ここではモンステラの花言葉と花にまつわる話を記載しています。 目次 モンステラの花言葉 モンステラには白い花が咲きます モンステラの花は誕生花にも使われます モンステラの花言葉 モンステラの花言葉は以下のようになっていま ...
初心者が高価な観葉植物である斑入りモンステラを枯らさないように育て方を説明しています。またオークションなどでだまされないように、モンステラの種類と品種の特徴も紹介。
モンステラの花言葉。モンステラにも花が咲くのを知ってますか?
ここではモンステラの花言葉と花にまつわる話を記載しています。 目次 モンステラの花言葉 モンステラには白い花が咲きます モンステラの花は誕生花にも使われます モンステラの花言葉 モンステラの花言葉は以下のようになっていま ...
ここではモンステラにカイガラムシがついたときの駆除方法と予防方法についてまとめています。早めにおさえないと被害がどんどん広がっていきます。 できれば以下の順で対応するのがおすすめです。さらにくわしくは下の本文を見てね。 ...
モンステラの葉焼けとその対応策。季節ごとの症例も記載しています。
モンステラって熱帯植物なのに意外と日光に弱い植物なんです。ジャングルなどでは岩などの日陰や大きな木の木影で育つため直射日光にあまり強くないのです。 だから何も保護せずに外で育てると強い日光に耐えきれず葉焼けしてしまいます ...
モンステラの越冬試験。地植えや鉢植えで冬越しは可能か試してみた!
モンステラは寒さに弱く5度以上での栽培が推奨されています。しかし室内で数が増えてくるとスペースがなくなり外で育てたくなってきます。 実際に外でそだてるとモンステラはどうなるんだろう? 気になったので実際に外で育てみること ...
モンステラを斑入りにする場合は基本的に元斑入りや斑入りからの種を栽培など斑入りの要素があることが重要と思っています。 確率がある位程度高いのは元斑入りの株を利用することです。ぶなんなのは少しだけ斑入りの株をキレイな斑入り ...
モンステラの葉っぱから水が落ちる現象は水孔(すいこう)と呼ばれる水を出す穴があるため発生します。 ですので以下の動画のようにモンステラの葉から水が垂れて水滴が落ちるのは正常なことであり病気ではありません。 それでは水孔に ...
デリシオーサの白斑といえばホワイトティアーズ(deliciosa White tears)という品種があります。見た感じ的にスーパーホワイトのほうがいいですが、しっかり幹が太くなる品種ということで試しに購入してみました。 ...
モンステラのモンステラ スーパーホワイト(superwhite)は葉焼けしずらい白斑品種と見かけて購入しました。 葉が肉厚で丈夫な品種。分類としてはデリシオーサにしているところもあればボルシギアナに分類しているところもあ ...
高価なモンステラといえばデリシオーサのミント(Monstera deliciosa mint variegata)です。高くてなかなか買えなかったけど、いつまでもながめているだけでは嫌なり思い切って購入してみました。 ネ ...
緑色のライト『みどりきくぞう』で病気やハダニの対策を! 夜間照射だけでOKです
植物の病害抵抗性を高めると言われる緑色のライト『みどりきくぞう』。ライト設置だけで病気やハダニ被害が抑えられるのならいうことなし。これは買わねばと思いすぐに購入しました。 ここではグリーンライトを使ってみた感じと期待され ...
HaruDesignの植物育成LEDライトHASU38がモンステラ栽培にピッタリ!
電球型植物育成ライトは今までアマテラスを使っていたけど、HaruDesignの植物育成LEDライト『HASU38』が同じようなレベルなのに安かったのでちょっと試してみることにしました。 光源としての能力は同じぐらい(アマ ...
口金E26、60W型相当の電球レベルのLED高演色ライトなら特殊な照明設備は必要ないです。だから60W電球レベルのLED高演色ライトでモンステラの補光が十分可能か試してみることにしました。 60Wまでなら普通に市販されて ...
セブブルーミント (Monstera deliciosa var.Borsigiana Cebublue Mint)を知っていますか? モンステラ ボルシギアナの一種なんですが白斑から緑斑に変わるタイプなんです。 白斑が ...
斑点状に黄緑斑が入るテトラスペルマ ライム コンステレーション
斑点状に黄緑斑が入るテトラスペルマ ライム コンステレーション(Rhaphidophora Tetrasperma Lime Constellation variegata)が気になり購入しました。 ここではテトラスペル ...
斑入りモンステラの増やし方。発根・発芽できなかった方は見てね
モンステラの増やし方は簡単ですが、斑入りモンステラの増やし方になるとちょっと難易度が上がってきます。 特に多いのが一節だけの気根も出ていないものから増やそうとしているケース。一番難易度が高いですよ。できれば二節あるものを ...
