久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。
おお、財前アナウンサーが来るんか!♥と思ってて、あわよくば2ショットの写真でも撮って、家宝にしようと思ったアラフィフの棄民な私。しかし、そうは言っても写真もちゃんと撮らんといけんし、彼女も時間の合間を縫って、次のスケジュールの調整を関係者とやったり、またア
高知なんか顕著な例ですが、人物が圧倒的に輩出しているところだ。それは、地勢的にも地理学的だけでも説明できるし、また歴史的な背景も加えれば分かりやすい。さて、ここは大分市内の戸次というところだ。大分市内でも特異なことといえば、大野川を隔てて、藩が違ったこと
今までのところ、今年ベストバウンド。楽しかった。カメラマンがいない祭りほど楽しい物はない。拾わない物を拾う。それが僕の役目。
昼下がりはいつもけだるくなる。いつも同じ退屈な時間も日常生活なら、それが平穏無事であれば問題はない。平穏でないと少し辛いですね。投影機でも映画、子供も喜んで大人は童心に帰れていた。
船に乗せた神輿が漁港の安全を祈って、巡航する。どれだけ続いたか定かではないが、伝統を守るものに対し、敬意を払って写真を撮る。楽しいかっただけ―。また来年もいける。楽しみ。
日出町役場の周辺を少しだけ歩いた。依然と町並みは一変とし、開いているはずであろうお店が閉まって、少しだけ寂しい思いがした。栄枯盛衰といえども、知っている町並みが消えていくと寂しい思いがする。
日出の若宮八幡宮神社例祭の存在は知っていた。こういった文化を守ろうとする取組みが、個人的には好きで、所謂「映える」ものとは一線を画すものですが、こういったものをもっとクローズアップさせていくのも写真の力。皆が撮るものでなくて、こういうものを丹念に拾いたい
小さな花が咲いていた。とても可憐できれいだ。目を楽しませてくれてありがとう。虫の音も少しづつ消え去り、深まりゆく秋の日を少しだけ思う。
日出若宮八幡神社は、千年以上の歴史をもつ日出町でも由緒ある神社です。天徳3年(959)、八津島宮より2親を勧請して建立されました。建久7年(1196)、豊後大友氏の始祖・大友能直(よしなお)が、豊後国7社の1社として崇敬し、新たに社殿を築造し社領を寄進しました。 しか
歯磨き粉とかチューブ入りの物は、最後まで使い切るのはなくなりそうになったらはさみで切って、中味を使い切ります。風呂なども残り湯を活用します。庭の水やりや洗濯、風呂の掃除に再利用。そういうのもいいのですが、ポイ活もやります。楽天ポイントは貯めますが、旅行に
土佐電鉄は路面電車で日本一の路線の長さを誇り、高知市民や南国市民、いの町民の足として活躍してきた。幾度ともない経営危機に陥りながらも、ついに第三セクター方式の運営となった。以前電車の音を車内より、録音していたことを思い出し、写真と共にアップした。動画こそ
原因と結果というものが分からなくなるときがある。頭の中が混乱、自分が生きる道から外れたことをしているのって、苦痛でしかありません。逆に順風に生きているときの時間の早さって快適で、一瞬でも噛みしめて生きていける。この差が結構激しく、差を縮めるのは難しい作業
眼を疑った。小さなお子様や地域の方が懸命に作っていた物が今年はない。台風の影響だったのだろうか?それとも最初からやっていなかったのか?定かではないが、非常に残念に思えました。要らないものや古い物は捨てよう。再利用とか既存のものを活かそうとはせずに、どっち
今週末、戸次本町でよいやかがり火を開催します。皆様、どうぞお越し下さいませ。10月22日(土)に戸次本町で開催されるよいやかがり火。今年は縁日を開催します!多くの皆様のご来場をお待ちしています。★縁日ひろば・型抜き・輪投げ・くじ引き・ピンポンボールゲーム
棚田にコンバインが入って進める作業も大変だ。ここ数年お邪魔している内成棚田の某所。ここは、おばあちゃんが60年以上守っているところだ。息子さんもお手伝いして、妹さんの家族やお孫さんまで杵築からも手伝っている人もいるそうだ。集合写真も、こんな感じで撮っている
かなり秋めいてきました。今年は今まで写真を撮ることが少なかったのですが、今月から来月までは鬼のように写真を撮りまくるし、見に行ったり参加したり、バリュエーションに富んでいる。究極の日は、誕生日に保戸島に行くことと11月に高知にいくことですね。街中をブラ写し
Noone is watching me Now ~別府の朝の散歩
淫靡な世界でも朝は静かになる。人間の本質の欲望は、朝日とともに大空に向けて旅立っていくような気もしながら歩いていた。写真の一枚目は、元遊郭だったのだろうか?その残照を残して建っていた。この界隈を歩いていたのは7時すぎだから、当然開いているお店がないだろうと
