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不登校児だった僕のdiary https://hibalog.hatenadiary.jp

不登校時だった僕は、なぜ学校に行くことができないのか当時はわかりませんでした。 その後患った不安障害が一因であったこと、そして20年この病気と付き合ってきた出来事を綴っていきます。

とさし
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2022/07/05

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  • 小学生の不登校と冬休み

    小学4年生の後半から不登校傾向のあった僕の冬休みはとにかくテレビの特番に夢中でした。 深夜のお笑い番組も大好きだった。けれども、、、 昼夜逆転生活がとにかく加速する テレビ番組のスペシャル版、放送時間も長く何度も楽しむことができる。 特別な映画だって流れたり、大晦日だよ!ドラえもんだって楽しむことができる。 今は、僕が不登校児だった時よりも、YouTubeやprimeビデオなど、色々なエンタメが揃っている為、引きこもり傾向を加速させるものになっていないでしょうか。それを見ることも各エンタメを否定するつもりもありませんが、不登校傾向があるときにはまってしまい、生活リズムが悪くなってしまうことには…

  • 不登校の過去を感じるとき

    履歴書を書くとき 学生時代に部活はしていなかったの?と聞かれたとき 今現在の職場や友人と青春期の話をするとき 自分にはない何かをみんなが持っているのような気がしてしまう。 自分には何かが足りていない感覚がある 小学生から不登校だった僕には青春期、皆さんが普通に過ごしていれば積み重ねるであろう知識や経験がないのです。うわべの勉強は一人で学んで大学まで進学はしているものの、積み重ねてできるであろうバックボーン、柱、根拠?というのか、漠然と何かが足りていないように感じて”自信がない”のです。この部分は社会経験を積んで、色々な経験が少しずつ補ってはくれますが、不登校をしていた過去の影響を感じます。 そ…

  • 双極性と過ち

    今回は僕の過ちを書こうと思います。まだ、乗り越えられてもいませんが... 双極性障害として治療を始めることとなり、現在進行形で休職をしています。 その経過を残していきます。 ビットコインFX(証拠金取引)に手を出す 働いている中で、ツラい事があったりすると漠然とした将来の不安から「お金を増やそう」という考えが浮かぶようになり、当時「億り人」という言葉に憧れて、仮想通貨に手を出しました。ただ、通貨を保有するだけであれば良かったのですが、海外の取引所でFX(証拠金取引)をするようになり、徐々に使うお金の額が大きくなるようになりました。 そして、何度も大きな負けを繰り返して、「取り返さないと...取…

  • 精神障碍者福祉手帳を取得したときのコト。

    僕はもう20年近く付き合ってきた不安障害等の精神疾患について、これからもずっと服薬を続けていく必要があるとわかってから、闘病ではなく、寄り添い歩いていくことに専念しています。 寄り添う為にどうするかと考えたときにこれまでの自分の頑張りにラベリングをしようと手帳取得申請をすることにしました。 必要なのものは履歴書に貼るサイズの写真、申請専用の医師からの診断書です。 医師からの診断書?先生書いてくれるだろうか...と不安になりながら次の診察時に相談をすると「今の症状では取得できても低い等級か、取得できないかもしれない。取得できても簡単な施設の割引程度で取得するメリットがない」と言われ、思いっきり難…

  • 不登校と夏休みの終わり

    8月31日、こちらの地方では夏休みの最終日です。 僕の子どもははじめての夏休みを終えようとしています。先週の登校日に既に宿題を持って行き、追加で配られたプリントもやり切っていったので先生からも褒められたようで、このまま成功体験を積み重ねて自信に繋げてほしいと思います。 夏休み明けは学校に行くだけで充分 登校日はなんとかクリアしましたが、けれども僕の子です。いつ、違う道へと突き進むかわかりません。少なくとも夏休み明けは生活リズムを一学期と同じく整えていく必要があるため、親子で辛抱が必要かもしれません。ニュースの記事等でも『学校に行くだけでいい』と出てきていますが、そのとおりだと思います。宿題の出…

  • 不登校は甘えや怠け?

    不登校は甘えや怠けかもしれません 10歳で不登校傾向が現れた僕も不登校の一部は甘えや怠けと感じています。僕自身もとにかく、怠けて、家にいたいという気持ちが湧き出てくるからです。通常であれば、この気持ちを我慢できるのですが、我慢がきない病が表に出てきている時はとにかく嫌で、嫌で、大人になった今でもコントロールに手を焼いています。 もし、僕と同じように不登校となる原因や理由がなく、湧き出てくる行きたくないという気持ちによって、不登校となっている場合は将来に向けても、この気持ちと上手に付き合っていく必要があると思います。学校に行きたくないが会社に行きたくないに置き換わるだけで、就職できたとしても同じ…

