雪組『ベルサイユのばら』の先行画像、お衣装は新調ですかね。フェルゼン様のこの色調の軍服もアントワネット様のこの装飾の真紅のドレスは見たことないような。なんとも麗しい。宙組の公演再開の報を待たず先行画像になりましたが、致し方ありませんね。さて。今回はありちゃん主演の『夜明けの光芒』の配役予想を楽しんでみたいと思います佳
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る30『ロミオとジュリエット』新人公演編(研5)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、今回「も」2013年『ロミオとジュリエット』です。 前回は「ベンヴォーリオ」編、前々回は
【星組】礼真琴『モンテ・クリスト伯 』配役発表ひとりごと-人物相関図
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【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る29『ロミオとジュリエット』ベンヴォ―リオ編(研5)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、第29回目は前回に引き続き『ロミオとジュリエット』の役替わり公演、ベンヴォーリオ編です。
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る28『ロミオとジュリエット』愛 編(研5)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、第28回目は『ロミオとジュリエット』です。 2010年の星組公演が日本初演だったこのフレ
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る27『Étoile de TAKARAZUKA』台湾(研5)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第27回は、台湾公演『Étoile de TAKARAZUKA』を振り返ります。 基本的に
この症状は受診すべき?新型コロナ感染症の症状がでたらチェックすること
新型コロナ感染症の陽性者が急激に増加していることから、保健所をはじめ、クリニック、病院、PCR検査センター等ひっ迫した状
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る26『怪盗楚留香外伝』台湾(研5)
礼真琴の舞台を振り返る、第26回目の今回は2013年の3月に中日劇場、4月に台湾で公演された3本建てのうちのお芝居『怪盗
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る25『宝塚ジャポニズム』台湾(研5)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第25回。 今回は2013年4月、こっちゃん研5になりたてのときの台湾公演の3本立ての中か
【星組】『めぐり会いは再び / Gran Cantante!!』東京千秋楽の感想
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【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る24『Étoile de TAKARAZUKA』(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第24回は、『Étoile de TAKARAZUKA』です。 台湾公演に持っていくことを
【月組】『グレートギャツビー』 ダイジェスト感想と瀬奈ギャツビー
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【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る23『めぐり会いは再び 2nd』(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第22回目は、明日、千秋楽を迎える『めぐり会いは再び next generation-真夜
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る22『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第23回目は、和物のショー『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』です。 翌年の台湾公演を見据えた作
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る21『琥珀色の雨にぬれて』全ツ(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、第21回目は全国ツアー公演『琥珀色の雨にぬれて』です。 この作品は、花組の高汐巴&若葉ひ
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る20『Celebrity』全ツ(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、20回目は前回に引き続き『Celebrity』です。 全国ツアーヴァージョンで人数が半分
これってコロナの後遺症!? コロナ後も続くこんな症状には要注意!
新型コロナ感染症は、たとえ軽症であったとしても、感染後に数週間、あるいは数ヶ月間に渡って様々な症状が続くことがあるといい
熱中症・新型コロナ・インフルエンザの症状と特徴、気を付けるべきこと
終わらない新型コロナウィルス感染症との闘い、日々押し寄せる猛暑、忍び寄るインフルエンザ、それぞれの症状を私たちはどのくら
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る19『Celebrity』(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第19回目は、『Celebrity』を振り返ります。 お芝居ではまだ、たいして目立つ場面は
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る18『ダンサ セレナータ』(研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ18回目の今回は、『ダンサ セレナータ』を振り返ります。 私はこの作品と2008年の再演『
PCR検査を受けたい!当日予約・当日検査はできるの?宅配検査は?
