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定年後の選択 https://inokomao.com/

個人の人生において、もっとも変化を求められるのが定年後だ。定年後こそ変化を求められ、老人こそ時代への適用能力が必要とされている。このブログでは定年後の手続きやプロセス、お金などに対する筆者の苦闘と経験を共有する

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2022/06/20

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  • 老化に抗うべきなのだろうか?

    定年を迎え1年が経ち、再就職が決まらない以外は特に変わらない。老後の不安に対するプレッシャーで極度の不安に陥っ

  • 定年退職して1年が経って分かったこと

    定年退職してから6月で1年が経つ。退職前の最後のゴールデンウィークは多少、興奮していた。定年後のライフプランは

  • 定年後の食事は妻に依存しない

    テレビドラマで定年オヤジが妻に「今日のお昼は何?」と聞いて、妻にうんざりされる。よく見かけるシーンであるが、あ

  • 老後を整える-メンタルと体(まとめ)

    「考えすぎない」が老後を幸せにする 健康寿命は遠い先ではない 長生きしたいなら、今すぐソファーから立ち上がろう

  • 歳をとってからのダイエットは難しい。

    1日の摂取カロリーが下がらないと痩せることはできない 老後に向けて先ずはこの腹を何とかしたいと思っても、歳をと

  • 長生きしたいなら、今すぐソファーから立ち上がろう。

    日本人は「平均8時間」座っており、世界で見ても最長である。その結果、下肢に集中している筋肉を使わなくなる。いま

  • 健康寿命は遠い先ではない。

    男性81歳、女性87歳とは”平均寿命”である。元気でいられる健康寿命は10歳も下回る。60歳の筆者にとっても後

  • 「考えすぎない」が老後を幸せにする

    今回は、本を紹介したい。堀田秀吾著、 「最先端研究で導きだされた考えすぎない人の考え方をの一部を紹介する。 再

  • 幸福度を高めるには?

    世界幸福度ランキング2022」において、日本の順位は54位 「世界幸福度ランキング2022」において、日本の順

  • 幸せなエイジングとは?

    今回は興味深い論文の一部を紹介したい。参照文献「幸せなエイジング」によると、人生が長くなったことで身体的・心理

  • シニアにとってのリスキリング

    岸田首相が提唱する新成長戦略の中で投資とともに頻繁に耳にするのがリスキリング。簡単に言えば”学び直しである。シ

  • 副業を希望している人は増えてるが、実際には増えない

    人生 100 年時代を迎え、自らの希望する働き方を選べる環境を模索する若者が増えている。老人にとっても年金だけ 人生 100 年時代を迎え、自らの希望する働き方を選べる環境を模索する若者が増えている。老人にとっても年金だけ

  • 雇用されるのではなく、業務委託(フリーランス)で働く

    60歳からの再就職は厳しい。求人が圧倒的に少ない上に、業種も清掃や事務補助など限られている。雇用する側の立場か

  • セカンドキャリアとアンコールキャリア

    セカンドキャリアは再雇用をはじめとして定年後も就職につくことだ。アンコールキャリアは聴きなれないが、退職した後

  • 「70代」での仕事検索は50倍以上に!

    70歳台も仕事を枯渇している indeedの調査によると「70代」での仕事検索は50倍以上に増加しているという

  • 80歳を超えると家族同伴なしではスマホも買えない

    今やスマホは生活インフラの一つになった。買い物や友人とのコミュニケーション、ニュースなどスマホがなくては暮らし

  • 老人の要件と受け入れる覚悟

    定年退職する前は誰しも同じように所謂、老後が始まると思っていた。ハローワークに行き求職活動を行い、新しい趣味を見つけ老後資金の確保に奔走する老後。しかし、実態は現実的で悲観的な選択肢しか残らない。60歳以上の求職はほとんどなく、副業は売上に

  • ”静かな退職”が広がっている

    定年退職してから3か月経った。未だ老後は始まっている認識はない。もちろん、体の老化は加速しているが、老人を意識したことはない。決定的に変わったのは無職になり所属する組織や人間関係が消滅したことだ。今の若い人は終身雇用を束縛と捉える。自分が本

  • 老後資金の危機 まとめ

    老後資金の危機が始まった<続き>老後資金の損切りは断腸の思い老後資金で年10万円のボーナスを皮算用,円安に向けて老後資金で外貨預金はお得な選択肢ではない米景気後退に備え、老後資金のポートフォリオを見直す

  • 米景気後退に備え、老後資金のポートフォリオを見直す

    新しいポートフォリオでは国内の個別株の割合を10%増やした。選ぼうと考えているのはグロース株ではなく、景気に大きく左右されない金融、建築、商社などのバリュー株の購入を検討している。高配当株を長期保有することで年10万円以上のボーナスを得る事を目指している。