斑入りモンステラの育て方と注意点。特に葉焼けには気をつけてね!
斑入りモンステラの育て方で特に注意したいのは以下の3つです。葉焼けには注意している方が多いですが、他の二点も重要ですよ。 モンステラの育て方注意点 葉焼けに注意 色素が薄いので強い光に弱いです。 水のやりすぎに注意 成長 ...
大型観葉植物は鉢カバーでおしゃれに飾ろう。おすすめの種類をまとめたよ。
大型の観葉植物をおしゃれに飾りたい! そんなときにおすすめなのが鉢カバー。簡単に着せ替えできるのが便利。 ここではおすすめのおしゃれな鉢カバーの種類と、その使い方や組み合わせ方などについてまとめています。 目次 おすすめ ...
モンステラって意外といろんな種類があります。また最近は遺伝子解析などによりモンステラの分類だったものが違うものになったりなどややこしいです。 そして斑入りになった品種は値段が超高かったりします。最近だとテトラスペルマのパ ...
コバエっていつの間にか土の中で増えててめざわりなだけでなく食卓にまで飛んでくることがありますよね。葉っぱも汚してしまうので出たらすぐに駆除&発生予防したいものです。 コバエ対策としては粘着トラップ・誘引殺虫・殺虫 ...
サーキュレーターは室内でモンステラを元気に栽培するのに役立つよ!
室内でモンステラを栽培していると問題になるのが湿気。モンステラは水分があった方がいいのですが、ずっとぬれたままだと病気の原因になりますし害虫も増えやすいです。 そうなると空気の循環が必要になってきます。そこで一番価格的に ...
モンステラの肥料って何を使っていますか? 私は以下の動画のようにかんたんに使える肥料を中心に使用しています。 一年ぐらいで植え替えていくなら植え込み時にマグアンプを入れておけば基本的に大丈夫ですが、生育がさかんで肥料切れ ...
モンステラっていがいと寒さにつよいけど、葉っぱをキレイに越冬させるのには暖房が必要な場合があります(5度以下ぐらいになる室内)。また冬場もしっかり成長させたいときにも暖房が必要になります。 目次室内のモンステラ栽培におす ...
高額なヒメモンステラ(テトラスペルマ)といえばパラゴン(Raphidophora Tetrasperma Variegata Paragon)ですね。ヨーロッパからの斑入り品種で少し前は百万円を超えることもありました。 ...
斑入りテトラスペルマ(日本だとヒメモンステラと呼ばれるもの)の緑斑系でいいのないかなーって探していたら『オスカーミント(オスカーズミント、オスカーズバリエガータ)』と呼ばれる品種を見つけました。 目次薄斑タイプのオスカー ...
黄斑のスーパーミニモンステラを購入。小さいけどデリシオーサなんですよ
デリシオーサのミニタイプといえばコンパクタ。私もちっちゃい斑入りのデリちゃんが欲しいなーと思って探していたら『スーパーミニモンステラの黄斑』という品種を見つけました! 5万以上してかなり痛い出費となりましたが、なんとか手 ...
ヤフオクを見ていたら見つけましたよモンステラ コンパクタの緑斑を。だけどヒョロヒョロでちょっとヤバイ感じ。ですがよくみると部分的に緑斑が入っています。 こういう誰もあまり手を出さないようなものを安く購入して栽培するのもお ...
最近ハマっているのが緑斑系デリシオーサ。グリーンオングリーン(Green on Green Variegated)やグリーンゴースト(Green ghost)などとも呼ばれている系統です。 斑入りの部分が枯れこむことが少 ...
一般的な緑斑とは異なる系統の斑入りを探していたときに見つけたのが緑斑ミントタイプのデリシオーサ(購入時の名称)。軽く線状にうすい緑斑が入るだけのものと思いきや成長するごとに斑入りの入り方が変化してきました。 まだまだ変化 ...
最近ちょっと値段が高い黄斑系のモンステラ ボルシギアナ(黄斑は別名でオーレアとも呼ばれます)。ちいさい苗でもキレイなものは数万円からという値段になっていますね。 ですがやはり白斑に比べて育てやすいです。白斑を育てるときに ...
ちょっと斑の範囲が大きくて心配でしたが白斑トリカラータイプ(トリコロール-tricolor)のモンステラ ボルシギアナを購入してみました。 育ててみた感想としては大きな斑入りでキレイなものの葉が枯れやすく、フルムーンにな ...
ホワイトタイガーの育て方(白斑が細かく多く入ったモンステラです)
目次モンステラ ホワイトタイガーの姿と他の白斑との違い。ハーフムーンの枯れた部分はカットしてしまおう!ハーフムーンが出る茎の姿ホワイトタイガーの新芽からわかる斑入りの弱さホワイトタイガーの育て方で注意してほしいポイントモ ...
