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  • 【第68話】篠田麻里子さんの不倫疑惑に思うこと

    元AKBの篠田麻里子さんの不倫疑惑が 世間を賑わせていますね。 妻の方が浮気をするパターンの不倫については、 とにかくがっかりさせられます。 3歳年下の実業家の男性と結婚し、 翌年には長女も誕生して 2021年には「ベストマザー賞」も 受賞していた篠田さんの不倫報道には 正直、あきれました。 特に彼女に思い入れはありませんが、 可愛らしい人だと思っていたのに 残念ですね・・・。 お子さんはまだ2歳くらいだというのに よくそんなことができたものだなと、 不思議でなりません。 一般的に、男性の不倫は性欲を満たすためで あることが多いようですが、 女性の不倫はさびしさに起因することが 多いようです。…

  • 【第67話 悪い夢ならよかったのに】

    卒業式のあと、 他の先生たちと 飲みにでかけたクズ夫。 さすがに日付をまたぐことは なかったものの、 午前0時近くになって ようやく帰宅しました。 おそらく、玄関前に 散らばった花を見て 慌てたのてしょう。 おそるおそる、という感じで リビングに入ってきました。 私はまだ起きていて 一人でお酒を飲んでいました。 「ただいま… ごめん遅くなって…。」 「あれ?今日も家の中で寝るの? もう卒業式終わったんだし、 車に戻れば?」 「・・・。」 「それとも 私たちの今後について話し合う?」 「今後って?」 「離婚や、慰謝料、養育費、家の権利 などいろいろ。」 「えっ・・・。 許してくれたんじゃなかった…

  • 【第66話】卒業式

    公立中学校の卒業式の日。 クズ夫は無事にその朝を迎え、 何事もなかったように式を済ませ、 生徒たちとの別れを惜しんだようです。 午後になると、 「卒業式が無事に終わりました。 ありがとう。」 というLINEメッセージが 私に届きました。 続いて 「仕事が片付いたら帰りますが、その後 学年の先生たちと打ち上げに行きます。」 というメッセージも来ました。 出た出た。これだよ。 学校の先生は行事が終わるたびに やたらと飲みに行きたがる。 ゴリエとの関係もそういうところから 始まったのだ。 私も外食や飲み会は好きだけど、 結婚後はすぐに妊娠、出産が続き 子育て中は職場の集まりにも参加せず 飲み会なんて…

  • 【第65話】クズ夫を家に入れる

    その夜も、クズ夫は 帰宅すると、 自宅の駐車場に停めた 車の中で、 夜を過ごしていました。 キンキンに空気の冷えた、 寒い夜でした。 もうすぐ、中学校は 卒業式です。 当時クズ夫は 中学3年生を担任していました。 今、おそらく学校では 式の準備や練習があり、 教室では生徒たちが "卒業式まであと○日"という カウントダウンカレンダーを 飾って、 残りの時間を大切に過ごしている のだろうと思いました。 中学3年生にとって、 卒業式がどれほど大事かは 私にもわかります。 担任が体調不良やお休み というわけにはいきません。 私はクズ夫に LINEでメッセージを 送りました。 「一階のソファーで寝れば…

  • 一緒に頑張ろう

    「…美咲さん、働こう。」 教頭先生は、 きっぱりとした口調で、 私に言いました。 「辞めなくていい。 辞めちゃだめよ。 だから一緒に働こう。」 私は、ゆっくりと 目を上げ、 教頭先生を見ました。 「美咲さんが辞めることない。 こういうときは 仕事してたほうがいいのよ。 私も仕事があったから これまでやって来られたと思うし、 今、ずっと家にいたら もっとつらいわよ。 学校にいるときは 気持ちの切り替えも できているんでしょう?」 「はい…。そうですね。」 「ね。 これまで使命感を持って 働いてきたならなおさらよ。 一緒に働こう。 一緒に頑張ろう。」 「…。」 私は、かすかに うなずきました。 も…

  • 予想外の展開

    「本当に大変よね…。 わかるわ。 …私も同じだったから。」 「…え?」 教頭先生の口から出たのは、 意外すぎる言葉でした。 「実は私も同じなのよ。 私もダンナが中学校の教師だったの。 でも、結婚してすぐよ。 本当にすぐに、 ダンナの裏切りがわかって、 離婚したの。」 「えっ…! …そうだったん…ですか…。」 「ないしょよ。 ほとんど誰にも話したことないし。 みんな私が結婚してたことも 知らないと思う。 もうずいぶん昔の話だから。」 確かに、教頭先生は 管理職なのに若々しくて 年齢不詳、という感じ。 お子さんの話などは 聞いたことがありませんでした。 教頭先生はこう続けます。 「私の場合は、その…

  • 教頭先生に相談

    会議室に着くと、 私は教頭先生と一緒に、 長机とパイプ椅子を 向かい合わせに並べました。 「こんな感じでいいかな。 じゃ、座って。」 そう言われて私は腰掛けました。 「…それで、今日はどうしたの? 何かあったの?」 教頭先生は 優しくたずねてくれました。 こういうとき、やっぱり 管理職に女性がいるというのは 心強いものだな、と思いました。 「あの…。実は…。」 私は、意を決して 話しはじめました。 「仕事とは全く関係のない話で 申し訳ないのですが…。 …実は、私の主人の 不倫が発覚しまして…。」 「えっ!!ご主人さんが!? ・・・そうだったの・・・。 ご主人さんって、たしか 中学校の先生だった…

