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人生100年の長いスパンでワークライフバランスを考えています。仕事も子育ても夫婦仲良く協力した結果、夫の育児休業取得は2世代めに。IT介護されないようにTwitterフォロワー数は11,000超、ブログ収益化で脳トレしながら年金+αに挑戦中

武部純子
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2022/06/24

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  • 「取るだけ育休」「なんちゃって育休」の原因は「男の育休ウオッシュ」これだけの理由

    二世代三家族で「男の育児休業」取得したら、それぞれの家族にとって大正解でした。でも、令和になっても当たり前のことにならないのは企業の「男の育休ウオッシュ(SDGsウオッシュのように、取り組んでいるように見せかけているが、実態が伴っておらず人々に誤解を与えるようなこと)」が理由ではないでしょうか。

  • 義実家嫌い40年の私が義母になって学んでいること

    #義母が嫌い がトレンド入り⁉「長男の嫁」だけどすったもんだの末に義実家と断絶した私が、息子結婚、孫誕生を控えて考えました。夫婦と実家両親と義実家両親の6人それぞれの家族観があります。夫婦が中心になってお互いを尊重する大切さを学んでいます。

  • コミュ力を高めるには『話すチカラ』斎藤孝教授と安住アナの共著がオススメ

    「声に出して読みたい日本語」「身体感覚を取り戻す」などで有名な斎藤孝教授とその教え子のTBSを背負って立つ安住紳一郎アナの共著は、コミュニケーション能力や生きる知恵までがわかりやすく身につきます。先輩から「安住紳一郎を超えるアナウンサーは今後でてこない。あれほどの天才で努力家はもう二度と出ない」と言わしめた魅力とともにご紹介。

  • 「空から降る一億の星」は記憶以上の名作と教えられた再放送

    2023年3月下旬から(地方により多少のずれ)の再放送を見始めて2002年当時の興奮を思い出しました。最終回までみると、完璧な脚本と主演のお三方(明石家さんま、木村拓哉、深津絵里)の演技には凄みさえ感じました。正直オンタイムの時には最終回にモヤモヤがあったのですが、私の観る目がなかったのだと反省しました。

  • 麻布競馬場「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」を人生のネタバレする

    麻布競馬場作品を満ち足りた瞳をした吉祥寺民(ジュンク堂書店で見つけた氏の色紙より)で桜蔭OG、麻布OB息子の配偶者はJGが、人生のネタバレをしてみました。NewsPicksのHPRIEONEで桜蔭OGの土居さんが何でタワマンに憧れるのか、新しい東京像が新鮮だったに共感し、松岡亮二著「教育格差」の小説版であり「感情格差」の物語でした。

  • 職場の人間関係に疲れたアラサーにオススメ 共感せずにはいられない

    「結局我慢する人とできる人とで世界が回っている」(本文より)ともやもやイライラしている方は共感せずにいられません。ままならない職場の人間関係を描いた芥川賞受賞作「おいしいごはんが食べられますように」高瀬隼子著。「王様のブランチ」で紹介された時には感じなかった本書の本質をETV特集「芥川賞を読む。~“正しさの時代”の向こうへ~」で知り、読まずにはいられませんでした。

  • ダイエットにOWNアプリがオススメの訳は食事管理がカンタンだから

    2022年8月20日から8週間のダイエットプランで5.6kgの減量に成功。年齢を重ねるごとに痩せにくくなりますが、見た目もスッキリ。プロフィール(性別、年齢、身長、体重、運動量、運動レベルなど)と目的(①ダイエット②健康維持③筋肉を増やす)に合ったプランが提案されるアプリをご紹介。予想以上にカンタンだった、使ってみての感想です。

  • 政権与党や上級国民嫌いも、無関心層も喜ぶエンタメ小説、これぞサーカス

    島田雅彦の著書「パンとサーカス」はギリシャ神話の女神や人間の描写にある真実、ドストエフスキー、韓流の技巧、などを日本の現実に落とし込んで全面展開した最高のエンターテイメントでした。安倍元総理銃撃を予言したかのような内容と21世紀のあらゆるアレコレを想起させる内容は、直近の未来をも見通しているかもしれません。一気読み必至のエンタメ小説です。