モンステラの気根は切らずに曲げて埋め込もう。増やすときにも役立つよ!
モンステラって大きくなると茎の部分からどんどん気根を伸ばしてきますよね。だんだんと邪魔になってきて切りたくなってきたりもします。 だけど切ってしまうと成長が悪くなってしまいます。だからうまく地中に埋め込むことをおすすめし ...
斑入りモンステラの培地は何がいい? 試した結論はコレでした。
斑入りモンステラの培地は水はけが大事。水には強いけど通気性もないとうまく発根しませんし枯れちゃいます。 水栽培もいいけど、根がない状態だと斑入りモンステラは発根が難しいので避けた方が無難です。せめて一本でも気根などがあれ ...
斑入りモンステラは斑の入り方にもよりますがけっこう葉焼けしやすいものです。キレイに育てるなら室内に取り入れ、植物育成ライトを使って補光しながら育てるのがおすすめ。 だから私が現在斑入りモンステラに使用しているおすすめの植 ...
斑入りモンステラの幹(茎)を太くするやり方。斑が消えないように注意!
斑入りモンステラの幹(茎)を太くしたい。はやく太くしたいと思っても斑入りモンステラの幹ってなかなか太くならないですよね〜。 肥料をしっかりあげればいいと思っていましたが、そうすると斑が消えやすくなってしまいます。なかなか ...
小さくてもモンステラのような葉の形をしている斑入りヒメモンステラ。これも意外といろんな種類があるんでよね〜。 ヒメモンステラ(ミニマ)は現在の学名だとラフィドフォラ テトラスペルマ(Rhaphidophora tetra ...
斑入りのデリシオーサよりひと回り小さい斑入りのボルシギアナ。室内でも育てやすい品種です。 そんな斑入りのボルシギアナにはどんな種類があるのかを簡単にまとめました。 目次ボルシギアナ アルボ(白斑)ボルシギアナ ハーフムー ...
超高級品種が多い斑入りのデリシオーサ。美しいけど高い品種なら価格は100万円をこえます! モンステラの中でもトップクラスの値段。おどろきの価格です。 高価格なデリシオーサ品種 ホワイトモンスター(テンシンラン) ミント ...
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ここではモンステラの花言葉と花にまつわる話を記載しています。 目次 モンステラの花言葉 モンステラには白い花が咲きます モンステラの花は誕生花にも使われます モンステラの花言葉 モンステラの花言葉は以下のようになっていま ...
ここではモンステラにカイガラムシがついたときの駆除方法と予防方法についてまとめています。早めにおさえないと被害がどんどん広がっていきます。 できれば以下の順で対応するのがおすすめです。さらにくわしくは下の本文を見てね。 ...
モンステラって熱帯植物なのに意外と日光に弱い植物なんです。ジャングルなどでは岩などの日陰や大きな木の木影で育つため直射日光にあまり強くないのです。 だから何も保護せずに外で育てると強い日光に耐えきれず葉焼けしてしまいます ...
モンステラは寒さに弱く5度以上での栽培が推奨されています。しかし室内で数が増えてくるとスペースがなくなり外で育てたくなってきます。 実際に外でそだてるとモンステラはどうなるんだろう? 気になったので実際に外で育てみること ...
モンステラを斑入りにする場合は基本的に元斑入りや斑入りからの種を栽培など斑入りの要素があることが重要と思っています。 確率がある位程度高いのは元斑入りの株を利用することです。ぶなんなのは少しだけ斑入りの株をキレイな斑入り ...
モンステラの葉っぱから水が落ちる現象は水孔(すいこう)と呼ばれる水を出す穴があるため発生します。 ですので以下の動画のようにモンステラの葉から水が垂れて水滴が落ちるのは正常なことであり病気ではありません。 それでは水孔に ...
デリシオーサの白斑といえばホワイトティアーズ(deliciosa White tears)という品種があります。見た感じ的にスーパーホワイトのほうがいいですが、しっかり幹が太くなる品種ということで試しに購入してみました。 ...
モンステラのモンステラ スーパーホワイト(superwhite)は葉焼けしずらい白斑品種と見かけて購入しました。 葉が肉厚で丈夫な品種。分類としてはデリシオーサにしているところもあればボルシギアナに分類しているところもあ ...
高価なモンステラといえばデリシオーサのミント(Monstera deliciosa mint variegata)です。高くてなかなか買えなかったけど、いつまでもながめているだけでは嫌なり思い切って購入してみました。 ネ ...
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電球型植物育成ライトは今までアマテラスを使っていたけど、HaruDesignの植物育成LEDライト『HASU38』が同じようなレベルなのに安かったのでちょっと試してみることにしました。 光源としての能力は同じぐらい(アマ ...
