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  • 短縮URL

    長いURLを短くします。 bitlyやTinyURLがよく使われます。 ただし、サービスが停止した時は、これらのURLは使えなくなります。 大量に利用したい時は、有料プランを利用するとOKです。 Bitly https://bit.ly/3daRWvU https://bit.ly/3QI8Wrl https://bit.ly/3qBbLQd https://bit.ly/3da6GLA https://bit.ly/3LaTpPs TinyUrl https://tinyurl.com/3eph9w65 https://tinyurl.com/3va3rrtk https://tinyurl.com/ycxye4p6 https://tinyurl.com/4e4cn4c2 https://tinyurl.com/mw63yvfb https://tinyurl.com/4ks69uxc

  • リンク

    それぞれのサイトを試してみたリンク集です。

  • 人の力ではなく仕組みで集める

    私は人をひっぱって物事を成し遂げることが昔から苦手です。なんとかしようとトライしたこともありますが、やはりうまくいかない。それができるのは、なんらかの技術が必要というのなら、いいのです。技術なら、習得すれば誰もができるのですから。それが、才能だ、とかいうと難しい。それだと、もとから無いのなら、出来ないということですから。 目指すのは、団体が自立して、自走できること。個人個人に負担がかからず、皆がそれぞれの出来る範囲で関わり、団体が運営されるのが望ましい。それには、個人の力、というよりは、団体に備えた仕組みがあると良いと考えるのです。 ところが、未だそうした仕組みが見えてこない。官僚的な仕組みは、堅牢ではあるけれど、環境の変化への対応は苦手。NPOにはそうしたものは望まれていないでしょう。環境の変化に柔軟に対応しつつ、運営していく。そのためには、団体の内部も柔軟性が必要と考えます。しかし、柔軟性を個人個人の力を発揮させつつ、運営できるようにするのは難しい。うまくできているところは、どうしているのでしょうか?

  • 活動に興味をもってくれた方と関係の取り方

    いろんな人がいます。そうした人たちを受け入れるか、拒絶するか。私の場合は、その人にあった距離の取り方にする。がいいと考えています。 他の人には困った人だと思われても、ある場合には力になる。そうした人とは、つかず離れずで良いのではないでしょうか。積極的にはこちらからアプローチしないけれど、お報せは送るし、話も聴く。 出来る限り幅広い人たちから支援を得ることで、団体の活動は広がりを持つ、と考えています。ですから、安易に拒絶はしない。 とはいっても、どうしても関わると間違いだろうという人がいますので、そうした人とは完全に距離をとるのも正解でしょう。あるいは、時間が解決する時もあります。 また、団体の活動を広める必要が無いのでしたら、少数精鋭でもいいですし、気の合う仲間でしていくのもいいでしょう。それも、有りだと思います。

  • 手伝って欲しい時は、具体的にしてほしいことを、求める

    【メモ】 おそらく、○○団体で、手伝ってくれる人を募集しています。 より、 ○○をして頂ける人 ××ができる人 を募集していています。 とした方が、自分にも参加できると思うのではないか・・・

  • アナログとITと

    ITにどっぷりつかっている私ですが、支援者との交流はアナログが良いと考えています。 ・会って話しを聴く ・紙に印刷したニュースレターを送る ・手書きの礼状を送る など、ここは、将来も変わらない方法です。 SNSも良いですが、SNSはどうしても軽い。簡単に集まり、簡単に離れてゆく。集まった人とアナログで交流を深めることで、支援者として長く関わってもらえる。そう考えます。

  • 礼状を書く

    年会費が振り込まれたら、礼状を書くべきです。出来れば、手書きがいいです。そうしないと、離脱する支援者が増えます。会誌を送っている、というだけでは、引き留めるのは難しい。それだけでは、支援者の心を満たせない。 また、支援者が、自分が支援していることで、達成できたことを、知りたい分かりたい。自分の貢献が地域の世界の役にたっていることを確認したい。支援者のそうした思いを、団体は満たすのが良いはずです。

  • できては消え、消えてはできる

    あらゆる団体は、結成され消えて、消えては別の団体が結成されます。 人の営みのようですし、生き物のようでもあります。 個人が生きながらえるより長く団体が存続し、かつてあった個人の成果や記憶が後世に伝えられる。団体にはそうした側面もあります。 団体の活動や構成員の事柄を、後世に伝える、その為に力を尽くす。というのも、あってほしい。 後世に伝えてゆく仕組みを、団体に確立する。それによって、個人1人がその時代だけではなしえなくても、未来において達成できるようになるかもしれません。

  • SDGs

    県にSDGsのパートナー制度が独自にあるので、登録を目指して、SDGsについて調べました。 サステイナブルデベロップメント、持続的な開発を目指す。 サステイナブルなんとか、は以前より私にはなじみがある言葉でした(環境に関わる事柄にはこうした用語はよくある)。 個人は行える範囲で良いと思います。 企業や行政は最大限すすめてほしいです。 企業がSDGsに取り組むようにするには、SDGsを進めた方が、経営に有利になる仕組みがあるのが一番です。すると、したくなくてもせざるを得ない。もちろん、ルールをSDGsに対応したものにするのも良いです。同じルールを守らせるなら、それは平等。事業活動への規制は必要ですが、その規制が曖昧だったり、担当によって回答が異なったり、行政の事務作業が効率化されていなかったり、するのは課題ですね。

  • なんでもしてみてうまく行きそうなら伸ばす

    何事も、トライしてみる。そして、うまく行きそうならそれを伸ばす。うまく行きそうにないならすぐ止める。という方針です。 非営利団体での活動も同じだと考えます。すると、自分や会にあった活動方法を確立できるようになるはずです。出来そうにないことを、無理にすすめる必要はないと思います。とはいえ、最初は出来なくても、繰り返し活動していると、少しずつ出来るようにもなるでしょう(大変ですが)。どちらを選ぶかは、その人次第だとも思います。

  • ブログの開始

    ブログを追加すると、ナビゲーションにも配置されて楽ですね。 JIMDOでのサイトの作成は、簡単ですね。あまり考えなくてすみます。

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ブログタイトル
NPOのための、支援者が増える仕組み
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