  • 「その本は」は誰でもすぐ読めてカンタンに読書感想文が書ける魔法の本

    この本は又吉直樹さんとヨシタケシンスケさんによる二人の天才の見事なコラボです。この本は老若男女向きです。この本は「本」について書かなくてはならない時に最高の素材です。この本は絵も文も内容も未だかつてなかった本です。この本は作りも中味も上等です。愉快で哲学的で可笑しくてとぼけていてシニカルで知的にもアホらしくも読めます。全体像はこんな本です。

  • 【彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠】寛容と不寛容の本

    著者の樋田毅氏が革マル派の暴力や大学当局と「一般学生」として立ち向かった当時のルポと、かつての仲間や敵だった人々に半世紀後に会った記録です。それは不寛容=暴力と寛容=非暴力のたたかいでした。携帯電話もSNSもなかった時代の、一年余にわたる著者の活動の大きさ、広がりに驚きまます。今の左派が非暴力=不寛容な理由が少しわかるような。

  • 「こんなはずじゃなかった」人生、会社、学校にいる人にオススメの本

    誰でも、別の人生や会社・学校を選んでいたらという時がありますが、朝井リョウ氏著「どうしても生きている」を読んだら少し気持ちが変わると思いました。立場が異なる主人公による6編は著者が33歳とは信じられない人生の深みがあり、ラストは誰の人生にも陽が差すと思えます。自分の人生にあらためて感謝し、発してきた浅はかな言葉を反省しました。

  • 「シン・ウルトラマン」ジェンダー視点から考察する残念な箇所と原因

    樋口監督は「対立ではなく、相互理解や融和といった良き未来への可能性」をオリジナル脚本の金城哲夫さんや円谷監督の精神の根っこを大切にされたようです。であるならば、外星人より先に、目の前にいる異性などへの目配りの無さが残念でなりません。同時に、特撮ファンとフェミニストの生産的でない争いに監督は悲しんでいるのではないでしょうか。

  • SNSのなりすましが仕掛ける「おれではない炎上」(ネタバレ無し)

    「SNSの炎上」と「なりすまし」が仕掛けのミステリーには興味津々。しかも、浅倉秋成氏の作品とくれば。本屋大賞にノミネートされた前作「6人の嘘つきな大学生」を一気読み、伏線やミスリードでやられた感満載、しかも心温まる物語に魅了されたので迷わず購入。日本語としてやや馴染まないタイトルも読めば納得の、これしかないタイトルです。

  • 「シン・ウルトラマン」庵野秀明氏の手記(12,000字)を読んだ感想

    「庵野秀明氏の手記12,000文字」が読みたくて「デザインワークス」も購入しました。企画・脚本から様々に関わっている総監修の庵野氏の考えを読むことによって、より納得感を得ることができました。プロットの段階で「彼らも害虫と判断した種は、一方的に虐殺、殲滅している。私からみれば、同じ事案に過ぎない」という台詞があることに感動します。

  • 「シン・ウルトラマン」プログラムを熟読した感想(ネタバレ無し)

    プログラムは900円なのに、読み応え、見応え充分で読み切るのに半日もかかり、再度観たくなる内容です。 新しいCMや冒頭部分の48時間期限の配信、米津玄師氏の「M八七」MV特別映像など、宣伝活動が続き、少しずつネタバレがされています。興味を引くための僅かなネタバレでも、観たくなかったという意見も散見されるので極力、無しで書きました。

  • プロフィール

    今、目指している「ブログを人生の母艦にしよう」とはどういうことか。 経歴と人生いろいろ モットーは「知識がご馳走」

  • シン・ウルトラマン 初代ウルトラ世代の感想 感動ありネタバレなし

    ウルトラマン、空想特撮ファンは冒頭から画面に釘付け。113分間の見事な展開、構成。オマージュの範囲をはるかに超えた庵野ワールドの全面展開。息子と平成三部作で帰って来て、空想科学読本を揃え、子どもたちとともにエヴァの世界にどっぷりはまった四半世紀。シン・ゴジラは何度観ても面白い。その上をいくスケールと懐かしさをたっぷり楽しめる。