  • もう仕事は続けられない

    うつらうつらして、朝になると、 ボーっとした頭で、 どうしてこんなにしんどいのだろう、 今日は何曜日だっけ、などと しばらく考えます。 ああ、そうだ、私はサレ妻なんだった、 そんなふうに、どんよりとした気持ちで 体を起こします。 その頃の私は毎日、寝たか寝ていないか わからないような状態でした。 夜中じゅう、いろいろな 想像が頭の中をかけめぐり、 悔しくて、腹が立って、 ずっと歯を食いしばって、 拳を握りしめて、 寝ながら戦っているようでした。 ふらふらと起きて 朝の準備をするのですが、 お湯を沸かしながらも、 洗濯物を干しながらも、 胸の中は怒りや悲しみ、 そして大きな憎しみが渦巻き、 常に…

  • 離婚か再構築か

    「本当にごめん・・・。 もう一度、 やり直させてください・・・。」 そう言って、クズ夫はまた土下座をしました。 安っぽい土下座。 そう思いました。 こんな姿を見たって、 私の壊れた心はもとには戻らない。 失った信頼は取り戻せるわけもない。 幸せな家族には、もうなれない。 私に残された選択肢は、 離婚か、あるいは “家族ごっこ”を演じて生きるかの どちらかでした。 「再構築」と言えば聞こえはいいけど、 これだけの裏切りをした夫と、 仲良しこよしなんてできるはずもない。 でも、たとえば離婚したとして、 この家はどうする? 子どもたちは引っ越しとか転校は したくないと言っているし、 不倫された側の私…

  • えげつない話

    私は、聞けば聞くほど 怒りで頭に血がのぼり はらわたが煮えくり返るようでしたが 聞かずにはいられませんでした。 こうなったらとことん 聞いてやる、聞き出してやると 根ほり葉ほり問い詰めました。 クズ夫は、私の質問に 答えにくそうにしながらも ぽつりぽつりと答え続けました。 黙り込むと私がさらにヒステリックに 大きな声を出すので、 答えないわけにもいかなかったのでしょう。 「ゴリエ、何に乗ってんの? 車の車種。」 「・・・✕✕✕社の◆◆◆◆。」 「色は?」 「・・・黒。」 車メーカーが気の毒なので、 車種はここには明記しませんが、 後部座席がフラットになるタイプの ミニバンでした。 車内で致すに…

  • 出るわ出るわ

    ひととおりクズ夫の言い訳を聞くと、 私は再度問いつめました。 「なんかお酒のせいみたいに言ってるけど、 たとえきっかけは飲み会だったとしても、 そのあとまた2人で会うかどうか、 関係を続けるのか、やめるのかは あとで冷静になった頭で 考えられるよね? 土日の真っ昼間に会ったり、 仕事帰りに会ったり、 朝からラブラブメッセージ 送ったりしてたじゃん。 勤務時間中まで! お酒、関係ないよね!? 5年も続けておいて、 お酒のせいとか何、言ってんの? いつでもやめられたよね? やめる気がなかっただけでしょう!」 「・・・もうやめなきゃとは 思ってた・・・。」 「はぁ?どこが? やめなきゃと思いながら …

  • クズ夫の反省

    クズ夫は、うなだれたまま ぽつり、ぽつりと話し始めました。 「僕が本当に間違ってた…。 いろんな人に怒られて やっとわかった。 こんなに大事な可愛い 奥さんと子どもたちがいるのに バカな遊びに夢中になって…。 僕はどうかしていた…。 仕事のストレスとか… 認められたい思いとか…。 いろいろあって…。 今は、どうしてあんな女と 一緒にいたのかもわからない。 お酒のせいもあるし… 誘われるとつい…。 お酒ももう絶対やめるから! もう一切、飲みに行かない。 おこづかいもいらないし。 これからは家族のために時間を使う。 だから…許してほしい。」 私は、ところどころに疑問を 感じながらも、 クズ夫が本当…

  • 不倫教師への処分

    クズ夫が教育委員会に 呼び出されたというその日、 どのような処分が下るのか、 私は楽しみに待っていました。 クズ夫は帰宅すると、今日も 「話をさせてください」 と連絡してきました。 その結果が聞きたくて私は 「わかった」と返事をし、 リビングで待ちました。 クズ夫は、ドアを開け、 うなだれてゆっくりと 部屋に入ってきました。 そして静かに正座すると、 うつむいたまま、 話をはじめました。 「今日…校長と一緒に、 教育委員会に行ってきた。」 「…そう。 で、どうだった?」 「めちゃくちゃ怒られたよ… 立場をわきまえろって…。」 「…うん。」 当たり前ですよ。 教師というのは、子どもたちにとって …

  • 不倫の予兆

    夫は仕事が忙しく、 家にいないことが当たり前に なっていた、 それ以外にも 今、思えばおかしいことは いろいろありました。 夫は、土日に部活だと言って 出かける時は、 私や子どもを起こさないように かなり早い時間に すごくそーっと出かけていました。 休みの日くらい 私たちをゆっくり寝かせてあげようと 気を使ってくれているのかな~、 なんて思っていたのですが、 「行ってきます」の声かけもなく 起きたらいない、というのは、 なんだかさみしいものでした。 私が早く起きていた日も、 どこかこそこそ準備をして、 着替えまで袋に詰めていました。 まあ、サッカーの審判なども するので、汗もかくし、 学校にシ…

