私は大学に入る際も、二浪しかけてバイトをしていたら、4月入試というものがあって、それに応募した帰りの瀬戸大橋を見るのもこれが最初で最後だろうと思った。何たって、競争率が30倍あったから。そして入った先も、「東大を目指して4浪したり」、「京大を中退した」とい
こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。
2022年。特に何もなしというかあまりにも酷い捨て年になった。写真は撮ったけど、0勝10敗くらいの成績。そして、生きた感が全くない年であった。間違いなく生きるよりも亡くなることを前提に考えないといけないのですが、限られた時間の中でもったいないなと思う。「まいいか
2022年皆様にとって、どんな一年でしたでしょうか?社会情勢の変化が何だか加速度的に早くなっている気がするのは、IT化の産物かも知れない。情報や商品などはあっという間に陳腐化する時代。「平成は戦争がなかったからいい時代」な訳がなく、二度の大震災、失われた30年。
私の隠れ家 高知県四万十町淳このつたの様子に歴史を感じます。昭和38年創業なので、2代で60年目に来年なるのである。マスターも後期高齢者になり、店の存続が厳しくなっているようだ。淳の入り口は二ヶ所開けにくいところに歴史の重みが感じる。いや、このままでいいですよ
高知市旭町をかれこれ4年くらい追っている。ここは、区画整理で消えゆく町。昔あった駄菓子屋さんも消え、植木枝盛の生誕の地も移動した。駅前の通りは、ドンドン寂れていく水路がこの界隈を流れている。その流れだけは変えるべくことなく、悠々と流れている。住人の多くは高
なんだこれは!!と思った中村時計博物館というのが高知県南国市の後免商店街にある。ここは、全国的にも珍しい時計博物館は、時計店を経営する中村昭弘さんの私設ミュージアムで、3000種類の時計があるというのですが、2Fの一部を見ていると、3000というのは妥当だろうなと
必然的に戸次の人と付き合うと、大友鉄砲隊とひっつく。両方とも高知と縁を繋いでいるからだ。力も何もない人間ですが、高知というだけで繋げたりできる人脈はかなりある。知らない間に力をつけてきた。目標70で移住し、終の住処にすること。四万十町が候補だな。話が脱線し
少しだけ暖かい日になりました。今年も一年もうあとわずかですね。カラータイマーが鳴ってきた。鳴ってからが長いのはウルトラマンだけの世界で、時間は平等に非情に流れていきます。光のあんどんを使って、帆足の酒造蔵を使用(許可済です)しました。うまく活用できれば楽
僕は裏道通りの人間なので、世間が浮かれているときは静かにしときたいのです。ただ、最近流行っている「ハロウィン」って、中に入り込んで写真撮るのも面白そう。んじ、如何にも田舎モンのおっさん風調のおっさんが、若いお姉さんと「One Night Love Affair 」になるのも人
天界集落の煌めきは、農林水産省中国四国農政局が作成したものであり、高知県仁淀川町の地滑り集落のことから、祭事や伝統農業、国宝級の寺院のことまで書いてある良著である。流石にこれを持っているのは大分では私だけだろう。もしかして九州農政局の大分にある可能性は排
The Other End of the Telescope
旅割で県内の温泉をと思ったら、高いわ。普段どんなに高くても7000円で楽天ポイントで少し安く泊まっているものにとって、福沢さんが付く金額のものはすぐに却下。物価も上がるし、車中泊の研究もせんとあかんね。でも私は知恵のないものなので、こげな中で車中泊したら、翌
ある展示会で、兎が飾られていたが、なんでだろうと疑問に思ってたら、それから一ヶ月後して、そういえば、来年の干支が「卯」ということに気がつく。卯というのは、縁が良くて世の中が好転しやすい年だそうだ。・・・・ということは、あまり自分にとっては良くはない年なの