  • 「疲れない体」「健康」「ベストパフォーマンス」がほしい人が読む本

    やる気が出ない、頭が働かない、集中できない、気力が続かない、のは身体が疲れているときではありませんか。たまに、心身の調子が良いと自分でも驚くような成果をあげられる時がたまにありませんか。その「たまに」をできるだけ多く、続けたいものです。「自分レベル100%」のパフォーマンスをあげられる「疲れない体」という本は役立ちました。

  • トレンドブログでなくても読まれる・稼げるよう「ブログ大全」で学ぶ

    「Google AdSense申請をやめた理由をAdSenseに依存すると僕の場合、結局トレンドブログになって、誰かの役に立てないと思う。結果ブログに熱くなれない。」とツイート。共感リプといいね♥は500に迫る勢い。多くのブロガーを代弁していることがわかります。こんな悩みにドストライクの解決策となる本のおススメと私の経験と希望も。

  • 就活・転職は騙し合い?と疲れても、真面目に生きたい人へのおすすめ本

    「六人の嘘つきな大学生」というタイトルや帯を読んで就活生や若者向けだと素通りしたらもったいない本です。経験を積んだ大人が共感したり、反感を感じたりしながらも先が気になってグイグイと読み進めずにはいられません。そして、意外な、想像もしなかった読後感が待っています。本の世界に心遊ばせたい方にぴったりのさすが本屋大賞ノミネート作。

  • 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」濱口監督作品の【口コミの感想】

    濱口監督作品の「口コミの感想」と題したのは二つの理由からです。第一は、この2作は撮影時期と作風に重なるところがある中、どちらを先に観たほうが良いかのお勧めです。第二は、両作とも「合う、合わないがある」との評には賛同するものの、悲しいほどに評価の低い口コミがあり、ほんのわずかでも作品理解の一助となればと思ったからです。

  • 本屋大賞 ノンフィクション本大賞2021「海をあげる」上間陽子著

    「複雑さに耐えながら生きる」という言葉を思い出しました。この真摯さ愛と上品さは美智子上皇后の「橋を架ける」を拝読したとき以来かもしれません。「TSUTAYA 代官山店」の宮台由美子さんが推薦しているとネット番組の「ビデオニュースドットコム」で、宮台真司氏から聞かなかったらたぶん手に取らなかった本です。幸運に感謝します。

  • 敬老の日を前に100分de名著「老い」ボーヴォワール 上野千鶴子解説を読む

    文明社会でありながら、老いた人間を厄介者にして廃物扱いする。そのように老人を扱うことが文明の「言語同断な事実」スキャンダルであるとボーヴォワールはきっぱりと言っています。少子高齢化社会をTECで解決可能な時代が来たからこそ、老いの現実に向かう人間だけでなく、若い人々にこそ読んでいただき、社会をより進歩させ、未来に希望を持てるように

  • プレゼント 敬老の日にシャワーヘッド マイクロバブルがおすすめの理由

    敬老の日のプレゼントは、喜ばれるモノがわからなくて難しいですよね。そこで、娘も息子も結婚、孫二人の60代夫婦二人暮らしの私からシニア世代の気持ちをお伝えします。欲しいのは家族の役にも立つプレゼントという心境から様々なお年寄りへの贈り物選びのヒントにも。贈り物の一例としてマイクロバブルシャワーヘッドのおすすめ理由を使用感とともご紹介。

  • 日本共産党の凋落は政策よりも組織そのものにあると感じる根本的理由

    「日本共産党がめざす未来社会は、人間の自由で全面的な発展こそが最大の特質となること、 民主主義と自由の成果をはじめ、資本主義時代の価値ある成果のすべてが、 受けつがれ、いっそう発展させられる」と言っています。企業などの組織競争を知っている外の方々には笑止千万でしょう。実際に私が接してきた中の人たちは、停滞と独善の塊でした。

