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記憶に残る洋楽 https://memorablewestmusic.fc2.net/

2009年に運営していたブログを、リニューアルして復活させてしまいました。 いつまで続けるかは、不明です。

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2022/07/13

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  • Civil War(シヴィル・ウォー)/Guns N' Roses (ガンズ&ローゼズ)

    1988年にアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』で衝撃的デビューを飾ったガンズ&ローゼズ。そんな彼らのセカンド・アルバムにして事実上2枚組のアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン 』に収録されている楽曲です。なお、アルバムは同アルバム・パート1・パート2の同時リリースという形になっています。アルバム・リリースは1991年。そしてこの曲、『シヴィル・ウォー』は『ユーズ・ユア・イリュージョン Ⅱ』の1曲...

  • From A Distance(ディスタンス)/Bette Midler(ベット・ミドラー)

    前の記事のコメント欄でも少し話題になった「洋楽あるある」。ベット・ミドラーとバーブラ・ストライサンドをよく間違る。実際、この両名を同時検索したら、sokkuri.netでも「似てる? 似てない?」の投票が行われていました。その結果、「似ている」と投票した人は82%でした。実はこの2人、その容姿だけでなく、そのベクトルもよく似ていて、両者とも舞台や映画に出演して、俳優さんとしても有名です。そんな2人だからでしょうか、...

  • Woman In Love(ウーマン・イン・ラブ)/Barbra Streisand(バーブラ・ストライサンド)

    なんでも野口五郎さんの『19:00の街』は、この曲のパクリではないかとのこと。実際聞いてみたところ、曲のテンポが違うためか、どこをどうパクったのかさっぱりでした。しかし、何度か聞いていくうちに、どうやらイントロの出だしの部分が少し似ているのかなと。ただ、この程度でパクリだというのであれば、サビの部分なんて…。いや、これに関しては後述するとして、この『ウーマン・イン・ラブ』、バーブラ・ストライサンドにとっ...

  • Mr. Moonlight(ミスター・ムーンライト)/The Beatles(ビートルズ)

    ご存じビートルズの4枚目のアルバム『ビートルズ・フォー・セール』の中に収められている1曲です。このアルバムには『ノー・リプライ』や『ロック&ロール・ミュージック』(チャック・ベリーのカバー)、『エイト・デイズ・ア・ウィーク』など、私の好きな名曲ぞろいのアルバムで結構気に入ってはいるのですが、どういうわけかファンの間では少々地味なアルバムと目されているようです。たしかに、『ア・ハード・デイズ・ナイト』...

  • Breakfast In America(ブレックファースト・イン・アメリカ)/Supertramp(スーパートランプ)

    拙ブログは、なるべくなら政治ネタは取り上げたくないのですが(本当に取り上げたら9割の方から反感食らいそう)、やはりこのご時世ですから、どうしてもこのユニット名を聞くと、過敏に反応する方もいらっしゃいそうです。それはともかく、そんなスーパートランプですが、その母体が英国で出来上がったのは1969年、デビューは1970年です。それから9年後の1979年に、同名のアルバムが全米№1に輝きました。もちろん、本国イギリスでは...

  • Sweet Dreams(Are Made Of This)(スイート・ドリームス)/Eurythmics(ユーリズミックス)

    ユーリズミックスというのは、どうも好き嫌いが分かれるユニットのようです。メロディは短調で陰鬱なものが多く(後から聞けば、そうでもなかったのですが)、アニー・レノックスの歌声はどこか怨念じみていて。私も

  • Sunglasses At Night(サングラス・アット・ナイト)/Corey Hart(コリー・ハート)

    コリー・ハートは1962年、カナダ生まれのロック・シンガー。日本ではカナダ出身アーティストとして、ブライアン・アダムスと人気を二分していました。そんな、コリー・ハートですが、当時はよく俳優のハリソン・フォードに似ていると、話題になったことも。最近は年齢を重ねていくうちに、ますますハリソン・フォード化しているのでは、と、思いきや、近年の画像を見てみると、そうでもなかったです。それはともかく、この曲『サン...

  • 25 Or 6 To 4(長い夜)/Chicago(シカゴ)

    『長い夜』といっても、松山千春じゃないですよ。1970年にシカゴによってリリースされた曲のタイトルのほうです。そのシカゴといえば、『素直になれなくて』などバラードのイメージが強いですが、70年代の彼らはけっこうなロックをしてました。そんな彼らがロックしていたころの代表曲がこちら。収録アルバムは彼らにとって2枚目のアルバム『シカゴII(シカゴと23の誓い)』。作者はバンドのキーボーディストであるロバート・ラム。...

  • 天体観測/BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)

    早いもので、この曲がヒットしてから、もう25年にもにもなるんですね。当時は、日本のロックバンドにも、こういう素晴らしい曲を歌うバンドも存在するんだと思ったものです。とはいっても私の場合、BUMP OF CHICKENといえば、この曲ぐらいしか知らないですが。それゆえ、この曲の解説なりレビューなりを書こうにも、その知りえた裏情報が極端に少ないため、何を書いてよいのやらです。むしろ、私の知人の中に、この曲に関して詳し...

  • Hold Me Now(ホールド・ミー・ナウ)Thompson Twins(トンプソン・ツインズ)

    グループ名に「ツインズ」がついていますが、彼らは3人組のイギリスのグループです。名前の由来は、『タンタンの大冒険』というアニメに出てくる、間抜けな双子の

  • The Spirit OF Radio(ザ・スプリット・オブ・レイディオ)/ Rush(ラッシュ)

    ボーカル&ベース+ギター+ドラム。こういった編成のスリーピース・バンドといえば、何を思い浮かべる?ビルボードTOP40マニアだと、ポリスだのアウトフィールドなどを思い浮かべられる方も多いと思います。ところが、私のようなひねくれものは、真っ先にラッシュを思い浮かべます。そう、1974年にデビューしたカナダのロックバンドです。ちなみに、このギターの部分をキーボードに変えれば、エマーソン・レイク&パーマー(ELP)にな...

  • You Win Again(ユー・ウィン・アゲイン)/Bee Gees(ビー・ジーズ)

    この曲、全米チャート75位と全く振るいませんでしたが、イギリスでは1位を獲得しています。60年代、70年代、80年代で1位を獲得するのは史上初の快挙だったそうです。さらにいえば、オーストリア、デンマーク、アイルランド、ノルウェー、スイス、西ドイツのチャートでも1位を獲得。欧州の総合チャートだったビルボード・ユーロ・チャート(1984-2012)でも1位を獲得。80年代に低迷していた彼らの人気を、見事に復活させた1曲となりま...

  • Vacation(バケーション)/The Go-Go's(ゴーゴーズ)

    最近、引っ越し元のburogger時代に投稿した記事の再アップばかり目立っていますが、今回もそれです。と言いますのも、やはり前々回の『バケーション』(№377を参照)で「思わずこちらを思い出した」という方も少なからずおられたと思うので…。その、もうひとつの『バケーション』を歌うゴーゴーズは、1978年、アメリカはロサンゼルスで結成されたガールズ・バンドの草分け的存在であります。当初はベリンダ・カーライルとジェーン・...

