久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。
人を極力入れて撮るには、ISO50に落として、シャッタースピードを遅くしてぶらすかカメラをぶら下げてノーファインダーで撮るかで撮ってみました。ISO感度を落とすと自分の許容のシャッタースピードを知っておかなくてはならなく、この場合は1/4くらいが限度だった。ノ
カフェドランブル。珈琲三大バカと呼ばれた関口一郎さん(故人)がつくったお店。創業は1948年だから、75年近く営業していることになる。東京にお邪魔するときは、ここに立ち寄る。写真を撮っていいですか?、「お客さんは撮らなければいいですよ」でしたが、外気温と
時間がなくて、銀座界隈を歩いた。夜になって歩いた時に、きれいな出勤途中のママとかいて、やっぱすげえはと思ってこういうのも撮りたいなと思いつつも、お店に来てねで一晩でわたすのサラリーの一月分掛かりそうで怖い💦 誰ぞ、私にお金を下さい、小さなお子さんガイル世
今、有名人が「人生色々、会社も色々」と言ったら炎上しそうですが、僕はやっぱ裏道が好き。裏通りばかり歩いたせいもあると思う。皆が撮るものって、僕が撮ったら余計に下手くそが露呈するし、何よりも裏道は人生観が漂っていて面白い。ただ、昔と比べて写真をこういう景観
東京に行ったときは、最低一人くらい著名な写真家に遭うことを目標にしました。そんな中、土地勘がある銀座の外れで写真展をされている方が居た。朝メッセンジャーで在廊時間変えてくれませんか?といきなりカウンターパンチを喰らわすのは、プロレスでいうたら、令和のテロ
秋まではまだ長いでしょうが、夕日を浴びる秋桜も気持ちがいいでしょうね。作品って何だろうと思います。今年は公募展に一つも引っかかるに頭が痛い。段々惰性化していているな。自分で選択するのも難しいな。精進あるのみ。
少年たちが帰路に向かっている。若さは、明日に希望が持てるからいい。きっと明日は今日よりもいい日だと信じていることだろう。栄冠よ君たちに輝け。
夕日も最近撮ってないのが寂しいです。写真が好きと言って撮らないと面白くないのです。気の向くまま撮るのが一番です。心の解放区だから。
お盆が過ぎたとはいえ、暑さが続く、幼少のころは30度くらいが最高気温だったのに今や35度は当たり前、地球が壊れていくのだ。いずれ太陽が爆発し、地球は亡くなる運命にあるけど、それは随分と先。何でも壊してしまう人間は、地球にとって最悪の存在なのかもしれないです。
先般ひまわりと夕日を見に行こうとしましたが、雨が降っていけずに残念な思いをしました。なかなかうまくいかないものですね。これは波当津の海、ここも砂浜の造形が美しく来られる方が多い。何気なく来てみただけだったような気がする。#波当津海岸#大分県佐伯市
花を羅列しただけのブログですいまそ。パンフォーカスで撮ることが少ないのですが、スナップばかり撮っているときは、パンフォーカス気味に撮ってはいるものの。目立ちがりやなのでしょう。世相は、コロナの罹患者が高水準で、政治と宗教の癒着でもめた昨今、中国は台湾海峡
後何年生があるかは誰にも分からない。もし、普通に生きれるとして、15年ほど生きれたらいい。今までですら、得るものがなく、単に人生を過ごしてきたに過ぎない。当然得れていいものですら得ることも出来ずに、日々を悶々と過ごす人生に意味があるだろうか?本を読もうが、
しまった、写真を撮るのを忘れていた。9月までは隠忍自重やな。ブログも1か月休暇します。写真に関してはかなり撮るのは控えてて、撮る時間がなかったせい。こういうときは、ホント貧すれば鈍するのである。かんたんに撮れる場所があるのに、残念です。ということで、9月初め
友人の畑だ。そういえば、ここも撮らないといけない。しかし、もう少しすると山ごもりしないといけないのである。何か局地戦で消耗して、本戦で弱いのが特徴、これではあかんのである。こういう場合はロックに限る。
手持ちで花火を撮るのは至難の業である。この親子らしき人と一緒に花火の様子を撮りたかったのです。スナッパーの私にはいいと思ったものしか撮らないし、狙って撮ったり、三脚を使った正確なフレーミングなど高尚な世界には向かないので、こういうのばかり撮って喜んでいる
お盆ですね、カレンダー通りなので仕事です・・・💦。と同時に終戦記念日です。何か世相は毎年のようにあれてきてますが、まもなく戦争が起きる可能性が高くなってます。戦争を知らない世代が、勇ましいことをいって、無辜の民を殺し合わせる。それが戦争なのかなと最近思う