  • 教師のブラックな働き方+不倫

    ここまで読まれた皆さんは、 なぜ私が夫の不倫に 五年間も気づかずにいたのか、 不思議に思われるかもしれません。 自分でも、本当に バカだったな、と思っています。 もっと早く、気づいていれば、 ダメージも最小に おさえられたかもしれないのに。 今思えば、あれもこれもと 怪しい点はあるのですが、 ご存知のとおり、中学校教員は多忙で、 帰りの時間はとても不規則です。 その働き方は完全にブラック。 最近は世間で騒がれてから、 ずいぶんマシになり、 土日のどちらかは部活を休みに するのが普通になりましたが、 数年前までは、大会で勝つために とにかく毎日遅くまで練習したり、 わざわざ遠征試合に出かけるのが…

  • 不倫が家族に与えるダメージ

    次の日からも、私は仕事に行きました。 心も体も、まだ非常事態の中にいて ボーッとしたままでしたが、 なんとか必死で日常生活を続けました。 目覚ましとともに体を起こし、 食欲はないけど パンやコーヒーを流し込み、 子どもたちを起こし、 朝食を食べさせ、身支度をさせて 送り出し、自分も出勤する。 学校に行けば大きな声で明るく授業をして、 職員室では他の先生たちと 仲良く雑談をして給食を食べる。 明日の授業の準備をして、 買い物をして帰り、 子どもたちを迎え、 おやつを食べさせ 宿題を見たり、 おしゃべりをしながら 晩ごはんの準備をする。 そんないつものルーティン。 でも、あれからずっと、 地に足が…

  • 義理の妹との電話

    そうこうしているうちに、 クズ夫の弟のお嫁さん (義理の妹)から電話が かかって来ました。 ひとつ年下の義理の弟夫婦は、 とても気さくで、 子どもたちの年齢も近いことから よく連絡し合う仲でした。 数年前に弟くんの転勤で 遠い県に引っ越してしまったのですが、 お正月やお盆には帰ってきて、 我が家に泊まったり、 一緒に旅行に出かけたりという 親しい間柄でした。 クズ夫が弟くんに電話したあと、 すぐにお嫁さんにも話が 伝わったのでしょう。 話せば長くなることなので、 電話に出るのをためらいましたが、 この状況を知る数少ない存在だったので、 とりあえず打ち明けてみることにしました。 電話に出ると、 …

  • 笑い話

    クズ夫が出て行ったあと、 二階の子どもたちに向かって 「もうパパいないよ。」 と声をかけると、 二人はそっと部屋から出てきました。 顔を見ると、笑っています。 「びっくりした~、 パパの泣き声!」 「あんなに泣くぐらいなら、 不倫とかしなきゃいいのにね!」 なんて言っています。 …正論です。(笑) 子どもでもわかるようなことを、 何故、パパはしてしまったのでしょうね。 大人なのに。しかも教師なのに…。 はあ…。 私もぐったりと疲れてしまいました。 クズ夫はまだ 自宅の駐車場に停めた車の中にいました。 どうやらこの時、クズ夫はいよいよ 本当に離婚になりそうだと悟り、 自分の弟と母親に連絡していた…

  • 不倫夫の号泣!

    私はまだ攻撃をゆるめません。 「とにかく相手のダンナへの慰謝料は 自分でなんとかしな! 私への慰謝料と養育費もよろしく! 自分から進んで、家族との時間より ゴリラ女との時間を選んでたんだから もう救いようもないよ。 全部自分がまいた種だ! こうなることわかっててやってたんだ! そうでしょう!」 すると… 「 う、う、う… いやだあぁぁぁぁぁぁ~!!! 家族と離れたくないぃぃぃぃ~!! 家族と離れたくないぃぃぃぃ~!!」 ついに人格崩壊したクズ夫は、突然、 本当にドン引くぐらいの大きな声で 号泣しはじめたのです。 ご近所じゅう、半径1kmくらいには 響いていたんじゃないかと思うほどの 大声で、 …

  • 不倫相手の夫からも慰謝料請求

    黙りこむクズ夫でしたが、 私はさらに低い声で問いかけました。 「向こうのダンナとは話したの?」 「話した…。会った。 昨日、呼び出されて。」 「どこで会ったの?」 「○○町のパチンコ屋の駐車場…。 向こうの車に乗れと言われて…。 助手席に座るように言われて… 向こうは後部座席にいて… 背中ごしに、こう…会話を…。」 「そう…。」 車内で前後に座って尋問を受けたわけだ。 クズ夫もさすがに 怖い思いをしただろう。 その光景を思い浮かべると 情けなくて本当、いい気味だった。 背後から、いつパンチが飛んでくるか、 あるいは刺されるかと ヒヤヒヤしたでしょうね。 「殴られたりはしなかったの?」 「何も。…

  • サレ妻の怒り

    「謝ったって、 不倫した事実は消えない。 ごめんで済んだら警察いらない。 泥棒は、謝って物を返しても 許されないでしょう?」 「そんな、べつに 犯罪を犯したわけじゃないのに…」 「犯罪じゃなくても、 民法に違反してます! みんなを裏切って傷つけて、 みんなに迷惑かけてます! 私にも!子どもたちにも! 職場にも!相手のご主人にも! ゴリエも結局こんな目に合わせて、 みんなを不幸にしてるんだよ! まあ、あいつは 自業自得だからいいけど!」 「…。」 「だいたい、ゴリエのご主人とも 顔見知りなんでしょう? よく平気な顔していられるね! 私や子どもたちにも、 よく5年もウソつき続けてくれたわね! 怖い…

