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無手勝流~風の吹くままに~惟新斎ブログ~ http://blog.livedoor.jp/isinsai/

こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。

惟新齋
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2022/05/28

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  • プロとは

    おお、財前アナウンサーが来るんか!♥と思ってて、あわよくば2ショットの写真でも撮って、家宝にしようと思ったアラフィフの棄民な私。しかし、そうは言っても写真もちゃんと撮らんといけんし、彼女も時間の合間を縫って、次のスケジュールの調整を関係者とやったり、またア

  • 輩出するとは。~戸次のよいやかがり火を見て~

    高知なんか顕著な例ですが、人物が圧倒的に輩出しているところだ。それは、地勢的にも地理学的だけでも説明できるし、また歴史的な背景も加えれば分かりやすい。さて、ここは大分市内の戸次というところだ。大分市内でも特異なことといえば、大野川を隔てて、藩が違ったこと

  • ひととき

    今までのところ、今年ベストバウンド。楽しかった。カメラマンがいない祭りほど楽しい物はない。拾わない物を拾う。それが僕の役目。

  • point of no return

    昼下がりはいつもけだるくなる。いつも同じ退屈な時間も日常生活なら、それが平穏無事であれば問題はない。平穏でないと少し辛いですね。投影機でも映画、子供も喜んで大人は童心に帰れていた。

  • 渡御~日出町若宮八幡宮神社例祭より~

    船に乗せた神輿が漁港の安全を祈って、巡航する。どれだけ続いたか定かではないが、伝統を守るものに対し、敬意を払って写真を撮る。楽しいかっただけ―。また来年もいける。楽しみ。

  • 栄枯盛衰

    日出町役場の周辺を少しだけ歩いた。依然と町並みは一変とし、開いているはずであろうお店が閉まって、少しだけ寂しい思いがした。栄枯盛衰といえども、知っている町並みが消えていくと寂しい思いがする。

  • 毛槍うねり

    日出の若宮八幡宮神社例祭の存在は知っていた。こういった文化を守ろうとする取組みが、個人的には好きで、所謂「映える」ものとは一線を画すものですが、こういったものをもっとクローズアップさせていくのも写真の力。皆が撮るものでなくて、こういうものを丹念に拾いたい

  • 一輪の花たち

    小さな花が咲いていた。とても可憐できれいだ。目を楽しませてくれてありがとう。虫の音も少しづつ消え去り、深まりゆく秋の日を少しだけ思う。

  • 日出町若宮八幡神社例大祭

    日出若宮八幡神社は、千年以上の歴史をもつ日出町でも由緒ある神社です。天徳3年(959)、八津島宮より2親を勧請して建立されました。建久7年(1196)、豊後大友氏の始祖・大友能直(よしなお)が、豊後国7社の1社として崇敬し、新たに社殿を築造し社領を寄進しました。 しか

  • 節約とポイ活

    歯磨き粉とかチューブ入りの物は、最後まで使い切るのはなくなりそうになったらはさみで切って、中味を使い切ります。風呂なども残り湯を活用します。庭の水やりや洗濯、風呂の掃除に再利用。そういうのもいいのですが、ポイ活もやります。楽天ポイントは貯めますが、旅行に

  • 南国土佐を前にして。

    土佐電鉄は路面電車で日本一の路線の長さを誇り、高知市民や南国市民、いの町民の足として活躍してきた。幾度ともない経営危機に陥りながらも、ついに第三セクター方式の運営となった。以前電車の音を車内より、録音していたことを思い出し、写真と共にアップした。動画こそ

  • 過ぎ去りし日々

    原因と結果というものが分からなくなるときがある。頭の中が混乱、自分が生きる道から外れたことをしているのって、苦痛でしかありません。逆に順風に生きているときの時間の早さって快適で、一瞬でも噛みしめて生きていける。この差が結構激しく、差を縮めるのは難しい作業

  • 包摂と排除~秋桜を見て~

    眼を疑った。小さなお子様や地域の方が懸命に作っていた物が今年はない。台風の影響だったのだろうか?それとも最初からやっていなかったのか?定かではないが、非常に残念に思えました。要らないものや古い物は捨てよう。再利用とか既存のものを活かそうとはせずに、どっち

  • 告知~戸次のよいやかがり火

    今週末、戸次本町でよいやかがり火を開催します。皆様、どうぞお越し下さいませ。10月22日(土)に戸次本町で開催されるよいやかがり火。今年は縁日を開催します!多くの皆様のご来場をお待ちしています。★縁日ひろば・型抜き・輪投げ・くじ引き・ピンポンボールゲーム