ここのところ、新型コロナウィルスの感染者数が増加の一途を辿っています。 体調に不安を感じた人たちがPCR検査を受けようと
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る17『REON!!』(研3~研4)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、第17回は柚希礼音スペシャルライブ『REON!!』です。 こっちゃん(礼真琴)が敬愛する
【星組】『ディミトリ』斜陽の国のルスダンを読んでみた 配役予想の修正
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【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る16『オーシャンズ11 』(研3)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ16回目は『オーシャンズ11』です。 この作品、初見のときにこっちゃんを見て、劇団押しなの
歴史を旅する宝塚 マリー・アントワネット、ルイ16世とフランス革命
マリーアントワネットや国王ルイ16世が登場したり、フランス革命を題材としていたりする宝塚の作品は多くあります。 その中で
旅する!宝塚歌劇の舞台 フランス革命 恐怖政治の主導者ロベスピエール
フランス革命を扱った作品は沢山ありますが、その代表的な作品と言えば何と言っても『ベルサイユのばら』です。 しかし、意外に
ルイ16世ってどんな人?フランス革命・ギロチンに散ったフランス国王
フランス革命の嵐の中で断頭台に散ったブルボン王朝最後の王、ルイ16世。革命の混乱を抑えることができず、ある意味「無能な国
マリー・アントワネット ってどんな人?革命を生きたフランス王妃の生涯
1755年、オーストリアのウィーンで生まれたマリー・アントワネットは、わずか14歳の幼さで後のフランス国王ルイ16世と結
ロベスピエールってどんな人? フランス革命 恐怖政治を指揮した革命家
マクシミリアン・ド・ロベスピエールはジャコバン派の急進的指導者であり、フランス革命の主要人物の一人です。 1789年にフ
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑮ 『ノバ・ボサ・ノバ 』中日(研3)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ、早くも15回目になりました。 でも、まだこっちゃん(礼真琴)研3なので、まだまだ長い道の
【星組】礼真琴『ディミトリ~曙光に散る、紫の花』斜陽の国のルスダン
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ウィリアム・シェイクスピアってどんな人?イギリスの偉大なる作家
イギリスの代表的な作家といえばウィリアム・シェイクスピア。誰もが一度はその名を聞いたことがあると思います。 『ハムレット
ウィリアム・シェイクスピア 代表作『ハムレット』にみる人生哲学
シェイクスピアの作品は、現代においても世界中で繰り返し演じられていることもあり、「ロミオとジュリエット」「リア王」「マク
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑭『めぐり会いは再び 』中日(研3)
今回は、『めぐり会いは再び-My only shinin’ star-』の中日劇場公演を振り返ります。大劇場、東京、博多座に続き、中日劇場でも公演されたこの作品。別箱公演は全体の出演人数が減り、さらに主要メンバーも他公演などで間引きされるため、下級生にとっては目立つ役が付いたり、出番が増えたりする貴重な公演です。
国枝慎吾選手「生涯ゴールデンスラム」達成!4大大会の優勝賞金は?
テニスのウィンブルドン選手権・車いすの部が、2022年7月10日にロンドン郊外のオールイングランド・クラブで開催され、男子シングルスの決勝において日本のエース、第1シードの国枝慎吾選手が第2シードのイギリス、アルフィー・ヒューエット選手を破り、悲願のウィンブルドン初優勝を果たし、「生涯ゴールデンスラム」を達成しました。
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑬ 『ノバ・ボサ・ノバ 』(研3)
今回は『ノバ・ボサ・ノバ』を振り返りたいと思います。この作品は何度も繰り返し再演されてきた名作と言われるショーで、とにかく見どころが盛りだくさん!!同時上演されたお芝居『めぐり会いは再び』では、ほとんど出番がなく振り返るにも … といった感じでしたが、ノバボサでは、ダンサーとしても歌手としても、礼真琴・大活躍!です。
