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海野 雫
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2022/06/02

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  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十四話】科学館にて、高橋ほのか②

    第一話はこちら「本番始まりました!頑張ります!」 ほのかはチュートリアルを終え、本編に突入したようだ。たしか、空き倉庫のようなところで敵勢力と交戦するような内容だったはず。軽快にステップを踏みながら銃を撃ちまくるほのか。当然逆さ撮りはもうできない。 だが

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十四話】科学館にて、高橋ほのか①

    第一話はこちら「科学館、久しぶりに来ました!」「俺も十年以上来てないかな」 あのあと再び車に乗り込んだ俺とほのかは、地元にある科学館へ来ていた。もちろん、ここに来るまでの間にパンツを買う暇など与えなかった。ほのかはおもらししてパンツを脱いだあと、そのまま

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十三話】ドライブデート、高橋ほのか③

    第一話はこちら「う、う、うあ、なん、で……」 小さなトイレの建物前には、女性の行列ができていた。 ここのトイレは他のパーキングに比べて明らかに小さい。とはいえ、ある程度の個室数はあるので、混み合い方は運次第だった。が、今日が天気の良い休日だからか、ほのか

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十三話】ドライブデート、高橋ほのか②

    第一話はこちら「んっ、くぅ……ふぅ……ゅ」 あれからもう五分以上は経っただろうか。最初は誤魔化すように昔話を続けていたほのかだったが、もうすでにそんな余裕は一切無くなっていた。吐息を漏らし、腰をくねらせ、お尻の位置を整える。股に挟んだ両手はきっと尿道口を

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十三話】ドライブデート、高橋ほのか①

    第一話はこちら「ごめん、待った?」「いいえ、私も今来たところです」 ある日の朝、俺は久しぶりに車で駅に来ていた。車の窓から顔を出す俺に反応したのは、一人の小柄な女性だった。その女性は小走りに俺の車に近づいてきて、助手席のドアを開けた。「今日はよろしくお

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十二話】撮影会、川岸みすず

    着替えさせ&全裸撮影会シーンはFantia限定公開です。*「う、んんっ……」「あ、目が覚めた?」 あまり使われていない会議室のソファで、やっと川岸は目を覚ました。着ている服はすべて俺が用意しておいたジャージだ。「あれ、私いつの間に着替えて……」「覚えてない? 自

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十一話】トイレへ走れ、川岸みすず

    第一話はこちら「尿意操作」「あっ、ふぁ……」 能力の発動と同時に川岸は力のない声をあげ、ぶるりと大きく身を震わせた。これまでの我慢し始めとは違い、尿意の予兆を隠そうとはしていない。「どうした?」「その、まだ、出そうで……」「ん、何が?」「……おしっこです

  • 催眠術とおもらし【第一話】転生の天使、リリア

    転生の天使、リリア『実は、間違えて死ぬことになっちゃったんだ……はは……』「間違えてって……」 突然のことに乾いた笑いしか出なかった。部活からの帰り道、高校前の交差点を渡っていたら突然トラックが突っ込んできて、気づいたらこの空間にいた。それなりに人生も楽

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三十話】後始末、川岸みすず

    第一話はこちら前話の続きです。前話のおもらしシーンはFantiaからどうぞーーー「まずは綺麗にしよう」 そう言って、俺は川岸のジャージのゴムに手を掛けた。悲鳴を上げられるんじゃないかと不安はあったが、そんな様子もなさそうだ。両手でゴムを広げ肌から離しても特に何

  • ショウのエッチな調査【第四話】看病と清拭②

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***第一話はこちら「おしっこ、手伝ってください……」 確信した、天は完全に俺の味方だ。ここまでやって気づかないどころか、さらにおしっこ。昨日に引き続き今日も見られるなんて、嘘のようだ。「わかった。ち

  • ショウのエッチな調査【第四話】看病と清拭①

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***第一話はこちら「すみません、看病……」「困ったときはお互い様だよ」 遺跡での一件から一夜明け、俺は再びショウの宿舎を訪れていた。あのあと全身がおしっこまみれとなったショウは、水タイプのポケモンの

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十九話】閉じ込められて、川岸みすず②

    第一話はこちら「誰か、いっ、いませんかっ」 扉が開けられないとわかってからも、川岸はずっと扉の前に張り付いていた。外にいる誰かに気づいてもらえれば扉が開くかもしれない、そんな僅かな希望にかけて。 俺はそんな川岸の必死な姿を真後ろから眺めながら、あえてのん

