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このブログ「わくわくコンパス」は、自分らしさや自信を失くし「生き方迷子」「人生オンチ」になっている方が、常識やルールにとらわれずに「自分らしく気楽に、そして面白おかしい人生」を送れるようサポートするサイトです。

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2022/07/19

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  • 【ココロ震える】見るだけで人生を変える感動スピーチ2選

    ここでは見るだけで心・思考がガラッと変わる、そして人生が変わっていく感動スピーチを2本ご紹介します。 ほんとココロが震えます! 今回ご紹介する2本の動画はこちら。 マコなり社長の「会社で働くこと」(約40分) 堀江貴文さんの「加速する知の共

  • 【ページをめくるたびウズウズが止まらない】行動最適化におすすめ本10選

    ここでは、行動を最適化するおすすめ本を10冊ご紹介します。 「人生を変えたい!」「成功したい!」どの本もそんな方におすすめな本です。 行動を変えて人生も変えていこう! リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク

  • 【凡人が勝てる勇逸の方法は時間投下】時間最適化におすすめ本10選

    ここでは、時間最適化におすすめな本を10冊ご紹介します。 ぼくたち凡人が天才や秀才と同じ時間だけ活動していても勝てません。ぼくたちが勝てる勇逸の方法は「圧倒的行動×時間投下」です。 時間を最適化して誰よりも時間を投下していきましょう! リン

  • 【読んだら気持ちが軽くなる】思考最適化におすすめ本10選

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  • 「NOと言える人になりなさい」断る技術で人生は自分のものになる

    自分の人生を歩むためには、たったひとつ決まりがあります。 それは『自分にウソをつかないこと』 人に合わせすぎて自分を抑え込んでいませんか。人の期待を裏切らないように生きていませんか。 やりたくないPTAの役 気をつかうママ友とのランチ 誰に

  • 「大切なのはワークライフバランスじゃない」WLBは古いと言うよりおかしい理由

    ワークライフバランスって一度は聞いたことがありますよね。 ワークライフバランスとは、仕事と生活の両立という意味合いで、私生活を充実させることにより仕事にやりがいや充実感を持って働こうというもの。 ん?仕事のやりがいや充実感って私生活を充実さ

  • 【努力はムダ?】頑張っても報われない理由は「他人目線」

    「一生懸命がんばっているのに、なんか損な役回りだな……。」「努力をしても認めてもらえない」と感じている方がほとんどだと思います。ではなぜ、努力は報われないのでしょうか。そもそも努力は「認めてもらう」ものではありません。かんたんに言えば、努力は他人に向けて行うものではなく、自分に向けて行うもの。要は、努力の方向性が間違っているのです。そこで今回この記事では、わたしたちの努力が報われるために、努力の正しい方向性についてお話していきます。

  • 【人生、10倍ワクワク】あなたが輝く仕事が見つかる!最幸の適職の探し方

    適職のメリット 朝が楽しみ 自信が湧いてくる 性格が明るくなった 気持ちが軽くなる 毎日がワクワクする こんな仕事に出会えたら、なにもない日常も楽しい気持ちでいっぱいになると思いませんか? 適職の最大のメリットは『素の自分でいられる』こと。

  • 【悪くない】社会不適合者という新しい生き方|クズでも甘えでもない、不適合は強みだ

    「社会のルールや常識にどうしても馴染めない」周りの人たちが意識することなく従っているルールに疑問が浮かび歩調が合わせられない。世間一般的に常識と呼ばれるものにもいちいち違和感を覚えて枠からはみ出してしまう。こうして『社会不適合』の烙印を押されることに。だけど、その他大勢になることが適応と言うなら、ぼくたちは頭がおかしいと言われても社会不適合者であることを選ぶ。

  • 【我慢のリスク】仕事がつらいのは当たり前じゃない|適職で取り戻すワクワクする人生

    つらい仕事・楽しくない仕事を我慢して続けても、向いてない仕事はやっぱりつらい。合わない仕事に見切りをつけるのは、早ければ早いほうがいいに決まってます。だってそうでしょう?今日の自分が人生で一番若いんですから。確かに、楽な仕事はないかもしれない。でもホントの自分、ホントに合った仕事に出会えたら、最高に楽しめる人生が送れるんじゃないかな。

  • 上司から「信用できない」と言われた人へ|その上司のこと尊敬していますか?