  • Don't You (Forget About Me)(ドント・ユー)/Simple Minds(シンプル・マインズ)

    シンプル・マインズは1977年、スコットランドはグラスゴーで結成されたロック・バンドです。こちらの曲『ドント・ユー』は、1985年の映画『ブレックファスト・クラブ』の主題歌として起用され、その年に全米№1に輝きました。作詞・作曲は、プロデューサーのキース・フォーシーとニーナ・ハーゲン(旧西ドイツの女性パンクロッカー)のバックバンドでギターを務めていたスティーブ・シフ。Wikipedia(英語版)によると、この両者、もと...

  • Vacation(バケーション)/Connie Francis(コニー・フランシス)

    夏休みの思い出がよみがえるこの季節になると「どうしてもこの歌を口ずさんでしまう」という方も多いのでは?『バケーション』は1962年にリリースされた、コニー・フランシスの代表曲。ソングライターとしてクレジットされているのはコニー自身とゲイリー・ウェストン、ハンク・ハンター。なんでもこの曲、コニー側に渡されたときには「V-A-C-A-T-I-O-N in the summer sun」という歌詞しか書かれていなかったそうです。それを見たコ...

  • Sunshine Reggae(サンシャイン・レゲエ)/Laid Back(レイド・バック)

    サンシャインと言えば、最近では雄たけびを上げるお笑い芸人を思い浮かべる方もおられるかもしれませんが、私としては、やはりサンシャインと言えば、この季節限定で『サンシャイン・レゲエ』を連想します。歌っているのはレイド・バックというユニット。80年代にヒットした楽曲で、曲調はまさしく、古き良きレゲエ・ミュージックそのものといった感じです。しかし、そんな彼らですが、結成はなんとデンマーク!あの極寒の地から、...

  • If This Is It(いつも夢見て)/Huey Lewis & The News(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)

    こういう猛暑が厳しい季節になると、こういうPVを見たくなるのは、世の常なのでしょうか?そう言えば近年は、猛暑及びレジャーの多様化の影響から、海水浴に出かける人が減っているとのこと。このPVの舞台でもある、アメリカでもやはりそのような傾向が見られたりするのでしょうか?それはともかく、今回ご紹介するのはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの1984年のヒット曲『いつも夢見て(If This Is It)』。作者はバンドでサックスフォ...

  • Summer Of '69(思い出のサマー)/Bryan Adams(ブライアン・アダムス)

    この邦題『想い出のサマー』だったんですね。以前閲覧したブログのコメントによると「とてもいい邦題」とのこと。ただ、私の記憶が確かなら、この収録アルバム『レックレス』当初の邦題は『思い出の夏』だったような。レンタル・レコード(当時はCDではありませんでした)でダビングする際、そこに書かれていた曲のランナップには、そう記されていました。それはともかく、この曲、その収録アルバム『レックレス』からの4枚目のシン...

  • You Give Love A Bad Name(禁じられた愛)/Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)

    ボニー・タイラーの『イフ・ユー・ワー・ウーマン』を紹介しておいて、さすがにこの楽曲をスルーするわけにはいかないでしょう。そう、ボン・ジョヴィの出世作とされる『禁じられた愛』です。もともと日本での人気が高かった彼らが、全米及び世界中での人気を確実にした1曲ともいえるでしょう。作者はボニーの記事でも紹介したデズモンド・チャイルドと、ボン・ジョヴィのメンバー。のちに語られたデスモンド自身のインタビューや...

  • Total Eclipse Of The Heart(愛のかげり)/Bonnie Tyler(ボニー・タイラー)

    こちらも前回同様、ジム・スタインマン1周忌に合わせて2023年4月22日投稿記事の再アップになります。当時は引っ越し前のbroggerでのアップだったため、FC2から当ブログを知ってくださった方からしてみれば、ほぼ初お目見えの記事かと思われます。1983年に大ヒットしたこの曲は、まさに

  • Holding Out For A Hero(ヒーロー)/Bonnie Tyler(ボニー・タイラー)

    この記事はもともと、2022年4月15日に「ジム・スタインマン1周忌(2021年4月19日没)」ということでアップしたものです。その本記事ですが、本当は今年の6月ごろに再アップしようかと迷いました。理由はいたって単純で、『スクール☆ウォーズ』の滝沢先生のモデルになった山口良治さんの追悼の意味も込めてです。そして再アップをスルーしていたら、今度は歌っている張本人が逝去。あまり良いめぐりあわせではないような。ところでこ...

  • If You Were A Woman(イフ・ユー・ワー・ア・ウーマン)/Bonnie Tyler(ボニー・タイラー)

    去る7月8日、拙ブログでも何度か取り上げたボニー・タイラーが亡くなりました。75歳でした。「年齢が年齢だけに」とは思っていたのですが、ちょっと早すぎたような…。1975年にデビューした彼女は、その3年後『愛は哀しくて』を大ヒットさせます。そのころから「女ロッド・スチュワート」として注目を集めたそうです。当時は『男と女の物語』という邦題でリリースされたこの曲、おそらく皆さんが真っ先に思い浮かべるのがボン・ジョ...

  • I Can't Go For That(No Can Do)(アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット)/Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)

    前回紹介したマイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』(№371を参照)のベースラインは、この曲のベースラインを参考にして作られたというのは、ファンのあいだでも有名な話になっていたようです。のちにマイケルは『ウィー・アー・ザ・ワールド』のレコーディングで彼らと共演した際、ダリルに「参考にさせてもらったよ」と事後承諾をお願いしたそうです。なおジョン・オーツは、自らのボッドキャストの中で「マイケルはベッドルー...

  • Billie Jean(ビリー・ジーン)/Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)

    ここ最近、映画の影響で再びマイケル・ジャクソンが注目を浴びているようです。私の職場でBGM代わりに聞いているFMラジオでも、ほとんどヘビー・ローテーションのようにマイケルの曲が流れるほど。2,018年に『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしてからというもの、どこもかしこも「二匹目のドジョウを狙え」とばかりに、この手の伝記映画やドキュメンタリー映画、またそのアーティストを題材にした映画が製作されているような気...

  • Go West(ゴー・ウェスト)/Village People(ヴィレッジ・ピープル)

    去る6月30日、ヴィレッジ・ピープルの創設者でありリード・ボーカリストでもあったヴィクター・ウィリスさんが亡くなられました。74歳だったそうです。そんなヴィレッジ・ピープルの代表曲といえば、ご存じ、西城秀樹さんもカバーしたことで知られる『Y.M.C.A』(№259を参照)。全米チャートでも3週連続2位に輝きました(1位じゃなかったんですね)。ちなみに、その『Y.M.C.A』の1位を阻んだのが、ロッド・スチュワートの『アイム・セ...