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十九話】閉じ込められて、川岸みすず①

    第一話はこちら(ガチャンッ)「え、あ、開かない、嘘」 川岸の手はドアを開けることができず止まった。計画通りだ。 実はこの物品庫のドアには鍵が二つ付いている。ドアノブ付近にある通常使う鍵と、ほとんど使わない足元の鍵。この足元の鍵が曲者で、一度閉めると中から

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十八話】お着替え、川岸みすず

    第一話はこちら「川岸さん、大丈夫?」「……は……んっ、……あっ!」 しばらく呆けていた川岸は俺の何度目かの呼びかけでやっと意識を取り戻した。と同時に、自分のやらかしてしまったことの大きさを自覚する。タイトスカートを必死に直し、お尻を触ってその濡れ具合を確

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十七話】倉庫作業、川岸みすず②

     第一話はこちら 俺は左手で名札を持ち、川岸へ差し出した。そしてそれを渡す瞬間、ほんの少し川岸の手に指先が触れた。「尿意操作」「う、ん?」 川岸の目がほんの少し見開いた。下から伝わる違和感に身震いそうになるのを、ぐっと噛み堪えているように見える。今まで一

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十七話】倉庫作業、川岸みすず①

    第一話はこちら 本当に大変な目にあった。仕事をしていたら急に目の前が真っ暗になって、気づいたら病院のベッドの上だなんて。尿意操作の能力を一回でも多く使いたい俺にとって、とんだタイムロスだ。 病院でも色々な悲劇と興奮があったわけだが、その話はまた今度にしよ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【番外】便意操作、山中綾乃②

    第一話はこちら 試験が始まって五分が経つ頃には、綾乃は下半身の動きを止めることができなくなっていた。目線は問題用紙に向いているが、時折手は止まり、お尻を椅子に擦り付けるようにお尻を揺らす。幸か不幸か、綾乃は一番後ろの席で左右にも誰もおらず、他の志望者にそ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【番外】便意操作、山中綾乃①

     第一話はこちら 俺の勤めている会社はそれほど大きくはないが、毎年数人新卒を採用している。採用面接の面接官は当然幹部や人事担当だが、面接の前に行われる簡単な面談と筆記試験の対応は若手社員が行うのが通例だ。なんの評価にもならない、時間と責任だけかかるこの業

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十六話】忍者屋敷、竹中くるみ③

     第一話はこちら(ペロッ)「えっ、優人くん、だ、汚い、からっ」「汚くないよ」 くるみの制止は無視して、まんこを舐める。まずはぷっくり膨らんだまんこの肉、そこについているおしっこの滴を舐めとるように舌を這わせていく。鼻先が何度もアナルに当たり、そのたびにく

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十六話】忍者屋敷、竹中くるみ②

    第一話はこちら「こ、これ、登るの……?」 最後に俺たちの前に立ち塞がったのは、壁だった。ほぼ垂直に伸びるその壁は、真ん中にハシゴのようなものが設置されている。あれを登れ、ってことね。「ゆ、優人くん、先に登ってくれる、かな? んっ」 足をもじもじさせながら

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十六話】忍者屋敷、竹中くるみ①

    第一話はこちら「最後さ、忍者屋敷行かない?」「えっ、忍者屋敷、かぁ……確かあそこ、結構激しい動きあるよね」 俺の提案にくるみは躊躇いの表情を見せる。そう、確かあそこは遊園地らしからぬ激しさと難易度で有名だ。入り口に注意書きがあるほどだったはず。だがここで

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十五話】ノーパンデート、竹中くるみ②

    第一話はこちら「それじゃ、俺は車で待ってるから二人で遊んでこい」「う、うん」 トイレから出てきたくるみと合流したあと、お兄さんはそう言って遊園地の出口へ向かっていった。くるみはというと、どこか落ち着かない様子で服をもじもじ触っている。 確か、彼女は白いス

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十五話】ノーパンデート、竹中くるみ①

    第一話はこちら「ぐすっ、お兄ちゃん、どうしよう……」 あのおもらしのあと、俺とくるみは早足で多目的トイレに入った。泣きじゃくるくるみをなんとかなだめながら、くるみの全身を眺める。今日のくるみの服装は黒のシャツに白いスボン。もちろん、そのズボンは黄色い染み

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十四話】遊園地、竹中くるみ③

    第一話はこちら その勢いのまま、またコースターは急な登りに差し掛かる。勢いよく上りきり、また下がり始めるその瞬間、体が宙に浮き上がった。(ぶしゅっ)「あっ!まだ、だめ……止まって止まって止まって……」 尿道口を押さえつける重さが失われ、勢いよくおしっこが

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十四話】遊園地、竹中くるみ②

    第一話はこちら「前の組が終わったみたいだ、乗るか!」「はい、お兄さん!」「うぇ、あ、えっ、うん……」 俺と優人の元気な声とは対照的に、何かに戸惑うようなくるみの声が背後から聞こえた。程なくしてコースターがホームに帰ってきて、前の組の乗客が続々と降りてくる

