時間の本質とは 時という空間に前後という序列を生む概念である それゆえに宇宙、人生というものが体験の場として存在しているのだ だから可能性あるすべてのことを起こすことができるのである
次の地球へ帰る 何が起こっても現象自体が私達自身に影響を与える力は持っていないのです 現象に力を与えられるのは自分自身なのです。 それは私達の選択によって心が決めているのです。 その選択によって今という現実が創造されているのです。
金本位制を廃止し ドルを基軸通貨とし 地球資源は有限にも関わらず通貨発行は無限となり さらに通貨発行権を支配したこと ここに正義と公平性を持たせようとはせず 貧富の格差が生まれた それにも関わらず既得権益者たちは 自分たちを正当化し今でも あらゆる手段を使い 世界中で優雅な生活をしているというわけだ こういうおとぎ話だ それにならって 個人個人までシステムに侵され 保…
夢も現実も創造という観点からは同じもの 夢と現実は繋がっているので モラルや善悪については何をしてもいいというわけではない
星と星の間には空間があります 銀河と銀河の間にも空間があります そして動き回っています その動きと特性はひとりひとりの人間のように 星にも命があり 銀河にも命があり 人間にも命がある すべてはひとつである
真実がどうであったかは私の関知するところではない しかし真実が常に明かされ続ける社会であるかどうかは すべての人にとって重要であり直接関係している
大祓詞 聞こし召せと申す
こんな奇跡のようなドラマがあるだろうか 日本 対 米国 終戦から77年 決勝の対戦相手がアメリカ 日本人選手の中にアメリカ人より大きな選手が複数いること 日本チームにアメリカ人ハーフがいること 決勝の最終打席が大谷選手のチームメイトのトラウトであること 震災から11年たった日に佐々木選手が投げたこと 最後の大谷選手のピッチングには驚愕した 全ての投球に魂が宿っているようだった 球…
清濁併 それが人生だからである
私の今の在り方を通して、あなたたちの平和と幸せを願っています。アーメン
今自分が最も観察すべきことは恐れているかどうかだ恐れていれば何も起こっていないのに恐れの思考に支えられ言動をし、周りにも連鎖し、集団で恐れの現実を経験していることになるしかしそれは幻想である 恐れを捨て夢やサポート心心地よさを元にすることでそっちの経験をしそっ…
恐れに従って取った言動が、恐れの現象を創り出す 恐れに基づいた行動というのは、しばしば筋道が通らず、ただただ心配や恐怖に基づいており道理というものがない したがって道理無き言動によって衝突や不調和を生み出すという結果に直結することになる 決して恐れるな 周囲を恐れるな 将来を恐れるな 人を恐れるな 悪を恐れるな 恐れるのではなく 警戒せよ 恐れに負けて取った行…
天国も地獄もいくらでも経験できる それが宇宙 選択の自由は自分にある 選択の余地のない人生だったと思うかもしれないしかし今となれば選択の余地がなかったと認識したことで選択できることを自覚し理解したのだ
完全と不完全、それらを合わせて全体である。 完全が人生ではない不完全が人生ではない 完全と不完全、清濁併せ呑むのが人生であり宇宙の呼吸なのである。
そして真実に辿り着き人類の意識が上昇したとき 次なるフロンティアが待っている
人生がこんなことになってる理由 それは こんなことになってる人生だからこそ得られる経験があるからです。 その謎は いつか自らが自らに明かすことになるでしょう。
何もしてくれないことも愛なのです 助けてくれないことも愛なのです 助けてほしいとき助けてくれなかったのは 自分で人生を耐え抜く力を養うために あえて助けてくれなかったのかもしれません だから放置されたのかもしれません それはわかりません しかし 助けてくれなかったことで 事実として力が磨かれたこともあるでしょう それは神的視点で観ると 愛なのです。
両親を大事にできるようになったら人生は好転し始める なぜならば感謝に目覚めているからです 感謝こそ人生を幸せに導くセンターピンだからです そして両親こそが感謝する相手として 簡単なようで難しかった相手なのです その両親だったからこそ魂が磨かれたのです 自分、そして両親ともに魂が磨かれる宿命だったからです 感謝こそ すべてを好転させることのできる黄金の宇宙の法則なのです。
