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ユアキンライフ | あなたの生活にkintone https://yourkinlife.com/

サイボウズkintoneの活用について当サイトでは発信していきます。標準機能でも十分に活用はできますが、更に上を目指したい方に向けて、カスタマイズに関することも発信していきます。2015年からkintoneを使い始めた実体験に基づきます。

ユアキンライフ
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2022/06/18

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  • 【kintone】レコード一覧画面の行の縦幅を固定したい【カスタマイズCSS編】

    kintoneのレコード一覧画面では、横幅は自由に変更できますが、縦幅は変更できません。ユーザー選択や添付ファイルが沢山指定されていると縦長になって少し見づらいです。 CSSを使えば縦幅を固定できます。枠を溢れるものはスクロールして表示でき

  • 【kintone】操作ボタンに説明書きを付けたい【カスタマイズCSS編】

    kintoneのCSSカスタマイズでは、操作ボタンに説明書きを付けることができます。kintoneの操作ボタンはいくつかありますが、アイコンだけで説明書きがないです。初めて使う人には分かりづらいかもしれません。この記事ではCSSを使い、操作ボタンに説明書きを付ける方法を解説します。

  • 【kintone】フィールドのデザインを変更する【カスタマイズCSS編】

    kintoneのCSSカスタマイズでは、kintoneのCSSカスタマイズでは、フィールドの文字や背景色などのデザインを変更できます。kintoneの画面を構成するHTML要素にはクラス名が付いています。これらに文字色や背景色などのプロパティを設定することでデザインを変更できます。この記事ではkintoneのCSSカスタマイズを使ったフィールドのデザイン変更について解説します。

  • 【kintone】ルックアップのコピー先を自動更新する【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、ルックアップのコピー先を自動更新できます。ルックアップの特徴として、コピー元の値を変更してもコピー先の値は自動更新されません。そこで、APIを使うことでコピー先の値を更新します。古いレコードは更新したくないというケースもあるため、特定の条件を満たすレコードのみを更新します。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったルックアップのコピー先の自動更新処理について解説します。

  • 【kintone】レコードを全件取得する【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、REST APIを使ってレコードを全件取得できます。GET APIで一度に取得できるレコードは500件と上限が決まっています。大量のレコードを操作するにはkintone JavaScript Client (@kintone/rest-api-client)が便利です。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったレコードの全件取得処理について解説します。

  • 【kintone】ノーコードで日報アプリを作りたい④【ノーコード開発編】

    kintoneといえばノーコード!しかし、何から始めれば良いか分からない。そもそもどんなことができるのかも分からない。この記事ではkintoneの30日間無料お試しを契約してアプリを完成させるところまでを解説します。

  • 【kintone】ノーコードで日報アプリを作りたい③【ノーコード開発編】

    kintoneといえばノーコード!しかし、何から始めれば良いか分からない。そもそもどんなことができるのかも分からない。この記事ではkintoneの30日間無料お試しを契約してアプリを完成させるところまでを解説します。

  • 【kintone】ノーコードで日報アプリを作りたい②【ノーコード開発編】

    kintoneといえばノーコード!しかし、何から始めれば良いか分からない。そもそもどんなことができるのかも分からない。この記事ではkintoneの30日間無料お試しを契約してアプリを完成させるところまでを解説します。