  • 日本共産党の党勢拡大には、DXしかないけど無理か…消滅は困るよ

    日本共産党の主張は正しいことが多いとは思います。しかし、有権者から嫌われているのも事実です。30年変わらないトップが交代して、大胆な組織改革をすれば国民の見る目も、組織内も変わります。それにはDX(デジタルトランスフォーメーション)しかないと思うのですが、無理っぽいこともわかりました。でも、無くなったらタイヘンとは思うのです。

  • 日本共産党が支持されない理由は「改革と成長」⁉がないから

    日本共産党の2020年12月の第二回中央委員会総会開催を小さな記事で知り、公式サイトで志位委員長の動画を拝聴しましたが、それはとても辛い時間でした。「選択と集中」「PDCA」「計画と責任」という世間では当たり前のマネジメントの基礎、組織運営がまったく欠如していることを再確認しました。「前衛」どころか、リベラルの足をひっぱっている存在です。

  • 子育てを実家(祖父母)に頼りすぎたワーママ、共働き家庭の失敗と再生

    ワーママやワンオペ育児に疲れているママにとって頼りになるのは実の母親です。予期できない子どもの看病や急なお迎えなど、無理を言いやすいのはなんといっても実家です。 実母にピンチヒッターを頼むことはあっても、当たり前に思ったり依存し過ぎると家族関係に後悔を残すことになります。第一に頼るべきはパパである夫であることを忘れませんように。

  • 反抗期や思春期はどうしたらいい? 夫婦が試される時がやって来た

    物理的な子育てはとてもらくになるときがやってきます。ちょうど、最近の小学校4年生の行事として定着しつつある二分の一成人式のころでしょうか。この式は授業参観のときに行われ、親への感謝状などが読み上げられます。第一子の親御さんたちが感激とともに手放しで喜ばれるのに対して、上に中高生の子をもつ親たちは「つかの間の喜び」であることを知っています

  • イライラ解消におすすめの本 小川糸著「とわの庭」は読みやすい

    イライラする毎日、何にも面白いことがない、未来に希望が持てない、やりたいことなんてない、誰もかれも好きになれない、美しいことや楽しいことなんてないと、日常に倦んでいる方におすすめです。 小難しくなく、主人公が気になってぐいぐい読めて、本を閉じるときに世界が少しだけ変わって見える、見ようとする気にさせてくれる主人公に会えます。

  • 芥川賞作品「コンビニ人間」のレビューが主人公二人に激似 村田紗耶香の凄さ

    アマゾンのレビューを見て驚いたのは、とても高く評価している人と酷く低い評価している人が本作の主人公と彼女に深く関わる男に瓜二つなことです。芥川賞受賞作にはつきものの毀誉褒貶だけれど、評する内容がこれほどくっきりと分かれているところが面白い。酷評しているやそれに共感している人は、自分が作中の彼と似ているとは思わない…気づいていない…。

  • コワーキングスペース「勉強カフェ」は資格取得やブログ書きに最適

    テレワークや資格試験などの勉強がはかどる【勉強カフェ】は「人生100年時代の大人の学び」ためにできました。カフェよりもコスバが良くて、自習室や図書館ほど静かすぎずに、席取りの心配もないしフリードドリンクの種類は豊富。インプット・アウトプットの量を激増させてくれ、当ブログのコンセプトとも合致する「勉強カフェ」の魅力を会員になって3カ月の実体験から5点あげてみました。

  • 【50代副業】アラフィフもブログで収入目指しIT介護から自立を

    人生100年時代に70歳まで働く⁉でも、役職定年、再雇用、転職と働き続けても収入は減るばかり。現役時代の収入が高かった人ほど、年金生活との落差が激しいことを知っていますか。一方で、新たな職場、地域や人との関係において昔の肩書や自慢話は嫌われるもと、と言われてはお先真っ暗。ブログで人生をコンテンツ化して、収入を得るまでの方法をご紹介します。