自己の生命と他者の生命を大切に思うこと自然を大切にすること自分も痛みを避けたいように他者も痛みを避けたいのです自分と他人、そして地球を同じように大切にすること思っていることが行動に繋がっている愛のない思いは愛のない行動となり、愛のない結果を引き寄せる全てには自分から始まる原因があり巡り巡って自分に還ってくる原因と結…
生きているとあらゆることが起こります しかし自分の精神だけはなんとしても死守しなければならない 自分を失ってはならない そのためには心を落ち着かせなければならない そして普段から自分がどうすればリラックス状態に戻れるかを知っておき万が一の危機に対して準備しておかなければならない。
とにかく自分が安心できる音楽や音声講話を聞くこと 安心の音源によって精神をリラックスさせることが出来ます 斎藤一人さんの音声やエンヤの音楽は特に おすすめします。
自然破壊 戦争 飢餓 独占 今の地球の腐敗を止める方法は、人類の目覚めによって地球外生命体の助けを借りるしかないのである 高度に進化した存在たちの科学技術をもってすれば 地球の浄化 病気の治療 兵器の無力化 自然の再生 悪党の除去 をいともたやすく行うことができる しかし彼らのほうから働きかけることはしません 地球人類から呼びかけなければ 彼らはやってきません それが宇宙の法であるか…
夢を持てとはこういうことです 描いた夢で今が変わっているのです未来の想像を変えるだけで今が変わるのです 知は力なり
同じやるなら、粗探しして責めるのではなく 応援してあげよう 結局、応援するしか出来ないから。
これ以上至高の行いはないのです。
先ずは普通を極めてください 普通を極めることが何処でも平均点以上を出せる奥義です 特別を目指すからいつも失敗するのです 何故なら社会システムが普通なのに特別になるとエラーになるからです。
だからこそ、多くの喜びを経験する資格があるのです。 これだけ苦しんだのです これだけ涙を流したのです こんなにも苦しみの中で愛を貫いてきたのです そんな私たちが幸せになれないわけなどありません だから今、多くの良い変化に気が付いて下さい これから始まる美しい地球文明に目を向けてください メディアを通して世界の波動を落とそうと真実ではない情報がいまだに流されていますが やがて淘汰さ…
必要以上に手に入れ、その傍らで不足に苦しむ人々がいる それを彼らは知っているが、力がないからだと言う そうやって自らを正当化し更に手に入れる その成れの果てが今日の世界である だが手に入れる側に立ったとき自分もそうなる恐れがあることを忘れてはならない
真実は、そういうことです。これらが無くなれば世界の苦しみのほとんどは消え去るでしょう。
本当は思っている以上に持っているのに持っていないという幻想に浸って生きていることがある まるでヘソクリをどこに置いたか忘れているように しかし本当は豊かさを持っているのです。人間はみな持っていて持てるのです持っていないという幻想から目覚めることで
自分の力と美を自分のために使おうとするよりそれを他者のために使うことで人生はより生きやすく、容易に成果が上がり、人間関係も潤滑になる持っているものを他者に分かち合うとはそうゆうことであり、それは持っている者しかできない使命でもあるそれこそが持っている人間の活用方法の王道である 与えられた天性を独り占めするものではない 持たざる者が、持っ…
一人ひとりが未知の可能性を信じることが大切です。 真実を見ている人が多ければ世界を変えられます。 そこにお金や盛大な活動は必要ありません。 しかし、それが新しい地球への道です。
その方法とは 『いま私は何を忘れていますか?』と問うことです。 すると時の中心にブレることなく帰って来れるのです。
を考えるほうが、仕事はしやすくなるでしょう。
忘れることで創造できるのです。忘れを憎まず、愛し思考の先頭に置くのです。 心亡き仕事に忘れがやってくるのです。 Forget 得るために忘る。 …
上司に怒られたとき 心の中で「ぶっ殺す」という代わりに、「ご指導いただき誠に有難うございます。」と言ってみてください。 外界の現象は ありがたい現象がすぐにやってくるでしょう。
真実かどうか それは真実を目にしたときに 自分の中の真実と共鳴するから真実だとわかるのです。
運が巡ってきたときに、それを掴み取るための実力を用意しておくこと それが運を実力で掴むということだ その前に大事なことは やりたいことをやっていることです。
世界には人の命を毛ほどにも思わない悪党がいるのに比べると会社の怖い上司など天使のような存在だ。