  • Footloose(フットルース)/Kenny Loggins(ケニー・ロギンス)

    ロックもダンスパーティも禁じられているアメリカ中西部のある小さな町に、都会から一人の青年が転校してくる。彼は自分たちの自由を取り戻すべく、仲間を集めて大人たちへの逆襲を開始するが……。青春映画というジャンルを考慮に入れても、実にあっけらかんとした内容の作品。日本で言えばアイドル映画といった感じで、話の展開に何の説得力のない凡作。なんとも酷い言われようですが、これ「all cinema」から引用した『フットルー...

  • We Close Our Eyes(ウィ・クローズ・アワ・アイズ)/Go West(ゴー・ウエスト)

    ユニット名だけを聞くと、なんだか曲のタイトルのようですが、こちらは1982年にボーカルのピーター・コックスとギター兼バック・ボーカルのリチャード・ドラミーによって結成されたイギリスのデュオです。ユニット名の由来は、当時の彼らがアメリカ発の音楽に魅力を感じていたから、というのがその由来だそうです。デビューは1985年ということですから、結成から3年かかっているんですね。なんでも彼らは、それまで主要レコード会...

  • I Just Called To Say I Love You(心の愛)/Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)

    以前知り合った20代の女の子に、80年代のポップ・カルチャーに大変興味を持った女の子がいました。その子のお気に入りの映画は『リーサル・ウェポン』で、ワム!の『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』も「好きだ」と言っていました(『ラスト・クリスマス』ではないのか!)。さらに、「あの目の見えない歌手もいいですね」とのこと。80年代で目の見えないアーティストといえば、もはやこの人しかいません。そう、スティービー・ワン...

  • I Can't Hold Back(キャント・ホールド・バック)/Survivor(サバイバー)

    サバイバーといえば、どうしても瞬間的に頭がよぎるのが『アイ・オブ・ザ・タイガー』。サントラの選曲にも権限を持つといわれている、スタローンに見いだされた彼らは、同曲の大ヒットで一躍有名になります。でも、ちょっと待った! です。今回ご紹介する、『キャント・ホールド・バック』も忘れないでくれ、といったところです。いや、コアなファンのなかには、「むしろ彼らの本当の成功は、この曲以降だ」と、断言する人もいるぐ...

  • Beat's So Lonely(ビーツ・ソー・ロンリー)/Charlie Sexton(チャーリー・セクストン)

    当初、この名前を聞いて「ドキッ!」とした人も多いのではないでしょうか。何しろ、チャーリーのあとに続く言葉が超紛らわしいですから。そんな、1968年生まれのチャーリー・セクストンが、アルバム『ピクチャーズ・フォー・プレジャー』でソロ・デビューしたのが1985年ということですから、なんと17歳!しかも11歳のときには、すでにプロのギタリストというのですから驚きです。そんなローティーンでデビューを果たしたからでしょう...

  • Without You(ウィズアウト・ユー)/Badfinger(バッドフィンガー)

    この曲はいろいろなアーティストにカバーされ、最近ではCMソングとしてもカバーされています。そのオリジナルはバッドフィンガーの曲。1970年にリリースされたアルバム『ノー・ダイス』に収録されていました。書いたのは同メンバーであるピート・ハムとトム・エバンス。当初はピート・ハムが『If It's Love』というタイトルで曲を書いていたそうなのですが、サビがいまひとつ。一方、エバンスが同時期に書いていた楽曲は導入部分が...

  • I Don't Like Mondays(哀愁のマンデイ)/The Boomtown Rats(ブームタウン・ラッツ)

    80年代、バンド・エイドやライブ・エイドといったチャリティー・イベントの発起人として有名だったのがボブ・ゲルドフ。その彼が、1975年にアイルランドはダブリンで結成したユニットがこちら、ブームタウン・ラッツです。バンド名の由来は、アメリカのフォークシンガーであるウディ・ガスリーの自伝に登場するギャングの名前から来ているのだとか(Wikipediaより⇒⇒⇒)。直訳すると「ブームタウンのネズミども」になります。ちなみに...

  • Dancing In The Dark(ダンシング・イン・ザ・ダーク)/Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)

    80年代の彼のモンスター・アルバム『ボーン・イン・ザ・USA』からの第1弾シングルであり、彼にとっての最大のヒット曲です。発売は1984年。この曲がリリースされた1984年といえば、私がちょうどビルボードのヒットチャートの追っかけをやり始めたころ。そのため、当然、このブルース・スプリングスティーンというアーティストの存在を初めて知ったのが、この『ダンシング・イン・ザ・ダーク』ということになります。ちょうどその時...

  • If We Hold On Together(イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー)/Diana Ross(ダイアナ・ロス)

    先日、といっても2年ほど前のことですが、FMラジオを聞いていたらたまたまこの曲が流れてきました。流行ってきた頃は気にも留めなかったのですが、ふとした時に聞いてみると「なかなかええ曲やなぁ…」なんて思ったりもです。リリースは1990年で、米国ではリリースされなかった模様。全米チャートを記載する際に利用している『ULTIMATE MUSIC DATABASE』で検索しても、この曲のタイトルは見つかりませんでした。…っていうかダイアナ...

  • Twistin' The Night Away(ツイストで踊りあかそう)/Sam Cooke(サム・クック)

    アメリカのR&Bシンガーであるサム・クックの1962年の大ヒット曲です。作詞・作曲もサム自身。ある日、テレビを見ていたらニューヨークのディスコで人々が楽しそうに踊っている場面が映し出されたいたそう。それを見たサムは、そこからインスピレーションを得て、この曲が出来上がったそうです。なるほど、『ツイストで踊りあかそう』という、タイトルそのまんまです。なお、この曲、いろいろなアーティストによってカバーされてい...

  • The Wild Boys(ワイルド・ボーイズ)/Duran Duran(デュラン・デュラン)

    2022年のワールド・カップで、日本代表が2大会連続で決勝トーナメント進出を決めました。その決勝トーナメント1回戦の相手がクロアチア。BSの情報番組では、そのクロアチアのチーム紹介や戦術分析などが行われていたのですが、そのときスタジオ内で流れていたBGMが、なぜかこの曲、デュラン・デュランの『ワイルド・ボーイズ』でした。なにゆえに?クロアチア代表チームのニック・ネームって「ワイルド・ボーイズ」だっけ?なんて思...

  • Where The Streets Have No Name(約束の地)/U2(U2)

    1987年のアルバム『ヨシュア・トゥリー』からの3枚目のシングルです。原題を直訳すると、「その場所には、通りに名前がついていない」ということになるのでしょうか。もともと歌詞が難解といわれているU2なだけに、「通りに名前がついていない」とはどういうことか。それはどうも実在する2つの場所に、その由来があるようです。1つはボーノ(ボーカル)の生まれ故郷である、アイルランドにある街ベルファスト。そしてもうひとつは...

  • If Ever You're In My Arms Again(愛をもう一度)/Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)

    この曲を初めて知ったのは、洋楽のPVを流す音楽番組でした。その番組では、ビルボードのヒットチャートを紹介するコーナーがありまして、そこでこの曲を知りました。そのコーナーでの紹介方法は、20位から順にサビの部分だけをザーッと紹介して、その中から注目曲とベスト3だけを全曲流す、といった紹介方法でした。そしてこの楽曲のように、PVがないものに関しては、ジャケットだけ映して紹介するという方法です。ちなみにその番...