お盆は今年は土日を挟むのでありがたい。もし神様がいたら・・・そんな気持ちになったことが幾度となくあった。致命的な弱点を隠すために生きてきたようなものなんだなとふと思う。もう今更考えても時が戻らない限り、その弱点は補完できない。人生100年?全く興味がない
内成の棚田は、この太郎丸あたりをよく撮ります。一番撮っているところは内緒ですが、いつも田植えの時期や稲刈りの時に撮らさせていただいております。なかなか時間が取れなくて久々に先般の田植えの写真をお渡し出来ました。僕には写真を通して記録を残していくしか術がな
台風で崩れた由布川渓谷ですが、復旧して様子を見に行った。サップなども出来る場所があるらしいが、そこまで行けずに(だって12600円くらいするんでボンビーな私は即刻無理だと悟った。でも高いよ)出入り口周辺を探索。いや~これは絶対に昔のほうが良かったあるよ。何か過
瀬戸内側に住んでいる者にとって、太平洋はとても波が高く、実際荒いのである。この日は穏やかだったように思う。優しく迎えてくれたそんな気がする。
2年前の夏は、忘れない日々が続いた自分にとって、とても充実感に溢れた年だった。あの時を取り戻したい。どうすればいいのかいつも考え、行動し、失敗ばかり。失敗した原因が分からないのが分からないのは辛い。日々努力なんて、嘘の部分もあれば真実もある。私は真実のほ
日は過ぎても少しでも幸せを感じれるとうれしい。今年も何だか変な気候ですが、小さなことでも日々いいなと思うものが積み重なると幸せな気分になるものですね。まだまだ残暑が続きますが、どうかお体には気をつけて下さいませ。
高知に行って態々こんなところばっかり撮っている。私は大馬鹿で発達障害の男である。でも、光が当たっているものを撮るよりも光が当たらないものを拾い上げるのが段々趣味の領域になってきている私にとって、幸せである。じゃあ、「お前、ここを好きな民俗学的、地理学的な
秘密の場所で、写真教室。ここは夕暮れの名勝でもある。こんなところで写真を撮っている人も珍しいと思います。近くには、野鳥の見れる看板が新設されてました。とてもいい取組みですね。一級河川だから国交省の管轄かな、大分市かもしれないな。いずれにせよいい取組みでし
三年前に高知に行ったときの慌てて帰った時に淳に寄った時の写真だね。あれは、多分後年にも誰にも何のために行ったのかいえないのです。誰しも人に言えぬことや秘密にしたいことはある。別に隠しても仕方ないですが、こころにひっそりと残して誰にも言えないこともないと。
花畑にある花よりも野に何気なく咲く花がいいですね。と書いたら、後ろに見えるの境目があって、どこかの住宅街に咲いている物を撮ったのだろう。有名なものよりも無名でも健気に咲く物のほうが私は好きなんですね。
先月の暑さは蒸し暑かったけど、アスファルトの上にいると蕩けてしまいますね。どうか皆様、お体には気をつけましょう。暑さ寒さも彼岸まで、今年のお彼岸はどんな日を過ごしているのでしょう。
稲の感じがいいと心地いいものですね。とても綺麗で癒やされます。こんなものは何処行っても撮れますが、皆撮らない。当たり前のものだからなのだろう。でも当たり前のものを享受できる喜びはいつも持っていたい。
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久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
年初早々色々ございまして、少しブログ休みます。いつもご覧くださりありがとうございます。写真:奥の面白い形をした山は横倉山、安徳天皇の落ち延びたところ、牧野富太郎が植物採集していたところです。
時代の流れと言えば仕方ありませんが、西法寺通りが変っていて昔を知るものには少し寂しい思いすらした。梅園温泉はリニューアルしたけれども。 温泉地の観光地と言っても、地元資本にお金が落ちないから商店街が寂
一枚目の写真はゼンリンの発祥の地ですね。ところが、ここ誰か住んでいるみたいで、郵便配達の人が届けていた。後のはその周囲の写真である。最後のは、普通にお暮らしになられているとこですが、とてもおしゃれですよね。 ホルモンが苦手なので、ここの中に
この鳥居の向こうに見えるのは、四国だ。佐田岬半島の風車が見える。まさか山口ではないでしょうが。さて、この日はどうなっているだろうか?先が見えない日に生きるのも辛いもんだ。
べっぷ駅市場は、構内で市場をやっているもので何かで日本一だったように思う。暮れは別府の台所として大変だったと聞く。つかぬ間の休息だ。やれ、元旦営業だというのに疑義を感じる。正月はそれらしいのが一番だと思います。