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十四話】遊園地、竹中くるみ①

    第一話はこちら「なんで俺がお前らカップルと遊園地なんて……」「しょうがないでしょ、お母さんがそうじゃないとチケットくれないって言うから」 ある日の早朝、郊外の遊園地の入り口で従妹のくるみと言い争いをしていた。久しぶりに連絡してきたかと思えば、また子守かよ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十三話】強盗その後、村上ななみ②

    第一話はこちら「おしっこだよ」 その言葉に、ななみは目を見開き動きを止めた。その口からは戸惑いと我慢の喘ぎが交互に漏れだしているが、なかなかはっきりと言葉にはできずにいる。 俺は会話が怪しまれないよう、スマートフォンを耳に当て電話している振りを始めた。そ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十三話】強盗その後、村上ななみ①

    前話はこちら第一話はこちら「う、上手くいきましたね」「ああ、名演技だったよ、ななみ」 あの強盗事件から一時間が経ち、やっと警察の事情聴取から解放された俺は、ななみと合流して家までの道を歩いていた。当然、ななみは俺以外に見えないように調整してだ。「せっかく

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十二話】銀行強盗、谷口冬香②

    前話はこちら第一話はこちら「お、おい、早くしろ」 俺がカウンターに入ってすぐ、ななみは他の銀行員に指示を出し、大きな袋にお金を詰めさせていた。拳銃で脅しているとはいえ、銀行にも強盗対策のマニュアルがあるのだろう。細々したお金はすぐに出てくるが、なかなか大

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第話】銀行強盗、谷口冬香①

    前話はこちら第一話はこちら 俺は今日、銀行にやってきていた。平日の昼ではあるものの、老若男女様々な人が訪れ窓口はそこそこ混み合っている。俺はゆっくりたっぷりと時間をかけて貯金引き出し用紙を記入し、カウンターの一番端にある窓口へ持っていくと、一際輝く笑顔の

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十一話】演奏中の悲劇、福岡あやめ③

    前話はこちら第一話はこちら「お願い、聞いてくれますか」「で、でも、その……」 突然の問いかけを受けて、あやめの表情に戸惑いが浮かぶ。おもらしのパニックから覚めきらないままこんなことを言われて、冷静に考えろという方が無理な話だ。だからこそ、ここで畳み掛ける

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十一話】演奏中の悲劇、福岡あやめ②

    前話はこちら第一話はこちら「一曲目は、『君にありがとう』という歌でした。っとー……ふぅ……」 端々に荒い息を漏らしながら、あやめは一曲目を歌いきった。本来はもっと歌がうまいんだろうが、集中力を下腹部に割いているからだろうな、どこか歌に伸びがない。 短めの

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十一話】演奏中の悲劇、福岡あやめ①

    前話はこちら第一話はこちら「……暇だな」 暗くなりだした繁華街を歩きながら、思わず口に出してしまった。休日の夜、また誰かをおもらしさせて遊ぼうかと思ったが、なかなかうまく行きそうなシチュエーションには遭遇しない。雪さんも今日は友達と遊ぶと言っていたし、仲

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十話】自宅デート、佐倉雪③

    前話はこちら第一話はこちら「大丈夫ですよ、雪さん。まずは汚れたもの脱いじゃいましょう」「……うん」 こっそり用意しておいた大きめのタオルを持ってくると、雪さんの肩に手を添え、立つように促した。温かなおしっこをふんだんに含んだジーンズは、濡れた衣類特有の粘

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十話】自宅デート、佐倉雪②

    前話はこちら第一話はこちら「この後、どうなるんですかね」「う、うん……っ」 それから数分、映画は緊迫したシーンが続いている。雪さんはというと、真剣に画面を見つめながらもじもじとお尻を揺らし、迫り来る尿意と闘っていた。本人は気づかれないようにしているつもり

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第二十話】自宅デート、佐倉雪①

    前話はこちら第一話はこちら「どうぞ、上がってください」「お邪魔します」 ある週末の夜、俺は雪さんを自宅に招いていた。あの会社でのおもらしの日、会社の先輩である佐倉雪さんは俺の彼女になったわけだが、その後まだおもらしを拝むことはできていない。人目のあるデー

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【番外】第五の能力

    前話はこちら第一話はこちら「あの、も、申し訳ありませんでした……」 先日俺の前に現れた幽霊、村上ななみは再び俺の前に現れ、おずおずと頭を下げた。確かに改めてお詫びに来るとは言っていたが、本当に来るとは妙に律儀な幽霊だな。頭を動かすたびに腰まで伸びた髪の毛

