まずは自分を大切に『「誰かのため」に生きすぎない』藤野智哉(著)
精神科医・藤野智哉先生の著書『「誰かのため」に生きすぎない』を読み終えました。
ゆるゆると生きるよ♪『自分を幸せにする「いい加減」の処方せん』藤野智哉著
大好きな本『「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール』を書かれた、精神科医の藤野智哉先生の著書、『自分を幸せにする「いい加減」の処方せん』を読みました。
書くことにモヤっとしている人必見!『読みたいことを、書けばいい。』
以前から気になっていた、文章術の本『読みたいことを、書けばいい。』を、ようやく読むことができました。この本は、「文章テクニック本」ではなくて、「読者としての文章術」とのこと。
小説『桜風堂ものがたり』は、ちょっぴり悲しげな感じの、ものがたり。涙がにじむこともありました。でも、読み進めていくうちに、心が温かくなっていきましたよ。
『教室に並んだ背表紙』相沢沙呼~少女だけでなく大人にもオススメ
ライトノベル『教室に並んだ背表紙』。いいお話でした。心に響く言葉がいっぱいで、沁みましたよ。いい大人なのに、泣けました。
人生なるようになる!は、なるようにするということ・・『へろへろ』鹿子裕史著
エッセイ『へろへろ』を読みました。強烈な個性の著者・鹿子裕史さんが、介護施設「宅老所よりあい」を運営する、たくましく肝の座った下村恵美子さんと苦学生風の村瀬孝生さんに巻き込まれるようにして関わっていくお話。
私は子供の頃から本が大好きで、毎日、読書に明け暮れていました。ところが、30代半ばくらいから読書量がグッと減り、年に数冊しか読めなくなってしまいました。理由は、パソコンやスマホばかり見るようになってしまったから。
仕事の悩みと向き合う本・・『スピリチュアルワーキング・ブック』江原啓之著
2022年6月現在、私は、新たにパートの仕事を探しています。この本を読み始めたのは、一ヶ月ほど前。「そろそろ、次の仕事を探すよ」と思った時です。その頃は、まだ働くことが怖いなと思っていました。
小説『万寿子さんの庭』を読みました。20歳の主人公・京子が、引っ越し先の隣人である78歳の万寿子と、対等な友人関係を築いていくお話。私なら、きっと距離を置いてしまう、偏屈な万寿子さん。
自分を変えたいあなたへ・・『自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉』
人生を変えるには、どうしたらいい?こころが苦しいんだけど、どうしたらいい?人生の迷子になっている気がする・・・この本は、そんな迷える人に向けて書かれています。
幸せは気づくことから始まる『精神科医が見つけた 3つの幸福』-樺沢紫苑著
幸せって、なんだ?幸せでいるには、どうしたらいい?そんな幸せに焦点をあてた本、『精神科医が見つけた 3つの幸福』を読んでみました。
自分で自分を肯定していこう!-「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本-藤野智也著
お気に入りの本、『「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール』。
江戸時代の介抱人のお話、『銀の猫』を読みました。介抱人とは、今で言う介護をする人のこと。主人公・お咲があちこちの雇い先へ行き、お年寄りを介抱するお話です。
私は、ブログやSNSを運営しているので、「書く」ことがついて回ります。でも、下手くそ。それに、いざ書こうとすうると、ひどく悩んでしまいます。
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