  • 【kintone】ノーコードで日報アプリを作りたい①【ノーコード開発編】

    kintoneといえばノーコード!しかし、何から始めれば良いか分からない。そもそもどんなことができるのかも分からない。この記事ではkintoneの30日間無料お試しを契約してアプリを完成させるところまでを解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(サブテーブルコピー)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズによってサブテーブルを他アプリにコピーできます。他アプリにレコード登録するにはPOST APIを使います。このパラメータにサブテーブルの値を指定することでコピーできます。サブテーブルをそのままコピーするはもちろん可能ですが、特定の条件を満たす行のみをコピーすることも可能です。ことこの記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるサブテーブルのコピーについて解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(DELETE API)【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、REST APIを使ってレコードを削除(DELETE)できます。レコード削除の利用場面として、削除対象のレコードをGETした後にDELETEすることが多いです。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったレコードの削除(DELETE)処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(PUT API)【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、REST APIを使ってレコード情報を更新(PUT)できます。PUT処理は2種類の方法があります。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったレコードの更新(PUT)処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(POST API)【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、REST APIを使ってレコード情報を新規登録(POST)できます。POST処理は2種類の方法があります。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったレコードの新規登録(POST)処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(GET API)【カスタマイズAPI編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、REST APIを使ってレコード情報を取得(GET)できます。GET処理は2種類の方法があります。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるAPIを使ったレコードの取得(GET)処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(レコードの値の取得と設定)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、レコードの値の取得と設定ができます。kintoneのレコードの値は、kintone.events.onで指定できるイベントハンドラであれば、event.recordで取得できます。しかし、自作したボタン押下時やドロップダウン変更時は、JavaScript標準のclickやchangeといった別のイベントが発生します。これらのイベントハンドラ内では、event.recordに対して値を設定することができません。この場合はどのようにレコードの値を設定すれば良いでしょうか。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるレコードの値の取得と設定の処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(スペース要素の取得)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、スペース要素を取得できます。kintoneのフィールドには「スペース」があります。スペースには要素IDを付けることができ、そのIDでスペースの要素を取得し、オブジェクトを設置することができます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるスペース要素の取得処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(フィールド要素の取得)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、フィールド要素を取得できます。kintoneの各フィールドはHTMLのタグで構成されています。これらのタグで囲まれた要素(エレメント)を取得し、デザインやクリック時の挙動などを変えることができます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるフィールド要素の取得処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(アプリID、レコードIDの参照)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、アプリID、レコードIDを参照できます。kintoneの各アプリやレコードには固有のアプリIDやレコードIDが付いています。kintoneのJavaScriptに嵌ると、いつしか今開いているレコード(自レコード)に対して更新したいという場面が出てきます。そのためにはアプリIDとレコードIDが必要になりますが、どのように参照すれば良いでしょうか。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるアプリID、レコードIDの参照処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(ドメイン名の参照)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、ドメイン名を参照できます。kintoneでレコードの保存後などに別の画面を開きたいということはありませんか?kintoneは契約によってサブドメイン名が異なったり、セキュアアクセスを導入している場合はURLが異なります。そのようなドメイン名の違いを意識せずにドメイン名を参照する方法があります。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるドメイン名の参照処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(ログインユーザー情報の参照)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、ログインユーザー情報を参照できます。kintoneのユーザーはそれぞれがログイン名、表示名、メールアドレスなどのプロフィール情報を持っています。これらの情報をkintoneの各画面から参照できます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるログインユーザー情報の参照処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(ログインユーザー情報の参照)【カスタマイズ基礎編】

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、ログインユーザー情報を参照できます。kintoneのユーザーはそれぞれがログイン名、表示名、メールアドレスなどのプロフィール情報を持っています。これらの情報をkintoneの各画面から参照できます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるログインユーザー情報の参照処理について解説します。

  • 【kintone】JavaScriptの書き方(プロセス管理アクション)【カスタマイズ基礎編】

    前回の記事ではkintoneのレコード再利用の判定について解説しました。 続いて、kintoneにおけるJavaScriptカスタマイズでは「プロセス管理アクション実行時の処理」を定義できます。 この記事ではプロセス管理アクション実行時の処

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(レコード再利用の判定)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、レコード再利用の判定を定義できます。レコード再利用は情報を引き継ぎつつ、一部のフィールドだけ変更して登録できる非常に便利な機能です。しかし、JavaScriptカスタマイズにおいては、追加ボタンを押したときと同じイベントで処理されます。再利用かどうか、どのように判定すれば良いでしょうか。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるレコード再利用の判定について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(エラー処理)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、エラー処理を定義できます。保存時のイベント内に記述すれば保存処理をキャンセルできます。また、あまり知られていないエラーメッセージを改行する方法があります。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるエラー処理について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(ルックアップ操作)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、ルックアップの操作を定義できます。標準機能にある「取得」や「クリア」を操作できます。標準機能ではルックアップの初期値を設定することができませんが、JavaScriptを使えば追加画面表示時などに初期値を設定できます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるレコード内のルックアップの操作について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(サブテーブル操作)

