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ケンのオーディオメモ https://hkm77562.seesaa.net/

自作オーディオで楽しんでいます。皆さんもいかがですか。 入り口から出口まで自作でピュアオーディオを目指しています。

ケン
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2022/06/05

  • Seas2Wayの復活(その3)

    Seas2Wayのウーファ本体は簡易フロートボードに載せて振動対策していますが、ツィータはウーファエンクロージャに載せたままです。そこでツィータboxもフローティング構造として振動対策し…

  • マルチアンプの勧め(その3)

    3Wayのパッシブチャンデバを色々調整して何とかまとまってきました。 3Wayになるとパラメータが増えてくるので部品交換で調整してくるのは結構手間がかかり少しづつしか進みませんが、…

  • Seasツィータのfoダンプ

    DynaudioやBlismaのツィータには以前からfoダンプ用の共振素子をつけてましたが、現在サブとして…

  • Daiton CF120-4 Tymphany XT25SC90-04 2Way(その3)

    ネットワークタイプでDaitonとTymphanyの2Wayの周波数特性を調整しながら取ってみました。 まだ若干凸凹が残っていますが、そこそこ聞けるレベルにはなってきたと思います。…

  • 6cmDSSダイヤフラムスピーカ(その22)

    以前作ったMID用のDDSダイヤフラムスピーカをフルレンジ用として少しリファインしてみました。 本来は…

  • Daiton CF120-4 Tymphany XT25SC90-04 2Way(その2)

    表題のスピーカに実装したネットワーク回路はこんな感じ。 基本はリンクウィッツライリーの12dBでクロスは約3kHz。ウーファのL1R1はバッフルステップ補正で本体がかなり小型のスピ…

  • Daiton CF120-4 Tymphany XT25SC90-04 2Way

    以前作った小型2Wayスピーカをもっと手軽に使えるように少しお色直しをしてみました。 以前のCRフィルターによるマルチアンプ駆動はフィルターは簡単なのですがそれでもスピーカシステム全体としては結…

  • WearableSpeaker(その9)

    大体落ち着いた感じですが、やはり低音がまだ軽いようなのでスピーカを最初の試作の質量付加ユニットに交換してみました。 赤線がオリジナルのユニットで黒線が今回の質量付加ユニットに交換した…

  • マルチアンプの勧め(その2)

    最近はどうも手軽なサブスピーカの2Wayを聞くことが多くなり、メインの3Wayの出番が少なくなってしまっています。 サブ用の最新DACが音の素直さを発揮して音の良さもあるので…

  • WearableSpeaker(その8)

    相変らずしつこくやっていますが、ベースがPPシートでは落ち着かないので幅広い革のベルトにしてみました。 こうすると大分しなやかになり落ち着きます。まだ肌当たりが良くないので更に改良が必要そうです…

  • WearableSpeaker(その7)

    スピーカユニットでの低域のビビリ音についての改善は難しそうなので、考え方を変えてスピーカをもっと耳に近寄せ効率を上げることでスピーカに加わるパワーを下げながら聴感上の音圧を上げる工夫をしてることに…

  • WearableSpeaker(その6)

    WearableSpeakerに使っている大創のスピーカもなかなか良いのですが、流石に大音量となるとビビリ音が出て気になります。そこで手元にある同じような小口径SPを試してみました。 取り上げたのは同じ様なサ…

  • WearableSpeaker(その5)

    流石に前作はチョッと不恰好でスピーカユニットの収まりも悪くて、音量を上げると低域で少しビル所もある様で、やはり初期…

  • Seas2Wayの復活(その2)

    SeasExcelの2Wayが割りと好みの音だったので、常用できるように気になる細かところを少しずつ色々詰めてきて、最終的にこの回路と特性になりました。 測定は室内約80cm2ユニット間の軸上ですが、室内なの…

  • WearableSpeaker(その4)

    まあこのくらいしか考え付かなかったのですが、引かれそうなスタイルですよね。 結局は当面首に掛ける形で試聴しています。胸に固定ベルトで留められるドリンクフォルダーの様なものでもあれば…

  • WearableSpeaker(その3)

    振動系(コーン紙)に質量添加でfoを下げましたが、流石に高域が20dBも上がってしまうとバランスが取れません。そこで途中にフィルターを入れ周波数特性を…

  • WearableSpeaker(その2)

    大創スピーカへの振動質量増加の効果ですが、スピーカを0.5Lほどのプラボトルに密閉収納した状態で周波数特性はグラフのように全体の感度が10dBほど落ち、逆に150Hz以下の低域…

  • WearableSpeaker(その1)

    某所でWearableSpeakerを作っている人を見かけて面白そうなのでトライしています。 WearableSpeakerの定義はありませんが、ヘッドホンとニアフィールドリスニングの中間と考えてそれぞれのメリットを生かす…

  • マルチアンプの勧め

    マルチウェイのスピーカを使う場合市販のものはスピーカネットワークによるものがほとんどなので、マルチアンプによる再生はごく一部にしか使われていないと思います。何分にもマルチアンプは構成が複…