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十九話】ベッドの上で、村上ななみ

    前話はこちら第一話はこちら 今は何時だろうか。真っ暗な部屋、カーテンの隙間からも光はなく、外の音はほとんど聞こえない。真夜中の二時くらい、と俺の直感は答えるが、それが正解かどうかは不明だ。いつの間にか押し退けられた掛け布団は俺の横で丸まり、気づけば俺は何

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十八話】就職活動、山中綾乃③

    前話はこちら第一話はこちら「ぐすっ、申し訳、あり、ません……」「仕方ないことだから、気にしないで」 別室に入った途端泣き出した綾乃の肩を抱き寄せ、優しく声をかける。足元からは湿気とともにおしっこの芳しい香りが漂い、俺の下半身を刺激していた。「あの、私、ト

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十八話】就職活動、山中綾乃②

    前話はこちら第一話はこちら 試験が始まって五分が経つ頃には、綾乃は下半身の動きを止めることができなくなっていた。目線は問題用紙に向いているが、時折手は止まり、両足をモジモジと擦り合わせる。幸か不幸か、綾乃は一番後ろの席で左右にも誰もおらず、他の志望者にそ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十八話】就職活動、山中綾乃①

    前話はこちら第一話はこちら 俺の勤めている会社はそれほど大きくはないが、毎年数人新卒を採用している。採用面接の面接官は当然幹部や人事担当だが、面接の前に行われる簡単な面談と筆記試験の対応は若手社員が行うのが通例だ。なんの評価にもならない、時間と責任だけか

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十七話】便意操作、畑中莉乃②

    前話はこちら第一話はこちら「だから、俺が終わったって言うまでぎゅっと目を瞑ってて。絶対開けちゃダメだよ」「ぐすっ、わかり、ました……」 素直に莉乃が目を閉じたことを確認し、俺は莉乃のワンピースの裾に手をかけた。お尻の部分からベッタリと下痢便が染みているた

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十七話】便意操作、畑中莉乃①

    前話はこちら第一話はこちら 葉月がトイレに入るのを見送ったあと、目がいくのは当然そこに並んでいた女子高生二人だった。二人ともお腹から不穏な音を響かせ、恥じらいも捨ててお尻を押さえている。便意を堪えているのは明らかだ。「ね、ねえひより、私もうげ、限界なの、

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十六話】便意操作、新藤ひより・畑中莉乃②

    前話はこちら第一話はこちら「えっ嘘私並んであっぐ……出るっ、まだ、だめぇ……」(ごぽぽ……ぐぎゅるるるる) もう形振り構ってはいられなかった。その場でお尻に手を当て、渾身の力でその穴を塞ぐ。わずかな余裕もない、少しでも気を抜けばすべてが飛び出して行ってし

  • ショウのエッチな調査【第三話】罠で宙吊りに②

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら第一話はこちら「分かりました。それじゃあ私は先に出てきゃあっ!!」 遺跡の中にショウの悲鳴が響く。俺が顔をあげると、そこには足が上、頭が下になったショウの姿があった。その両足にはそれ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十六話】便意操作、新藤ひより・畑中莉乃①

    前話はこちら第一話はこちら 今日も濃厚な一日だった。イベント運営で単純に忙しかったのはもちろん、宮代葉月の計画もあったからな。 今からすぐに葉月のパンツを出して思い出に浸ってもいいが……葉月がトイレに駆け込もうとしたときの女子高生、あの二人の結末がどうし

  • ショウのエッチな調査【第三話】罠で宙吊りに①

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら第一話はこちら 俺はショウと共に、アンノーンというポケモンの調査のため『ズイの遺跡』へ向かっていた。 フワンテの『さいみんじゅつ』の効果は完璧で、ショウは先日の夜のことはすっかり忘れ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十五話】ローカルアイドル、宮代葉月③

    前話はこちら第一話はこちら「み、みなさんこんっ、にちは~……葉月です、ぅんっ……」 ステージ中央に立った葉月は、足をピタリと揃え背筋を伸ばした。観客の前で股間を押さえる訳には当然いかない。「いやー! 実は私初めてお会いするんですが、生で見るとより素敵で

  • ショウのエッチな調査【第二話】催眠術で服装チェック②

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら第一話はこちら「こ、これでいいですか……?」 ついに、ショウは俺の目の前で下着姿となった。ただでさえ白い肌に真っ白な下着を身につけることで、その清純さはより際立って見える。 布面積の

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十五話】ローカルアイドル、宮代葉月②

    前話はこちら第一話はこちら 気づかれないよう距離を保ちながら、俺は葉月の背中を追いかけた。イベントステージを離れ、角を曲がればすぐ仮設トイレだ。葉月は一目散にトイレに向かい、その目の前までやってきた瞬間、呆然と足を止めた。 そこには、普段のイベントより明