  • Kiss On My List(キッス・オン・マイ・リスト)/Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)

    ホール&オーツといえば、80年代を代表するヒット・メーカーであることに間違いはないのですが、彼らのデビューは1972年なんだそうです。意外とキャリアが長かったんですね。そのデビュー以降というのは、小出しにヒット曲はあるものの、やはり鳴かず飛ばず。勢いのあった80年代しか知らない私からしてみれば、これはちょっと意外でした。そんな彼らも、この曲『Kiss on My List』の大ヒットをきっかけに、快進撃を開始。ある人は、...

  • Axel F(アクセル・F)/Harold Faltermeyer(ハロルド・ファルターメイヤー)

    もはやこの曲、警察のドキュメンタリー映像、とくに海外の警察のドキュメンタリー映像のBGMとして、頻繁に使われるようになりました。それもそのはず、もともとはこの曲、エディ・マーフィー主演のポリス・アクション・ムービー『ビバリーヒルズ・コップ』の挿入曲で、タイトルの『アクセル・F』とは、その主人公の名前のアクセル・フォーリーのこと。つまり、この曲そのものが主人公アクセル・フォーリーのテーマ曲となるわけです...

  • The Flame(永遠の愛の炎)/Cheap Trick(チープ・トリック)

    チープ・トリックは1977年に、バンド名を冠したアルバム『チープ・トリック』でデビューを果たします。ただこのバンド、少々不思議な経緯をたどっていて、彼らは本国アメリカよりも先に日本で人気の火が付きます。ここらあたりは、ボン・ジョヴィらと同じ経緯です。デビュー・アルバムと2枚目の『蒼ざめたハイウェイ』と、2枚立て続けに不発に終わりますが、その後、日本公演を収めたライブ・アルバム『チープ・トリックat武道館』...

  • I Will Always Love You(オール・ウェイズ・ラヴ・ユー)/Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)

    この楽曲、タイトルは知らなくても「エンダァ~…」ってっ絶叫すればすぐに「ああ、あの曲ね」ってわかっちゃう楽曲です。もうこの曲の邦題『エンダー』でいいんじゃないかと…。それはともかく、もはやこの曲、『ボディガード』の主題歌というよりは、ホイットニー・ヒューストンの代名詞のような楽曲となってしまいました。しかしこの曲、知っている人は知っていると思いますが、もともとはドリー・パートンというカントリーシンガ...

  • Come Sail Away(永遠への航海)/Styx(スティクス)

    この曲の邦題、『永遠への航海』だったんですね、知りませんでした。この「航海」の部分を「後悔」と間違って打ってしまうと、とんでもないことになってしまいますが、まあそれはともかく、先日テレビを見ていたら、Netflixで配信される実写版『ONE PEACE』シーズン2のCMが流れてきました。そして、そのバック・ミュージックとして流れていたのがこの楽曲。なるほど、歌詞の内容が内容なだけに、この曲はかなりシンクロしているも...

  • Hit Me With Your Best Shot(強気で愛して)/Pat Benatar(パット・ベネター)

    この曲、邦題は『強気で愛して』ですが原題は『Hit Me With Your Best Shot』。直訳すると「あんたの最高の一撃を見せて」あるいは「あんたの最高の一撃をちょうだい」だそうです。この邦題にしてこの原題。聞いていた当時は、意味も分からずに聞いていましたが、今にしてみればすごい歌詞です。ただ、その歌詞の内容がないようなだけに、アメリカでは野球やサッカーといったスポーツの場面でこの曲が用いられることが多いそうです...

  • Kickstart My Heart(キックスタート・マイ・ハート)/Mötley Crüe(モトリー・クルー)

    モトリー・クルーは1981年にロサンゼルスで結成された、アメリカのヘヴィメタルバンド。ちょうどこの時期、このファッション・スタイルで活動していたヘヴィメタバンドを、LAメタルなどとも呼ばれていました。その代表格はボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレン、ナイト・レンジャーなどが上げられます。ただこの手のバンド、意外と好き嫌いが分かれるようです。とりわけ、ローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリン、エアロスミス...

  • Material Girl(マテリアル・ガール)/Madonna(マドンナ)

    1980年代を代表するビッグ・アーティストといえば、マイケル・ジャクソンとマドンナになるわけですが、どういうわけか私、この両者には強い思い入れがないんです。まあ、根が天邪鬼でひねくれもの、というのもありますが。どうせ聞くんだったら、マイケル・ジャクソンよりプリンス、マドンナよりシンディ・ローパーといった具合に、両者のライバル関係にあったアーティストを聞いていたかもしれません。そんなマドンナも、21世紀に...

  • Freedom(フリーダム)/Wham!(ワム!)

    この曲が流行していたのは1985年代というのは、私がラジオの前で洋楽を聞きまくっていた時代です。それこそ「ラジオの前にかじりついて」という表現がぴったりくるような。では、その聞きまくっていた密度はどれぐらいのものかといいますと、最初の

  • Scarborough Fair (Canticle)(スカボロー・フェア/詠唱)/Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)

    『スカボロー・フェア』といえば、ご存知の方はご存知ですが、もともとは古くから伝わるイングランド民謡です。イングランド民謡を集めたCDなどでは、『スカーバラ・フェア』や『スカーバラの緑日』と紹介されているものもあります。そんなイングランド民謡に、反戦のメッセージを後から付け加えてアレンジしたのがサイモン&ガーファンクル。収録アルバムは、『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』で、同じく『スカボ...

  • Burning Heart(バーニング・ハート)/Survivor(サバイバー)

    『アイ・オブ・ザ・タイガー』(№81を参照)と『ロッキーのテーマ』(№346を参照)を紹介しておいて、さすがにこの曲も紹介しないわけにはいかないでしょう。『ロッキー4/炎の友情』のテーマ曲、サバイバーの『バーニング・ハート』です。本来であれば、2024年か2025年の2月ごろに紹介するのが妥当だったはずなのですが、すっかり忘れてしまい、今日までずれ込んでしまいました。ではなぜ、そのころなのかというと、一昨年(2024年)の2...

  • I Want To Know What Love Is(アイ・ウォナ・ノウ)/Foreigner(フォリナー)

    前作のアルバム『4』からシングルカットされた珠玉の名バラード、『ガール・ライク・ユー』が全米チャート10週連続第2位という、嬉しいんだか嬉しくないんだか分からない快挙を達成しました(№171を参照。そんな『4』から4年後にリリースされたアルバムは『プロヴォカトゥール(煽動)』よりシングルカットされたバラード・ナンバーがこの曲、『アイ・ウォナ・ノウ』。フォリナー(Foreigner)の中心メンバーだったミック・ジョーン...