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑫ 『めぐり会いは再び 』(研3)
今回は現在公演中の「めぐり会い」シリーズ初演作「めぐり会いは再び-My only shinin’ star-」のこっちゃんを振り返ります。 が、こっちゃんの芝居中の出演場面はわずか2場面のみ、あとはフィナーレという。シリーズ続編で堂々たる主演を務めているこっちゃんも、11年前の初演作では無名の村人だったというわけです。
安倍元総理 銃撃事件 日本で総理大臣経験者が襲撃されたのは過去に6人
安倍元総理が奈良県で選挙の応援演説中に銃撃されるという、痛ましい事件が起きてしまいました。現場での救命措置を受けたのち、ドクターヘリで奈良県立医科大学付属病院に救急搬送されたのは銃撃から数十分後。銃撃を受けた直後には意識があり問いかけにも答えていたそうですが、その後意識不明となり心肺停止。お亡くなりになりました。
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑪『メイちゃんの執事 』(研2)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第11回目の今日は、2011年に宝塚バウホールと日本青年館大ホールで公演された、紅ゆずる主演『メイちゃんの執事』です。紅ゆずる、研7最後の新人公演『スカーレット・ピンパーネル』で見事に逆転ホームランをぶっぱなしてからジワジワ番手を上げ初東上、いよいよトップ路線に乗っていく … という時期。
【月組】グレートギャツビー ・月城かなと・海乃美月に期待すること
『グレート・ギャツビー』はアメリカを代表する作家フィッツ・ジェラルドの代表作で、何度も映画化されています。宝塚初演のとき杜けあきの哀愁漂う背中、圧倒的な歌唱力で情感たっぷりに聴かせる主題歌『朝日の昇る前に』にはもうしびれまくって何度も見返したものです。月組公演の瀬奈じゅんもその哀愁帯びたギャツビー様にくらくらしました。
【宙組】7/5-7/7公演中止『カルト・ワイン』ライブ配信も中止へ
ここのところ、コロナの感染者がまた増加しつつあるので心配していましたが、やはりまた発生してしまいましたね。 宙組が梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演中の、桜木みなと主演『カルト・ワイン』の公演関係者に新型コロナウィルスの陽性者が確認され、7/5~7/7までの公演が中止となりました。ライブ配信も中止となりました。
【星組】天寿光希 ten∞ten TIME やっと観れた!感想とか
天寿光希ミュージックパフォーマンス『ten ∞ ten TIME』をようやくスカステで観ることができました。ライブ配信は仕事で観ることができなかったので、スカステでの放送待ちだったのです。DVDやBlu-rayが発売されない公演やディナーショーは放送が早いから、比較的時期を逃すことなくスカステで観られるのが嬉しい。
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑩『宝塚 花の踊り絵巻 』(研2)
礼真琴の舞台を振り返るシリーズも早10回目を迎えました。今回は、『愛と青春の旅立ち』と一緒に上演された和ものショー『宝塚 花の踊り絵巻-秋の踊り-』です。このショーはみんな白塗りなので、「その他大勢」の中から礼真琴氏をTV画面で見つけ出すのは絶望的!(笑)かろうじてフィナーレだけはこっちゃんをバッチリ見つけましたが …
【宝塚】礼真琴の舞台を振り返る⑨『愛と青春の旅立ち 』(研2)
今回は2010年に公演された『愛と青春の旅立ち』を振り返ってみたいと思います。原作は1982年に公開されたリチャード・ギア主演のアメリカ映画で、日本でも大ヒットした青春映画です。私の記憶にある限りは、版権の関係でテレビ放送されていないため、比較的新しい礼真琴ファンの方はこの作品を観たことがない方も多いかも知れませんね。
異物混入? マクドナルドで驚いた!嘘のようなホントの話 謎の赤い物体
そこそこ前の話になりますが、職場の近くにショッピングセンターの中にマクドナルドが入っていて、徒歩3分で行けることからよくランチに利用していました。その日も、いつものようにお昼休みにマックへ行き、当時はまっていた「ダブルチーズバーガー」のセットをテイクアウト、ポテトが、冷めないうちにと小走りで職場に戻りました。
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雪組『ベルサイユのばら』の先行画像、お衣装は新調ですかね。フェルゼン様のこの色調の軍服もアントワネット様のこの装飾の真紅のドレスは見たことないような。なんとも麗しい。宙組の公演再開の報を待たず先行画像になりましたが、致し方ありませんね。さて。今回はありちゃん主演の『夜明けの光芒』の配役予想を楽しんでみたいと思います佳