  • Seas2Wayの復活

    もう10年以上前に購入したSeasのキットですが、音質の硬さが気になって色々手を加えたもの今一つ常用するまでには至りませんでしたが、UniWaveを聞きなおして良かったのでこれもいけそうなので引っ張り出してみ…

  • HDMIアイソレータ(その2)

    前回のアイソレータですがその差は微妙かと思われたのですが、試してみると音質差は結構あって直ぐに判りました…

  • HMDI アイソレータ

    新DACのD400EXのI2S入力にアイソレータが付いていなさそうだったので、外付けのアイソレータを作ってみました。 デジタル音声のHDMIはLVDSという差動信号で送られますので、写真ひだりからの入力…

  • バスレフポートの延長

    スピーカエンクロージャの調整では低音部のコントロールをすることが一番多く、低音の出過ぎやピークを抑える為にバスレフの調整が欠かせません。バスレフのピークが出る場合はポートに吸音材…

  • 準コンプリメンタリーパワーアンプ(その2)

    折角調整も上手く行ったので音質的に改善できないか試してみました。 元々でも結構まともに動作しているので、さして不満があるというわけではないのですが、このままだとアンプとして何か平凡と…

  • 準コンプリメンタリーパワーアンプ

    最近はデジタルアンプばかりなので久しぶりにアナログアンプを聞いてみたいと古いアンプを引っ張り出してきました。 今では骨董品?並みの昭和レトロな準コンパワーアンプで、その昔半導体パワー…

  • LOGATTの外部表示

    今までも音量調整用のリレー式LOGATTの減衰量を表わす外部表示をつけていましたが、少し暗くて見難かったので交換しました。 内容的にはLEDの7セグメントドラバー(TM1638)の表示器なのは変わらないのです…

  • Uniwaveの復活(その5)

    ScanとDynaを組み合わせたUniwaveスピーカもバイアンプ駆動で大分良くなったのですが、折角なのでマルチアンプ駆動にしてみました。ここはやはり簡易的に(相変らず100均ケースですが)写真の様な…

  • S.M.S.L D400EX(その2)

    D400EXの音質評価ですが、音質比較の上でほとんど他のメーカ品を持っていないので音質的な基準はES9038Q2Mの…

  • 引っ越しました

    BIGLOBEの閉鎖に伴いこちらに引っ越しました。 当面こちらUPする予定です。リダイレクト設定を誤解していたのですが設定しました。旧ブログからのリンクも自動的にこちらに飛ぶようですね。今後ともよろしく。

  • LogATTの改造

    マルチアンプの音量調整の為に抵抗ラダーとリレーを使ったアッテネータを使用中ですが、中々この機械多機能で内容も複雑なので、頭初暫定で組み…

  • S.M.S.L D400EX(その1)

    久しぶりにまとも?な製品版を購入したのでレポートします。 購入したのは中華製のDACで新進のS.M.S.L製D400EXで旭化成最新チップのAK4191&A…

  • ND105-4(その3)

    写真の様にND105-4ウーファにPARCのDCU-T114Sを使ったtwinツィータを付けてみました。 アンプ入力側でLCアナログフィルターによる帯域…

  • ND105-4(その2)

    DaytonAudioの10cmウーファをエンクロージャに入れてみました。相変らずエンクロージャは15cm径のボイド管で長さは約50cm、容積で9L…

  • Uniwaveの復活(その3)

    UniWaveスピーカの低域が出すぎるくらいのなので、バスレフのホート調整をしてみました。 現在のポートは55mmΦx17cmですが、測定してみて…

  • Uniwaveの復活(その2)

    こちらで昨年復活したScanSpeaksの18W8545とDynaudi…

  • ND105-4(その1)

    お出かけ用ウーファのND140-8を更に小型軽量化できないかと、このシリーズの下位10cmウーファND105-4を購入してみました。 このシリーズはユ…

  • SD Memory Player(その7)

    ようやくNDKの44KHzfs系の水晶が入手できたので、新しいSDトラポに実装してしばらく聞いてみました。交換のついでに少し試しに電源フィル…

  • AAFC例会発表

    先日久しぶりに我孫子オーディオファンクラブ(AAFC)の例会発表の番が回って来ました。AAFCでは会員に順番に自由課題での発表の機会が回ってくるよう…

  • SD Memory Player(その6)

    久しぶりのSD MemoryPlayerですが、今度は電源も一体化してトランスポートとしてワンケースにまとめてみました。 相変らずケースはA5サ…

  • 小型SW電源

    ネタ切れと暑さの性でしばらくUPも空いてしまいましたが、何時ものニプロンから従来より小型のSW電源が出ていたので購入してみました。 以前…

  • Power Tap

    かなり怪しげですが、自称パワータップというSW電源用の増強装置です。 SW電源の仕組みはAC100V(~240V)をまずは直接1次整流して、その高…

  • AuraSound SP リトライ(その2)

    先のAuraSoundの小型SPにウーファを追加して2Wayのマ…

  • SD Memory Player(その5)

    SD Memory Playerの専用電源は作っているのですが、手軽に使える点から電池駆動も試して見ました。 消費電流は0.2A程度なので臨時なら…

  • AuraSound SP リトライ

    DAISOスピーカが面白かったので、以前使ってみた同じ小…

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