悪人と呼ばれるものであっても当人にしてみれば、それが当人にとっては最善だと思っているから、それをやっているのです。 だから、世界を変えるには何を善とするのかを根本的に変える必要がある。 当人が気が付くしかないのです。
今世だけではないのです。命は永遠に続くのです。また何度でも出会うのです。一人には、なれないのです。永遠に再開を繰り返すのです。だから別れを悲しまないでください。むしろまた会える日を楽しみにしていてください。また別の時代に別の星で出会うかもしれません。あなたは孤独ではありません。宇宙の愛に抱かれているので…
三次元と四次元の物体と精神に、愛の宇宙エネルギーを吹き込むことによぅて五次元の世界が顕現します。
三次元 物理世界四次元 精神の世界で行き詰まり、同じ苦難を繰り返しているならそれ以上、三次元、四次元の世界に答えを探しても見つからないでしょう そこから先の答えは五次元 調和の世界にあります。 先ずはそのことを知っておきましょう 五次元への道は人それぞれ、求めれば拓けてきます。 五次元は意識をシフトすることにより現…
人生には、そういうこともある。
誰かのためでなく会社のためでなく友達のためでなく 本当に自分のために人生を生きようと決意するとき真の力が発揮されることになる その時はじめて自分の人生が始まる。 何よりも自分を愛することで周りへの愛を展開することが可能になるのです。
一次元 点二次元 線三次元 立体 物体四次元 心 想念 粒子五次元 愛の極の世界 現在の地球人類は三次元に興味を持ち、三次元を物事の中心に置き三次元の豊かさを獲得しようとする傾向を持っています 三次元四次元 心の苦しみ悲しみ怒り憎しみそれら全てを経験したとき三次元、四次元の限界に突き当たります…
夜中は陰と陽では陰のエネルギーが漂っている 陰の時に、考え事をすると不安定で不安になってしまうようになっている 夜中は何もせず何も考えずにに寝るようにしましょう
自分の中にある闇の部分が出てきたときそれは幻想であると見抜くこと
その闇は実は幻想であり、光を経験するための負のエネルギーなのです。 闇は光を経験するための対極なのです。 対極を知ることにより、経験を生み出すことができるのです。 それを創造と呼ぶのです。それを対極の法則と呼ぶのです。 その真実を実践するとき。 人生は闇に勝利することで 夢見た世界が実現していく体験をするのです。 闇を見抜き光を当てる。 この技を駆使してください。
闇の勢力は存在をいつも隠そうとします 隠れながら人に負のエネルギーを送り 波動を下げさせようとします ステルスです 闇の勢力が一番恐れていることは 存在を見抜かれ 光を当てられることです。 だから見抜いてください。 自分の中に、相手の中のどこに闇が忍び込んでいるのかを 見抜いたら見つめて…
問題が生じたとき その問題を引き起こしているのは闇が原因です。 闇と光を見分けるのは慣れればすぐに解るようになります。 闇はネガティブなエネルギーです。 光は愛のエネルギーです。 俯瞰して眺めるのです。そうすればすぐに解ります。 闇を見抜いてください。 そして闇を無視して光の行動だけをとってください。 そうすれば闇は光に照らされ存在できなくなります。 闇を光で支配してください。 …
闇の勢力は、私達を闇の世界に引きずり込もうとあらゆる手を使ってきます。しかし私達が闇の誘惑に負けず、光を放ち続けることで、闇が光に場を明け渡すことになります。光の選択を手放さなければ決して闇の勢力は光には手出しできません。闇は降参するしかないのです。 灯火の光を灯し続けるのです。闇を毛蹴散らすのではなく、包み込み消し去るのです。 そのこ…
助けを呼ぶ必要があるときに呼べる勇気時としてそれが一番大事な場面がある 助けを呼ぶのは弱いからではない賢明であるからだ それも早めに呼ぶのだ余裕があるうちに。
人はナメられることを極度に恐れる それは自分の立場に脅威を与えられると感じているからです。 ナメられて痛い目にあった経験を引きずっているのでしょう。 しかしそんな態度が軽蔑される原因となり得ることに気が付いていません。 威圧感で威厳を保とうとする人がいます。 しかし本当にナメられない人というのは、強くて愛情深い面倒見が良い人です。 そん…