  • Let's Groove(レッツ・グルーヴ)/Earth,Wind & Fire (アース・ウインド&ファイヤー)

    その昔、ドリームズ・カム・トゥルーの中村正人さんは、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire・以下EW&F)のモーリス・ホワイトに、「私はあなたたちの曲をパクりました」と告白したことがあるそうです。それに対してモーリスは、「それでいいんだ」と、粋な返答をしたとか。おそらく中村さんがパクったというEW&Fの曲は、おそらくこの曲のことだと思われます。この『レッツ・グルーヴ』のイントロと『決戦は...

  • Penny Lane(ペニー・レイン)/The Beatles(ビートルズ)

    1974年に、クイーンの『キラー・クイーン』がリリースされたとき、ファンは真っ先にこの曲を思い浮かんだ?ってのは、私の勝手な想像です。それぐらいこの曲は、フレディ・マーキュリーへの影響が垣間見れそうな楽曲であります。発売は1967年2月。当時は『ストロベリー・フィールズ・フォー・エバー』の両A面として発売されました。タイトルの由来となったのは、彼らの地元であるリバプールにある通りの名前。作者はポールですが、...

  • Tarzan Boy(ターザン・ボーイ)/Baltimora(バルティモラ)

    私がこの曲を初めて聞いたとき、「やられた!」って思いました。なにに「やられた」かといいますと、その着眼点。まさかターザンのあの雄叫びを、ポップ・ミュージックにしてしまうなんて。「こんなことができるんだ」っていうその発想力に、思わず脱帽です。歌っているのはバルティモラという、イタリアのダンス・ミュージック・グループ。スペルはBaltimoraになるのですが、一瞬、アメリカの都市のBaltimore(ボルチモア)のことか...

  • I Can Dream About You(あなたを夢見て)/Dan Hartman(ダン・ハートマン)

    彼って白人だったんだ。初めてこのPVを見たときには、こんなことを思ったものです。ダン・ハートマンは、1950年生まれのアメリカのソングライター。この曲『あなたを夢みて』は、以前紹介したファイヤー・インクとともに、映画『ストリート・オブ・ファイヤー』で使用された、彼のヒット曲です。しかも、メインテーマともいうべき『今夜は青春』(№139を参照)よりも、こちらの方がヒットしたというのですから、驚きです。なお、この...

  • Let's Talk About Me(レッツ・トーク・アバウト・ミー)/Alan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)

    結成は1975年。ビートルズでおなじみとなったアビー・ロード・スタジオのエンジニアだったアラン・パーソンズと、ソングライターのエリック・ウールフソン(2009年に他界)が中心になって始動したプロジェクトです。元々はこの2人、「エドガー・アラン・ポーを題材にしたコンセプト・アルバムを作る」ということで意気投合したのが始まりだということでした。その後、このプロジェクトは、アランとエリックを中心に10枚のスタジオ・...

  • Manic Monday(マニック・マンデー)/Bangles(バングルス)

    バングルスは1981年、スザンナ・ホフ、ヴィッキーとデビーのピーターソンしまいによってその母体が結成されました。Wikipediaによると、当初はスーパーソニック・バングスと名乗っていたそうです。その後、スーパーソニックの省いてバンクスに改名。ただニュージャージーに同名のバンドが存在していたためバングルスにしたそうです。と、こうなってくると、「だったら先にバグルスがいたじゃないか」なんて反論も出てきそうですが...

  • 1999(1999)/Prince & The Revolution(プリンス&ザ・レボリューション)

    1984年のアルバム『パープル・レイン』で、一躍メジャー・クラスの人気者になったプリンスですが、この曲のタイトルチューンが収録されている『1999』は、そんなプリンスにとっての前夜祭的なアルバムでしょうか。それまでプリンスといえば、どこかマイナーなイメージがあったアーティストですが、この『1999』は自身にとって初のアルバム・チャートのTOP10にランクされ、のちに苦楽を共にするザ・レボリューションを従えた最初の...

  • Tonight I Celebrate My Love(愛のセレブレイション)/Peabo Bryson & Roberta Flack(ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック)

    80年代のアダルト・コンテンポラリーのデュエット・ソングとしては、もはやスタンダードとなってしまったこの曲。歌っているのは

  • Jack And Diane(ジャック・アンド・ダイアン)/John Cougar(ジョン・クーガー)

    邦題の字面だけ見ると、「ダイアン」の個所が、もはやお笑いタレントを想像させます。さらにいえば『ジャック&ダイアン』というタイトルを見ると、どうしても『Bonnie & Clyde(『俺たちに明日はない』の原題)』を連想させたりも。そんな『ジャック&ダイアン』を歌っている彼の本名はジョン・メレンキャンプといいます。生まれは合衆国インディアナ州。この『ジャック&ダイアン』をヒットさせたときは、ジョン・クーガーという芸名...

  • Can't Fight This Feeling(涙のフィーリング)/REO Speedwagon(REOスピードワゴン)

    これ、レオ・スピードワゴンじゃないですよ。最初のREOはそのままアルファベット読みして「アール・イーオー・スピードワゴン」と読みます。もうこの名前でピンと来られた方は、正解です。荒木飛呂彦さんの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクター、ロバート・E・O・スピードワゴンはここから来ています。さらに言えば、その「ジョジョ」のスピードワゴンから名前を拝借したのが、お笑いコンビのスピードワゴンです。...

  • Somewhere Out There(サムホエア・アウト・ゼア)/Linda Ronstadt & James Ingram(リンダ・ロンシュタット&ジェームズ・イングラム)

    ディズニー・アニメの主題歌が普通に全米のヒットチャートに顔を出すようになったのは、もしかしたらここからだったのでは?と、私の記憶が確かなら、そんな気がしてしまいます。しかもこの曲、バラードでデュエット・ソングと来れば、もはやこれはディズニー・ソングの王道の原点とも言いたくなります。そんな『サムホエア・アウト・ゼア』は、スティーブン・スピルバーグが手がけた初の長編アニメ(製作総指のみ)『アメリカ物語』...

  • Over The Hills And Far Away(望郷の果て)/Gary Moore(ゲイリー・ムーア)

    ゲイリー・ムーアは1952年、北アイルランドはベルファストで生まれました。2011年にスペインで死去するまでに、数多くのミュージシャンに影響を与え、そして数多くのフォロワーを生みました。そんな彼が日本で一躍有名になったのは、なんといても羽生結弦。ムーアの死後4年目のソチ五輪で、彼の代表曲『パリの散歩道』をバックに見事なスケーティングを披露し、堂々金メダルを取りました(№5を参照)。これにより、『パリの散歩道』...

  • Fast Car(ファースト・カー)/Tracy Chapman(トレイシー・チャップマン)

    https://blog-imgs-173.fc2.com/k/a/n/kanta126/92347057.jpgこの人、男性なの? 女性なの?最初にこの曲のPVを見た人の中には、そういった疑問が頭の中をよぎった方もおられるかもしれません。何しろ歌声も髪型も中性的だし、おまけに名前は「マン」がついているとくれば、当時の日本の若者はそう思っても仕方がないのかもしれません。当時のラジオのリスナーの中には、男性だと勘違いしてこの曲をリクエストしていた人もおられまし...