  • 失った信頼は取り戻せない

    クズ夫が床に頭をこすりつけて 土下座をするのを しばらく眺めていましたが、 私の心は動きませんでした。 ただ、そのみっともない姿を しらけた目で見つめていました。 「ごめんなさいって言えば 許してもらえると思ってるの? 子供じゃあるまいし。 何が悪かったと思ってるのか 具体的に話して?」 「…みーちゃんに…隠れて こそこそ女と会ってたこと… 本当に悪かった…。 もう二度と会わないから。 約束するから許してほしい。」 ( はぁ?) 「…あのさ、 これまで私にさんざん 嘘つきまくってきた人が 約束なんてしても 信じられるわけないじゃん」 「本当にもう会わない、絶対…」 「それはバレたからだよね? …

  • クズ夫の土下座

    久々に見るクズ夫は、やつれた表情で とてもみすぼらしく見えました。 私と目を合わせようともしません。 うつむいて、ゆっくりと私の前に歩み寄ると 正座をして座りました。 しばらくの沈黙のあと、 「今日、校長と教頭に呼ばれて…」 と切り出しました。 「学校に、こんなのが届いたけど、 おそらく、奥さんだね、って 書類見せられた。」 「…ふーん。」 せっかくわざわざパソコンで書いたのに、 すぐに妻だとバレバレか。 そりゃそうですね。 こんなことするの、妻しかいない。 「校長先生たち、 驚いてた?」 そう聞くと、 「管理職には先に、 実は自分が誤解を招く行動をしてしまって 今、ちょっともめてるって 報告…

  • そろそろ職場にバレた頃

    その後の我が家です。 私が送った書類はそろそろ、 クズ夫とゴリエの職場に届く頃でした。 どちらも市内で、速達でしたから 次の日には届くはずです。 事務の人は開封して中身を確認し、 さぞびっくりしたことでしょうね。 クズ夫もゴリエも、それぞれの職場で 後ろ指をさされて、噂になるのかしら。 いい気味です。 放課後、クズ夫は 上司に呼び出されて お叱りを受けているはず…。 私は、早く天罰が下ればいいのに、と 待ちきれない思いでした。 夕方、帰宅したクズ夫は、 「みんなと話がしたいから 中に入れてください」 とLINEでメッセージを送ってきました。 子どもたちに 「パパが話をしたいと言ってるけど…」 …

  • 忘れてはいけないあの芸能人の不倫

    東出、渡部に続いて、 忘れてはいけないイヤ~な不倫ネタが 思い出されましたので、つけ加えます。 それはあの、人気歌手LiSA(りさ)さんの夫、 声優の鈴木達央(すずきたつひさ)の 自宅連れ込み不倫です! 大ヒットアニメ「鬼滅の刃」の 主題歌を歌い、紅白にも出場、 音楽番組にライブにと大忙しだった LiSAさんを、支えるどころか不倫して 大ダメージを与えるクソ夫ぶりに、 本当、他人ながら怒りの炎がメラメラと 湧き起こり、もし街で会ったら、 背後から飛び蹴りをくらわせたいほど でした。 夫の鈴木達央も、数々のアニメ作品の 人気キャラを演じてきた声優として、 有名にもなり、成功もしていたと思います。…

  • 子どもたちの様子

    再び我が家の話に戻ります。 クズ夫とゴリラ女の職場、そして教育委員会の教育長宛に、二人の関係を暴露する書面と恥ずかしいメールすべてのコピーを送りつけた私は、 帰宅すると、学校から帰ってくる自分の子どもたちを迎えました。 子どもたちは私の表情をうかがいながら、おとなしく過ごしていました。 おやつを食べさせ、一緒に宿題をして、 その後はテレビを見たり、思い思いに過ごしました。 日付は2月末です。リビングのテーブルには、私や娘がバレンタインの日に、パパにプレゼントしたチョコレートの箱や、メッセージカードが置かれたままでした。 長女は、それを見つけると 「こんなのあげて、バカみたいだよね。」 そう言っ…

  • 安倍元総理、昭恵夫人

    今日はとてもショッキングなニュースが 日本中を駆け巡りました。 政治のことは抜きにして、私は このご夫婦はいつも仲良しでいいなあ、 と思っていました。 特にご主人が奥さまをとても大切にして、 どんな時も妻を守ろうとする、 その姿は、ちょっと憎らしいほど うらやましくもありました。 夫婦の形はいろいろです。 ご夫妻はお子さんには恵まれなかったようですが、 年齢を重ねても、飛行機の乗り降り等で 堂々と手をつないで歩かれる姿は 夫婦の理想でもありました。 まだまだこれから 一緒に素敵な時間を重ねていくはずだったでしょうに…。 とても、残念です。 心より、ご冥福をお祈りします。

  • 次の日

    その日の晩は、子どもたちの眠るベッドに横になると、すぐに意識が薄れて行きました。 とても、とても、疲れていました。 朝方、ダンナが そっと家に入ってきて、 シャワーを浴び、着替えなどをすませて 出勤していく音が聞こえました。 その後、私も子どもたちを起こし、 いつものように 洗濯や朝食の準備や身じたくをしました。 子どもたちを送り出し、 自分もバタバタと出勤しました。 こんな非常事態で 身も心もボロボロでも、 学校に行けば私も「先生」です。 小学校の子どもたちの前では、 いつもどおり、明るく元気な先生でいなければなりません。 私は、自分の担当する午前の算数の授業を、 なんとか精一杯、 いつも通…

