※あくまで夢の中の話です 友人のAちゃんと、福山に行くことになり、広島駅で新幹線の切符を買う。空いている列に並んだら、それは券売機ではなく、ピザの自販機だった。 共通の知り合いのIさんより、割引切符のことを聞いていた私は、Aちゃんのぶんも一緒に買うつもりだったが、並びなおした列に並んでいる間にすっかり忘れてしまい、自分のだけを発券する。Aちゃんも自分のものを買うが、私のより500円高いことに納得がいかない様子。 新幹線に乗ろうとエスカレーターでホームに上がる途中、私は切符を落としてしまい、切符はエスカレーターを滑り落ちていく。「拾ってください!」と叫ぶと、誰かが拾ってくれた。 ランキング参加中…