はんこのお店でもやっぱり特徴的なものがあると面白い。ユニークでとても気持ちが良いものである。大手企業よりも地元の商店街が栄えた方がいい。持ちつもたれつつでとても心地良く感じた。
冬空でも、曇り空だと手も足も出ない。こういうときは休むのが一番です。そういう空の下でも植物は逞しく生きている。雨に濡れても揚々としている気がした。少しだけ勇気をもらった気がした。
土佐和紙の手漉き職人も数を数えるだけになってますが、土佐和紙は丈夫であり自然の風合いが良くて、海外からも引き合いが多いとのことです。この場所は、仁淀川町~越知町の町境の集落であり、山にへばりついてあるまるで天界の集落みたいなところ。通っていたら、いつかは
高知である催し物を発見して、これはすごい!と思ってルーツを辿ったら、北古味可葉という人物に行き当たった。ネット時代の産物と言えるだろう。どんな方なのかご活動を見ているとすごい。高知の少し田園部なところからいつも世界を眺め、世界に向かっていっている。どんな
木曜市は、日曜市に続く大きさを誇る高知市の街路市場である。これは、日曜市と同じ出店をされているところも多いのですが、野菜が多かったように思う。県庁前のところで行われております。日の出から17時くらいまでは行われているそうですが、品がなくなり次第終るお店もあ
不思議な写真ですね。まるで、紅葉が浮いているような写真。何も加工していない、ただ撮っただけですが、何だか面白い。ピンボケもしてるし。
巧緻というよりも、クロスフィルター使って少し毛色を変えただけです。あまり偏ったものというか、まだ可変させて写真撮ったほうがいい場合がある。そこまで人生達観してませんし、逆にエキサイティングなものも段々年と共に少なくなっているなあ。人との出会いが唯一楽しい
所謂、皆撮るような場所で差異をつけるのは難しい。故に僕は誰も撮らないところをスナップするのが好きで、そしてハレよりもケが好きだし、なんちゃない写真ばかり撮っている。そもそも技術を追うものって、陳腐化しやすいし、記録にも記憶にも残らないのが写真の怖さだと思
魚の棚商店街は、江戸時代からあった商店街ですので、路地裏にならないかもですが、3枚目の写真は、菜園場商店街からにある昔の商店街の跡地。ここあたりも歩くととても楽しい場所である。4枚目以降は、帯屋町商店街からの路地裏、飲み屋街とホテルを結ぶところ。どこから入
松鶴堂というお店が、高知県四万十町の四国霊場第37番札所の門前にある。ここは、創業が昭和29年で今は三代目の方が和菓子作りをされている。創業以来の銘菓もあり、小さな店ながらもずっと暖簾を守っている。香り高い柚子入りの白あんを四万十川の鮎にかたどった最中、鮎の
[馬路村農業協同組合] ぽん酢しょうゆ ゆずの村 500ml×2本セット /四国高知県/馬路村/柚子/ポン酢/柚子果汁/お鍋/しゃぶしゃぶ/サラダ/餃子/和風ドレッシング価格:1521円(税込、送料別) (2022/12/9時点)楽天で購入高知県の馬路村といえば、四国山地の山深きところ。そんな
最近アマゾンで、フィルターを持ち運ぶポーチを買ったのですが、これが便利でいいなと思った。因みにこういうものです。これは、バッグに入れるタイプだとかさばるので大変なところ、別にしているのでいいのですが、置き忘れそうなところが怖い。うまく活用すれば丈夫だしい
高知県津野町から仁淀川町を通る国道439号線は、酷道まではいかないけど道が細くてなかなか通る機会がない場所だ。一年ぶりにここを通った。1から3枚目の写真は、仁淀川町の森地区という場所だが、特徴的なお店が新しく生まれ変わろうとしていて、少し哀しくなった模様を撮影
和紙といえば、三大和紙の土佐和紙が有名ですが、仁淀川沿いに和紙を製造するところが多くある。水が豊かなことや楮や三椏などが豊富に取れることから、産地としての歴史が続いているのだろう。近年は大量生産できる洋紙が主流になっているが、セパレーターに使用、土佐和紙