  • 不登校と夏休み

    小学生の子どもが夏休みに入り、楽しい思い出ができるよう応援したいと考えていますが、僕の子どもです、いつ、どこで、つまずいて不登校の道に入るかわかりません。不登校児だった僕が親となった今、不登校の夏休みの注意点を考えてみます。 ■ 夏休みはひきこもりが進行する可能性が高い 僕が不登校をしていた時は、夏休みに知り合いと出会って気まずい思いをしたくなくて、極端に外出を嫌がり、そのためにひきこもりが加速したように思います。生活リズムも昼夜逆転し、夜中に起きて、漫画やバラエティ番組を見て、昼過ぎまで寝ている生活です。この生活を長年続けてきたことで、自律神経が乱れ、後に患うパニック障害や不安障害に繋がって…

  • 今週は自分に優しく

    ■自分を褒めて良い日 今週は連休明けの週で、休むための理由探しをしていませんでしか。暑さや空調の影響、思わぬ大雨、理由は様々なことがあると思います。今週は学校、会社に行けただけで自分を褒めて良いと思います。けれど、どれだけ休んでも疲れが回復しない、それどころか、休みの間も仕事で頭がいっぱい、気分は憂うつ、他に興味や関心が向かないような場合は注意が必要です。そして、さらに出社はしたものの、頭痛や吐き気、仕事に集中できない、簡単な事でミスを起こすなど、普段の自分とは違うと感じている場合には赤信号です、お休みが必要な状態かもしれません。 hibalog.hatenadiary.jp 自分にマルを付け…

  • 不登校からの復帰 心の区切を付けやすいタイミング

    ■不登校とサヨナラ、心の区切を付けやすい2つのタイミング 不登校児だった僕は現在、普通のサラリーマンとして働いています。 体調を崩し、休職をすることはあったものの、正社員として雇用され、可能な限り義務を果たし、持っている権利は上手に使うようにしています。 僕自身は、不登校の時期を含め、ひきこもり歴で言えば10年近い状態で、心療内科の医師からも僕の経歴をみて周囲とのコミュニケーションが取れていることに驚かれていました。 (けっして上手ではありませんが・・・) 現在は所帯を持ち、二人の子どもたちもいて、問題がないわけではありませんが、なんとか平凡な日々を過ごせるよう努めています。 ”平凡”や”普通…

  • 不登校からの復帰方法

    不登校児だった僕が考える復帰方法を整理してみます。 不登校の理由探しに時間を費やさない 友達との関係を途切れさせない 高校デビューを目指す 不登校の理由探しに時間を費やさない 不登校の理由が明確であれば対処方法を考えることもできるかもしれません。けれ ども、その理由が「めんどくさい…」「ただなんとなく嫌だから…」等はっきりとしたものではない場合、「じゃあ、行きなさい!!」と強引に連れていくのも手段かもしれません。けれども、無理強いは親子の信頼関係を失う可能性もあるため、注意が必要です。 実際に下記の記事において僕自身、母親が担任の先生に連絡し、無理やりに連行された記憶が強く残っており、すべてで…

  • 休職して、心を休ませよう

    連日、午前0時過ぎまで働き、新たな部署、新たな業務で効率的に業務を行えていない。「何をしているんだ」と心の中で何度も、何度も思った。上司もピリピリしている、相談がしづらい、あげくには「君の年次ならもっと早く出社しなさい」「無駄な動きが多い」「甘い評価を受けて」と叱責も受けた。僕はどんどん塞ぎ込んでいき、深夜に帰宅後、子どもの寝顔を見ながら、虚しさがこみ上げて来て、涙が流れました。 ■ 僕が休職をするまで 入社から8年後、部署異動が決まり、慌ただしい日々を過ごしていました。慣れない空間、慣れない人、課長を除くと年次では一番上になっていました。まだまだ若手よりの中堅の感覚でいましたが、課長の右腕に…

  • 学校や仕事を休む理由

    月曜日の朝、身体が重たくて、今日は休みたいという考えが頭をよぎる、いや、昨日の夜から既にその前兆があったように思う。いやいや、金曜日から既に月曜日に何を理由にして休むか既に考えていたのではないだろうか ■ 小学校を休みたい 突如として現れる「行きたくない」という気持ち、どこから来たのだろうか。友達?友達とも仲良くできている。先生?元気いっぱいな先生、みんなからも人気で担任になってほしい先生だと思う。勉強?進学する度に難しくなるものの、勉強についていけない程ではない、47都道府県を漢字で覚えるテストだってクラスで5番以内には覚えていました。 僕にはふつふつと沸いてくるように「休みたい」という気持…