朝は生命の息吹を感じます。寒くはなりますが、空気が澄んでいる時期は、こういったものも撮るのも面白い。動画の写真より、音楽がいいという人もいるとは思います。これからこういうのも作れたらうれしいなと思います。写真にも増してくだらんものを作ってますが、是非チャ
疲れまいた。エナジードリンクを辞めて良かった。ああれは、体にあまり良くない。ちゅうても一年に一回くらいは使いますが💦普段の疲れは、寝るので治すようにする。
友人が農家を始めて、10年近くなる。お芋一筋で岐阜から移住して、ご夫婦で頑張ってます。彼らとは縁があるような予感があったが、まさかこうなるとは思わなかった。根拠のない第六感は良く当たるのですね。焼き芋の焼き方も十分研究してて、誰かさんの写真とは大違い💦干し
豊後大野市の山奥にケーキ屋さんがあるということは私も知っていたが、色んなご縁があって、深い繋がりが出来そうである。自分の友人二人と繋がりがあるからだ。一人は大学の時の友人と仕事関係で通じており、もう一方は、子供さんが学校が同じだとのこと。豊後大野市の友
往年は栄えたであろう町。かつては岡藩と臼杵藩に分かれていて、ここが飛躍的に発展したのは,江戸時代に岡藩が「大野川通船」を本格的に始め,船着き場を田原「津留の瀬」から「犬飼」に移したところから始まりました。(1656 年) こののち,犬飼は藩内で有数の町となっ
写真に深さがないなと思う。飛び道具使って喜ぶようではダメ。人の模倣で喜んでもあかん。まだまだなのである。わざっとぶらしたりピントを合わせなかったり、フォギーを使ったり、バカはバカなりに考えているようですが、まだまだ甘いのです。西大分港は練習になるなあ。
ありがちなものをスナップで収める。もう二度と会うことないかもしれないと思いながらも、ここはあそこだなと思って通ったときに鮮明に覚えていることもある。僕自身忘れ得ぬものもある。縁がなければ円もない人生ですが、倒れても再度立ち上がる。<div style="text-align:
ドプラスに補正しただけで撮った特に別にというものである。彼岸花も終わり、季節も秋深くなっていく、秋の陽の釣瓶落とし。日が段々短くなっていく、生命のエネルギーが弱くなって行く気がする。
少しケラレるので、トリミングせなあかんけども、朝陽を並べてみた、ND8と100を使用したので、これなら日中でも30秒以上露光できそうだ。しかし、構図がいまいちだった。朝陽を見ると、力出るが、すぐに眠くなります。
去年も11月に高知にお邪魔しましたが、今年もそうなりそう。そろそろ予定を詰めておきながらも、Bプランも考えないといけない。今年は特になし、会えそうな方とお会いするだけでいいのかな。しっかりと写真も楽しんで頑張っていければ。
高知市中心部から、10分ほどに区画整理が進んでいるところがある。高知市の中須賀町というところだ。この地域には、高齢者が多く住んでおり、また廃墟と化した建物が多く、区画整理を進めたのだろうか?間違いなく、10年20年と時が過ぎていくと、こんな風に変わったんだねと
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久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
年初早々色々ございまして、少しブログ休みます。いつもご覧くださりありがとうございます。写真:奥の面白い形をした山は横倉山、安徳天皇の落ち延びたところ、牧野富太郎が植物採集していたところです。
時代の流れと言えば仕方ありませんが、西法寺通りが変っていて昔を知るものには少し寂しい思いすらした。梅園温泉はリニューアルしたけれども。 温泉地の観光地と言っても、地元資本にお金が落ちないから商店街が寂
一枚目の写真はゼンリンの発祥の地ですね。ところが、ここ誰か住んでいるみたいで、郵便配達の人が届けていた。後のはその周囲の写真である。最後のは、普通にお暮らしになられているとこですが、とてもおしゃれですよね。 ホルモンが苦手なので、ここの中に
この鳥居の向こうに見えるのは、四国だ。佐田岬半島の風車が見える。まさか山口ではないでしょうが。さて、この日はどうなっているだろうか?先が見えない日に生きるのも辛いもんだ。
べっぷ駅市場は、構内で市場をやっているもので何かで日本一だったように思う。暮れは別府の台所として大変だったと聞く。つかぬ間の休息だ。やれ、元旦営業だというのに疑義を感じる。正月はそれらしいのが一番だと思います。