  • アイデンティティ確立は世界の哀しみに向き合って 西加奈子「i」感想

    「自分の存在の不確かさに悩む人」には勇気を与えてくれるかもしれません。 わたしは「誠実に生きること」とはどういうことかを、この年になって深く教えられました。 「絶望の淵、非力だということの怠惰から、自分のこころを取り戻した」という独白が印象的です。 すべてが繋がってて離れている、独立している…この小説の中でも世界も

  • 男性の育児休業 先行投資として4カ月取得した27年後の効果

    「育休は将来への先行投資になる」と考えていた。 「なぜ夫が?」と不思議がる周囲にも、そう伝え続けてきた。 男女ともに仕事の一線から退くリスクや、子育てだけに追われる閉塞(へいそく)感など、短期的にはマイナス面が気になることもある。しかし、夫婦の長い時間軸で見たときは、別の様相が見えてくる。「働くこと」や「子どもを育てること」を、 どちらかが我慢したり、無関心ったりするのを放置せず、対等に、真剣にかかわったという事実が、 その後の相手への信頼や尊敬の土台となり、財産となり得るからだ。

  • 越前がにを福井県敦賀市で食べられなかった訳と楽しかった観光地

    秋から冬の旅行ならば北陸の美味しいお魚とかにが食べたい!と福井県敦賀市に行ってきました。敦賀駅から港への繁華街に行けば飲食店がいろいろあるだろうと漠然と考えて行きましたが、それは間違いでした。飲食店から販売店まで「日本海さかな街」に集まっていました。一方で「北前船」など越前の繁栄ぶりを知る資料館に出会え貴重な経験をしました。

  • 比叡山延暦寺は根本中堂改修中でも行く価値は大 足腰に自信があるうちに

    京都観光で鞍馬・貴船へ行ったなら、同じ叡山電車出口柳駅から比叡山延暦寺へ足を伸ばすのもお勧めです。広大さに驚き、みどころはたくさんあります。根本中堂改修終了は2026年ですが、足腰に自信があるうちがお勧めの山寺です。比叡山と名の付く2つの公式サイトの違いと利用法もご紹介します。

  • スポーツクラブは筋トレ、有酸素運動、スイミング、サウナとコスパ最高

    50歳から通い始めて、6年後にはフルマラソンを5時間で完走し、硬いのが自慢?だった私が過去最に柔軟性も高まっていました。 コロナ以前は60分のヨガは心身を整え柔軟性の向上による怪我防止のため、45分~60分のハードなプログラムが大好きでした。 それが、30分のヨガで身体がカチカチになっていることに気付かされ、多少の筋肉痛まで感じる有様でした。 もし、このまま退会してしまったら自発的に運動を続けられるだろうか、半年ランニングや筋トレから離れていただけでこの退化、老化は進む一方の年齢で空恐ろしく感じました。 在宅ワークで歩行困難に陥った夫の経験から運動の必然性を感じました

  • 箱根の岡田美術館は「なんでも鑑定団」ファンにはたまらない大型美術館

    正面のガラス越しに大迫力の風神雷神の大壁画(高さ12㍍、横幅30㍍)がお出迎え。 箱根はもとより温泉地では足湯ばやりですが、ここには足湯の必然性というか、本当にあって良かった~って思います。というのも5階建て、小ぶりな美術館なら3~4館分のボリュームある展示室を周ると足が相当疲れるので。 教科書でお馴染みの色絵竜田川文透彫反鉢はNHK「びじゅチューン」に登場。常設展にも観たことある作品がたくさんあるスゴイ美術館。

  • 麻布中学・高校の文化祭や日常の実態を母の目からご紹介します 書籍「麻布アメフト部員が育つまで~と、母が見た麻布」

    帯のお言葉は前校長の氷上信廣先生から 尊さはいつの世にも変わらぬ母の愛ということなのでしょう。 しかし、ここに書かれているお母様方の素晴らしさは、 溺愛の淵まで行って佇む(見守る)ことを知っている、賢い愛にあります。 私が校長時代言い続けた2兎を追うという目標を見事に実現した お子様方に敬意を表します。

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