  • 家を出たダンナは…。

    一方、家を出たダンナは、どこに行ったのかと思えば、 自宅の駐車場に停めた自分の車の中で一晩を明かそうとしているようでした。 家の窓からそっとのぞくと、車の中でスマホのライトが光って見え隠れしていました。 何のつもり?どこかに行けばいいのに…。 イラついた私は、LINEでメッセージを送ることにしました。 「出て行ってって言ったよね」 すると 「行くところない」との返事。 「ゴリラ女と駆け落ちでも何でも すればいいじゃない。」 とまた送ると 「家族のそばにいたい」と返事。 …家族のそばにいたい、ですって? 白々しいにもほどがある。 ちょっとしおらしい姿を見せれば 許してもらえるとでも思っているのか…

  • 壊れた幸せ

    こんなとき、一体誰に相談したら良いのだろう…。 私は途方に暮れました。 母がそばにいたらなあ…。 そう思いましたが、 私の両親は、私が中学生の頃に離婚しており、母とは疎遠になっていました。 父は典型的な亭主関白タイプで、私が物心ついた頃から、いつも父と母はケンカをしていました。 母が家を出ていってからは、私が家のことを手伝いながら、なんとか地元の国立大学に進学し、教師になりました。 決して、楽な人生ではなかった。 いつも、まわりの友達がうらやましかった。 私が小さい頃から、何よりも望んだもの、 ずっとずっと、夢みたもの、 何よりも欲しかったもの…。 それが、「幸せな家庭」でした。 やっと手に入…

  • 我が家のその後

    さてそろそろ、その後の私たち夫婦の話に戻りましょう。 ダンナを追い出した後、私はこれからのことを考えなければいけませんでした。 今、住んでいる家は、夫婦ふたりの名義で10年前に土地と建物(新築の注文住宅)で購入したものでした。 私の父から700万の援助がありましたが、それでもまだローンは2000万以上残っていました。 こんな状況でよくも不倫なんてできたものだなと、改めて、あきれました。 お恥ずかしい話ですが、我が家には貯金もほとんどありませんでした。 私たち夫婦は、大学の同級生でした。 私たちの年は就職氷河期世代なので、大学卒業時、教員の採用は大変厳しく、ダンナが正式な教員として採用されたのは…

  • 衝撃だった芸能人の不倫

    東出&唐田の次に腹立たしいのは、 なんと言っても渡部建でしょう。 多目的トイレで…という気持ち悪さから、 すでに「渡部」の名前を聞くだけで 体が拒絶反応を示し、 じんましんが出そうなほどですが、 とにかく驚きだったのは、 「あんな可愛い嫁がいても、 不倫するヤツはする」 という事実でした。 そうなんです。 奥さんがどんなに美人でも、 人がうらやむような女性でも、 不倫する男は不倫するのです。 奥さんがモデルだろうが、 女優だろうが、 自分のことしか考えてない 性欲モンスターである不倫男は、 自分の欲求を抑えることができないのです。 妊娠中の浮気が多いのはよく聞く話で、 もちろん妊娠中、妻は夫の…

  • 一番許せない芸能人の不倫

    ~ 不倫といえばこの男 ~ 芸能人であろうがなかろうが、ワイドショーやニュースで不倫関係と思われる男女の話を見聞きするたびに、腹立たしい思いが沸き上がりましたが、断トツで許せないのはやっぱり、東出昌大&唐田えりかの不倫でしょう。 とにかくこれは本当に頭にきました。 第三者が他人の家庭のことをあれこれ批判するのはおかしい、などというコメンテーターなどもいましたが、そういう問題ではないのです。 子どもを産み育てたことのある女性なら誰もが憤りを覚えたはずです。 奥さんが子育てに奮闘している(しかも子ども3人!それも双子がいる)時に、本当に猫の手も借りたいほど忙しく、精神的にもきつい時期に、手伝うどこ…

  • つらい記憶を書き記すのは苦しい

    このブログを書きはじめて、 もう何年も経ってしまいました。 つらい記憶を思いだしながら こうして書き記す作業は、 正直、とても苦しく、しんどいです。 書いているうちに、当時の怒りや悲しみが ありありとよみがえってきて、 どうしても、気持ちが不安定になります。 自分の中では、 書くことで、この出来事の経緯を整理し、 ちゃんとケリをつけたい気持ちと、 いやな記憶を一刻も早く忘れたい気持ちと その両方がありました。 その葛藤から、続きを書く気力がなくなったり、耐えられなくなったりして ストップしていた時期もありました。 でも、しばらく忘れて生活していると、 決まって芸能人が不倫をやらかし、 ワイドシ…

  • 教師の不倫は多いのか

    学校の先生というと、それなりに 信頼される職業ですし、 そうでなければいけません。 子どもたちを教え育てる、身近な大人として 。親の次に、接する時間も長いのです。 だから世間の、教師に対する目は厳しくて当然です。 中にはわいせつ教師など、おかしな人物も混じっているようですが、それはごく少数だと思います。 私がこれまで出会った同僚教師たちは、ほとんどが真面目で熱意にあふれ、向上心があってパワフルで、頑張り屋で、素敵な人たちでした。 ただ、教師同士は恋愛関係になりやすいのは確かだと思います。 同じ職場の若い先生たちが結婚を発表してみんなびっくり、ということが私の周辺だけでも五回以上ありましたし、 …

  • 教師同士の不倫殺人事件

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  • クズ夫を追い出す

    妻を裏切り、子どもたちを裏切り、 さんざん嘘をついて自分だけ楽しんで 家族を傷つけておきながら 今さら泣いて謝る夫の姿は なんというか、とても 滑稽(こっけい)でした。 「 ・・・出ていって。 荷物まとめて、早く。」 私がそう言うと、クズ夫は 首を横に振りました。 「 出て行ってよ。 もう顔も見たくないから。」 いらだった私は 大きな声を出しましたが クズ夫は首を横に振りました。 そしてこう言ったのです。 「 家族と離れたくない…。」 ・・・!? 「 はあ? いくらでも家族とすごす時間あったのに わざわざ家族から逃げて ゴリラ女に会いに行ってたのは 誰ですか? 家族と離れたかったんでしょ? こ…