  • 高校中退から幾度も諦めそうになった大学への進学

    小学4年生で不登校傾向が現れ、学校に行くことができませんでした。 友人とは疎遠となり、謳歌すべき青春のほとんどをお家で過ごました。 ようやく外に出ることができたのは20歳、県外の大学に進学し、一人暮らしをはじめてからでした。靴ひもを結ぶのに喜びを感じ、大学へ行き、どこにも属さない無職成人男性だった僕が、大学という場所に属し、再び学生に戻ることができました。不安障害にはなったけれども、その頃には調整ができ、そのおかげで前進することができたと考えています。 ■何度も諦めそうになった進学 大検(現在の高認)を取得後、大学への進学は、闇雲に勉強をしていたため、やる気にムラが出て、勉強をする時、しない時…

  • 不登校児と周囲の関わり

    小学校4年生の三学期から不登校傾向があらわれた僕は、なぜ行くことができないだろうと自分でもわからず、友人から「なんで学校に来ないの?」と聞かれても、しっかりと説明することができず、モヤモヤした日々を過ごしていました。 そのような時に一時ではありますが、周囲のサポートを受けて学校へ行くことができる時期がありました。本日はその時のことを綴っていきます。 ■親からのカウンセラーの提案を拒否 不登校傾向であった時に親からカウンセリングを受けてみてはとの話をもらうことがありました。しかし、僕は自分でもなぜ行けないのかわからないのに、知らない誰かに会って話をしたって解決しないと考えて、拒否しました。親から…

  • 元不登校児の年収は

    ■ 不登校児だった僕の年収は680万円(37歳時点) 奥さんとは共働きで、子供二人が扶養に入っています。もちろん年収なので税込であるため、実際の手取りはもっと少ないのですが、一般枠での通常就職、高校中退後→大検→中堅私大→某企業へ入社、勤続10年超となっています。以下が住民税の通知書に載っていた詳細な給与収入です。 大学進学が大きかったように感じています。働く先の間口が広がるのは高校中退で終わるよりも広がることは間違いないです。 また、現在の勤め先からの転職を考えたこともありますが、転職時にも当然、中退のことはネックとなり得ますし、面接時に質問を受けることになります。逆に僕からすると待ってまし…

  • 大検(高認)と熱中症

    大学進学を目指して、僕は高校中退後、大検の合格に向けて動きだしました。試験の日は最近の猛暑と同じように暑い日で、記憶に残る1日でした。 ■ 残す道は大検(現在の高卒認定試験)だ。 高校へ進学をするも馴染むことができない、いや、それ以上に過敏性腸症候群によって授業に出ることができず、高校1年の1学期のみしか行くことができなかった僕は高校中退後にすることは決めていました 「学校に行けないのなら一人で勉強をして、大検を取得し、名のある大学に進学をする!」、このサクセスストーリーを描いていました。この時に”働く”ということは考えなかったのは経済的に親に恵まれていたのだと思います。(以下の記事では高校中…

  • ハワイ挙式は症状と付き合いながら

    9年前、奥さんとの挙式は海外挙式でした。両家とも家族のみで穏やかに、ハワイでの落ち着いた挙式です。当然、奥さんは僕自身が病気を持っていることは知っていましたが、ご家族にはお伝えしていませんでした。無事ではありましたが、色々な場面で症状が出ました。 ■お薬ってハワイに持って行っていいの?? ハワイに向かう2日前、僕は不安で体調が下降傾向でした。その原因は、お薬を持って出国・入国していいのかが不安になり、インターネットで調べると医師による証明書があればとの記載があり、どうしようか、別に大丈夫だろう、いやもし何かあったらと完全に混乱し、不安が積み重なって体調を崩していました。 www.mhlw.go…

  • 小学4年生3学期からの不登校生活

    今思えば、病気(不安障害等)の傾向がこの頃より出ていて、学校に行けなくなったのかな?と思いますが、ハッキリとはしません。僕が過ごした長期休暇を綴ってみます。 ■ 好きなバラエティ番組、アニメ、漫画を一気に見る、読む 結婚し、こどもが生まれた現在はもうできないのですが、不登校中の僕にとっての至福の時、毎週購入していた少年ジャンプを捨てることなくためにため、積まれたジャンプを読みまくる。ワンピースやハンター✕ハンター、こち亀、ナルト、ダイの大冒険、とにかくすべてを読み漁っていました。毎日が宿題のない夏休み、時間はたっぷりあります。部屋のスペースはジャンプに埋め尽くされる不登校児の汚部屋でした。 ま…

  • 処方箋をもらうためのクリニック

    発症から20年が経過する中、クリニックへ行くのは処方箋をもらうためだけの時期がありました。治癒ではなく、この病気といかにうまく付き合うかを考えていたため、安定していれば医師と話す必要がなかったからです。 ■とあるクリニックでの処方まで 心療クリニックの扉をあける。先生は僕の前の人と診察室で話をしているため、待合室で待機。診察室から先生が出て来て僕の顔を見ると、「いつもの薬だしておくからね」「診療代○○○○円ね」と診察室に入ることなく、処方箋とお金のやり取りのみ、診療明細書には診察の点数があるものの…近況を伝えることもなく、これは良いのか?と思いながらも時間短縮でとても楽でした。とにかく現状を維…