  • ショウのエッチな調査【第二話】催眠術で服装チェック①

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら第一話はこちら「ショウ、ちょっと入ってもいいかい?」「先輩ですか? ちょっと待ってくださいね」 俺はある日の深夜、ショウの宿舎を訪れていた。隣にはひっそりとポケモンを忍ばせ、宿舎の中

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十五話】ローカルアイドル、宮代葉月①

    前話はこちら第一話はこちら「本日はよろしくお願いします!」「こちらこそ、呼んでいただきありがとうございます」 イベントステージの裏で一人の美女と挨拶を交わす。今日はとある自然公園にて、うちの会社も関わるイベントが行われている。 俺の目の前で素敵な笑顔を見

  • ショウのエッチな調査【第一話】試験中の尿意③ 

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら第一話はこちら コリンクの『でんきショック』がショウを直撃した。ショウは反射的に体をのけ反らせ、全身が硬直する。本来でんきショックはそれほど強い技ではない。だが、もう限界目前だった

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【番外】第四の能力

    前話はこちら第一話はこちら 雪さんへのお仕置きを終えたあと、車に戻るとあの音がまた鳴り響いた。やっと新スキルか。くるみには何度もおもらしさせたし、そろそろきていいころだと思っていた。さて、追体験も悪くはなかったが、次は現実世界で使えるスキルだといいな。

  • ショウのエッチな調査【第一話】試験中の尿意②

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。***前話はこちら「うっ、ふぅ……」 途中予想以上にポケモンと遭遇し、時間を食ってしまった。歩き始めてから三十分はすでに経過したが、コトブキムラへはまだまだかかる。ショウは相変わらず早足で、時折苦しそ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十四話】おもらしその後、佐倉雪②

    前話はこちら第一話はこちら「お仕置き、しなきゃダメですね」 俺は雪さんにお尻をつき出させ、スカートを一気に捲りあげた。現れたのは美しい曲線を描くお尻。細身な雪さんに似合うその引き締まったお尻は、おしっこで濡れた女児パンツに包まれている。そのアンバランスな

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第七話】結婚式と胸チラ①

    前話はこちら第一話はこちら「それじゃ、説明しますね。簡単だから心配しないで」「うん!」「お願いします」 スーツを着こなした女性スタッフが明るく僕らに話しかけ、僕らもそれに笑顔で応えた。 今日は家族ぐるみで仲良くしているお姉さんの結婚式。幸恵さん、果奈姉ち

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十四話】おもらしその後、佐倉雪①

    前話はこちら第一話はこちら「ね、ねぇ、本当にするの?」「何でもするって言ったじゃないですか」「でも、誰か戻ってきたら……」「大丈夫ですって」 俺と雪さんは事務所に戻ってきた。俺は予備のズボンに履き替えたが、雪さんはおしっこの染み込んだ服のままだ。 俺がス

  • ショウのエッチな調査【第一話】試験中の尿意①

    この物語は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の二次創作です。今回のお話は、ショウがこの調査隊の服を着る前のお話……*** 俺は今、一人の少女と黒曜の原野に来ている。ポケモンが多数暮らすヒスイ地方に突然舞い降りたこの少女は、その能力を買われ、今俺たちの調査隊の入

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第六話】バスケ部と銭湯③

    前話はこちら第一話はこちらバスケ部と銭湯③ やがて着いたのは、分厚い二枚の扉を通った先にある露天風呂だ。といっても、市街地付近にあるこの銭湯は柵で囲まれており、眺めもなにもない。ただ外に湯船がいくつかあるだけの空間だ。「あれ、一緒に入ろっか」 明里ちゃ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十三話】クレーム対応、佐倉雪②

    前話はこちら第一話はこちらクレーム対応、佐倉雪②(しゅおっ)「うっぐ、うぅ~~~~っ」 突然の大声に驚いたのか、雪さんの下半身から短く、力強い水音が聞こえてきた。ちびってしまったようだが、なんとか大惨事には至っていない。 雪さんは咄嗟に受話器を頭から離し

  • お知らせ

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。早いものでもう九月です。しばらく更新をお休みしていた『ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!』の更新を再開しました。途中から読んでも楽しめますので、ぜひ気になったタイトルがあれば読んでみてください

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第六話】バスケ部と銭湯②

    前話はこちら第一話はこちら「う、わぁ……」 絶景だった。体育館の近くということもあり、浴場は若い女性で溢れている。張りのいいおっぱい、乳首だけが主張している貧乳、すべすべの肌、引き締まったお尻、チラリと見える陰毛……多くの女性はタオルを前に持っているだけ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十三話】クレーム対応、佐倉雪①