  • 帰宅後、クズ夫の謝罪

    家に帰ると、もう何をする 気力もありませんでしたが、 とりあえず洗濯物を取り込んで 子どもたちに簡単なものを食べさせました。 しばらくすると クズ夫が帰ってきました。 どうぜゴリエからメールが 届いて状況を知り、 ゴリエのご主人からも 職場に電話があったから、 とんでもないことになったと 慌てて帰ってきたのでしょう。 「 ただいま・・・。」 といつものように言いましたが、 誰も返事をしません。 子どもたちも、和室に サッと逃げ込んでしまいました。 クズ夫は、カバンを置き 神妙な面持ちで私に近づくと、 「 みーちゃん、 ごめん・・・。」 と切り出しました。 私はクズ夫の顔をグッとにらみました。 …

  • 私の12年を返せ

    ゴリエのご主人は、その後いったん 職場に戻るようでした。 学級通信を書かないと、と言っていました。 熱心な良い先生なんだろうな、 と思いました。 この仕事は本当に多忙です。 頑張ろうと思えばどれだけでも 工夫の余地もあり、仕事も増えます。 私もダンナの仕事を理解しているからこそ、 自分はキャリアアップをあきらめ、 家庭を優先させて生きてきました。 それはダンナも望んだことでした。 ダンナは家事も子育てもしないし、 毎日帰りも遅くて土日もいないけど、 生徒たちのために頑張っているのだと信じ 応援してきたし、尊敬もしていました。 それがどうでしょう。 あんな女と遊びほうけて 家にいなかっただけだっ…

  • 子どもたちのこと

    「ぼくは、奥さんのご両親に 恩義があるので 別れないつもりです。」 「・・・。」 私は以前より、クズ夫から 「ゴリエとダンナさんが うまく行っていなくて 愚痴を聞いてあげた」 などという話を何度か聞いていたため、 この日、会うまでは どんな冷たいご主人が現れるのかと 思っていたのですが、 ゴリエのご主人は 誠実そうな人でした。 「 今日はとりあえず ここまでにしましょう。 まずは夫婦で話し合って、 あとは後日。」 そうして私たちは話を終えました。 話の間、子どもたちはおとなしく、 ソファに座って待っていました。 ここまで読まれた方の中には、 おそらく疑問に思う方も いらっしゃることでしょう。 …

  • 慰謝料の額は・・・。

    またしばらく沈黙が続いたあと、 ご主人が口を開きました。 「 さきほど、慰謝料を 請求すると言っておられましたが…。」 「 はい。そのつもりです。 300万。 大丈夫ですか。」 「 いや、うちは夫婦のお金は別々なので 僕はかまわないんですが・・・。」 この夫婦には子どもはいません。 二人とも教員で共働き、 家も建てておらず賃貸みたいだから 金銭的には余裕でしょう。 「それって・・・、ぼくも あなたのダンナさんに 請求できるってことですよね? 慰謝料を。」 「まあ・・・そうなりますね。」 たしかに。 当然、相手も立場は同じですから、 慰謝料を請求する権利があります。 どうぞどうぞ。 と言いたいと…

  • まさか・・・?さかのぼること5年前

    こうしてご主人と話しているうちに、 ふと、私はあることを思い出しました。 もう忘れかけていたけど、 5年ほど前、 うちのクズ夫とゴリエが 同じ中学校に勤務していた時のことです。 忘年会だったか何かの飲み会の後、 夫が朝帰りをしてきたことがありました。 3次会に行く、という メッセージがあったきり、 その後連絡がつかなくなり、 結局朝まで帰ってきませんでした。 当時うちの子供たちはまだ2才,4才で、 まだまだ手のかかる時期で 大変だったこともあり、 私は怒って実家に帰る騒ぎになりました。 帰ってきたクズ夫の言い訳は 「 駅で眠ってしまった 」 という信じがたいものでしたが、 実家に謝りに来たため…

  • 不倫関係はいつから・・・?

    「 いつからなんでしょうね。」 「 わかりません。 でも、ウチのダンナの話では、 ✕✕さんが教育委員会に異動になって、 すごくストレスをためていて、 話を聞いてあげていた、と。」 「 ・・・はぁ~。」 ご主人はため息をつきました。 「 ぼくから見ると、 異動になってからは むしろ、前よりラクそうに 見えたんですけどね…。」 ・・・でしょうね!! 教育委員会の仕事が、 現場より大変なわけがない。 そんなの口実に決まっている。 「 帰りは遅かったんですか?」 「 そうですね・・・。 その日によってバラバラですが、 遅くなることは増えました。 だから、ほとんど夜ごはんは 僕が作っていました。」 はぁ…

  • 知らない方が、良かった?