  • Easy Lover(イージー・ラバー)/Philip Bailey & Phil Collins(フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ)

    ジェネシスのフィル・コリンズにアース・ウィンド&ファイヤーのフィリップ・ベイリー。これほどの大物がデュエットするわけですから、当時としては凄く話題となりました。しかも、80年代当時のフィル・コリンズといえば、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。これほどの条件がそろっていれば、、ヒットしない訳がない。結果、この曲『イージー・ラバー』は、全米2位にまで上昇しました。収録アルバムは、フィリップ・ベイリー名義の『チャイ...

  • A Horse With No Name(名前のない馬)/America(アメリカ)

    新年一発目のレギュラー投稿です。やっぱり今年は午年ということで、選んだ曲はやっぱりこれ。しかも今年は、アメリカ合衆国建国250年ということだそうです。そんなアメリカですが、1968年、イギリスはロンドンで結成された3人組の彼ら。ユニット名が「アメリカ」であるにもかかわらず、出身がイギリスというユニークな経歴のバンドです。それもそのはず、彼らはハートフォードシャーにあったアメリカン・スクールの同級生。ダン・...

  • 【新春特別企画・第2弾】試しにアウトロ・クイズを作ってみました!

    イントロ・クイズはよくあれど、曲の最後の部分を聞いて何の曲かわかるのか? そんな疑問から、今回は『新春特別企画・第2弾』として「アウトロ(終奏)」にスポットを当てたクイズを作ってみました。 前回同様YouTube音源をJavaScriptで制御し、それぞれの曲の「ラスト10秒間」だけが流れるようになっています。 さて何問解けるかな? 問題は前回同様、当ブログで紹介したものばかりです。 ※ ※注1)前回と同じです。なに...

  • 【新春特別企画】試しにイントロクイズを作ってみました。

    皆さん、新年あけましておめでとうございます。 今回は新年一発目ということで、「特別企画」として、自作のイントロ・クイズを実施したいと思います。 クイズをより本格的にするため、YouTubeの音源を使用し、その音源をJava scriptで制御し、「0.5秒」「3秒」「10秒」のイントロクイズを作成しました。 問題は全部で10問です。 とりあえず問題で使用した楽曲は、当ブログで紹介した楽曲ばかりです。 皆さん、何問解けるかな...

  • Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)/Rod Stewart(ロッド・スチュワート)

    日本では『蛍の光』というタイトルで親しまれているこの曲は、もともとはスコットランド民謡でした。本来はこの曲、欧米では年越しからの新年を祝う歌として親しまれていていますが、日本では海軍学校の卒業式や士官の離任の際にこの曲が使われるようになり、それがきっかけで、我が国では卒業式の定番ソングとなりました。さらに大晦日の恒例行事『紅白歌合戦』の最後では、『蛍の光』で閉めるのが定番となっています。その『オー...

  • Rock Me Amadeus(ロック・ミー・アマデウス)/Falco(ファルコ)

    「アマデウス」という言葉は、例のミロス・フォアマンの映画がきっかけでよく使われるようになりましたが、ファルコが歌う『ロック・ミー・アマデウス』も、その映画にあやかった楽曲なのでしょうか。そういえばテレビの洋画劇場で、映画の『アマデウス』がノーカット版で地上波初放映されるとき、弟が、「アマデウス? あの歌のやつとは違うのか?」なんて言ってました。映画の方が放映された時期というのが、ちょうどこの曲が大ヒ...

  • Christmas Time(クリスマス・タイム)/Bryan Adams(ブライアン・アダムス)

    洋楽のクリスマスの定番ソングといえば、昨年紹介したワム!の『ラスト・クリスマス』(№249を参照)のほかに、マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』、ジョン・レノンの『ハッピー・クリスマス』、ポール・マッカートニーの『ワンダフル・クリスマス・タイム』などがありますが、そんな定番の中でも意外に知られていないのが、ブライアン・アダムスの『クリスマス・タイム』です。リリースは1985年。そうです、この年の彼は...

  • Let It Snow!Let It Snow!Let It Snow!(レット・イット・スノー)/Vaughn Monroe(ヴォーン・モンロー)

    この曲、ディーン・マーチンのバージョンが一番有名だったみたいですが、オリジナルはヴォーン・モンローという人の曲。ただしここ40年は、再びヴォーン・モンローのバージョンも有名になりディーン・マーチンを再逆転した模様(私のなかでは)。その要因を作ったのは、なんといってもブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード』(1988年公開)と『ダイ・ハード2』(1990年公開)。この両映画のエンディング曲で使用されたことがきっかけ...

  • Come On Eileen(カモン・アイリーン)/Dexy's Midnight Runners(ディクシーズ・ミッドナイト・ランナーズ)

    ディクシー・ミッドナイト・ランナーズといえば、1982年に大ヒットした『カモン・アイリーン』のイメージが強いですが、結成は、1978年なのだそうです。イギリスはバーミンガム出身の8人組。イギリス出身でしかもヒット曲がかなりケルト色全開にしているもんですから、てっきりそっち方面の音楽が専門家と思いきや、彼ら、れっきとしたブルーアイド・ソウルのバンドなのだそうです。この曲で取り入れられているケルト風の民族音楽...

  • Flashdance... What a Feeling(フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング)/Irene Cara(アイリーン・キャラ)

    この曲、どういうわけか飛行機のフライトシーンのBGMでよく使用されます。「『フラッシュダンス』ってそんな映画だっけ?」なんて思っていたらなんてことはない、麻倉未稀さんのカバーバージョンが堀ちえみさん主演の大映ドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌で起用されていたんですね。このころの大映ドラマは、やたらと洋楽のカバー曲を主題歌にしていました。それはともかく、この曲、知る人ぞ知る大ヒット映画『フラッシュダン...

  • Your Love(ユア・ラブ)/The Outfield(アウトフィールド)

    アウトフィールドは1980年代に活躍した、イギリス出身のスリー・ピースのロックバンドです。その爽やかなサウンドとバンド名が野球用語から来ていることから、てっきりアメリカのバンドだと勘違いする人も多かったよう。この『ユア・ラブ』は、そんな彼らの最大のヒット曲。80年代の古き良きアメリカン・ロックそのまんまといった感じです。ただ、そんな爽やかさとは裏腹に、いや、聞きようによってはチャラチャラしたメロディだか...

  • The Things We Do for Love(愛ゆえに)/10㏄

    10ccは1960年代に、グレアム・グールドマン、エリック・スチュワート、ロル・クレーム、ケヴィン・ゴドレイの4人で結成された、イギリスのロックバンドです。デビューは1972年ですが、それ以前からは、各々のメンバーが音楽活動を行っていました。1970年代には彼らは全盛期を迎えますが、そんなさなかの76年にはケヴィン・ゴドレイとロル・クレームがバンドを脱退。彼らはのちにゴドレイ&クレームとして、ミュージシャンのみならず...