  • パニック障害の発症と安定した経過

    僕がパニック障害を発症したのは17歳です。その後、不安障害やうつ病を併発しながら15年以上が既に経過しました。人生の半分近くは病気とともに過ごしています。 ■パニック障害の発症 不登校が続き、情けない気持ち 小学校4年生の後半から不登校傾向が続き、6年生や中学1年~2年とまったく通うことができなかった学校(小学校は卒業式すら出ていません。母は卒業式の服を用意していたように思いますが、親の想いにも応えることができませんでした)、中学3年生のみ進学のためだけに復学し、その無理のせいか高校進学後は過敏性腸症候群で授業中クラスにいることができず、そのまま短絡的に中退をした当時、兄弟が就職や進学を決め、…

  • 高校中退と就職 -就職活動-

    僕は高校進学後、過敏性腸症候群が現れ、毎日が苦痛でした。激しい雨の日、傘も忘れ、ずぶ濡れになりながら自転車で高校から帰宅したあの日、ピンっと張った糸が切れて、再び学校に行くことができなくなりました。そして、そのまま高校を中退しました。 ■高校中退のメリット・デメリット メリットはあるのか? 高校を中退することにメリットはないと思います。行くことができるのであればそのまま行く方がその後の就職活動等において余計なものを背負う必要がありません。また、様々なサポートがあるとはいえ、高校卒業という学歴は就職にあたって最低限必要なものであると思います。そのため、もし、まだ中退を悩んでいるのであれば、一旦、…

  • 不登校-中学生の学習戦略-

    不登校の時に進学をどうするか考える時が来ます。僕が実践していたことを綴ってみます。 ■中間・期末テストを受ける 僕は小学生4年の後半頃から不登校傾向が現れ、基本は自己学習をしていました。当時はYouTubeのようなものはありませんから、教科書と参考書(進研ゼミ)を使用して自分なりに勉強をするようにしていました。最近はYouTubeでも勉強をテーマとして配信されている方もたくさんいますので、そのようなものを参考にするのも良いと思います。 しかし、、、自己学習の場合、自分で計画を立て、実行していく必要があります。また、わからないことがあった場合も自分で参考書より解法を見つけて、解決していく必要があ…

  • 不安障害をクローズした就活

    一般枠での就職活動をする時に自身の病をオープンにするべきか、クローズするべきか。 ■クローズでの就活 僕はクローズしての就活を選びました。大学生活では体調も安定し、月1回通院はしていたものの、特に配慮を受ける必要もなかったため、病気のことは伝えていません。 健康な人と不健康な人、自分が採用担当であればどちらを採用したいでしょうか。色々の心情はあるとは思いますが、身体がガッチリ、ストレス耐性も強そうで将来頑張ってもらえそうな人が良いと思うのではないでしょうか。(身体が細いから絶対に弱いと言うつもりはありません。あくまで印象の話としてご容赦願います) ■履歴書やエントリーシートの健康状態を記載する…

  • なぜ学校に行けない ‐理由がない‐

    10歳から不登校傾向のあった僕は、なぜ他の子と同じように登校できないのか、学校に行けなかったのかをずっと考えていました。いじめに遭うことも、友達ができないことも特になく、なぜか、僕は行くことができなくなりました。 ■うつ病や不安障害ではないか 僕が不登校を小・中と続け、何とか高校進学まではしたものの、進学先に馴染むことができず、高校を中退し、17才頃に患ったのがパニック障害です。その時は兄弟が就職を決め、自立していく中で、自分は何をしているのか、将来がどうな るのか漠然とした不安が重なり、激しい発作を起こしました。 一人でいることもできず、何もかもが不安、どこにも行けず、さらに自分の将来を悲観…

  • 10円ハゲにマジックを

    10歳で不登校傾向だった僕は、なぜ学校に行けないのかわからない、どうしていけないのか悩んでいました。 ■ 身体に変化が…10円ハゲ… 今は不安障害等の病気が一因となって、学校へ行くことが億劫になり不登校になったのではと考えています。 当時はそのような知識もなく、知るすべさえも知らなかったため、「なぜ学校に行けないのか?」と答えが出ないモヤモヤした日々を過ごしていました。 ある日、久しぶりに学校に行くことができた僕に友人から「とさしくん、頭の後ろ、ハゲてるよ、かわいそう・・・」と言われ、鏡越しに見た僕の頭には10円ハゲができていました。 10円ハゲと友人からの「かわいそう・・・」という言葉が頭の…

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