  • 稲刈り~内成棚田

    棚田にコンバインが入って進める作業も大変だ。ここ数年お邪魔している内成棚田の某所。ここは、おばあちゃんが60年以上守っているところだ。息子さんもお手伝いして、妹さんの家族やお孫さんまで杵築からも手伝っている人もいるそうだ。集合写真も、こんな感じで撮っている

  • One Autumn's Days

    かなり秋めいてきました。今年は今まで写真を撮ることが少なかったのですが、今月から来月までは鬼のように写真を撮りまくるし、見に行ったり参加したり、バリュエーションに富んでいる。究極の日は、誕生日に保戸島に行くことと11月に高知にいくことですね。街中をブラ写し

  • Noone is watching me Now ~別府の朝の散歩

    淫靡な世界でも朝は静かになる。人間の本質の欲望は、朝日とともに大空に向けて旅立っていくような気もしながら歩いていた。写真の一枚目は、元遊郭だったのだろうか?その残照を残して建っていた。この界隈を歩いていたのは7時すぎだから、当然開いているお店がないだろうと

  • 爽やかな朝

    朝は生命の息吹を感じます。寒くはなりますが、空気が澄んでいる時期は、こういったものも撮るのも面白い。動画の写真より、音楽がいいという人もいるとは思います。これからこういうのも作れたらうれしいなと思います。写真にも増してくだらんものを作ってますが、是非チャ

  • A Autumn Shade Of Pale

    疲れまいた。エナジードリンクを辞めて良かった。ああれは、体にあまり良くない。ちゅうても一年に一回くらいは使いますが💦普段の疲れは、寝るので治すようにする。

  • いもや吉~石焼き芋の季節~

    友人が農家を始めて、10年近くなる。お芋一筋で岐阜から移住して、ご夫婦で頑張ってます。彼らとは縁があるような予感があったが、まさかこうなるとは思わなかった。根拠のない第六感は良く当たるのですね。焼き芋の焼き方も十分研究してて、誰かさんの写真とは大違い💦干し

  • アンティーク~豊後大野市の小さなケーキ屋さん~

    豊後大野市の山奥にケーキ屋さんがあるということは私も知っていたが、色んなご縁があって、深い繋がりが出来そうである。自分の友人二人と繋がりがあるからだ。一人は大学の時の友人と仕事関係で通じており、もう一方は、子供さんが学校が同じだとのこと。豊後大野市の友

  • Where is here

    往年は栄えたであろう町。かつては岡藩と臼杵藩に分かれていて、ここが飛躍的に発展したのは,江戸時代に岡藩が「大野川通船」を本格的に始め,船着き場を田原「津留の瀬」から「犬飼」に移したところから始まりました。(1656 年) こののち,犬飼は藩内で有数の町となっ

  • 不安定な弧

    写真に深さがないなと思う。飛び道具使って喜ぶようではダメ。人の模倣で喜んでもあかん。まだまだなのである。わざっとぶらしたりピントを合わせなかったり、フォギーを使ったり、バカはバカなりに考えているようですが、まだまだ甘いのです。西大分港は練習になるなあ。

  • If We Never Meet Again

    ありがちなものをスナップで収める。もう二度と会うことないかもしれないと思いながらも、ここはあそこだなと思って通ったときに鮮明に覚えていることもある。僕自身忘れ得ぬものもある。縁がなければ円もない人生ですが、倒れても再度立ち上がる。<div style="text-align:

  • 彼岸花

    ドプラスに補正しただけで撮った特に別にというものである。彼岸花も終わり、季節も秋深くなっていく、秋の陽の釣瓶落とし。日が段々短くなっていく、生命のエネルギーが弱くなって行く気がする。

  • 太陽がいっぱい

    少しケラレるので、トリミングせなあかんけども、朝陽を並べてみた、ND8と100を使用したので、これなら日中でも30秒以上露光できそうだ。しかし、構図がいまいちだった。朝陽を見ると、力出るが、すぐに眠くなります。

  • 夜景土佐

    去年も11月に高知にお邪魔しましたが、今年もそうなりそう。そろそろ予定を詰めておきながらも、Bプランも考えないといけない。今年は特になし、会えそうな方とお会いするだけでいいのかな。しっかりと写真も楽しんで頑張っていければ。

  • 消えゆく町~高知市中須賀町

    高知市中心部から、10分ほどに区画整理が進んでいるところがある。高知市の中須賀町というところだ。この地域には、高齢者が多く住んでおり、また廃墟と化した建物が多く、区画整理を進めたのだろうか?間違いなく、10年20年と時が過ぎていくと、こんな風に変わったんだねと

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