なぜなら人は自分よりコミュニケーションが上手い人を恐れているからです。 性根が弱い人にとっては、自分より上手くこなせる人が脅威なのです。 その人の脅威にならなければあなたへの攻撃も、やむことでしょう。 その人はまだ自らを愛で照らすことに慣れていないのです。自分自身と苦闘しているのです。 それを理解しましょう。
人が他人を楽しませることは 難しいものです 楽しさとは他者との関係性で生まれるものです 行為ではなく、存在と存在の関係性が楽しいのです。 子供は子供同士 大人は大人同士 これが楽しいのです。
近年の科学技術革新が 地球外からの技術提供だと考えると あらゆることが分かってくる とくにマイクロ技術、コンピューターテクノロジー、 量子技術は、急に地球人類が獲得したと考えるより 地球外から持ち込まれていると考えるほうが自然だと思いませんか。 素直な洞察で見れば 明らかではないでしょうか。
想像と創造は実は同じことを意味する それは可能性があるかぎり可能を意味する 夢のような現実は存在可能なのです。
学び終えたとき、全ては自分の中から答えを導き出せるようになる
あらゆる仕事を経験しあらゆる苦難を経験しあらゆる本を読みあらゆる人間と出会いそして別れあらゆる修羅場を経験し深い孤独を味わい深い愛を経験し自分の望んだ道を全て経験すれば やがて学ぶことは外にはなくなり世界の進歩は自分の中にしか存在しないものだと気付くことになる。 その時やがて、人…
真実の世界には議論や争いは存在しない。現実世界で愚痴や不満、論争が起こるというのはその次元に居ることを選択しているからです。次元が上がれば、争いや議論の耐えない場には居られなくなり、そうではない場所を求め選択するようになるでしょう。 その時には、議論や争いは不要で、真理の前には議論すら起こらないと知るでしょう。何故ならば譲り合う愛の世界では衝突が…
私は痩せているのではなく体が細くてスリムであると気付いたとき貧しい見た目ではなく、細くて美しい美であると気付いた。
自分から逃げずにいてくれた人に 人は感謝するのだ 人は自分から逃げていくことを恐れているから でも本当は自分から自分が逃げずに愛すればそれで十分なのです。
それが愛の光なのです。 愛が自分も他者も宇宙をも向上させてくれると知っていることです。
気まずさから逃げないことが相手への愛なのです。 愛ある人になるには気まずさを受け入れ逃げずにそこにいることである。
それはすべて一人一人の人間の壮大なる宇宙の旅路を経験するために与えられた栄光の機会なのです。
輝かしい未来は確実に存在します。 恐れや動揺はそれを体験するためのかりそめの姿なのです 闇を知ったことで光を知るのです。
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時間の本質とは 時という空間に前後という序列を生む概念である それゆえに宇宙、人生というものが体験の場として存在しているのだ だから可能性あるすべてのことを起こすことができるのである
結婚したら資産は半分相手のモノ自由も半分相手のモノ自分自身も半分相手のモノ そんなものをしたいとは私は思わない 人間社会のしきたりの契約結婚など受け入れることは出来ない。 子供が欲しい?自分の子供がいなくても世の中にはたくさんの子供がいるじゃないか。
人生最大のピンチに陥ったときの対処法は 本当に大事なもの以外は全部あきらめる覚悟を持つことです極論は自分の生命以外すべて失うかも知れないことを心の中で受け入れるのです そのあきらめる覚悟とは親子関係お金収入今の仕事友人関係職場の人間関係欲しいもの理想の生活理…
キャッシングとリボ払いというものは人の行動習性を悪用して契約に持ち込む詐欺的な合法搾取である 金融リテラシーが低い人に対してキャンペーンをうたいいかにも得であるかのように見せかけ搾取契約を取り付け多額の利息を搾取している 社会からこの悪のシステムが無くなることを望む
きよしこの夜という歌 この曲は身体の疲れを癒し休ませ回復をもたらす旋律が込められている 夢の中で教えが舞い降りましたそこでは池の中でザリガニまでもが休息し眠りについてリラックスしていました
地球と宇宙の大きさを比べてみてください 地球を1000兆倍にデカくしても宇宙のほうが無限大にデカい そんな未知のフロンティアを前に人類の知恵がどれほどのものだろうか科学技術がどれほどのものだろうか文明、魂レベルがどれほどのものだろうか この宇宙の何がわかっているのだろうか その答えは明確で何も分か…
病気はメッセージだと捉えると人生が変わる あなたは自分を愛していますか?
