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認知症magazine伊乃丸ブログ https://www.miyukitiblog.com/

「認知症magazine伊乃丸ブログ」は認知症の悩みを解決できるきっかけを提案するサイトです。 認知症状は非薬物療法で改善できるように認知症に対する考えは変化しています 認知症の人やその家族の悩みが解決できることを願います。

伊乃丸
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2022/05/23

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  • 副業や介護の仕事にも活かせる!「介護リハビリセラピスト」通信講座内容と資格取得方法

    日本介護リハビリセラピスト協会認定の介護リハビリセラピスト講座は、数あるセラピストの資格講座の中で、短期間でお手頃の価格で資格を取得できる講座です。 講座の内容や資格取得方法や講座料金、また、どのように活用していけるのか詳しく書いています。

  • 副業や介護の仕事にも活かせる!「介護リハビリセラピスト」通信講座内容と資格取得方法

    日本介護リハビリセラピスト協会認定の介護リハビリセラピスト講座は、数あるセラピストの資格講座の中で、短期間でお手頃の価格で資格を取得できる講座です。 講座の内容や資格取得方法や講座料金、また、どのように活用していけるのか詳しく書いています。

  • 副業や介護の仕事にも活かせる!「介護リハビリセラピスト」通信講座内容と資格取得方法

    日本介護リハビリセラピスト協会認定の介護リハビリセラピスト講座は、数あるセラピストの資格講座の中で、短期間でお手頃の価格で資格を取得できる講座です。 講座の内容や資格取得方法や講座料金、また、どのように活用していけるのか詳しく書いています。

  • 在宅介護便利グッズ・暮らしに役立つ介護用品をご紹介

    益々高齢化する中で市場では便利な介護用品が出ています。 認知症の人であれば常に家族のことを気にされて日々の心労が多々あるのではないでしょうか。少しでも介護の負担を軽減されるような工夫が家の中で必要になると思います。 この記事は在宅介護で安心で便利なお役立ち介護用品をご紹介しています。

  • 脳の仕組みとはたらきをわかりやすくまとめました

    脳は全身を動かしたり、知的思考や生命活動を維持・コントロールするなど、生きていくうえで必要な人間の機能は脳の連携によって行われます。 脳が正常に機能することで、わたしたちは生活することができます。 脳の仕組みとはたらきを知り、認知症改善の取り組みに役立ててほしいと思います。

  • 電磁波はなぜ危険 携帯電話・スマホ・5G・電子レンジ

    携帯電話やスマホがもたらす危険性性を多くの人は気にしてないように思います。 電磁波はなぜ危険なのか、人体への影響や通信機器が開発された歴史的背景、電子レンジで温めたものはどう変化するのかなど、さまざまな電磁波の危険性を知り、電磁波対策・リスク管理を行ってほしいと思います。

  • 認知症・リハビリ療法で症状を改善させる3つの方法

    認知症を改善させるための運動・アロマ・脳トレの3つのリハビリ療法を紹介しています。リハビリ療法は家にいながら自分のペースですできます。認知症を改善させるためには、出来ることから始め行動を起こすことから始まります。この記事が認知症を改善するリハビリ療法を取り組むきっかけになればと思います。

  • 7つチェック項目を見直し認知症を改善させる生活習慣

    認知症になる原因は脳だけの問題ではなく、からだが炎症を起こしていることも原因のひとつです。 からだの炎症を起こすのはさまざまな理由があります。からだを正常に機能させる意識が重要です。 そのためには何をすべきか7つの項目に分けて日常における生活習慣を見直すことを提案しています。

  • 食事を変えて認知症を改善させる方法

    認知症は脳機能だけの問題ではなく、身体全体の機能低下しているサインでもあります。体内が炎症を起こしていることが認知症を発症する原因でもあります。 質の良い食事を摂ることで、体内の炎症は抑えられ身体は正常に機能します。この記事では認知症を改善させるための食の摂り方を提案しています。

  • 認知症在宅介護を軽減させるための4つの方法と最善策

    認知症家族を在宅で介護されるのは身体的にも精神的にも労力がかかりひとりで介護するのには限界があります。できるだけ介護の負担を軽減させることは介護者はもちろん認知症である本人にとっても気持ちをラクに毎日を過ごすできるはずです。 認知症介護の負担を軽減させる4つの方法を提案しています。

  • 認知症在宅介護を軽減させるための4つの方法と最善策

    認知症家族を在宅で介護されるのは身体的にも精神的にも労力がかかりひとりで介護するのには限界があります。できるだけ介護の負担を軽減させることは介護者はもちろん認知症である本人にとっても気持ちをラクに毎日を過ごすできるはずです。 認知症介護の負担を軽減させる4つの方法を提案しています。

  • 健康維持に欠かせない味噌の効能・効果とは

    味噌は古来から伝わる日本の伝統食です。味噌の原料は栄養豊富な大豆、麹などによって発酵される発酵食品で、その発酵食品である味噌にはあらゆる病気になる症状を予防・改善する効果があります。味噌を摂取し続けたことで原爆症を回避させる効果があることも分かっています。味噌は万能な発酵食品です

  • 脳にも影響する電磁波の脅威

    わたしたちは携帯電話やスマホなどで情報を得るコミュニケーションツールとして活用しています。一方、携帯電話やスマホなど高周波に属するマイクロ波は、人体に及ぼす危険性が高く曝露されると、身体や脳に危険性があり健康被害をもたらします。また電磁波の脅威はそれだけではないことがこの記事では分かります。