空と海が青いと気持ちがいいものです。11月がこんなに暖かいと幸せです。寒暖差もないと色々と変動も起きるのでしょうが、今年は11月が10月上旬の温かさが続いたのはうれしかった。寒いのが苦手で、副鼻腔から気管支までが弱点である私は、長い間、この季節に来るしんできた
秦神社は(はだじんじゃ)と発音し、長宗我部元親公を主祭神とする日本で唯一の神社で、明治初年の廃仏毀釈により、雪蹊寺が廃寺になったため、雪蹊寺に安置されていた元親の木像や、戸次川合戦戦死者の霊板などを御神体として創建された。『秦』の名は、長宗我部氏の先祖が
ごめんという町にお邪魔した。ごめんという名前は、割と有名ですが、高知県南国市の中心部であるということは分かっている方は少ないのではないでしょうか?早朝の日曜の朝、商店街は閉まっていた。シャッター商店街なのかそれとも日曜日は休みなのか定かではありませんが、
昨日書いてあったのは11月20頃に書きためたものですが、これは今週に書いてます。なんだかんだ言っても写真は撮ったので、恐らく12月まで高知で書き殴れるかもしれない。流石にそうだと見る方も大変なので、変化をつけようとは思います。夕日ではなくて朝日で、「落日風景」
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私は大学に入る際も、二浪しかけてバイトをしていたら、4月入試というものがあって、それに応募した帰りの瀬戸大橋を見るのもこれが最初で最後だろうと思った。何たって、競争率が30倍あったから。そして入った先も、「東大を目指して4浪したり」、「京大を中退した」とい
久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
年初早々色々ございまして、少しブログ休みます。いつもご覧くださりありがとうございます。写真:奥の面白い形をした山は横倉山、安徳天皇の落ち延びたところ、牧野富太郎が植物採集していたところです。
時代の流れと言えば仕方ありませんが、西法寺通りが変っていて昔を知るものには少し寂しい思いすらした。梅園温泉はリニューアルしたけれども。 温泉地の観光地と言っても、地元資本にお金が落ちないから商店街が寂
一枚目の写真はゼンリンの発祥の地ですね。ところが、ここ誰か住んでいるみたいで、郵便配達の人が届けていた。後のはその周囲の写真である。最後のは、普通にお暮らしになられているとこですが、とてもおしゃれですよね。 ホルモンが苦手なので、ここの中に
この鳥居の向こうに見えるのは、四国だ。佐田岬半島の風車が見える。まさか山口ではないでしょうが。さて、この日はどうなっているだろうか?先が見えない日に生きるのも辛いもんだ。
べっぷ駅市場は、構内で市場をやっているもので何かで日本一だったように思う。暮れは別府の台所として大変だったと聞く。つかぬ間の休息だ。やれ、元旦営業だというのに疑義を感じる。正月はそれらしいのが一番だと思います。
雨が降った後なので、鉄輪の湯煙がと期待しましたが、あまり期待通りではなかった。そうだなあ、週末だとレインボーに湯煙がなるので、夜に撮った方がいいのでしょう。トイレと展望台が出来てましたが、前にある木々が邪魔ですねえ。これは写真撮る人の戯れ言だけではなさそ
記憶が定かではないが、ドカベソの柔道編で出てきた道場破りをする外国人のボスのシナトラが、「日本の風呂は実にいい」と言って、当時は当然インバウンドなぞない時代で先駆的なキャラだなと思ってましたが、僕もお気に入りの風呂を発見しました。一年の計は元旦にありとい
2024年令和6年も始まりました。明けましておめでとうございます。いつものように奈多海岸へ。南方面のほうが良かったのでしょうが、ここはやっぱりいい場所だ。日の入り時は、鳥が停まっていなかったが、しばらくしていつの間にか停まっていた。鳥もご来光の意味が分っている
今年一年ご覧くださいまして、ありがとうございました。自分にとっては、評価の難しい一年でしたが、高知のことは相変わらず無双ぶりを発揮したと思います。大阪の方で高知ご出身の方とズームでお話する機会があったのですが、あまりの知識や見識の高さに驚かれました。これ