    ゴリエのご主人は、 私の率直な印象としては “くまさん”のような雰囲気の 男性でした。 正直、”いい人そう”な感じでした。 まだショックで頭が回らないのでしょう、 ぼんやりと手元を見つめるその表情は 痛々しくもありました。 私はほんの少し、 自分のしていることに 罪悪感を感じながらも、 話をつづけました。 「 結婚、何年目ですか?」 「 ・・・7年目です。」 「 そうですか。」 「 そちらは?」 「 うちは、 12年目になりますかね…。」 「 これまで、こういうの ありましたか?」 「 いえ・・・。」 そう言って、少し考えました。 ウチのクズ夫は女好きではある。 これまでも、私の妊娠中に 教育…

  • 泥棒女のご主人と待ち合わせ

    待ち合わせの場所は市内の喫茶店でした。 夕方6時でしたが、 冬だったので日も暮れて、 店はさほど混んでいない様子でした。 駐車場に車を止めて、車内でその人を待ちました。 待ち合わせの時間より少し早く、 1台の車が入って来ました。 たぶんこの人だろうか、と車を降りると、 その人も車を降りて ゆっくりと近づいてきました。 「〇〇さんですか。」 「はい。お忙しいところ 本当にすみません。」 「いえ。 そんなことはいいんです。 入りましょう。」 手短にあいさつをすませると、 私たちは店内に入りました。 私とその人は向かい合わせに座り、 子どもたちは通路をはさんだ隣の席に 座らせました。 「 何、飲まれ…

  • やるべきことはまだまだある

    とりあえず、大きな仕事をひとつ 片づけた私でしたが、 これで終わったわけではありません。 こんなことですむと思うなよ、 泥棒あばずれゴリラ女! 私は、車に乗り込むとすぐさま ゴリエのご主人の職場に電話をかけました。 ゴリエのご主人も中学教師で、 学校名も聞いていました。 「 もしもし…T中学校の〇〇と申しますが。 ✕✕先生は いらっしゃいますでしょうか。」 私は、自分のクズ夫の学校名と名前を出して ゴリエのご主人を呼び出しました。 電話口に現れたそのご主人に対し、 私はゆっくりと、 状況を説明しはじめました。 「 ごめんなさい、私、 T中学校の〇〇 の、妻です!! お仕事中、急にすみません。 …

  • 頑張ったよ・・・私・・・!

    立ち上がった私は、 机の上にあるラブラブメールの 大量コピーの束を指さし 「要ります?」と聞きました。 ゴリエが 「いえ・・・。いいです」と 首をかすかに横に振ったので 持って帰ることにしました。 「行こう。」 子どもたちを連れて、部屋を出ました。 ゴリエも慌てて 慰謝料の請求書をたたんで手に取り、 ついて来ました。 エレベーターホールまで来ると、 背筋を伸ばし、振り返り、 ゴリエに向かって 何事もなかったように 「 ありがとうございました。」 と言いました。 すぐ横の事務所の入り口からは こちらを見ている人の姿が見えました。 ゴリエも平静を装い 「 ありがとうございましたぁ。」 と続けました…

  • 慰謝料請求へ!!

    「 すみません・・・、 私、つい・・・いつも 〇〇さんを 頼ってしまって・・・。」 ゴリエは肩を落とし、小声で そう言い訳をはじめました。 でも、仕事で頼ることと 男女の関係になることは 別ですよね? 私はカバンからファイルを取り出し、 事前に作成しておいた 慰謝料の請求書を 机の上に差し出しました。 ゴリエはその紙を見ると、 さらに動揺した様子でした。 慰謝料の請求額は、300万。 一般的な相場から比べると 少し高いかもしれませんが、 これは相手の立場や収入などにより さまざまです。 社会的に優位な立場にある人なら より高額でも払う可能性は高いでしょう。 この女も、何せ 教育委員会に勤める女…

  • 子どもに言えないようなこと、してるんでしょうが!

    「 会いたい、って何ですか? 仕事中もこんなにメールして しかもかなりひんぱんに 会ってますよね? 平日も土日も! のんびり映画鑑賞って、一体 どこでそんなことしてるんですか? ラブホテルとか行ってるんですか? 時間作ってくれてうれしいのですが アレになってしまいました、って。 アレって生理のことですよね? 体の関係もバレバレですよね?」 恥ずかしいラブラブメールを 読み上げて詰め寄る私に、 ゴリエは慌てて 「 ちょっ・・・! お子さんもいるのに・・・! 場所を変えませんか?」 などと言って 立ちあがろうとしました。 「 はあ? あなたが!! 子どもに言えないようなことを してるんでしょうが!…

  • しらばっくれる不倫女

    「 すみません、 こんな部屋でいいですか? 散らかってますけど・・・ どうぞ・・・ 」 そう言って、ゴリエは 長机にパイプ椅子の 会議室だか物置だかわからない部屋に 私たちを通しました。 「 子どもたちです。 大きくなったでしょう?」 「 え、ええ。 本当に・・・ねえ。」 そんな会話をしてから、 パイプ椅子に腰かけました。 私と子どもたちは並んで座り、 向かい合うような形でゴリエが 座りました。 落ち着かない様子のその女に、 私は単刀直入に伝えました。 「 もう主人から聞いていると 思いますけど、 あなたたちのメールを 見てしまいました。 一体どういう関係か 説明してもらえますか?」 おそらく…

  • 主人がいつもお世話になってます!!