  • Don't Worry Baby(サーフサイド・フリーウェイ)/Vapour Trails(ヴェイパー・トレイルズ)

    前回の「ドント・ウォーリー…」繋がりでこの曲を紹介しようと思ったら、邦題が『サーフサイド・フリーウェイ』だったんですね。そんなこの曲を演奏する「Vapour Trails(ヴェイパー・トレイルズ)」のことをWikipediaで調べたら、先日紹介したラッシュのアルバム・タイトルしか表示されませんでした。ならば英語版は?と思って調べてみても、それらしき情報は記載されておらず。どうやらこのユニット、日本だけでメチャメチャ有名みた...

  • Don't Worry, Be Happy(ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー)/Bobby McFerrin(ボビー・マクファーリン)

    『ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー』をググると、真っ先に出てきたのが斉藤和義でした。タイトルがありきたりなタイトルでないだけに、おそらく斉藤さん、ボビー・マクファーリンのこの曲からインスパイアを受けたことにほぼ間違いないようです。そんな斉藤和義にインスパイアを与えたこの曲は、その曲から遡ること約10年前の1988年にリリースされました。1950年生まれのボビー・マクファーリンはもともとはジャズ・シンガーで...

  • Pop Muzik(ポップ・ミューヂック)/M

    先日ご紹介した『ゴーストバスターズ』には、ヒューイのほかにもう1件、盗作疑惑が持ち上がっています。それが今回ご紹介する、Mの『ポップ・ミューヂック』。しかも、この3曲を聞き比べれば、こちらの方がより『ゴーストバスターズ』に近いです。っていうか、これはもう『ゴーストバスターズ』のほうが『ポップ・ミューヂック』の焼き直し状態。それゆえにその『ゴーストバスターズ』、ヒューイのほかにMからも訴訟を起こされて...

  • I Want A New Drug(アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ)/Huey Lewis & The News(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)

    先日『ゴーストバスターズ』を紹介したなら、当然、この曲も紹介しないわけにはいきません。この曲、『アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ』は1983年にリリースされた、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの通算7枚目のシングルです。この曲の収録アルバム『スポーツ』は全米アルバム・チャートで1位に輝き、1984年の年間チャートでも、マイケル・ジャクソンの『スリラー』に次いで2位になりました。そんなアルバムからのこの曲が、...

  • Ghostbusters(ゴーストバスターズ)/Ray Parker Jr.(レイ・パーカー・ジュニア)

    この映画は私が高校生のとき、生まれて初めて1人で映画館で見に行った映画です。それまでは、親や大人の知人らに連れられて映画館へは行ったことがあるのですが、いかんせん、高校生になっても引きこもり体質が抜けなかった私は、映画館がある繁華街へ出かけるとなると、それはそれは勇気がいる行為でした。当時は、高校生であるにもかかわらず、途中で迷子にならないようにと、何度も何度も地図で下調べしたのを覚えています。そ...

  • One Night In Bangkok(ワン・ナイト・イン・バンコック)/Murray Head(マレー・ヘッド)

    初めてこの曲を聞いたときというのは、かなり衝撃的でした。「へぇ、世の中にはこんな曲もあるんだ」と。NHKのFMの番組で、この曲を紹介したときも、そのDJをされていたアナウンサーは、「とてもユニークな曲ですね」とコメント。それだけに、当時の人に与えたインパクトは強烈なものがあったと思います。しかし、あとあとになってからはなんてことはない、こういうのを俗に言う「ラップ・ミュージック」と言われているやつです。...

  • For The Peace Of All Mankind(落葉のコンチェルト)/Albert Hammond(アルバート・ハモンド)

    この曲、以前から「ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』に似ている曲があるなぁ」と、ずっと気になっていた曲です。2年ほど前に、曲のタイトルと歌っているアーティストを知って、ようやくその全貌が明らかになった次第です。むろん、似ているといっても、メロディをそのまま完コピしたわけではなく、偶然似てしまった、というのが本当のところでしょう。歌っているのは、『カリフォルニアの青い空』でおなじみのアルバート・ハモンド。...

  • Tom Sawyer(トム・ソーヤ)/Rush (ラッシュ)

    いきなりですが、ここで今まで秘密にしてきた私の選曲方法をお伝えします。それはひらがながランダム表示される某サイを利用して、そこで表示された文字から連想される楽曲を選曲基準にしています。もちろん、多少の例外も。そして今回のお題は「と」。私の大好きなバンドのひとつである、ラッシュの『トム・ソーヤ』が浮かんできました。ここでいう「トム・ソーヤ」とはどういう意味?数あるプログレ・バンドの中でも、その歌詞の...

  • Love Song(ラブ・ソング)/Tesla(テスラ)

    「テスラ」といえば、今はすっかりイーロン・マスクの方が有名になってしまいましたが、そんな彼が会社を立ち上げる14年前にも、この言葉が有名になったことがありました。1989年、ヘヴィメタル・ムーブメントの波に乗り『ラブ・ソング』を大ヒットさせたバンドの名前こそ、「テスラ」であります。イーロン・マスクの「テスラ」の由来は、19世紀から20世紀にかけて活躍した科学者・ニコラス・テスラからくるもの。そして今回ご紹介...

  • Mmm Mmm Mmm Mmm(ムムムム・・・・)/Crash Test Dummies(クラッシュ・テスト・ダミーズ)

    クラッシュ・テスト・ダミーズは1988年、ボーカルのブラッド・ロバーツを中心にカナダで結成されました。デビューアルバムは91年にリリースされた『The Ghosts That Haunt Me』ですが、私が昔、バイト先の知人から借りたのが、彼らのセカンド・アルバム『God Shuffled His Feet』の輸入盤でした。もともとその知人は、かなり玄人好みで(ただしプログレは聞かなかった)、そのせいか、このアルバムを聞かされても、ちょっととっつ...

  • You Got It All(ユー・ガット・イット・オール)/The Jets(ザ・ジェッツ)

    ジェッツは1980年代にミネソタ州はミネアポリスにて、ウルフグラム一家の8人兄弟姉妹らによって結成されたR&Bバンドです。8人兄弟姉妹というのも凄いですが、これで驚くなかれ、彼らの下にはまだ9人の兄弟姉妹が存在するのですから(うち2人は養子縁組)。当時の平均年齢は16か17歳。うち、リードボーカルをとるエリザベスは当時は12歳だったそうです。にもかかわらず、この落ち着いたボーカルは何なんだ!…と、当時は驚きを隠せませ...

  • Kojo No Tsuki(荒城の月)/Scorpions(スコーピオンズ)

    『荒城の月』といえば、もはや日本人なら知る人ぞ知る、瀧廉太郎作曲の歴史に残る名曲です。もともとは旧制中学歌唱の懸賞の応募作品として、瀧が土井晩翠の詩にメロディをつけたのがその始まりでした。明治34(1901)年のことでした。それから77年後の1978年には、ドイツのスコーピオンズというロックバンドが、コンサートで演奏しようとは作者2人は想像もつかなかったでしょう。1978年に初来日公演が決まった彼らは、ファンクラブ...