    前話はこちら第一話はこちら佐倉雪の前回はこちら「はい、佐倉でございますね。少々お待ちください」 定時を過ぎた会社で、俺はまだ仕事を続けていた。フロア内に人は疎らで、電話を取った俺の声はいつもより大きく響いたように感じる。 俺は保留ボタンを押すと一つ大きな

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第六話】バスケ部と銭湯①

    前話はこちら第一話はこちら「いやー、助かったよ優人。ありがとう!」 体育館の観客席で、果奈姉ちゃんは両手を前で合わせながらそう言った。今日は果奈姉ちゃんの所属するバスケットボールチームの試合だったのだが……感染症の影響で部員の大部分が欠席となり、僕は急遽

  • 【特別編】便意操作、山崎明日香

    前話はこちら第一話はこちら「さて、やるか。《追体験》発動」 俺の目の前にウィンドウが現れる。今までおもらしさせてきた女性たちの名前がずらりと並んでいた。さて、誰からにしようか……リリアも捨てがたいが、やはりこの世界で初めてスキルでのおもらしを成功させた、

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第五話】ノーパンJK③

    前話はこちら第一話はこちら その愛液で輝くまんこに、僕はゆっくりと顔を近づけた。(ぴちょ)「うんっ」 僕の舌が届くと同時に、華の官能的な喘ぎ声が響く。恥ずかしかったのだろう、片手を口にあてがい、ぎゅっと目をつぶる。荒い吐息が指の間から漏れだしていた。 し

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十二話】最後の手段、竹中くるみ③

    前話はこちら第一話はこちら「見られたっお兄ちゃん、あのおじさんに見られ、ちゃった、お、おむつ、おしっ、おしっこしてるところ……」「落ち着け、落ち着けって。大丈夫、一瞬見えただけだから、見間違いだと思うはずさ」 あのおじさんの性癖を曲げてしまった可能性もあ

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第五話】ノーパンJK②

    久しぶりの更新となりました。前話はこちら第一話はこちら「よしっ、それ!」「っ!」 ふわりと宙に浮く足に反して、スカートは重力に負けて垂れ下がったまま。つまり回る瞬間、その真っ白で丸いお尻が僕の眼前に現れた。通常それを守っている神秘的な布は見当たらない。や

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十二話】最後の手段、竹中くるみ②

    前話はこちら第一話はこちら「…………おしっこ」 ついにきたか。さあ、ここからどうしようか。多分くるみはもう諦めかけている。諦めて自らおむつにおしっこするのも良いが、やっぱりギリギリまで我慢した結果のおもらしが見たい気もする。それに、今おしっこさせたら、

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十二話】最後の手段、竹中くるみ①

    前話はこちら第一話はこちら「お、お兄ちゃん、いくらなんでもこれは……」「いくらなんでもって言っても、もう四回失敗してるからな」「そうだけど、うう……」 くるみが滞在する最終日、俺とくるみは玄関で言い争っていた。これからくるみを空港まで送り届けるにあたり、

  • 大おもらし小説について

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。以前から予告していた『大おもらし』についての小説を一本書ききりました。今回はスキル《追体験》を使ったもの、今後は初出の女性の小説も書いていきたいと思っています。ただ、題材が題材なのでFantia限定で、8月17日19

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十一話】ライブ会場にて、竹中くるみ③

    前話はこちら第一話はこちらくるみ視点の続きはFantia有料会員様への限定公開です。***「遅いな」 俺が車に戻ってからもうずいぶん経った。アンコールさえ終わっている時間なのはもちろん、イベントに来た客もほぼ帰り、もう人はまばらな様子だ。これは間違いなく、おも

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十一話】ライブ会場にて、竹中くるみ②

    前話はこちら第一話はこちら まずい、まずいぞ。完全に油断した。 大好きなアイドルを前にして、夢中になりすぎてしまったのかもしれない。アンコールが終わり、恍惚とした気持ちで大きくため息を吐いた瞬間、それはやって来た。そう、猛烈な尿意だ。 なんでこうなるまで

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十一話】ライブ会場にて、竹中くるみ①

    前話はこちら第一話はこちら 万雷の拍手の中、俺とくるみはステージを見つめていた。今夜はくるみが待ち望んでいたアイドルのライブだ。 と言っても、すでにステージ上にはそのアイドルの姿はない。「ねえお兄ちゃん! アンコールあるかな!」「あぁ、あるよ」 たぶんな