買い物客で賑わう雑踏のなか、少しばかり買い物をした。私も年を取っているし、時代も変っている。変らなくてもいいのは、こういった光景なのだろう。木も年齢を重ねていく、いつかは枯死するのだろう。それがいつかは、木も分るのだろうか。人間自身が一番美しく、醜い生き
恩師が今年はよさこい70周年だから来ないと言われて、お邪魔したよさこい。当初は、このチームを見たいと思っていたのです。↓ ところがこのチームは2023年4月解散ということでショックを受けた。まあ、濱長やよさこいDD、ほにや、十人十彩、トラックよさこいなどを
高知の写真を撮りたい。特徴的なものがあるから、単純に街歩きしても、「何じゃこれは」というものを発見できるから。しかし、4か月連続は少し心身ともに消耗するようになった。バイクを持っていたときは日帰り高知なんて何十回もやってたのにねぇ。その頃よりも船代、燃料代
大分県内は、もうそんなに行く必要がないのかもしれない。別府でスナップくらいで十分で後は、保戸島やね。鉄輪は何故か歩きたくなる風情がある。写真の幅を狭めて、絞っていかないと行けない時期だ。
たまに夜を徘徊するのも楽しいものだし、別府の路地裏って最高だ。竹瓦温泉近くは、たまに変な声掛けされるけど、まぁ愛嬌として歩いて撮るのは楽しいものである。さあ、頑張っていきましょう。2023年もいよいよ佳境。事故怪我病気なきようフィニッシュしていきましょう。
ブラックフライデーだとか色々催事ものを作っても意味がない。所得が増えないのに、消費は増えない。失われた30年を取り戻せ・・・・。Xmas'なので、静かに過しますわ。さて、クリスマスといえば、この曲ですね。 お後が全くよろしくなくてすいませぬ💦。
淳に行くときは、30数年来ここに座っている。学友と行ったときもずっとここだったんですね・時に抗ってばかりいる男は地獄行きかなあ💦淳との付き合いは先代から30年以上になりますが、ご家族の方と飲みに行ったのは今回が初めて。お客との関係だけでない関係を作ってき
寒さが増す日々ですが、菜の花が咲いていた。今週を乗り越えると春がとはいかないでしょうが、急に寒くなったので、風邪などひかないようにしましょう。
大雨で被害があった湯平温泉。静かな山あいにあるこの温泉はとても情緒があっていい。夜になると提灯が灯って少しばかり雰囲気が違ってきます。
そろそろ収穫の季節である麦。少し露光時間を取って、撮影してみました。植物は個体でなく、全部で生きている感じがしてなりません。大きなものも小さなものもその区域全体が生きているそんな感じがするのです。
鳩は人間と違って、個体のものの顔の特徴が分からない。まさに撮ったことも一期一会で、もう出会うこともないと思う。人を撮ると概ね顔を覚えてるもの。そう考えると、ただ撮っただけの写真も貴重なのかもしれませんね。でも、なんやかんやいうて、いつもご覧いただいている
日が長くなり、新緑の眩しい季節になりました。梅雨までは晴れが続くと最高の季節になりますね。葉も何だか生き生きとしてます。しばらくこの時間を享受できると良いですね。
別府の町を散策した。とても楽しくもあるが、なんか毎回ワンパターンな気がする。高知の路地裏も同じとこしかいっていないんですけど、この差はなんだろう。別府は近くだから簡単にいけることでそういう意識が強いのだろう。それにしても今年は花粉症が酷い・・・💦
こんなことして遊んでも仕方ないけど、たまにはあほなこともしないと芸の肥やしにならない。もう熟成期に入ってもいいのですが、悪い意味で年齢を重ねれないのでしょうね。
U2の好きな曲だ。PVではカナリアが飛んでいたり、籠にいたりしているが、これには深い理由がある。そして、これは炭鉱が閉鎖されようとしたときに滅び行く町のことを歌っている労働歌っぽいものである。新自由主義者のサッチャーを痛烈に批判したコステロの曲。差し詰め「平
