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  • コンサルティングってなんのこと?

    コンサルティングする側=コンサルタントに対して 料金体系を成果報酬型のみにすべきだ。 むやみにコンサルタントを名乗るべきではない コンサルティングされる側=クライアントに対して 今回の記事は少し偏った意見かもしれない。 僕は、「コンサルティング」という言葉にとても疑念を抱いている。 一般的にコンサルティングの語源はconsult=「相談する」にあって、すなわちconsulting(コンサルティング)はこの「相談する」の名詞形だ。 なにかモノやサービスを販売するのではなく、専門職として、例えば戦略・課題解決案の提示や情報の提供といったことを行い、結果的に「売上の拡大」や「コスト削減」などの顧客が…

  • 昨今の営業職はもうコンサルタントに近い

    もうほとんどそうだと言える。 求人票を見る機会が少なくないが、職種の欄には「ソリューション営業」「営業コンサルタント」と記載されているケースが多くあり、内容を見ると「顧客のニーズをしっかりとキャッチアップし、経営層に向けて最適な提案をする。顧客の経営課題を直接解決できるお仕事です!」などと書かれてある。 少し前の時代に遡れば、営業職はモノやサービス(特に有形商材)を顧客へ「売る」だけでよかった。 言い方は悪いが、「売れれば、顧客の課題などどうでもよかった」のである。 ※あくまで20代後半の筆者個人の意見です。 でも、少しずつ時代は変わった。 そもそも商品があまり売れなくなり、顧客は本当に価値の…

  • 資料がないと伝わらない、という誤解

    資料がないとうまく伝わらない、説明できないという人がいる。 例えば、 会議において、課題について話し合うために事前に資料を用意するとき 顧客への提案において、競合他社との比較を明示するために分かりやすい資料を作るとき EXCELやPowerPointを利用してとても見やすいビジュアルにし、しっかり体裁を整えた資料でないと相手にはうまく伝わらない。 だからこそ資料作りは丁寧に行うのだ。雑なビジュアルは許さない。 そう考える人が、意外にも多い印象を受ける。 でも、考えてみてほしい。 EXCELやPowerPointといった資料を作るツールがない時代、多くのビジネスマンはどのようにコミュニケーション…

  • ブログを書こうと思った。

    特になにかきっかけがあったわけではないのだけれど、あるときふとブログを書こうと思い立った。 なんというか、自身のアウトプットはできる範囲で(できる場所で、できる内容で)やるべきだと思ったのだ。 特に誰に向けて書くわけでもない。 強いて言うなら、「自分」と対話していると想像したときに、その「自分」が訊ねてきたことをできるだけ深く考え、分かりやすく伝える。 そういうことって、きっと人生のどこかで役に立つのでは?と考えた。 特にどこと明言できるわけではないのだけれど。 天邪鬼(あまのじゃく)なブログ ブログのタイトルは「天邪鬼(あまのじゃく)なブログ」とした。 出落ちのような気もするが、一応自身の性…

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天邪鬼子さん
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