    「あなたのこと、信用できない」これから仕事とどう向き合ったらいいのか、これからその上司とどう接したらいいのか、不安と恐怖が入り混じってわけが分からない状態だと思います。ぼくも上司から言われたことのある人間です。そんなぼくの経験から、おこがましいようですがアドバイスをさせて頂きたいと思います。少し冷静になってこの記事を読み進めてください。きっとなにかの気づきが得られるはずです。

  • 「何を考えているかわからない」と言われる方へ|ミステリアスそれはあなたの魅力

    「何を考えているかわからない」と言われると、どうしていいのかわからずショックですよね。直したほうがいいのかな?このままだと嫌われるかな?でもコミュニケーションは苦手・・・どうしよう・・・。と思われていることでしょう。最初に結論を言うと直す必要はありません。そのままのあなたでいてください。なぜなら「何を考えているかわからない」ことがあなたの魅力だからです。

  • 性格を変えたい|気がつけば「なりたい自分」になっていた|性格アップデート術

    「自分の性格がキライ・・・」 イヤなことでも「NO」がはっきり言えないちいさな失敗でクヨクヨしてしまう人前にでると緊張して頭の中が真っ白になる「どうせムリ」とすぐにあきらめてしまうちょっとしたことでイライラしてしまう 「あの人みたいに元気で

  • 「よし!部下にやらせてみよう!」無能な管理職ほど仕事を増やす

    しょうもない社内書類にこだわる意味のない会議資料が増えるいちいちルールをつくる重箱の隅をつつく否定、揚げ足取りに専念する報連相しないと怒る こんな管理職に当たった経験はありませんか? こんな管理職に限って「効率よく仕事をしろ」だの「1円でも

  • 折れないココロのつくり方「柔らかく、しなやかに」

    「なんで自分ばっかり」「もう、いやだ」けしてあなたが悪いわけではない。あなたは一生懸命に努力もしたし、真面目に取り組んできた。しかし、不運は突如としてあなたに襲い掛かる。ひとつ言えることは、あなたの心は弱くない。逆に強すぎて堅いのだ。だから、今まで人を頼らず、逆境に負けることなく、自分だけの力で乗り越えてきた。このまま無理をすれば、むかしの私のように心が折れる。一度、折れた心の修復には時間がかかる。だから、本当に無理はしないでほしい。

  • 「これやりたい!」で行動の幅が広がる!「できないこと」よりも「やりたいこと」

    大人になってくると「できないこと」に意識が向いてしまいますよね。 やりたいことがあっても、すぐに「自分には無理かな」とか「無難なやり方でいっか」とか言い訳をつくって諦めてしまいます。 でもね、これだといつまでたっても行動の幅が広がっていかな

  • 「苦しみの壁」あなたで在るために、己を壊せ

    苦しみはどこからやって来るのか? どこでもない。でも確かに、そして静かに苦しみの中にいた。 しかし、かつての苦しみは、もう、ここにはない。私は耐え抜いたわけでもなく、逃げ出したわけでもなく、ただただ己を壊したのだ。 あなたはかつての私のよう

  • 「なんで?」やましいことを指摘されて怒る人は○○

    「怒りとは未熟さの証明である」心理学では、怒りは「第二感情」であると言われていて、怒りの前には必ず「第一感情」が存在するんですよね。人はやましいことがあると、意識、無意識に関係なく、どうしても隠さなくてはいけない、人に知られてはいけない「弱点」となり、この弱点が「誰かに知られないか不安」「バレたら怖い」「恥をかきたくない」など、ネガティブな第一感情の素になるんですよね。

  • 「自分は損してばかり?」与える人は幸せな人

    この世の中には、「損得勘定ぬき」で周りの困っている人々に手を差し伸べる人が存在します。たとえ、自分が損をする場面でも、自分の持っているものを与え、見返りを求めません。あなたの「自分は損してばかり」と感じる理由は、「奪われる人」になってしまっているからです。誰かの役に立つことでも、「与える人」と「奪われる人」では幸福度に雲泥の差があります。幸せになるためには「奪われる人」から「与える人」に考え方をシフトしていくことが大切なのです。