宙組さんが止まってしまっている中で、他の組の公演情報が次々と更新されていく、、、話合いの進捗が気になって仕方がないけど、待つしかないのがもどかしい。どんな形であれ、宙組生が舞台に上がれるという見通しを立てて欲しいですね。さて、星組の振り分けが発表されました。以前、気の早い配役予想をしましたが、、、やり直し。
星組東京の新人公演の振替公演が 3月20日に決まりましたね。ライブ中継もこの日に行われると。本来の公演日は観劇することが叶いませんでしたが、祝日であれば見られるっ!今回ばかりは日程変更に感謝。祝日に振り替えたのは、劇団としてもできる限りチケットホルダーが振替公演を見に来やすい日程を、っていう配慮だった気がします。
文春取材のとおりの発表となりました。そもそも、この状況下で「ファイナルファンタジー」を公演できると思っていた人のほうが少ないとは思うけど。むしろ、制作協力会社 スクウェア・エニックスさんは、よくここまで待ってくれてたよな、って。劇団のコメントだけ見ると、なんとなく劇団が自主的に判断したように聞こえるけど、、違うでしょ。
疲れたーーーとひと息つきながら、スマホを開くとプッシュ記事がぞくぞくと。(笑)今日は文春オンラインのこんな記事が!「遺族側との協議が合意に至らなければ…」宝塚歌劇団「宙組」5月公演が“上演取りやめ” 製作協力のスクウェア・エニックスは「状況はかねてから注視している」え、公演中止が決まったの?ま、仕方がないよね、それは。
先日の記者会見で公にされていた『宝塚グラフ』2023年11月号に掲載の宙組じゅりちゃん(天彩峰里)についての不適切記事について、出版元である宝塚クリエイティブアーツが遺族側へ謝罪の意向であるというニュースが目に留まりました。それを報じていたのは、文春でもなく、その他の週刊誌でもなく、弁護士ドットコムニュース。
世の中、一気に「大谷翔平の結婚」お祝いムード一色になりましたが、宝塚でもめでたい発表がありました。月組の次期トップコンビに鳳月杏&天紫珠李が就任決定!ちなっちゃんがトップになるであろうことは、ほぼ間違いないないだろうと思っていましたが、相手役がじゅりちゃんってのは、い意外でした。
Sponsored Link ちなっちゃん(鳳月杏)のトップ就任が発表され、めでたい!!と思って記事を書き始め
遺族側の記者会見で妹さんから発信されたメッセージ。劇団内部の現実を、姉と同じ立場で「生徒」として見てきたからこその悲痛な声。 宝塚に入ったことで、夢を叶えたことで「人生が変わった」というタカラジェンヌさんや卒業生の話をよく耳にしますが、こんな形で人生が変わってしまうというのは、絶対に、二度とあってはならないこと。
火曜日なのに公式が静かだな~今日は何かの発表がありそうだな~そろそろ月組の次期関連、あるいは宙組関連も含めて何か出るのでは?と思っていたところに記者会見のニュースが流れ、会見は2時間以上に渡っておこなわれました。いつものように、すぐにノーカット版がアーカイブされていたので、最初から最後までしっかりと会見を拝見しました。
あっという間のタカラヅカニュース「集まれ!95期」の2日間でしたね~。朝から爆笑して何度もリピするひと続出。95期のリラックスした楽しい雰囲気に、見ているこちらがニンマリしちゃいます。で、さ。スカステさんの最初の「第1弾!」ってことばに、いったい第何弾までやってくれるの?と勝手にものすごく妄想しちゃったんですけど、、、
いや~楽しすぎるでしょ、95期のスター軍団。タカニュ枠では気持ちのウォーミングアップが終わった頃には放送が終わっちゃうので、なんとも消化不良を引き起こしますね。スカステ的にはタカニュで小出しするのにも番組制作上の色々があるんだとは思いますが、この壮大な企画を放送するのって、サヨナラ特集じゃなくても良くないですかね?
95期スター軍団の夢トーク!東西2元中継は残念ですが、ハードスケジュールのスター軍団、致し方ないか。このメンツが全員集合!だけでもアンビリーバボー。こっちゃん、れいこちゃん、れいちゃんの並びに、ずんちゃん、まゆぽんってのは新鮮。色々あったあとだけに同期の中で穏やかな笑顔を見せながらピースするずんちゃんが愛おしい。
ほぼ半年続いていた残業地獄からようやく解放され、束の間まったり時間を謳歌しているところなのですが、見慣れた建物がニュースに登場。なにか進展があったのか!?とニュースに耳を傾けてみたところ、話合い自体はまだこれからで先月の発表から進んでいないようですが、今回のニュースは阪急阪神HDの「角会長が謝罪の意向」という内容。
先日スカイステージから発表された「95期トーク」について、追加の情報が発表されました♡柚香光さよなら特番としての放送がメインだとは思いますが、スカステニュース第1弾の放送日が決定!第1弾の放送ということなので、この2日間は同内容での放送でしょうかね。「第何弾」まであるのか、やたらと期待せずにはいられないのですが。(笑)
