面談用の机を追加するなど、徐々に環境が整っていった様子がわかります。コロナ禍からの脱出と、行政書士事務所の発展の軌跡をお伝えします。

通常とは違う診断結果が出るサイトでMBTI診断したらINTJで同じだった

MBTIタイプの違いは、経営や営業の手法にも大きな影響を与えます。INTJタイプの私が、自己分析を通じて最適な事業運営法を見出す取り組みを紹介。診断結果の違いの理由や、社交性の乏しいINTJにおける営業ノウハウなど、自己理解が事業を変革する過程を詳しく解説します。ビジネスに役立つMBTIの活用法をぜひ読んでみてください。

自己理解と事務所運営への活用 – INTJとの共生

行政書士2年目を終え、自己理解が深まったことで性格診断を行った結果、INTJタイプであることが判明。INTJの特性を理解し、事前の徹底した分析と準備を重視する自身の行動傾向から、安全で安定した事業運営を実現。一方でサービス展開の遅さという課題も浮き彫りになった。

現役行政書士のんびり受験記 第7回：早稲田出版の動画で学ぶ中小企業診断士試験

前回は、早稲田出版のYouTubeチャンネルで配信されている中小企業診断士試験の過去問解説動画を活用した勉強方法について紹介しました。 動画の調査結果 早稲田出版のYouTubeチャンネルでは、中小企業診断士試験の過去問解説動画が計335本公開されています。動画の長さは45分程度で、合計251.5時間の学習時間に相当します。 私は、年間2時間×365日=730時間の勉強時間を確保できると想定しています。そのため、早稲田出版の動画は、3年間で3周程度は回せる計算になります。

Vlog.6「（事前調査編）中小企業診断士試験の勉強方法（早稲田出版のYouTube動画を活用する方法）」

現役行政書士が、中小企業診断士試験の勉強方法について解説します。 自身の行政書士試験の経験から、動画で勉強しながらググって勉強するスタイルが自分に合っていることを理解しています。 そこで、中小企業診断士試験でも、同じ方法で勉強することにしました。 具体的には、早稲田出版のYouTube動画を無料で視聴しながら、分からないところをネットで調べて理解していくという方法です。 まず、3年間かけて動画をひたすら視聴し、ある程度の理解を深めます。 その後、1年半かけて問題集を解きながら、実践的な力を身につけていきます。 この方法で、合計4.5年かけて合格を目指します。

Vol.5「（事前調査）中小企業診断士試験と行政書士の兼ね合い」

行政書士として、企業の経営支援にも関わりたいと考えており、中小企業診断士の資格を取得することで、経営に関するより幅広い知識とスキルを身につけたいと思っています。 中小企業診断士試験は、難易度が高い試験です。そのため、試験合格率を高めるために、試験の前に以下の資格を取得して迂回する可能性があります。 特定行政書士 特定行政書士は、行政不服審査法に基づき、行政庁の処分に対する審査請求や不服申立てを行うことができる資格です。 行政書士として、行政と関わることが多いため、この資格を持っていると心強いです。 簿記2級 中小企業診断士試験の財務会計科目と被る部分があるため、簿記2級の資格も取得しておくことをおすすめします。 建設経理士2級 建設業に携わる場合は、建設経理士2級の資格も取得しておくとよいでしょう。 これらの資格を取得することで、中小企業診断士試験の合格率を高めることができます。また、行政書士としてのスキルアップにもつながります。 まずは、2024年度に特定行政書士の資格取得を目指します。 その後、2025年度以降に簿記2級、建設経理士2級の資格取得を目指します。 中小企業診断士試験は、長い道のりですが、着実にステップアップしていきたいと思います。 行政書士として、中小企業診断士として、企業の経営支援に貢献していきたいと思っています。 今後とも、応援よろしくお願いいたします。

中小企業診断士に必要な勉強時間と勉強方法

必要な勉強時間は？予備校に通うべき？独学で合格できる？ 現役行政書士が、自身の経験を踏まえて、中小企業診断士試験に合格するための勉強方法とコツを解説します。 「中小企業診断士試験に合格したいけど、何から始めたらいいかわからない」 「予備校に通うべきか、独学で合格を目指すか迷っている」 そんな方は、ぜひこの記事を参考にしてください。 本記事では、以下の内容について解説します。 中小企業診断士試験の勉強時間 中小企業診断士試験の勉強方法 中小企業診断士試験に合格するためのコツ この記事を読めば、中小企業診断士試験に合格するための具体的なイメージがつかめるはずです。 ぜひ、合格を目指すための一歩を踏み出してください。

Vol.3 中小企業診断士 養成過程は行くべき？行かないべき？

滋賀県在住の行政書士が、中小企業診断士の養成過程について検討した結果を紹介します。 養成過程は、2次試験の代わりに受験資格を取得できるため、難易度の高い2次試験を突破したい人にとっては魅力的な選択肢です。しかし、200万円程度の費用がかかり、1年～2年かけて学習する必要があり、通学が必要なため、モチベーションを維持するのが難しいというデメリットもあります。 本記事では、養成過程のメリット・デメリットを具体的に挙げながら、滋賀県在住の行政職員がなぜ養成過程ではなく2次試験を受ける方向で検討することになったのか、その理由を詳しく解説します。 中小企業診断士の資格取得を目指している方や、養成過程の検討を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

Vol.2「（事前調査編）中小企業診断士試験学習計画」

中小企業診断士試験1次試験合格を目指す現役行政書士が、一般的な学習計画と自分の学習計画を比較しながら、1年目は記述式対策を重視する理由と、2年目は残りの科目と論文式対策を強化する理由を解説します。