雨が降った後なので、鉄輪の湯煙がと期待しましたが、あまり期待通りではなかった。そうだなあ、週末だとレインボーに湯煙がなるので、夜に撮った方がいいのでしょう。トイレと展望台が出来てましたが、前にある木々が邪魔ですねえ。これは写真撮る人の戯れ言だけではなさそ
記憶が定かではないが、ドカベソの柔道編で出てきた道場破りをする外国人のボスのシナトラが、「日本の風呂は実にいい」と言って、当時は当然インバウンドなぞない時代で先駆的なキャラだなと思ってましたが、僕もお気に入りの風呂を発見しました。一年の計は元旦にありとい
2024年令和6年も始まりました。明けましておめでとうございます。いつものように奈多海岸へ。南方面のほうが良かったのでしょうが、ここはやっぱりいい場所だ。日の入り時は、鳥が停まっていなかったが、しばらくしていつの間にか停まっていた。鳥もご来光の意味が分っている
今年一年ご覧くださいまして、ありがとうございました。自分にとっては、評価の難しい一年でしたが、高知のことは相変わらず無双ぶりを発揮したと思います。大阪の方で高知ご出身の方とズームでお話する機会があったのですが、あまりの知識や見識の高さに驚かれました。これ
買い物客で賑わう雑踏のなか、少しばかり買い物をした。私も年を取っているし、時代も変っている。変らなくてもいいのは、こういった光景なのだろう。木も年齢を重ねていく、いつかは枯死するのだろう。それがいつかは、木も分るのだろうか。人間自身が一番美しく、醜い生き
恩師が今年はよさこい70周年だから来ないと言われて、お邪魔したよさこい。当初は、このチームを見たいと思っていたのです。↓ ところがこのチームは2023年4月解散ということでショックを受けた。まあ、濱長やよさこいDD、ほにや、十人十彩、トラックよさこいなどを
高知の写真を撮りたい。特徴的なものがあるから、単純に街歩きしても、「何じゃこれは」というものを発見できるから。しかし、4か月連続は少し心身ともに消耗するようになった。バイクを持っていたときは日帰り高知なんて何十回もやってたのにねぇ。その頃よりも船代、燃料代
大分県内は、もうそんなに行く必要がないのかもしれない。別府でスナップくらいで十分で後は、保戸島やね。鉄輪は何故か歩きたくなる風情がある。写真の幅を狭めて、絞っていかないと行けない時期だ。
たまに夜を徘徊するのも楽しいものだし、別府の路地裏って最高だ。竹瓦温泉近くは、たまに変な声掛けされるけど、まぁ愛嬌として歩いて撮るのは楽しいものである。さあ、頑張っていきましょう。2023年もいよいよ佳境。事故怪我病気なきようフィニッシュしていきましょう。
ブラックフライデーだとか色々催事ものを作っても意味がない。所得が増えないのに、消費は増えない。失われた30年を取り戻せ・・・・。Xmas'なので、静かに過しますわ。さて、クリスマスといえば、この曲ですね。 お後が全くよろしくなくてすいませぬ💦。
淳に行くときは、30数年来ここに座っている。学友と行ったときもずっとここだったんですね・時に抗ってばかりいる男は地獄行きかなあ💦淳との付き合いは先代から30年以上になりますが、ご家族の方と飲みに行ったのは今回が初めて。お客との関係だけでない関係を作ってき
寒さが増す日々ですが、菜の花が咲いていた。今週を乗り越えると春がとはいかないでしょうが、急に寒くなったので、風邪などひかないようにしましょう。
大雨で被害があった湯平温泉。静かな山あいにあるこの温泉はとても情緒があっていい。夜になると提灯が灯って少しばかり雰囲気が違ってきます。
特段面白みもなかったんなあ。まぁ、そういったものでの人間模様をモノクロで撮った方が面白いかもですね。写真には色んな表現方法がありますものね。楽しんでいきたいものです。
鳩は人間と違って、個体のものの顔の特徴が分からない。まさに撮ったことも一期一会で、もう出会うこともないと思う。人を撮ると概ね顔を覚えてるもの。そう考えると、ただ撮っただけの写真も貴重なのかもしれませんね。でも、なんやかんやいうて、いつもご覧いただいている
日が長くなり、新緑の眩しい季節になりました。梅雨までは晴れが続くと最高の季節になりますね。葉も何だか生き生きとしてます。しばらくこの時間を享受できると良いですね。
別府の町を散策した。とても楽しくもあるが、なんか毎回ワンパターンな気がする。高知の路地裏も同じとこしかいっていないんですけど、この差はなんだろう。別府は近くだから簡単にいけることでそういう意識が強いのだろう。それにしても今年は花粉症が酷い・・・💦
こんなことして遊んでも仕方ないけど、たまにはあほなこともしないと芸の肥やしにならない。もう熟成期に入ってもいいのですが、悪い意味で年齢を重ねれないのでしょうね。