雨が降った後なので、鉄輪の湯煙がと期待しましたが、あまり期待通りではなかった。そうだなあ、週末だとレインボーに湯煙がなるので、夜に撮った方がいいのでしょう。トイレと展望台が出来てましたが、前にある木々が邪魔ですねえ。これは写真撮る人の戯れ言だけではなさそ
記憶が定かではないが、ドカベソの柔道編で出てきた道場破りをする外国人のボスのシナトラが、「日本の風呂は実にいい」と言って、当時は当然インバウンドなぞない時代で先駆的なキャラだなと思ってましたが、僕もお気に入りの風呂を発見しました。一年の計は元旦にありとい
2024年令和6年も始まりました。明けましておめでとうございます。いつものように奈多海岸へ。南方面のほうが良かったのでしょうが、ここはやっぱりいい場所だ。日の入り時は、鳥が停まっていなかったが、しばらくしていつの間にか停まっていた。鳥もご来光の意味が分っている
今年一年ご覧くださいまして、ありがとうございました。自分にとっては、評価の難しい一年でしたが、高知のことは相変わらず無双ぶりを発揮したと思います。大阪の方で高知ご出身の方とズームでお話する機会があったのですが、あまりの知識や見識の高さに驚かれました。これ
買い物客で賑わう雑踏のなか、少しばかり買い物をした。私も年を取っているし、時代も変っている。変らなくてもいいのは、こういった光景なのだろう。木も年齢を重ねていく、いつかは枯死するのだろう。それがいつかは、木も分るのだろうか。人間自身が一番美しく、醜い生き
恩師が今年はよさこい70周年だから来ないと言われて、お邪魔したよさこい。当初は、このチームを見たいと思っていたのです。↓ ところがこのチームは2023年4月解散ということでショックを受けた。まあ、濱長やよさこいDD、ほにや、十人十彩、トラックよさこいなどを
高知の写真を撮りたい。特徴的なものがあるから、単純に街歩きしても、「何じゃこれは」というものを発見できるから。しかし、4か月連続は少し心身ともに消耗するようになった。バイクを持っていたときは日帰り高知なんて何十回もやってたのにねぇ。その頃よりも船代、燃料代
大分県内は、もうそんなに行く必要がないのかもしれない。別府でスナップくらいで十分で後は、保戸島やね。鉄輪は何故か歩きたくなる風情がある。写真の幅を狭めて、絞っていかないと行けない時期だ。
たまに夜を徘徊するのも楽しいものだし、別府の路地裏って最高だ。竹瓦温泉近くは、たまに変な声掛けされるけど、まぁ愛嬌として歩いて撮るのは楽しいものである。さあ、頑張っていきましょう。2023年もいよいよ佳境。事故怪我病気なきようフィニッシュしていきましょう。
ブラックフライデーだとか色々催事ものを作っても意味がない。所得が増えないのに、消費は増えない。失われた30年を取り戻せ・・・・。Xmas'なので、静かに過しますわ。さて、クリスマスといえば、この曲ですね。 お後が全くよろしくなくてすいませぬ💦。
淳に行くときは、30数年来ここに座っている。学友と行ったときもずっとここだったんですね・時に抗ってばかりいる男は地獄行きかなあ💦淳との付き合いは先代から30年以上になりますが、ご家族の方と飲みに行ったのは今回が初めて。お客との関係だけでない関係を作ってき
寒さが増す日々ですが、菜の花が咲いていた。今週を乗り越えると春がとはいかないでしょうが、急に寒くなったので、風邪などひかないようにしましょう。
大雨で被害があった湯平温泉。静かな山あいにあるこの温泉はとても情緒があっていい。夜になると提灯が灯って少しばかり雰囲気が違ってきます。
特段面白みもなかったんなあ。まぁ、そういったものでの人間模様をモノクロで撮った方が面白いかもですね。写真には色んな表現方法がありますものね。楽しんでいきたいものです。
鳩は人間と違って、個体のものの顔の特徴が分からない。まさに撮ったことも一期一会で、もう出会うこともないと思う。人を撮ると概ね顔を覚えてるもの。そう考えると、ただ撮っただけの写真も貴重なのかもしれませんね。でも、なんやかんやいうて、いつもご覧いただいている
日が長くなり、新緑の眩しい季節になりました。梅雨までは晴れが続くと最高の季節になりますね。葉も何だか生き生きとしてます。しばらくこの時間を享受できると良いですね。
別府の町を散策した。とても楽しくもあるが、なんか毎回ワンパターンな気がする。高知の路地裏も同じとこしかいっていないんですけど、この差はなんだろう。別府は近くだから簡単にいけることでそういう意識が強いのだろう。それにしても今年は花粉症が酷い・・・💦
こんなことして遊んでも仕方ないけど、たまにはあほなこともしないと芸の肥やしにならない。もう熟成期に入ってもいいのですが、悪い意味で年齢を重ねれないのでしょうね。