  • 老後資金で外貨預金はお得な選択肢ではない

    FXはいつでも決済可能外貨預金は満期で解約しないと払い戻しできませんが、FXはいつでも決済可能。FXば利益が出た時、払い戻す事や為替レートが動いて損をする時に払い戻すこともでます。外貨預金は途中で解約すると手数料が高く、タイミング良く売れないので結果的に元本割れで損をする可能性がある。

  • 老後資金で年10万円のボーナスを皮算用

    配当金は年1回の本決算または中間決算も入れて年2回支払う会社が多い。 サラリーマン時代の年2回のボーナスを老後でも得られれば楽しみになる。

  • <続き>老後資金の損切りは断腸の思い

    いつかは回復するだろう、そのうち値上がりするだろうと塩漬けにするのが一般的な感情だ。ましてや虎の子、老後資金の損切りをするのは断腸の思いだ。残念ながら株式投資は値動きのリスクがともなう。老人といえども市場に参入するには覚悟が必要だ。

  • 老後資金の危機が始まった

    投資は少しづつ長期投資する方針は変えてないが、現在は余りにも投資環境が悪化している。株式の用語で、「落ちるナイフを掴むな」と言う名言がある。プロの投資家でも苦労している中で、素人が手を出せば痛い目に会う。ましてや虎の子の老後資金を安全に運用したい。

  • 年金に副業をプラスした”複業”で月プラス5万円を目指す

    新しいビジネスがスタートできても、直ぐに売上は上がるとは思えない。労力を積み重ねた結果、信用ができてその結果、売上に繋がると考えた方が現実的だ。お金だけであればアルバイトの方が即効性は高い。そもそもシニアが起業する目的は会社勤めでは叶えることができなかった本来自分がやりたかった事の実現であり、その成果として報酬を得るためのものだ

  • 1年未満の経験者の70%に収入はない

    シニアが起業しても収益を得るには、準備含め時間的な投資が必要になる。webサイトやブログを立ち上げて広告を貼って収益を得る「アフィリエイト」は収益を得るまで1年以上はかかる。

  • シニア起業は幻か現実か?

    シニア起業を検討する上で優先すべきことは初期投資は最小限にして、小さく始めることだと思う。投資を回収する時間も資本もないので、アイデア先行で起業するのは、あまりにもリスクが大きい。自分一人で始められて、小遣い程度の初期投資で始められる事業を対象にすべきだ。

  • 60歳再就職活動の実態は大変厳しい

    ハローワークでの求職活動は自力で職を探すのが前提となる。企業にとって投資価値のない人材である60歳以上の求職活動は極めて狭き門であり、理想と現実の差は予想以上に大きい

  • FIREの目的はカクテルを飲みながら余生を過ごすことではない

    自分が定年迎えリタイアしみて、一番悩むのが長い老後何をするかであり、時間の使い方だ。老後資金も大事だが、長い老後の生き甲斐や何にチャレンジするかを探す方が重要だ。もちろん会社勤めが苦しいのは承知しているが、早期に会社を辞めて経済的自由人になれたとしても、次のチャレンジがFIREのゴールであるべきだとリタイアしてみるとよく分かる。

  • 老後が始まる前に3 – 「運動は脳を刺激して老人鬱や認知症に効く!?」

    老人鬱 、ストレス、不安、注意欠陥障害、加齢は認知症予防だけでなく、老人にとって大きな課題だ。 運動の脳に与える影響は大きいという

  • 老後が始まるまでに2 – 「森林浴でリラックス」

    前記事、「認知症になりやすい人セルフチェック」でも書いたように、怒りやすく、短気な人は認知症になりやすい。側で見ても機嫌の悪い老人の側には近寄りたくない。如何にリラックスして穏やかに暮らせるかは老後の大きなテーマだ。今回はリラックスに効く方

  • 老後が始まる前に1 – 「認知症になりやすい人セルフチェック」

    前記事、「老後が始まる前に決めておきたいこと」では既に取り組みを始めている事を紹介した。新しいテーマとして、これから老後が本格的に始まる前に検討と取り組みを新たにスタートしたい事を記事にしていく。初回は、今や老後最大の心配事である認知症。認

  • 老後が始まる前に1 – 「認知症になりやすい人セルフチェック」

    前記事、「老後が始まる前に決めておきたいこと」では既に取り組みを始めている事を紹介した。新しいテーマとして、これから老後が本格的に始まる前に検討と取り組みを新たにスタートしたい事を記事にしていく。初回は、今や老後最大の心配事である認知症。認

  • 老後が始まる前に決めておきたいこと

    人生100年時代において、定年後をマルチステージで展開していくために、ポータブルスキルを習得していく。そして、細く長く続けられる仕事を見つけたい。筆者の場合、このブログが最初の一歩だ。始めてから2ヶ月で30記事を発信できた。webのスキルには悪戦苦闘したがここまで来れた。何よりも読者の方々に読んでいただく機会を得られたのが継続の要因だ。