やらなければならないことをやるのは意外と簡単であるやらなければならないと自分が知っているからである やりたいことは、やる必要はないがやらなければ満たされることはありえない ほとんどの人は、やらなければならないことしかやらない 実は、やりたいことをやる方が果実が大きいのかもしれない
人生は、どう思われるかではなく どうしたいかである 皆がどう思われるかを気にして何もしなければこの世界は何も起こらない 常に願望を持つ者が世界を形作ってきたのだ
ある次元に到達すると俯瞰して人間関係を観察出来るようになる すると人生で出会ってきた人々は自分の人生にとって当時は丁度良い存在だった事がわかる 人として愛を学んでいくプロセスにおいて怖かった人も暴力団だった人も裏切り者も友達も恋人もみんな今の私を形づくる為には必要だった人々だ だから学びが終わ…
生命は全て等しく公平であるというのが本来の姿である調和した姿である その公平性から著しく乖離した世界が今の世界である 食べ物を捨てる国もあれば、飢えている人々がいる 暖かく眠れる国もあれば、凍える人々がいる 公平であるか 人類が挑戦すべきは公平性ではないだろうか<…
この世界からアルコール飲酒が無くなれば世界の問題の半分は消えてなくなるでしょう
高橋高見など名前に高が付く人はプライドが高い名前には人生のテーマが含まれているそこに気が付けば人生の何かが変わる
この世界からアルコール飲酒をなくしたほうがいい理由は本人だけの問題ではないからです。むしろ家族や周りに迷惑なのです。社会性の判断基準からすれば酒もタバコ同様百害あって一利なしなのです。
この世界からアルコール飲酒がなくなればどれだけ幸せな人が増えるか、多くの人は気が付いていない
そこで光になればいい
テレビのニュースやワイドショーは事件や事故 恐怖の映像を流し続けているか 考えたことはありますか? なぜ主に喜びではなく恐怖を与えようとしているのか それは明確に意図があるのです 大衆をコントロールしようとしているのです 恐怖によって人は無意識に不安を植え付けられ 臆病になっていくのです 戦争 暴力 事故 犯罪 災害 これらは本当にテレビで扱われているような伝え方の必要があるのでしょうか …
人生を生きる上で、何かの事情で今は会えなくなった人はいないだろうか 昔は頻繁に会っていた人 たまにでも会っていた人 仲が良かった人 親戚や、何かの縁で出会った人 ふと彼らの存在が頭に浮かんでくることもあるでしょう 彼らは今どんな人生を歩んでいるのだろう こんなに近くに住んでいるのにお互いに会うことはない まさに人との出会いと別れは 生き様が左右すると思っている 生き様の違いによ…
そうすれば必ず何かが変わる 何もしなければ今のままだ その真実を知っていれば行動しないという選択肢は無いはずである
誰の物でもない地球 なのに誰かの物になっているから すべての人に公平に分け与えられていない それが事実 勝手に領土化し、勝手に私有化し、勝手に転売されたのである すべての人はその社会システムに乗じているだけなのである でもそれは本当に正しいことなのか 間違っているならそれを変えることを選ぶのか なぜ飢えに苦しむ人々がいる一方で 食料は廃棄され続けているのか 素直に人類の未熟…
金本位制を廃止し ドルを基軸通貨とし 地球資源は有限にも関わらず通貨発行は無限となり さらに通貨発行権を支配したこと ここに正義と公平性を持たせようとはせず 貧富の格差が生まれた それにも関わらず既得権益者たちは 自分たちを正当化し今でも あらゆる手段を使い 世界中で優雅な生活をしているというわけだ こういうおとぎ話だ それにならって 個人個人までシステムに侵され 保…
