病歴18年目になるアラフォーの男性です。私は病気があっても働くことを大切にしています。自身が経験したことをアウトプットすることで、皆さまが生きていヒント、そして技術を手にしてくだされば幸いです。
双極性障害になってからの年齢による心境の変化(30代から現在)
前回は双極性障害に罹患しての心境の変化について記述しました。今回は30歳になってからの心境、環境の変化について、そしてこれからの展望について記述していきたいと思います。この当時、同病者の方と接する機会が増えるようになってきました。ただ、こん
今年で病歴が18年となります。罹患者としては中堅のポジションに存在していると思います。そんな私も病歴1年目が存在し、今とは比較にならないほど悩んでいる時期がありました。過去を振り返ってその時々の心境を記述していきたいと思います。(funct
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障がい者雇用を希望する中で、入社したい企業に対して、自身の苦手な部分を伝えることを行います。合理的配慮といい、自分が就労するための条件をあらかじめ提示しておくと労働環境が良く、働くことができます。メンタルヘルスを抱えても働く場所はあります。
私のブログを見てくださる方に、当事者のご家族がいます。自身の経験に即したことがメインになりますが、どのような疾患であり、苦労するのかを自分なりに記述していきたいと思います。双極性障害の入門編となります。
双極性障害と統合失調症は2大精神病と呼ばれてきました。私は自身の疾患である双極性障害には詳しいものの、統合失調症については理解できていない部分が多かったです。知識として学んだのは、統合失調症の部下を持ったことがきっかけです。
活動できないときに僕が身を置いた場所(後編:就労移行支援編)
僕がオープン就労に身を10年置いてみて、障がい者雇用はとても改善したと感じます。就労移行支援事業を介して得たこと、感じたことを書いてみました。精神障がいで働こうという気持ちがある方と触れることは、私の力の源です。
活動できないときに僕が身を置いた場所(前編:就労移行支援編)
双極性障害で療養中、1日が無意味に過ぎ去っていたことを今でも覚えています。その悔しい気持ちがあるからこそ、今頑張ることができていると糧にしています。就労移行支援での体験を記事にしてみました。
在宅ワークで使う仕事道具を6つ挙げてみました。双極性障害になり、在宅ワークの選択をしたことは適性があったと感じています。また、愛煙家の方にも見てほしい内容となっております。他の在宅ワーカーさんの仕事道具も見てみたいなと感じます。
双極性障害で仕事のブランクを作ってしまうことは多いと感じます。私自身が社会に留まるために行動したことを紹介したいと思います。紙幣換算という尺度は立ち直るために頑張っている方へ良い影響を与えないと感じます。参考になれば幸いです。
双極性障害は波がある病気です。うつの状態に陥る要素として、微小妄想があります。自分で悪く認知をとってしまい、自爆的にうつの状態になります。自身の経験と合わせて、どのような状態なのかを解説します。
精神障害者保健福祉手帳を保持することが怖かったのを覚えています。取得することを悩んでいる方に参考になるような情報を提供することができたら幸いです。私にとって双極性障害になってから、自立をする中で必須のお守りとなっています。
就労継続支援A型を現在利用しています。双極性障害だけではなく、統合失調症、パニック障害の方も利用しています。就労継続支援A型に在籍した理由について、今回は記述しました。自分にとっての働きやすさは就労継続支援A型にヒントがあると感じています。
双極性障害になり、仕事ができない時期に経験したデイケアで感じたことを記述しました。近代の精神医療でデイケアは習慣を上手に作ること、何かに打ち込むこと等、大切なファクターだと感じています。デイケアに興味がある方が読んでくださると嬉しいです。
双極性障害、躁鬱病の当事者です。このサイトを立ち上げたきっかけは、自分が経験してきたことが若い世代に少しでも役立つのではないかと感じたからです。数多の失敗を重ね、道半ばの立場ではありますが、経験をアウトプットすることを大切にしていきます。
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