  • 「幸せってどこにある?」欲を満たしても幸せになれない理由

    幸せって欲を満たすことなのか?人より広い家に住んだり、高級車に乗ったり、高い給料を貰ったり、出世していいものを食べることが本当に幸せなのか?「なんか幸せを人や物に委ねている感じがするよね」多くの人が「欲しいものを手に入れたら幸せ」だと勘違いしています。高い給料を貰って人に自慢したって、いい役職に就いたから威張ってみたりしたって「幸せとはほど遠い」と自分では感じているはずです。

  • 休日という言葉に違和感を覚えた日「労働至上主義からの釈放」

    休みの日の朝、外をボーっと眺めていたわたしは、ふと休日という言葉に違和感を覚えました。「はたして何に対しての休みなんだ?」と。単純に考えれば、労働しなくてもよい日、自分のことができる日です。でもなぜ、労働を基軸に人生の時間割を決められているのでしょうか。この記事を読まれているあなたは「知らなくてもいいこと」を知ってしまったのかもしれません。

  • 「人生の時間割」残りの時間を有意義に過ごすために「自身の価値観を知る」

    人生を各項目に振り分けたとき、明確な時間割が出来上がります。そして、自由に過ごせる放課後の時間も見えてきます。「昨日一日は充実していましたか?」ほとんどの方は忙しくしていても、充実していないと感じるでしょう。自分の価値観を知ることができれば、おのずと一番大切なものが見えてきます。そして、人生の時間割を見直すことができるようになるでしょう。

  • 「あなたが変われば世界は明るくなる」生き方がちょっと楽になる3つのこと

    「なんのために生きているのだろう」日々、忙しさに追われ、目の前にある仕事をこなすだけの毎日。たまの休みだって疲れた身体は動かず、また次の仕事に向けて休めるだけ。そもそも休みを満喫する余裕なんてなく、なんとなくゴロゴロしているだけで休みは「あっという間」に過ぎていく。私は1年前まで「なんのために生きているのだろう」と思いながら生きてきました。しかし今は、生き方がちょっと楽になり、世界が少し明るく感じられるようになりました。私がしたことは、考え方をちょっと変えただけです。

  • 「人生を無駄にする」ありもしない権力を振りかざす人、振り回される人

    世の中には偉くなった気でいる老害と呼ばれる人たちがいる。偉そうにものを言い、高圧的な態度で周りの人を支配しようとする老害たちは。反論でもしようものなら顔を真っ赤にして、脅しともとれる言葉で追い詰めてくる。世の老害たちよ。権力に溺れれば必ず沈む。弱ったとき、喜ばれる人間となる。そして、あなたたちの存在は、人の心から抹消される運命にある。

  • 「前進した時代を巻き戻すな」コロナ前に戻ることは破滅を意味する

    「コロナ前に戻りたい」こんな言葉を耳にする。皮肉にも、コロナのおかげで時代は一気に前進した。そして、急速な変化によって浮き彫りになったのは、思考停止した人間の多さだ。日本は、もはや後進国。思考停止した頭で、未来ではなく改ざんされた「過去の栄光に戻りたい」と皆が思っているから当然と言えば当然。

  • 優先すべきは正しさよりも「面白さ」|あなたの本音が魅力になる

    正しいことは「悪い」ことではありません。でも、ものすごく窮屈ですよね。なぜ窮屈かと言うと、その正しさはあなたの正しさではなく、他人から押し付けられた正しさであって、あなたにとっての正しさではないからなのです。正しさは人に押し付けられたり、押し付けるものではなく、自分の中の信念、志として「自分がどう在りたいか」を自分自身に問いかけるものだと思います。

  • 失敗が許されない社会「厳しいルールは責任転嫁の定石となる」

    厳しいルールの時代は終わった!責任を誰かに負わす時代は終わった!私たちは挑戦すべきである。人びとは、他人の揚げ足を取ったり、欠点ばかりに目が向くようになる。失敗を恐れるあまりに保身に走り、責任を転嫁する方法を常に考え、それが厳しいルールとなる。ゆえに私たちは挑戦を忘れた。

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