夢も現実も創造という観点からは同じもの 夢と現実は繋がっているので モラルや善悪については何をしてもいいというわけではない
星と星の間には空間があります 銀河と銀河の間にも空間があります そして動き回っています その動きと特性はひとりひとりの人間のように 星にも命があり 銀河にも命があり 人間にも命がある すべてはひとつである
真実がどうであったかは私の関知するところではない しかし真実が常に明かされ続ける社会であるかどうかは すべての人にとって重要であり直接関係している
大祓詞 聞こし召せと申す
こんな奇跡のようなドラマがあるだろうか 日本 対 米国 終戦から77年 決勝の対戦相手がアメリカ 日本人選手の中にアメリカ人より大きな選手が複数いること 日本チームにアメリカ人ハーフがいること 決勝の最終打席が大谷選手のチームメイトのトラウトであること 震災から11年たった日に佐々木選手が投げたこと 最後の大谷選手のピッチングには驚愕した 全ての投球に魂が宿っているようだった 球…
清濁併 それが人生だからである
私の今の在り方を通して、あなたたちの平和と幸せを願っています。アーメン
今自分が最も観察すべきことは恐れているかどうかだ恐れていれば何も起こっていないのに恐れの思考に支えられ言動をし、周りにも連鎖し、集団で恐れの現実を経験していることになるしかしそれは幻想である 恐れを捨て夢やサポート心心地よさを元にすることでそっちの経験をしそっ…
恐れに従って取った言動が、恐れの現象を創り出す 恐れに基づいた行動というのは、しばしば筋道が通らず、ただただ心配や恐怖に基づいており道理というものがない したがって道理無き言動によって衝突や不調和を生み出すという結果に直結することになる 決して恐れるな 周囲を恐れるな 将来を恐れるな 人を恐れるな 悪を恐れるな 恐れるのではなく 警戒せよ 恐れに負けて取った行…
天国も地獄もいくらでも経験できる それが宇宙 選択の自由は自分にある 選択の余地のない人生だったと思うかもしれないしかし今となれば選択の余地がなかったと認識したことで選択できることを自覚し理解したのだ
完全と不完全、それらを合わせて全体である。 完全が人生ではない不完全が人生ではない 完全と不完全、清濁併せ呑むのが人生であり宇宙の呼吸なのである。
そして真実に辿り着き人類の意識が上昇したとき 次なるフロンティアが待っている
人生がこんなことになってる理由 それは こんなことになってる人生だからこそ得られる経験があるからです。 その謎は いつか自らが自らに明かすことになるでしょう。
何もしてくれないことも愛なのです 助けてくれないことも愛なのです 助けてほしいとき助けてくれなかったのは 自分で人生を耐え抜く力を養うために あえて助けてくれなかったのかもしれません だから放置されたのかもしれません それはわかりません しかし 助けてくれなかったことで 事実として力が磨かれたこともあるでしょう それは神的視点で観ると 愛なのです。
両親を大事にできるようになったら人生は好転し始める なぜならば感謝に目覚めているからです 感謝こそ人生を幸せに導くセンターピンだからです そして両親こそが感謝する相手として 簡単なようで難しかった相手なのです その両親だったからこそ魂が磨かれたのです 自分、そして両親ともに魂が磨かれる宿命だったからです 感謝こそ すべてを好転させることのできる黄金の宇宙の法則なのです。