    グレーのパンツスーツに身を包んだ 黒髪ロングヘアのゴリエは、 私たちの姿を見ると、 少し顔色を変えました。 私たちとその女が会うのは 我が家で開いたBBQパーティ以来。 5年ぶりぐらいだったと思います。 以前にも書きましたが、 家を新築したばかりの頃、 クズ夫が職場の人を招きたいと言い出し、 引っ越したばかりの我が家に 10人くらいの若手の先生たちが 来たことがありました。 私も一生懸命おもてなしをして、 本当に大変だったけど、 にぎやかに過ごした思い出でした。 翌年も同じようにBBQパーティを開催し、 その両方(2回とも)に、 ゴリエも参加していました。 当時はその女もまだ、 担任や部活の顧…

  • 不倫女との対決

    市街地にある役所のビルに着くと、 私は煮えたぎる心をおさえて、 できるだけゆっくり、堂々と、歩きました。 子どもたちの手を引いて エレベーターに乗り、 教育委員会のあるフロアに上がると、 いくつかの部屋に、 それぞれの部署が入っており、 真面目そうな人たちが (当然、皆、元は教師です) それぞれにパソコンに向かったり、 電話をしたりしているのが 見えました。 私は、ゴリエが所属していると思われる 〇〇課の部屋をたずねました。 「 こんにちは。 以前、✕✕先生に 大変お世話になった者です。 こちらにいらっしゃると聞いて ごあいさつに伺いました。 」 そう、明るくあいさつをしました。 対応してくれ…

  • 泥棒メスゴリラの職場に乗り込む

    さて、証拠の写真はどうするか。 膨大な数のラブラブメール。 肉体関係もはっきりとわかるやりとり。 すべての写真を私はさらに 3枚ずつカラーコピーしました。 そしてまずは、その紙を持って ゴリラ女の職場に 乗り込むことにしました。 ゴリエの職場、 それは・・・ 教育委員会!!です!!! 子どもたちを教え導く 教師の身でありながら、 しかも、 その指導者でもあるべき 教育委員会に勤めながら よその家庭の夫であり 父親でもある男と 不適切な関係を楽しむとは。 なんて根性悪な あばずれ女なのでしょう。 良心は痛まなかったのか? うちの子どもたちと会ったこともあるのに。 そもそも良心なんてないのか? 途…

  • 離婚?慰謝料?

    こうして、 クズ夫とゴリエの大量ラブラブメールから、 二人がただならぬ関係であることは 確定したわけですが、 私は、ふわふわする頭で、 今後のことを考えなければ なりませんでした。 心の中も頭の中もぐちゃぐちゃでした。 水の中にいるみたいに苦しくて、 息をするのも精いっぱい、 という感じでした。 今まで自分が信じていたもの、 立っていた場所が 足元からガラガラと 崩れ落ちたような感覚。 暗闇の中で、 それでも手探りで、 どうにかしなければ、 進まなければいけません。 私は、母親なのだから。 ・・・ そんな夫とは今すぐ離婚だ、 そう言うのは簡単ですが、 実際、自分がその立場になってみて、 正直、…

  • 年休とって不倫デート!?

    ラブラブメールのやりとりは とにかく ムカつく会話ばかりでしたが 特に目を疑ったのは 「 3月平日 休んじゃう?」 という言葉。 家族のために休むことなんてないのに あんなブス女と会うために 休みとるんだ・・・。 とてもショックでした。 「 3月、平日 休んじゃう?」 「 そんな夢のようなことが できたらいいね 」 「 僕は卒業式が終われば できそうだけど 」 「 ほんとに? 私は全然大丈夫です。 実現しちゃう?」 「 面白そうだね。」 ・・・当時、中3の担任だった夫。 卒業式が終わると、 他の学年の先生より早く 仕事が片付き、 確かに年休などは取りやすいです。 家族には、仕事に行くふりをして…

  • 不倫教師カップルのラブラブメール②

    「明日はどうする?」 「のんびりDVD鑑賞?」 「この前の映画は面白かった? 見たいDVDありますか?」 いったいどこで「のんびり」 DVD鑑賞なんてできるんでしょうか。 お互い既婚者だし。 ホテルでも行ってるんでしょうか? 読めば読むほど、手が震えました。 ・・・ 私は結婚後、1か月ほどで妊娠がわかり、 出産、その後すぐに、 もうひとり妊娠、出産し、 その後は子育てと家事に大忙し、 子どもが1歳になってからは 自分は非常勤で教壇に立ちながら、 毎日必死で頑張ってきました。 自分のおしゃれは後回し、 美容院も半年に一回行けるかどうかで 「のんびり」したことなんて、 この10年記憶にない。 そん…

  • 不倫教師カップルのラブラブメール①

    私は改めて、クズ夫とゴリラ女(以下、ゴリエ) が送りあっていたメールを読み返しました。 「いつ会える?」 「今日会いますか?」 「明日にする?」 「土曜日は難しそうですか?」 「明日も会って、 明後日も会ってくれるの?」 「土曜日も会うつもりですが」 「楽しみにしています」 ・・・ 「明日は部活。 最近✕✕さんに会いたくてたまらない」 「私はいつでも会いたいですよ。 二人でのんびりできる日、 早く来~い!」 脳内お花畑のメールの数々。 読むたびに 怒りで息が苦しくなり、 吐き気をもよおしました。 そうですか、 そんなに頻繁に会ってたんですね! 「のんびり」ですか。 二人で「のんびり」ですか。 …

  • 証拠を消される前に

    ダンナのスマホのラブラブメールを 見つけた私が その後どうしたかをお話しします。 他にも方法があったのかもしれませんが、 その時の私は、 とにかくこの証拠を なんとか残さなければと、 自分のカメラで ダンナのスマホ画面を撮影し続けました。 全部。 全部・・・。 怒りに震える手で、1枚1枚、 撮影しました。 200枚以上ありました。 悔しくて、悲しくて、 つらい時間でした。 そして、この証拠をとにかく 残しておかなければと、 カメラチェーン店に ネットプリントアプリで全部送って、 写真にしてもらいました。 真夜中の作業です。 朝、出勤したら 変なメールの写真プリントが 大量に発注されていて、 カ…

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