  • 定年後の住民税徴収に備えよ

    噂には聞いていたが、役所から「市民税・都民税変更(決定)通知書」がきた。嘆いても国民の義務であるから支払うが容赦はない。先に払った健康保険料と合わせると100万円を超える。

  • <体験談> 不動産クラウド・ファンディングに登録してみました

    前記事「退職金運用の選択肢- 不動産投資を検討してみた​​」で検討していた不動産クラウド・ファンディングに登録してみました。今回選んだ運用会社はCMでも見かける「COZUCHI」

  • 退職金運用の選択肢- 不動産投資を検討してみた

    不動産投資型クラウドファンディングとは、投資家からの資金提供の資金をもとに物件を購入・運営するクラウドファンディングのことだ。投資家は物件の売却益や賃貸収入などに応じて分配金を得る。クラウドファンディング方式で小額から大型物件の開発に投資することができる。

  • 退職金の運用先 - 老後資金のポートフォリオ

    退職金の運用先を検討するために、老後資金のポートフォリオを作成してみた。作成にあたっては、前記事、「旨味のある投資は存在しない-老後資金の投資ルール​​」で紹介した、3年間の投資経験における失敗に基づく教訓とルールを前提にした。

  • 企業型DCを個人型のiDeCoに移管した

    iDeCoには政府が後押ししている節税制度なのでメリットは大きい。特に、株の売却益に20%も課税されないことは魅力的だ。

  • 老後のお金の作り方は、「年金」、「投資」、「副業」の3本柱で

    老後も副業を持つ事で、老後資金にゆとりを持つことができる上、老後の可能性と生きがいを確保できるかもしれない。

  • 定年後のポータブル・スキルを模索する

    人生100年時代において、定年後をマルチステージで展開していくためには、”ポータブルスキル”を習得していく必要がある。定年オヤジが38年の会社人生と鼓舞するのはポータブルスキルではない。

  • ハローワークで初めて求職活動をする

    60歳以上の再就職は難しい。先月まで企業の中で責任を持って仕事をしてきても、そのキャリアは評価されない。もはや転職ではなく、労働力の一つとしてシニアの労働力も求められている。

  • 定年後の夏休み- 海を望む宿で寛ぐ

    今年は一休でクチコミで評価の高い宿を選んだ。両方とも特長なのが、部屋からの相模湾の眺望が素晴らしいことと、部屋に露天風呂が付いていて、部屋でくつろぐことができる大人の宿だ。

  • 失業給付をもらうと妻の扶養に入れない

    国民健康保険を試算してもらった。介護保険との合算で絶句するほどの高額だった。消去法により、国民健康保険より若干安い②任意保険に加入することにした。保険料は、介護保険との合算で定年前の2倍。健康保険に入るために働く必要がある金額だ。職がない今は貯金から切り崩す以外手はない。

  • 定年後、肉体改造をもがく2- プールで老人鬱に備える!?

    水泳は水中での腹式呼吸や浮力により、メンタルの改善にも効果があると聞く。定年後の大きな変化の中で、老人鬱の対策も必要だ。250円でリラックスできるのであれば行かない選択肢はない。

  • 定年後、肉体改造をもがく1- 太極拳ほか

    今晩、放映される郷ひろみさん主演の「定年オヤジ改造計画」の予告を見た。郷ひろみを追従することなく、単なるもがきで終わる事は間違いない。しかし、この飽くなき戦いのスクラップ&ビルドが今は前向きな挑戦と考えている。

  • 退職金の運用を始める前提条件 – まとめ

    退職金の運用方法の前提条件のまとめ。退職金定期や投資のルールなど

  • 旨味のある投資は存在しない-退職金の投資ルール

    投資は強欲と感情に支配される。思い込みだけで銘柄を選び、投資をし続ける。意識しなくても、「これはいけるかも」と強欲にかられている。退職金を投資していく上で、以下の教訓をルールとして自分のルールと決めた。今話題の旨味のある投資話に乗ってはいけない。投資は、ルールのもと長期で運用して初めてそのメリットは享受される。

  • 3年の経験で学んだ投資での間違った選択

    虎の子である退職金で安易に投資を始めてはならない。分散投資の長期運用だとしても、ある程度の知識と技術は必要だ。投資は退職金を運用する上で鍵を握る選択肢だ。しかし、市場は老人の意図とは関係なく動く。運用の責任は老人自身であるから、知識の習得と訓練は必須だ。

  • 退職金で安易に投資を始めない

    投資にシフトするとは言え、好きな企業の株に退職金全ての退職金を投入するのは危険だ。株式投資において、リスクを少なくする方法は分散投資と言われている。世界の取引場の商品、業種、債権、金などのコモディティーなど、細かく分散して投資する事が必要と言われている。単

  • 虎の子の運用は、退職定期か、投資で運用か?

