老後は悠々自適もいいですが、死ぬまでが勉強時代だという精神を忘れたくないです。(音楽科:井上竜仁)
あるアメリカの生物の先生は、「自分の生物学をとるなら、毎日15分、予習復習をしてもらわねばならない。でも、1時間も勉強しているようなら、何か問題があるのだから知らせてくれ」と言っていました。 子どもには、子どもの生活のリズムがあって、それを壊してはいけないという考え方です。 米国では将来のため、いまの生活の自由を犠牲にするなどは論外なのです。
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