U2の好きな曲だ。PVではカナリアが飛んでいたり、籠にいたりしているが、これには深い理由がある。そして、これは炭鉱が閉鎖されようとしたときに滅び行く町のことを歌っている労働歌っぽいものである。新自由主義者のサッチャーを痛烈に批判したコステロの曲。差し詰め「平
去年インスタで応募した高知家のピンバッチコンプリートが当たりました。やりました。忘れた頃に幸運が来るなんてうれしいです。これまで高知で関係するものは、龍馬パスポート皆伝、宿泊券五回くらい当たる。高知の物産が数回当たる。写真展入選、あ、そうそう高知県にこの
日は過ぎていく。どんなに踏ん張っても、無情にも過ぎていく。本当に無情だ。そんな気持ちでいっぱいだが、心は空虚のままである。頑張るべ。
春爛漫。桜が散るといよいよ夏日も増えてきそうな新緑がまぶしい季節になっていく。生き物も蠢き、日は洋々として輝く。人もなんだか活動的になりますね。さて、いい春になるといいですね。今年は久々に花粉症が大当たりの年でした。必要なことがたまには大当たりになってほ
夜桜は難しい。リフレクションを狙ってばかりで、三脚を持って撮ってもいいのだが、何かいまいちだ。来年はもっと気持ちよく写真撮れたらいいね。
現在NHKの朝ドラでやっているものがらんまんというものだ。日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎をモデルとしているそうだ。これは生前彼が愛したバイカオウレンという花で、非常に小さく咲く時期も春になる前に咲くもので、生息地も限られているようだ。 最初のほう
高知の赤岡でたまにやっているものですが、絵金で有名なとこながですけんど、どうも写真撮るのも難しい。というのが専属のカメラマンが正面から撮って、僕等は外に追いやられるからだ。面白いと思うものは追っかけますが、絵金系はどうもあきまへん。人生失敗もあるさ💦 何
結局今年の桜は一挙に咲いて、割と花持ちが良かった。当初では、雨が降ってすぐに散るような感じでしたが、雨が降らずに比較的長く咲き誇った。桜はすぐに散るのが日本人の気質に合うから日本人に愛されるだとか言われますが、やっぱり長い方がいいですね。また来年も、今年
大分の竹中の鏡城といえば、豊薩戦争の時に四国軍が軍議を開いた場所である。ところがここは征露軍凱旋記念碑もあって、小さな広場になっており、子供らが往時遊んでいたところなのだろうということも聞いている。異次元の少子化対策というのも結構だが、それが経済対策のた
人生所詮後十数年で終らせたい。僕は結婚できないままだろうし、このまま消えてゆくには少し寂しくもある。生がある限り、懸命に人生を踏みしめ享受したい―そんな些細なことが夢でしたが、その夢さえも実現出来ずに悶々といきてきた。段々体が言うことを効かなくなっている
竹田市の上坂田という黄牛の滝の近くにある樹齢80年ほどの桜がある。桜などは早朝に見るといいのですが、なかなかパワーがなくて、ついつい昼くらいに見てしまう。光の具合や桜の花の状態にも気にしてなどは私はあまり関係しなくてただ撮っているだけなのである。さて、ここ
夜桜の隙間に月が浮かんでいた。何だか必死になって撮りました。写真だけ撮るのもつまらないなと言う気持ちは少しの寂寥感からきたのだろう。来年は少しは明るい気持ちで桜を見たいな。夜景だとこういうものがあるといいかもです。クロスレンズフィルター 径37mm
最近、ドアンダーにはまっている。まぁこういうものは一過性のものでしょうけども。なんだかんだいって、結構桜が撮れた。国民性として桜がマッチするのでしょうが、やはり少しでも鑑賞出来るとうれしいものですね。大体ここらあたりか、個人宅なのであまりマナーの悪いこと
次は7年後なんてきついな。過年、思い残したことがあったまま、魂だけ抜けて生きてきた。出会えてありがとう。皆別れだね。遠くからさようなら、お疲れさまと祈る。もう一生巡ってこないかもしれない。人生充実感に漂うのは一瞬だけ、そのために生きるには辛すぎる。でも、因
最近は、露出をドアンダーにしてストロボを利用して撮るのがマイブームですが、これなんか完全に失敗、ストロボに光量を当てるには距離が遠すぎて、難しすぎた。これは竹田の古庄家の桜。以前は、畑の中から撮れていたら、柵が張られていて中に入れずに、畦とかから撮ってい
幹にしがみついて撮りたかったけども、少し厳しい。今年の桜の開花から満開までは早く、週末は雨と桜見が出来ない状況である。少しだけ春の様子を見にお邪魔した。樹が世を覆うが如く、表現したつもりですが、少し知恵が足りなかった。竹田市墓守桜。