    近日中に一括で受け取った退職金が入金される。普通預金に入れて置いても、インフレで貨幣価値は下がっていくので、手を打つ必要がある。年金スタイルで受け取るのが楽だが、記事、「退職金は一括でもらう事にした」でも書いたように税金が優遇される事もあり

  • いざ、ハローワークへ、体験記

    定年は、会社が定めた期限であるから会社都合のようなイメージがあるが、残念ながら​​​​、「正当な理由がない自己都合により離職した方」に該当する。20年以上被保険者であった定年退職者の場合、給付日数は150日だ。給付される前に、1週間の待機期間があり、その後、2ヶ月の給付制限があって初めて支給が開始される。

  • 定年後、楽しみにしている事リスト1- bucket list

    ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演した「最高の人生の見つけ方ー余命6ヶ月、一生分笑う。」で、棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した bucket listを作成して、一つ一つ実現していった。ここまでこのブログで定年後の

  • 定年時必要な手続き まとめ1

    定年時必要な手続きについて、 退職金の受け取り方と税金、健康保険の選択、70歳年金受給繰下げの試算をまとめました。

  • 定年後はダイエット?!

    1500kcalとは朝食べない、昼はサンドウィッチ一つ、夜は焼酎一杯にサラダと豆腐、ご飯なしという計算である。頑張っても3日が限度だ。

  • 年金受給繰り下げと老後マネープランの悩ましい関係

    将来の見込み額は、日本年金機構のねんきんネットから試算する事ができる。以下は筆者の70歳までの受給額の差異だ。確かに、70歳まで繰り下げると月額で8万4千円も増える。これだけ見ると魅力的に見え、70歳まで繰り下げる事を検討する気にもなる。

  • 老人こそパーソナルトレーナーが必要だ

    老後体は衰える。話題の老後2,000万円よりも体を維持していく事は大事だ。右肩上がりの若い人と違って、自分の体の使い方を知り、整え、筋力をつけていく事は老人にとって優先度は高い。ビジネスで現状の課題分析もできてないのに、やみくもに試作を打つのと一緒だ。パーソナルトレーナーの門をたたいてみた。

  • 定年は老後が始まりか、マルチステージのスタートか?

    リンダ・グラットン著の「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 」のターゲットは筆者の世代がど真ん中だ。

  • 不眠症との長期戦

    筆者が試した不眠症対策筆者が試した不眠症対策筆者は50歳台半ばから不眠症と闘っている。所謂、入眠障害と中途覚醒だ。眠気があってもベットに入ると寝れない。トイレは一晩に1〜2回起きる。よく寝たと感じる日は月に数回だ。以下の表は筆者が試した不眠

  • 退職金は一括で受け取る事にした

    CB年金は、税金を考慮して、一括で受け取る事にした。退職金は、長年の勤労に対する報償的給与として一時に支払われるものであることなどから、退職所得控除を設けたり、税負担が軽くなるよう配慮されている。

  • 定年後、運動量は極端に下がる

    通勤の運動量は大きかった。筋肉が細く固くなる事は老化で更に進む。通勤の無くなり、1日の運動量は極端に下がる。週一度のジム通いでは補えない量だ。運動は定年後、最優先の課題だ。それでも腹は減る

  • 定年後、仕事の選択

    定年後、一般的な仕事の選択肢は再任用とかシニア延長と呼ばれる制度だ就職する前に学びのために学校に通った。経済的な事情を考慮すると短い期間になると思うが、”学び直し”が必要と考えている。老後を生きて行くためにもスキルの取得は大事だ。

  • 定年後の保険は妻の扶養に入る

    会社を辞めた翌日から困るのが健康保険証がないことだ。大きな持病が無くても定期的に通う必要な病院はいくつかある。結論から言うと妻の保険の扶養に入る事にした。"妻の扶養"という言葉に強く抵抗感を示す人がいると思うが、未だ収入の見込みがない退職者にとって、この月額固定費は余りにも大きい。

  • 老後こそITライフ

    老後難しくなるのが、物の管理だと想像した。出来るだけ人生の管理対象は最小限にしたい。増え続ける物、特に、スペースがかさむのは本だ。

  • 定年後の選択

    個人の人生において、もっとも変化を求められるのが定年後だ。これまで生まれてきてから60年間、全てレールは引かれていた。そこを歩んでいけば、以下のような状況はない。学校では大人になるために先生が寄って導いてくれた。会社では目標をチームと共有してきた。定年後こそ変化を求められ、老人こそ時代への適用能力が必要とされている。そして、一番大事なことは、老後のミッションは自分で創出しなければならない事だ。

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