去年インスタで応募した高知家のピンバッチコンプリートが当たりました。やりました。忘れた頃に幸運が来るなんてうれしいです。これまで高知で関係するものは、龍馬パスポート皆伝、宿泊券五回くらい当たる。高知の物産が数回当たる。写真展入選、あ、そうそう高知県にこの
日は過ぎていく。どんなに踏ん張っても、無情にも過ぎていく。本当に無情だ。そんな気持ちでいっぱいだが、心は空虚のままである。頑張るべ。
春爛漫。桜が散るといよいよ夏日も増えてきそうな新緑がまぶしい季節になっていく。生き物も蠢き、日は洋々として輝く。人もなんだか活動的になりますね。さて、いい春になるといいですね。今年は久々に花粉症が大当たりの年でした。必要なことがたまには大当たりになってほ
夜桜は難しい。リフレクションを狙ってばかりで、三脚を持って撮ってもいいのだが、何かいまいちだ。来年はもっと気持ちよく写真撮れたらいいね。
現在NHKの朝ドラでやっているものがらんまんというものだ。日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎をモデルとしているそうだ。これは生前彼が愛したバイカオウレンという花で、非常に小さく咲く時期も春になる前に咲くもので、生息地も限られているようだ。 最初のほう
高知の赤岡でたまにやっているものですが、絵金で有名なとこながですけんど、どうも写真撮るのも難しい。というのが専属のカメラマンが正面から撮って、僕等は外に追いやられるからだ。面白いと思うものは追っかけますが、絵金系はどうもあきまへん。人生失敗もあるさ💦 何
結局今年の桜は一挙に咲いて、割と花持ちが良かった。当初では、雨が降ってすぐに散るような感じでしたが、雨が降らずに比較的長く咲き誇った。桜はすぐに散るのが日本人の気質に合うから日本人に愛されるだとか言われますが、やっぱり長い方がいいですね。また来年も、今年
大分の竹中の鏡城といえば、豊薩戦争の時に四国軍が軍議を開いた場所である。ところがここは征露軍凱旋記念碑もあって、小さな広場になっており、子供らが往時遊んでいたところなのだろうということも聞いている。異次元の少子化対策というのも結構だが、それが経済対策のた
人生所詮後十数年で終らせたい。僕は結婚できないままだろうし、このまま消えてゆくには少し寂しくもある。生がある限り、懸命に人生を踏みしめ享受したい―そんな些細なことが夢でしたが、その夢さえも実現出来ずに悶々といきてきた。段々体が言うことを効かなくなっている
竹田市の上坂田という黄牛の滝の近くにある樹齢80年ほどの桜がある。桜などは早朝に見るといいのですが、なかなかパワーがなくて、ついつい昼くらいに見てしまう。光の具合や桜の花の状態にも気にしてなどは私はあまり関係しなくてただ撮っているだけなのである。さて、ここ
夜桜の隙間に月が浮かんでいた。何だか必死になって撮りました。写真だけ撮るのもつまらないなと言う気持ちは少しの寂寥感からきたのだろう。来年は少しは明るい気持ちで桜を見たいな。夜景だとこういうものがあるといいかもです。クロスレンズフィルター 径37mm
最近、ドアンダーにはまっている。まぁこういうものは一過性のものでしょうけども。なんだかんだいって、結構桜が撮れた。国民性として桜がマッチするのでしょうが、やはり少しでも鑑賞出来るとうれしいものですね。大体ここらあたりか、個人宅なのであまりマナーの悪いこと
次は7年後なんてきついな。過年、思い残したことがあったまま、魂だけ抜けて生きてきた。出会えてありがとう。皆別れだね。遠くからさようなら、お疲れさまと祈る。もう一生巡ってこないかもしれない。人生充実感に漂うのは一瞬だけ、そのために生きるには辛すぎる。でも、因
最近は、露出をドアンダーにしてストロボを利用して撮るのがマイブームですが、これなんか完全に失敗、ストロボに光量を当てるには距離が遠すぎて、難しすぎた。これは竹田の古庄家の桜。以前は、畑の中から撮れていたら、柵が張られていて中に入れずに、畦とかから撮ってい