U2の好きな曲だ。PVではカナリアが飛んでいたり、籠にいたりしているが、これには深い理由がある。そして、これは炭鉱が閉鎖されようとしたときに滅び行く町のことを歌っている労働歌っぽいものである。新自由主義者のサッチャーを痛烈に批判したコステロの曲。差し詰め「平
去年インスタで応募した高知家のピンバッチコンプリートが当たりました。やりました。忘れた頃に幸運が来るなんてうれしいです。これまで高知で関係するものは、龍馬パスポート皆伝、宿泊券五回くらい当たる。高知の物産が数回当たる。写真展入選、あ、そうそう高知県にこの
日は過ぎていく。どんなに踏ん張っても、無情にも過ぎていく。本当に無情だ。そんな気持ちでいっぱいだが、心は空虚のままである。頑張るべ。
春爛漫。桜が散るといよいよ夏日も増えてきそうな新緑がまぶしい季節になっていく。生き物も蠢き、日は洋々として輝く。人もなんだか活動的になりますね。さて、いい春になるといいですね。今年は久々に花粉症が大当たりの年でした。必要なことがたまには大当たりになってほ
夜桜は難しい。リフレクションを狙ってばかりで、三脚を持って撮ってもいいのだが、何かいまいちだ。来年はもっと気持ちよく写真撮れたらいいね。
現在NHKの朝ドラでやっているものがらんまんというものだ。日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎をモデルとしているそうだ。これは生前彼が愛したバイカオウレンという花で、非常に小さく咲く時期も春になる前に咲くもので、生息地も限られているようだ。 最初のほう
高知の赤岡でたまにやっているものですが、絵金で有名なとこながですけんど、どうも写真撮るのも難しい。というのが専属のカメラマンが正面から撮って、僕等は外に追いやられるからだ。面白いと思うものは追っかけますが、絵金系はどうもあきまへん。人生失敗もあるさ💦 何
結局今年の桜は一挙に咲いて、割と花持ちが良かった。当初では、雨が降ってすぐに散るような感じでしたが、雨が降らずに比較的長く咲き誇った。桜はすぐに散るのが日本人の気質に合うから日本人に愛されるだとか言われますが、やっぱり長い方がいいですね。また来年も、今年
大分の竹中の鏡城といえば、豊薩戦争の時に四国軍が軍議を開いた場所である。ところがここは征露軍凱旋記念碑もあって、小さな広場になっており、子供らが往時遊んでいたところなのだろうということも聞いている。異次元の少子化対策というのも結構だが、それが経済対策のた
人生所詮後十数年で終らせたい。僕は結婚できないままだろうし、このまま消えてゆくには少し寂しくもある。生がある限り、懸命に人生を踏みしめ享受したい―そんな些細なことが夢でしたが、その夢さえも実現出来ずに悶々といきてきた。段々体が言うことを効かなくなっている
竹田市の上坂田という黄牛の滝の近くにある樹齢80年ほどの桜がある。桜などは早朝に見るといいのですが、なかなかパワーがなくて、ついつい昼くらいに見てしまう。光の具合や桜の花の状態にも気にしてなどは私はあまり関係しなくてただ撮っているだけなのである。さて、ここ
夜桜の隙間に月が浮かんでいた。何だか必死になって撮りました。写真だけ撮るのもつまらないなと言う気持ちは少しの寂寥感からきたのだろう。来年は少しは明るい気持ちで桜を見たいな。夜景だとこういうものがあるといいかもです。クロスレンズフィルター 径37mm
最近、ドアンダーにはまっている。まぁこういうものは一過性のものでしょうけども。なんだかんだいって、結構桜が撮れた。国民性として桜がマッチするのでしょうが、やはり少しでも鑑賞出来るとうれしいものですね。大体ここらあたりか、個人宅なのであまりマナーの悪いこと
次は7年後なんてきついな。過年、思い残したことがあったまま、魂だけ抜けて生きてきた。出会えてありがとう。皆別れだね。遠くからさようなら、お疲れさまと祈る。もう一生巡ってこないかもしれない。人生充実感に漂うのは一瞬だけ、そのために生きるには辛すぎる。でも、因
最近は、露出をドアンダーにしてストロボを利用して撮るのがマイブームですが、これなんか完全に失敗、ストロボに光量を当てるには距離が遠すぎて、難しすぎた。これは竹田の古庄家の桜。以前は、畑の中から撮れていたら、柵が張られていて中に入れずに、畦とかから撮ってい
幹にしがみついて撮りたかったけども、少し厳しい。今年の桜の開花から満開までは早く、週末は雨と桜見が出来ない状況である。少しだけ春の様子を見にお邪魔した。樹が世を覆うが如く、表現したつもりですが、少し知恵が足りなかった。竹田市墓守桜。