口金E26、60W型相当の電球レベルのLED高演色ライトなら特殊な照明設備は必要ないです。だから60W電球レベルのLED高演色ライトでモンステラの補光が十分可能か試してみることにしました。 60Wまでなら普通に市販されて ...
セブブルーミント (Monstera deliciosa var.Borsigiana Cebublue Mint)を知っていますか? モンステラ ボルシギアナの一種なんですが白斑から緑斑に変わるタイプなんです。 白斑が ...
斑点状に黄緑斑が入るテトラスペルマ ライム コンステレーション(Rhaphidophora Tetrasperma Lime Constellation variegata)が気になり購入しました。 ここではテトラスペル ...
モンステラの増やし方は簡単ですが、斑入りモンステラの増やし方になるとちょっと難易度が上がってきます。 特に多いのが一節だけの気根も出ていないものから増やそうとしているケース。一番難易度が高いですよ。できれば二節あるものを ...
斑入りモンステラの育て方で特に注意したいのは以下の3つです。葉焼けには注意している方が多いですが、他の二点も重要ですよ。 モンステラの育て方注意点 葉焼けに注意 色素が薄いので強い光に弱いです。 水のやりすぎに注意 成長 ...
大型の観葉植物をおしゃれに飾りたい! そんなときにおすすめなのが鉢カバー。簡単に着せ替えできるのが便利。 ここではおすすめのおしゃれな鉢カバーの種類と、その使い方や組み合わせ方などについてまとめています。 目次 おすすめ ...
モンステラって意外といろんな種類があります。また最近は遺伝子解析などによりモンステラの分類だったものが違うものになったりなどややこしいです。 そして斑入りになった品種は値段が超高かったりします。最近だとテトラスペルマのパ ...
コバエっていつの間にか土の中で増えててめざわりなだけでなく食卓にまで飛んでくることがありますよね。葉っぱも汚してしまうので出たらすぐに駆除&発生予防したいものです。 コバエ対策としては粘着トラップ・誘引殺虫・殺虫 ...
室内でモンステラを栽培していると問題になるのが湿気。モンステラは水分があった方がいいのですが、ずっとぬれたままだと病気の原因になりますし害虫も増えやすいです。 そうなると空気の循環が必要になってきます。そこで一番価格的に ...
コバエっていつの間にか土の中で増えててめざわりなだけでなく食卓にまで飛んでくることがありますよね。葉っぱも汚してしまうので出たらすぐに駆除&発生予防したいものです。 コバエ対策としては粘着トラップ・誘引殺虫・殺虫 ...
室内でモンステラを栽培していると問題になるのが湿気。モンステラは水分があった方がいいのですが、ずっとぬれたままだと病気の原因になりますし害虫も増えやすいです。 そうなると空気の循環が必要になってきます。そこで一番価格的に ...
モンステラの肥料って何を使っていますか? 私は以下の動画のようにかんたんに使える肥料を中心に使用しています。 一年ぐらいで植え替えていくなら植え込み時にマグアンプを入れておけば基本的に大丈夫ですが、生育がさかんで肥料切れ ...
モンステラっていがいと寒さにつよいけど、葉っぱをキレイに越冬させるのには暖房が必要な場合があります(5度以下ぐらいになる室内)。また冬場もしっかり成長させたいときにも暖房が必要になります。 目次室内のモンステラ栽培におす ...
高額なヒメモンステラ(テトラスペルマ)といえばパラゴン(Raphidophora Tetrasperma Variegata Paragon)ですね。ヨーロッパからの斑入り品種で少し前は百万円を超えることもありました。 ...
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デリシオーサのミニタイプといえばコンパクタ。私もちっちゃい斑入りのデリちゃんが欲しいなーと思って探していたら『スーパーミニモンステラの黄斑』という品種を見つけました! 5万以上してかなり痛い出費となりましたが、なんとか手 ...
ヤフオクを見ていたら見つけましたよモンステラ コンパクタの緑斑を。だけどヒョロヒョロでちょっとヤバイ感じ。ですがよくみると部分的に緑斑が入っています。 こういう誰もあまり手を出さないようなものを安く購入して栽培するのもお ...
最近ハマっているのが緑斑系デリシオーサ。グリーンオングリーン(Green on Green Variegated)やグリーンゴースト(Green ghost)などとも呼ばれている系統です。 斑入りの部分が枯れこむことが少 ...
一般的な緑斑とは異なる系統の斑入りを探していたときに見つけたのが緑斑ミントタイプのデリシオーサ(購入時の名称)。軽く線状にうすい緑斑が入るだけのものと思いきや成長するごとに斑入りの入り方が変化してきました。 まだまだ変化 ...