Vol.1「（事前調査編）中小企業診断士になるまでの道筋」

中小企業診断士試験は、中小企業の経営支援を行うために必要な知識やスキルを有する者を認定する国家資格です。 試験は、1次試験（短答式）、2次試験（筆記・面接）、実務要件の3つのステップで構成されています。 1次試験は、8月に2日間行われ、経済学、財務会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営、中小企業政策の7科目から出題されます。 2次試験は、10月に筆記試験、12月に面接試験が行われます。筆記試験は、経営戦略、マーケティング、財務、人事、生産、経営革新、中小企業支援の7科目から出題されます。面接試験では、事例問題に対する論述やプレゼンテーションを行います。 実務要件は、1次試験合格日から3年以内に15日以上の中小企業診断業務の実務経験を積むことです。 この動画では、それぞれの試験の概要や難易度、費用などについて説明しています。 また、私は行政書士として働いている中で、中小企業の経営支援に携わる機会が増えてきました。そこで、中小企業診断士の資格を取得して、さらに幅広い支援を行えるようになりたいと考え、受験をすることにしました。 この動画を参考にして、皆さんもぜひ中小企業診断士試験に挑戦してみてはいかがでしょうか。

パソコンの大掃除は年に1度でOK！手順とコツを行政書士が解説

パソコンの寿命を延ばすために、年に1度の大掃除がおすすめです。本記事では、パソコンの大掃除の手順とコツを、行政書士の経験を踏まえて解説します。パソコンの大掃除の目的 パソコンの大掃除の手順 パソコン大掃除のコツ また、本文中には、実際に筆者が行った大掃除の様子を写真付きで紹介しています。 パソコンのパフォーマンスを維持したい方や、パソコンを長く使い続けたい方は、ぜひ参考にしてください。

行政書士が選ぶべきプリンターは？ブラザーのMFC-J7300CDW

行政書士のプリンター選びで迷っている方へ 行政書士として開業して2年、ようやく自分に合ったプリンターを見つけました。 決め手は、A3サイズの印刷やFAX、耐久枚数、印刷速度などです。 A3サイズの印刷は、契約書や図面などの作成に便利です。FAXは、メールアドレスを交換するのが難しい場合や、データのやり取りに手間をかけたくない場合に重宝します。耐久枚数は、長く使うことを考えれば重要です。印刷速度は、急ぎの時にストレスなく作業を進めるために欠かせません。 これらの条件を満たすプリンターとして、ブラザーの「MFC-J7300CDW」をおすすめします。

2023年末のMBTIテスト結果、相変わらずINTJでした。

2023年を振り返ったついでに自分の心の変化があったかとMBTIテストを受けてみたところ、相変わらずINTJでした。とは言え若干数値的なところは変わってるので、定期的にこういうレコードとってると、なかなか面白いです。

2023年、行政書士として振り返る。ついでに来年の抱負も発表します。

2023年も残すところわずかとなりました。 本記事では、行政書士として活動する著者が、今年の振り返りと来年の抱負を語ります。 今年は、営業活動をせず、ホームページからの問い合わせを丁寧に対応するスタイルを貫きました。その結果、古物商、ビザ申請、自動車業務という3つの柱が見えてきました。 来年は、特定行政書士の取得を目指します。また、ビザ申請・自動車業務の知識を深めて、本物の専門家になることを目指します。さらに、1つ新しい許認可に手を出して、対応できる分野を増やしていきたいと考えています。 行政書士を目指す方や、行政書士の業務内容に興味のある方、ぜひご覧ください。

丁種封印会員の効果測定を受けた行政書士が教える、合格するための対策とは？

行政書士会会員であれば、出張封印業務を行うために丁種封印会員になることができます。しかし、丁種封印会員になるためには、効果測定に合格する必要があります。 本記事では、丁種封印会員の効果測定を受けた行政書士が、合格するための対策を解説します。

INTJタイプの行政書士が選んだ次の3つの資格

INTJタイプ行政書士の私が、今後取得を検討している資格を3つご紹介します。 1つ目は、建設業許可の取得に必要な知識を身につけるための「建設業経理士検定2級」。 2つ目は、入管業務で安定して日本で生活できることを説明するために役立つ「FP2級」。 3つ目は、認可業務の不許可に対する行政不服審査請求を代理できる「特定行政書士」。 なぜこれらの資格を取得したいのか、また、INTJタイプの人が行政書士の仕事に向いている理由についても解説しています。 行政書士の資格取得を目指しているINTJタイプの方、ぜひ参考にしてください。

特定行政書士の資格取得は「精神安定」のために必要か？

特定行政書士の資格取得は、実務上は不要とされています。しかし、申請が不許可になった場合の不服審査請求ができるため、精神安定のためには必要であると考える行政書士も少なくありません。 本記事では、特定行政書士の資格取得のメリットとデメリットを整理し、取得の是非について考察します。行政書士として認可申請を行うことを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

行政書士の次は何を勉強するのか？ダブルライセンス、民事法務との決別

行政書士の資格は、許認可申請や遺言・相続などの民事法務など、幅広い業務を担うことができます。しかし、資格を取得しただけでは、何から始めればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。 本記事では、行政書士の資格を取得した方が、どのような業務に特化していくべきかについて解説します。また、行政書士の資格で民事業務を行う際の注意点についてもご紹介します。

インボイス登録取り下げ！免税事業者でも消費税は益税ではない？

インボイス制度導入後、免税事業者でも消費税の納付義務が生じるという議論がされています。しかし、消費税は預かり金ではなく、商品や役務の一部であると政府答弁や裁判判決で示されています。そこで、免税事業者ながらインボイス登録をしていた弊所は、登録取り下げを決断しました。