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第十話】ベッドにて、竹中くるみ

    前話はこちら第一話はこちら「まあ、そんなに気にすんな。誰にも言わないから」「うん……」「明日はライブなんだろ? 今日はもう寝て、気持ち切り替えな」「うん、そうだね。おやすみ」 そう言って、くるみは俺が普段使っているベッドに入っていった。 あのおもらしの後

  • ご案内

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。八月になりました。暑いので皆様どうかご自愛くださいませ。さて、今日はFantiaについてのご案内です。Fantia有料会員様は二話分先まで読めるようになっている他、現在連載に登場している竹中くるみの『おねしょ』シーン

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第九話】お泊まり従妹、竹中くるみ②

    前話はこちら第一話はこちら「おっ、お兄ちゃーん? いない、よね……?」 くるみが様子を伺う声が聞こえる。これは、来る。風呂でのおしっこを躊躇わせるように釘を刺して正解だった。 タオルは洗濯機の中、びしょ濡れの体でパジャマや下着を身につけることはできまい。

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第九話】お泊まり従妹、竹中くるみ①

    前話はこちら第一話はこちら ちょうど晩御飯を食べ終わった頃、風呂場から軽快な音楽が聞こえてきた。風呂が沸いたようだ。「さて、お風呂借りるね」 「服は洗濯機入れてくれれば洗っとくぞ。タオル使うか?」「使う!ありがとー!」「あ、あと、風呂でおしっこすんなよ。

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第九話】お泊まり従妹、竹中くるみ(プロローグ)

    前話はこちら第一話はこちら「今日からよろしくね、お兄ちゃん!」 体に似合わないサイズのキャリーバッグを引きずりながら、くるみは玄関でそう言った。 くるみは今十五才の中学三年生で、俺の母の妹の子、つまり俺の従姉妹にあたる。彼女が小さい頃はよく遊んだ仲だが、

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第八話】酔っぱらい、笹村夏樹②

    前話はこちら第一話はこちら(ジュワッ)「あっ待って待って待って……」 すでに黄色くなったパンツから、勢いよくおしっこが吹き出してきた。それとほぼ同時に夏樹は裾を再び押さえ、服の上から決壊寸前の尿道を塞ぐ。「~~っ! もう限界っ、だよぉ……」 もう俺がなに

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第八話】酔っぱらい、笹村夏樹①

    前話はこちら第一話はこちら 友人と飲んだ帰り、俺は自宅近くの道を歩いていた。今日は楽しくてずいぶん盛り上がり、つい帰りが遅くなってしまった。もうすぐ日付が変わるような時間、急いで帰って寝てしまおう。そう考えながら歩いていた時だった。 道の脇に、一人の若い

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【番外】第三の能力(アンケートあり)

    前話はこちら第一話はこちら またあの時と同じ音が聞こえてきた。たぶん、新能力か……前回の基礎情報調査も悪くはなかったが、やはりおもらしに直接関わるスキルだと嬉しいな。さて、どうなっているかな。 「ステータス・オープン」――――――――――――・橘一成(Lv

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第七話】エレベーターにて、結城遥③

    前話はこちら第一話はこちら 俺は我慢できず遥のお尻を両側から掴み、ちんこをそのまんこの穴にあてがった。「嘘、なん、やめっ」「動画、撮りました」「えっ……」「すぐ、終わりますから」 そして一気に、そのまんこの奥までちんこを押し込んだ。 「ぅぐんっ!あっ、ぅ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第八話】エレベーターにて、結城遥②

    前話はこちら第一話はこちら「ぅ、出ちゃ、ぐぅ……っ」 突然の背中からの衝撃に、遥の膀胱は悲鳴を上げる。もう俺の視線に構う余裕もなく、必死におしっこを我慢する姿を見せつけていた。 遥はそのまましゃがみこみ、踵で尿道をグリグリと押さえる。なんとかギリギリ耐え

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第八話】エレベーターにて、結城遥①

    前話はこちら第一話はこちら ある平日の深夜、俺は近所のディスカウントストアに来ていた。目的は服の購入、だが俺が着る服じゃない。おもらしした女性に貸し、服を脱がせる口実にするための服だ。いつ何があってもいいように、常に一つカバンに忍ばせておこうと思ってな。

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第七話】山ガール、片岡優菜②

    前話はこちら第一話はこちら「あれ、さっきのお姉さん? どうしたんですかこんなところで」「あ、えっ、いや、ぅんっ……その……ぁ、ん……」 俺に気づくと、優菜は下ろしかけていたハーフパンツ、タイツ、そしてパンツを急いで履き直そうと引っ張り上げる。が、汗で張り

