台風災害を経験して、何かあれば避難所ではなく、自分で家族を守る準備を始めました。ズボラなので毎日更新ではないけど、持ち前のアイデアや工夫を考えて面白い防災準備や備蓄を考えて発信していきます。
防災ブログではないけど、地震がおきれば大ケガの人も出ます。 洪水の中を歩いて見えない何かでケガ私たちは、いつかケガをした時の準備は自分ではできませんが、 今日、誰かが献血してくれたから、助かる人がいる 献血Webサービスブラッドで便利に使おう
災害は、いつやってくるかわかりません。 防災グッズを準備してあっても、持ち歩いていなければなんの役にも立たない。いつも持ち歩くバックに0次の防災ポーチを考えました。
災害時「キャッシュレス決済」は使えなくなる可能性あり; 非常時には「1000円札」「500円玉」「100円玉」を準備。避難先でコインシャワーやロッカーを使う場合にも、小銭が必要になる。 便利になった現代、外出時にはスマホとクレジットカード一枚でも困らない時代です。 でも、電気が無くなったら、通信できなくなったら それはすぐに崩壊します。
在宅避難で一番困るのは排泄と飲料水の確保。ペットボトルや井戸、湧き水、雨水、風呂水、生活用水を考えて、携帯浄水器を持ち歩くコツやおススメを紹介
災害時、一番困ることは「水」がないこと。飲料水などは配給されても、ちょっと手を洗ったりする生活用水がありません。そんな時に、いつまで断水するかわからないのに 貴重なペットボトルの水を使いますか??そのためにも雨水タンクの設置をしてみた体験記を書いてみました。
防災体験学習『東京下74hTOUR』が終わって外に出たら、 そのまま二階のVR体験が始まります。身近なもので災害を生き残るアイデアがたくさんあって、 写真に撮りきれないほど。ホットパックを使ったご飯を温めて食べました。
憧れのそなエリアに行ってきました。 VR体験付きガイドツアー(1人500円)や防災劇場さんが開催する面白いイベントも体験できました。東京直下72h TOURは、国や自治体などの支援体制が十分に<br>整うまでの目安3日間、72時間の一連の流れを体験できます。
めっちゃ心配性なのにズボラ~です。被災して防災準備をいかに気軽に、でも避難できるか考えてみましたズボラでもできる防災&備蓄です。まさかに備えて困らないように準備をしてます。
災害時に備えた食品の家庭備蓄」と聞いたとき、どのようなイメージを持ちますか?何がいるかわからない上に準備が面倒。照明はLED懐中電灯やろうそくでもなんとかなる。長期間になったら給水袋やポリタンクが必要です。リュックなど、背負えるものに入れた方が良いです。
災害備蓄準備 食料自給率 回転備蓄 ローリングストックの紹介 ハイパーインフレ対策 災害時の冷蔵庫対策
あったらいいもの(緊急の避難所①フードのある服やニットキャップ睡眠時の目隠し/頭の寒さ防止)耳栓やアイマスク、空気を入れて使うクッション、懐中電灯(トイレに行くにも暗いまま歩く)1人で生活が困難な方だって命を守りたい。守っていい。女性の防犯も.車が無い方にはテントはあったら便利
災害が発生した直後から、役所関係はテンテコマイ。地域を巡回して被害の状況を確認して人命救助。基本的に、避難所は場所だけ提供してもらうだけ。行ったら必ずもらえるとは限らないのが支援物資。だから分散避難が大事。自分で必要な物資は準備しておこう。準備するなら、人に食べていることを気づかれないようなプロテインバー的なものやチョコ、おやつ的なお菓子乾パンを。
トイレの問題さえ解決すれば自宅で過ごせるなら避難所へ行かなくて済みます。 ただ、水道・ガス・電気がないし、断水でも下水が大丈夫か確認できないのに水を流したらダメ。逆流や汚臭防止にビニール袋に水を入れた袋をのせておこう
多様な働き方になり、微妙な年齢の子供や高齢の家族が自宅にいる時間にどう動くかを家族で相談しておこう。災害に備えて家族はどうするか相談しておけばパニックにならずに探せる。ドアの張り紙や災害伝言ダイヤルも使って具体的に考えてみた
避難所以外の選択肢、分散避難について考えてみました。親族や友人宅へ避難する時のコツ、ホテルやウィークリーマンションなども。災害時はお金を使って疲れを取るのも大事
避難所のスペースが足りない 避難所以外の選択肢 住まいが被災した人が最優先として、補助や誰かの目がないと動けない高齢者、車の運転等ができない人、独居の人などが優先。ならばどう動くか
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