  • Moonlight(ムーンライト)/Viper(ヴァイパー)

    ※この記事は、2023年9月26日に投稿したものを、改稿して再アップしたものです。※ちょうど1週間後、すなわち10月6日は中秋の名月なんですね。なんだか季節が変わるスピードが遅いため、そんな雰囲気はしませんが…。というわけで、そんなムーン・ウィークな1週間は、洋楽懐メロ紹介ブログでは、どこもかしこもビートルズの『ミスター・ムーンライト』かマーク・オールドフィールドの『ムーンライト・シャドウ』一色だったりして。そ...

  • The Reflex(ザ・リフレックス)/Duran Duran(デュラン・デュラン)

    アワワワワ…アワワワワ…洋楽をめったに聞かない人にこの曲を聞かせると、そう聞こえるのだそうです。まだ自分の部屋を持っていなかった高1のとき、ラジオからダビングしたデュラン・デュランの『ザ・リフレックス』を頻繁に聞いていたら、近くで洋裁をしていた母親が「アワワワワ、アワワワワ…、またこの曲か」って言っていたのを思い出します。たしかに、曲の中に頻繁に登場する、♪Why don't you use it?のフレーズは、デュラン・...

  • Karma Chameleon(カーマは気まぐれ)/Culture Club(カルチャー・クラブ)

    おそらくこの曲は、それまでビートルズ一色だった洋楽ライフから、最新のヒットチャートへと移行するきっかけを作ってくれた1曲と言ってもいいかもしれません。ちょうどこの曲が流行っていたころというのは、中学3年生の終わりぐらいでしょうか。クラスメイトたちが、やたらと「カマカマカマカマ…」というもんだから「なに言ってんだコイツら」と思ったものです。それから数日後、洋楽のPVを流すテレビ番組をたまたま見て「そうい...

  • 【追悼ロバート・レッドフォード】The Entertainer(ジ・エンターテイナー)/Marvin Hamlisch(マーヴィン・ハムリッシュ)

    去る9月16日。名優ロバート・レッドフォードさんが亡くなりました。89歳でした。ロバート・レッドフォードといえば、数々の作品に主演及び出演されていますが、そんな中、私が一番のお気に入りの作品は、今回ご紹介する『ジ・エンターティナー』が使用されている『スティング』です。もうこの映画、「ロバート・レッドフォードの中で」というより、私の中では5本の指に入る、いや、3本の指に入るほどの超お気に入り。73年度のアカ...

  • Down Under(ダウン・アンダー)/Men At Work(メン・アット・ワーク)

    MTVの恩恵を受けたアーティストといえば、デュラン・デュランやカルチャー・クラブといったイギリス勢を連想させますが、オーストラリア出身のメン・アットワークもやはり、MTVの影響なくしては成功しなかった、と言われています。なにしろ、『ノックは夜中に』に続いての『ダウン・アンダー』の大ヒット。これにより、外国人に厳しいといわれているグラミー賞でも、彼らは最優秀新人賞を取っているわけですから、これもひとえにMT...

  • The River(ザ・リバー)/Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)

    1980年代を代表するアーティストといえば、マドンナとマイケル・ジャクソンは外せないと思いますが、そんな彼らに次ぐ人気を博していた、いや、あるいは同等の人気を博していたアーティストがいるとするなら、私は真っ先に、ブルース・スプリングスティーンの名前を思い浮かべます。80年代、彼の人気はどれほどすごかったのか。ある日、マドンナ主演の映画撮影を行うために、そのロケ地としてとあるレコード店が選ばれました。とこ...

  • Overnight Success(オーバーナイト・サクセス)/Teri DeSario(テリー・デサリオ)

    「80年代の洋楽愛好家」にとっては、この曲こそ、まさに「ザ・80's」そのものです。ソニーのカセットテープのCMソングとして起用されたこの曲は、テレビでも頻繁に放映され、金曜深夜の『SONY MUSIC TV』のCMにおいて、確実に耳にしていた楽曲です。昭和60(1985)年のオリコン年間チャートで47位、ウィークリーの洋楽チャートでは11週連続1位を記録。まさに、時代を象徴する1曲と言っていいでしょう。そんな『オーバーナイト・サク...

  • People Got To Be Free(自由への賛歌)/The Rascals(ラスカルズ)

    なぬ? ラスカルズ?プライベートで私のことを知っている人から言われると、「『フランダースの犬』じゃないの?」なんて思われるかもしれません。まあ、それはともかく(この話題を掘り下げると、特定されてしまいます)、ラスカルズは1964年にアメリカはニューヨークで結成された、ブルー・アイド・ソウル・バンドです。デビュー当初はヤング・ラスカルズと名乗っていたそうなのですが、68年のアルバム『夢見る若者』で、ユニット名を...

  • Yesterday Once More(イエスタデイ・ワンス・モア)/Carpenters(カーペンターズ)

    『イエスタデイ・ワンス・モア』は1973年にリリースされた、言わずと知れたカーペンターズの代表曲です。もともとはアルバム『ナウ・アンド・ゼン』のB面1曲名収録され、歌詞の内容が昔聞いていたオールディーズを懐かしむというもの。そのため、このアルバムのB面は本曲から始まった後はオールディーズのカバー・メドレー、そしてラストは『イエスタデイ・ワンス・モア(リプライズ)』で締めくくられるという構成になっています...

  • Yesterday(イエスタデイ)/The Beatles(ビートルズ)

    なんだか前回の都はるみさんの記事がネタふりみたいになってしまいましたが、今回ご紹介する楽曲はもはや説明不要。この曲『イエスタデイ』は、彼らビートルズにとって代名詞のような名曲となっています。それほどの名曲ゆえに、それにまつわるエピソードも様々。とくに有名なのは、その曲ができた経緯。当時の恋人であったジェーン・アッシャーと同棲中だったポールは、部屋の中で睡眠をとっていたら、その夢の中で流れていたメロ...

  • 小樽運河/都はるみ

    いやぁ、びっくりしました。まさか演歌の歌詞に、あの《・・》人たちが登場するなんて。都はるみといえば、もはや説明不要ともいうべき、日本歌謡界の大御所中の大御所。そんな彼女の、平成2(1990)年にリリースした楽曲がこちら。そうです、その6年前の昭和59(1984)年といえば、彼女が芸能界引退をした年。その年の紅白では、NHKアナウンサーが彼女の名前を間違えたことで話題になした。その引退宣言から6年後のその年に、復帰第1...

  • Sexual Healing(セクシャル・ヒーリング)/Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)

    マーヴィン・ゲイ死去のニュースは、確かお昼の情報番組内で速報で流れたと思われます。1984年4月1日。ちょうどその時期は、マイケル・ジャクソンのグラミー賞受賞で話題が持ちきりだった時期です。当時の私は、テレビより少し離れたところで歯磨きかなにかをしていた時で、音声から聞こえてくる「グラミー賞」「歌手」「死亡」と聞いて、テレビの前に飛んできました。しかも、画面に映っているのが黒人歌手。とくれば、「まさか! ...

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