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第五話】ノーパンJK①

    前話はこちら第一話はこちらーーー※このお話は、『尿意操作のスキルでおもらしライフ!』の第五話を読んでから読むのがおすすめです。(読んでいなくても話の大筋には影響ありません)ーーー「退屈だなぁ」 僕は今日、田舎のお祖母ちゃんの家に来ていた。顔も覚えていな

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  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第四話】かくれんぼ②

    前話はこちら第一話はこちら「ちょっとだけ……」 春花姉ちゃんは呟くと、中指で優しく秘部を擦り始めた。オナニー? あの、春花姉ちゃんが? 何度も同級生からの告白を断って、興味なさそうに話していた春花姉ちゃんが…… 見てはいけないものを見ている背徳感が僕を

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第七話】山ガール、片岡優菜①

    前話はこちら第一話はこちら 人も疎らなとある山の山頂で、俺はお菓子を食べながら登ってくる人々を眺めていた。 登山やキャンプブームが起こり、山ガールなんて言葉が流行ったのはもう昔のこと。だが、今俺がいる山はいわゆる初心者向けで、未だに多くの若者がこの山に登

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第六話】新能力

    前話はこちら第一話はこちら 華のおもらしを堪能し、家に帰りついた時だった。どこからともなく音が聞こえた。小さな電話の呼び出し音のようなその音は、耳に届いているわけではなく、脳内に直接鳴り響いているかのようだった。 不思議に思っていると、今度は視界の端にビ

  • ショタ化した僕はスキルでラッキースケベライフ!【第四話】かくれんぼ①

    前話はこちら第一話はこちら「果奈姉ちゃん、かくれんぼしようよ」「かくれんぼ? どしたの急に」 ある日の午後、僕は果奈姉ちゃんを遊びに誘った。と言っても、僕はかくれんぼが好きなわけでもなく、普段からすることはほぼない。 誘った理由はただ一つ。今日のおみくじ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第五話】電車のJK、大倉華②

    前話はこちら第一話はこちら(シュイッ)「ぅぐっ……ダメダメダメ……止まって……っ!!」 音がここまで聞こえるような勢いで、華の膀胱は一瞬限界を超える。華はなりふり構わず両手を秘部に当て、両目を閉じて、必死にそれを食い止めた。どうやら、なんとか乗り越えたよ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第五話】電車のJK、大倉華①

    前話はこちら第一話はこちら 良くあるおもらしのシチュエーションと聞いて、どんなものを想像するだろうか。 授業中、渋滞、イベントの行列……そして、電車。 俺の住んでいる地域はそこそこ田舎で、数両編成の短い電車がいくつか走っている。もちろんそれにトイレはつ

  • 尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第三話】会社の先輩、佐倉雪③

    前話はこちら第一話はこちら「あの……これ……」 佐倉さんの華奢な手が、俺の股関に触れた。「あー、これも生理現象で、その……」「このままじゃ、辛い?」 上目遣いで俺を見上げ、佐倉さんは小さな声で聞く。聞き間違いじゃないよな? あの、クールビューティーな佐

  • ショタ化した僕はスキルを使ってラッキースケベライフ!【第三話】洗濯と紐パン②

    前話はこちら第一話はこちら「ちょっとだけだよ?」 恥ずかしそうに頷いた。アヒル口を作り、わざとらしく怒っているような表情を作るが、怒ってはいないのは明らかだ。 これから履き替えるのか、娘の紐パンを履くのか、とワクワクしていると、幸恵さんは自分のスカートの

  • ショタ化した僕はスキルを使ってラッキースケベライフ!【第三話】洗濯と紐パン①

    前話はこちら第一話はこちら「おはよう、幸恵さん」「おはよう優くん」 退院して数日後の朝を迎えた。今日は土曜日、学校は休みだ。 俺の体は七歳になってしまったわけだが、ただタイムスリップしたんじゃなかった。俺が置かれた境遇はとんでもないものだった。「朝ごはん

  • ショタ化した僕はスキルを使ってラッキースケベライフ!【第二話】お着替え転倒中学生②

    前話はこちら第一話はこちら そのときだった。さつきは足の怪我のせいかバランスを崩し、片足跳びでこちらに進んできた。そして、バランスを取ろうと片手を僕のすぐ横のカーテンに伸ばす。が、当然カーテンはさつきの体を支えることはなく、そのまま僕のベッド横にさつきは

  • ショタ化した僕はスキルを使ってラッキースケベライフ!【第二話】着替え転倒中学生

    前話はこちら第一話はこちら 現世に戻ってきた僕はいくつか骨折はしていたものの、命に別状はなく、一ヶ月の入院で済むみたいだ。トラックに轢かれた割りには軽傷で、あのリリアとのやり取りが夢じゃなかったのだと再認識する。 ちなみに、戻ってきたときパンツとズボンは

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