2日前くらいから、急に過去記事にアクセスが集まっていると思ったら、、110期生の文化祭が開催されているためですね。昨年の本科生「すみれ売り」の報道記事を見て、そのあまりの可愛さに一目ぼれした娘役「田良結芽」さん。なんだか話題になっているようで。109期生の卒業式では首席として予科生総代を務め、送辞を読み上げていた彼女。
タカスペや110周年記念行事の中止が発表されたとき、95期・夢の並びを見られる最後の機会が失われてしまった … というショックからしばらく立ち直れなかったわけですが、そんなファンの落胆する気持ちをスカステが放っておくはずはない!ありがとう、スカステ。信じていましたよ♡【スカイ・ステージからのバレンタインギフト💝】
昨日は勇み足気味に星組大劇場公演、次回作の『記憶にございません!』の原作映画を鑑賞して配役予想を楽しんでみましたが、本日はその前の別箱『BIG FISH』の予習をしようと朝っぱらから映画を見ました。作品が発表になった時には耳年増状態で「これ、誰が主演?パパ?息子?」って思ったのですが、映画を見ると明確にパパですね。
星担の想像の遥か斜め上をぶち込んできたな、宝塚歌劇団。先日の別箱発表でざわついていた星組界隈でしたが、いったん「ざわつき終了のお知らせ」ですね。こっちゃんの退団が2025年以降であることは確定。まだ、なこちゃんについては何とも言えませんが、、、さすがにこの作品では退団しないんじゃない?いや、されては困るわ。(苦笑)
コロナ禍では、出演者や公演関係者の体調不良や諸々の事情による度重なる公演中止、突然の休演などには世間離れした寛容さで理解を示してきた宝塚ファン。そしてコロナ禍の闇を抜け出したことに安堵する間もなく、一連のパワハラ問題や「労基」の問題が深刻さを増し、宙組はじめ他組をも巻き込み公演中止を余儀なくされた宝塚歌劇団。
瀬央ゆりあ、退団か … と星組ファンの不安と緊張の中で迎えた星組集合日。 まさかの「専科異動」という結末に、さまざまな思
やっぱりそうですよねという納得の配役から、あれ?あの子がキャスティングに入らなかったんだ?という意外なところもあった配役
こっちゃん(礼真琴)・なこちゃん(舞空瞳)出席の制作発表があったり、組替えと退団者の発表があったり、なんだか頭が忙しい。
とりあえず、『1789 -バスティーユの恋人たち-』の配役の答え合わせもしたいのですが、、、 [the_ad id="2
ライブ配信をしてくれたのはひじょ~に嬉しいのですが、多忙な週末に2日連続の配信はちょっときつかった。(笑) いや、週末に
3チームに分かれて公演中の星組さん。 ワークショップと名前はついているものの、念願のバウ主演が実現した天華えま率いる若手
礼真琴チーム『Le Rouge et le Noir~赤と黒~』の感動冷めやらぬ中、凪七瑠海チームの全国ツアーが幕を開け
きょうは忙しい。 待ちに待った『Le Rouge et le Noir~赤と黒~』のライブ配信! そして全国ツアーもきょ
「ふるさと納税」ってしたことありますか? この制度がスタートしたのが2008年5月なので、かれこれ15年の月日が流れたこ
スカステニュースで放送された『Le Rouge et le Noir~赤と黒~』初日ダイジェスト。 すぐに感想を書く時間
WBC、侍ジャパン、優勝おめでとう!! いや~リアルタイムに感動を味わいたかった…。 さて、そんなWBCの準決勝、決勝と
ついに日本初上陸のフレンチロックミュージカル、星組公演『Le Rouge et le Noir~赤と黒~』が初日を迎えま
星組公演『1789-バスティーユの恋人たち-』の一部キャスティングが発表されましたね。 そして、ポスター! なんてかっこ
徐々に初日が近づいてきましたね。 シアタードラマシティでの初日まで、あと9日。 [caption id="attachm
ふだん野球にあまり関心のない人でも、現在のWBC( WORLD BASEBALL CLASSIC™)の盛り
ないはずないよね? 大丈夫だよね? 発表が遅めだったので、「もしや著作権問題解決できずなのか?」とか、ちょっと不安に思い
花組の東京公演『うたかたの恋 / ENCHANTEMENT』を観劇してきました。 ありがたいことに、久しぶりの観劇が2列
2023年3月3日付で、宝塚歌劇団が「チケット取扱いに関するご協力のお願い」という声明文をホームページに掲載しました。
これまたセンセーショナルなタイトルがオンラインニュースに載っていました。 単純にイギリス大好き人間なので、「BBCドキュ
少し前のことになりますが、星組公演『1789-バスティーユの恋人たち-』の出演者の発表では、専科からこっちゃん(礼真琴)