    前回の記事ではkintoneのフィールドの値操作について解説しました。 続いて、kintoneにおけるJavaScriptカスタマイズでは「サブテーブル操作」を定義することができます。 この記事ではレコード内のサブテーブル操作について解説し

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(フィールド値操作)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、フィールドの値の操作を定義することができます。フィールドの値を操作はカスタマイズの中で最も使うものです。しかし、値操作ができないイベントがあることはご存知でしょうか。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるレコード内のフィールドの値操作について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ基礎編】JavaScriptの書き方(フィールド編集不可・非表示)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、フィールドの表示状態を定義することができます。フィールドの編集可/不可や非表示を定義することができます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるレコード内のフィールドの表示切替について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ導入編】JavaScriptの書き方(イベント)

    kintoneのJavaScriptカスタマイズでは、イベント別に処理を定義することができます。たとえば、「レコード一覧画面を開いたとき」や「レコード追加保存前」などです。レコード内のフィールドの値を参照したり変更したりできます。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおけるイベント別の書き方について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ導入編】JavaScriptの書き方(初期宣言)

    kintoneのカスタマイズでJavaScriptを書く際には、始めに記述する決まり文句がありますので、まずはそれを覚えましょう。おすすめはアロー関数の形で記述することです。また、'use strict'厳格モードを使い、小さなバグも防ぎましょう。この記事ではkintoneのJavaScriptカスタマイズにおける初期宣言について解説します。

  • 【kintoneカスタマイズ導入編】JavaScriptでカスタマイズできる範囲

    kintoneではJavaScript/CSSでカスタマイズ適用できる範囲は大きく二種類あります。kintoneドメイン全体とアプリ単体です。この記事では二種類のカスタマイズ範囲について解説します。

  • 【ちょっと待て!】kintoneのJavaScriptカスタマイズには手を出すな

    kintoneは標準機能で十分に活用できますが、より高度な機能を持たせたいときは、JavaScriptやCSSでカスタマイズできます。しかし、安易にJavaScriptカスタマイズに手を出してはいけません。JavaScriptに手を出したときから、あなたはプログラマとしての茨の道を歩みだすことになります。この記事ではJavaScriptカスタマイズに手を出す前に考えていただきたいことを解説します。

  • 【危険?】kintoneプラグインは本当に大丈夫か?

    kintoneプラグインは様々なものがあります。プログラミングが苦手な方でもプラグインを導入することで、標準機能ではできない高度な機能を簡単に追加することができます。一見便利なプラグインばかりですが、あなたのkintoneに登録されている情報が知らないうちに外部に送信されている可能性も無いとは言い切れません。この記事ではプラグイン導入の注意点を解説します。

  • 【ユーザーに優しく】kintoneのレコード一覧の列幅は保存すべき

    kintoneのレコード一覧画面の列幅はアプリ設定に保存できます。アプリを新たに作ると、一部のフィールド列が極端に広かったり、反対に極端に狭かったりします。ユーザーに優しい画面設計を行う上でも列幅設定を活用しましょう。この記事ではレコード一覧画面の列幅の保存方法について解説します。

  • 【時短術】kintoneのブックマークを使えば作業効率が上がる

    kintoneのブックマーク機能を使えばレコード一覧画面の絞り込み条件を保存できます。ブックマークを使えば各画面へアクセスしやすくなり、作業効率にも繋がります。この記事ではブックマークの便利さについて解説します。

  • 【要注意】kintoneのルックアップ自動更新は本当に問題ない?

    便利なルックアップ自動更新プラグインを導入している方も多いはず。しかし、本当にそれ自動更新して問題ないですか?自動更新するとまずいケースがあります。この記事ではルックアップ自動更新するとまずい事例を解説します。

  • 【要注意】kintoneのファイルの読み込みで組織が消えるかも

    ユーザーや組織を大幅に変えないといけないときはファイルからの読み込みで一括更新できます。便利な機能ですが組織の読み込みには注意が必要です。既存の組織も含めた形で読み込まないと、既存の組織が消えてしまいます。この記事ではユーザーや組織をファイルから読み込む機能について解説します。

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