  • 脳脊髄液の循環が一次呼吸を整え、脳の血流を良くする

    脳脊髄液は、体内で血液やリンパ液と同じく静かに流れています。脳脊髄液の日々の好循環がなければ体は不調になることがあります。脳脊髄液の循環は頭蓋骨で感じられる一次呼吸と連動しています。一次呼吸が整うと脳脊髄液は循環し血流を良くします。一次呼吸を整えることは認知症の人にとって重要になりますね。

  • 超能力を覚醒させる第3の目松果体

    松果体はメラトニンとセロトニンという2つのホルモンが生成されている器官であることはよく知られていますね。 松果体は第3の目といわれ覚醒されると、ひらめきや直感、感性が鋭くなったり、感情をコントロールできたり、宇宙と繋がったり、目には見えない超能力的な能力を発揮する器官なのです。

  • 1日1食で作り出すケトン体は認知症改善に貢献する

    1日1食にすることでケトン体というエネルギー源が作られます。ケトン体は脳の神経細胞を活性化させ脳の機能を高めます。ケトン体には・抗炎症作用 ・細胞におけるエネルギー産生を増やす・神経細胞死を抑制する作用があり、神経変性性疾患の予防などが認知症改善に貢献することが期待できます

  • お菓子・砂糖の依存症マイルドドラッカーは認知症予備軍

    マイルドドラックとは薬物やアルコールにも見られるような、お菓子などの砂糖が入った甘いもの、清涼飲料水、グルタミン酸ナトリウムが含まれる化学調味料、カフェインなど中毒性のある食べ物のことで若い人に多く見られます。お菓子や砂糖は危険なドラックなのです。

  • 認知症は治らない改善しないと言われる理由

    認知症は治らないというのが概念になっています。なぜ認知症を治らないと思われるのかなぜ家族からは理解を得られないのかないのかその理由について個人的な観点から意見を述べています。家族間の問題を解決させるためには信頼関係がなければ円満に解決できないのだと痛感しています。

  • 認知症の改善を宗教と捉えられてしまう理由

    認知症は改善できるわけがない宗教か!」など暴言を吐いて人を傷つける以前に、本当に認知症は改善できるのか自ら調べてから反論すべきです。ましてや「宗教か!」という安易な言葉は、知性や品格もありません。 認知症が改善されるわけがないとふてぶてしく言うのはただの情弱者と見られるだけです。

  • 咀嚼と認知機能の関係~しっかり噛めば認知機能は活性化する~

    よく噛まないで食事をすると3つの問題点が起こります。①認知症②誤嚥③消化不良 しっかりよく噛むという行為がいかに高齢者の健康維持に必要であるかがこの記事をご覧になると分かると思います。認知症を引き起こさないためにまた予防するためにしっかり噛むことは重要です。

  • 夢・目標があれば認知症にならない生き方ができる

    どんな人が認知症になりやすいのかその人の持っている性格がおもな理由との研究結果が出ています。すべてに起こりうる身体の症状は、心の持ち方で問題が肉体に表面化されるのです。認知症にならないために人生を有意義にするためにも、夢や目標を見出してほしいですね。

  • 家族間における介護問題の解決方法~家族が円満になるには~

    家庭によって介護問題はいろんなケースがありますよね。介護と聴けばネガティブなイメージが先行してしまいます。介護で毎日奮闘し悩んでいる人は多いと思います。介護方針で家族と意見が合わず悩む人も多いのではないでしょうか。家族が円満になるためには善悪ではなくお互いを尊重することなんですね

  • 安い食に価値はない わたしたちは知らずに毒を食べている

    食の価値は安いことがもっとも価値があるかのような風潮があります。 安ければ安いほどそこに絶対的に価値があるという感覚が定着されています。安さにこだわっていると食の本質が見えないままです。自然のもの生きたものを摂ってわたしたち人間の生命は生かされ次世代の子どもへと継承されていきます

  • 腸もれ脳もれの原因となるグルテンは認知症を引き起こす

    小麦食品にはグルテンというたんぱく質が含まれます。 小麦を摂取することでさまざまな病気の原因になります。 小麦に含まれるグルテンによる体の炎症反応で脳へ炎症を起こします。 そのため認知症になるリスクが高くなる原因とも言われています。グルテンとは何か脳もれとは何かを理解できます。

  • 腸もれ脳もれの原因となるグルテンは認知症を引き起こす

    小麦食品にはグルテンというたんぱく質が含まれます。 小麦を摂取することでさまざまな病気の原因になります。 小麦に含まれるグルテンによる体の炎症反応で脳へ炎症を起こします。 そのため認知症になるリスクが高くなる原因とも言われています。グルテンとは何か脳もれとは何かを理解できます。

  • 介護サービスを利用できるまでの手続き方法

    認知症になった高齢のお父さんやお母さんの介護に悩んだり疲れたりしていませんか?自分一人ですべてをやろうとしても介護者ご自身がつぶれてしまいす。家族同士で協力することも必要ですが、介護施設を利用することで介護する人の心身が守られます。あなた心身を大切にしてくださいね。

  • 介護サービスを利用できるまでの手続き方法

    認知症になった高齢のお父さんやお母さんの介護に悩んだり疲れたりしていませんか?自分一人ですべてをやろうとしても介護者ご自身がつぶれてしまいす。家族同士で協力することも必要ですが、介護施設を利用することで介護する人の心身が守られます。あなた心身を大切にしてくださいね。

  • 認知症の人に他の疾患はないか~認知症とADHDは違う~

    認知症リハビリ専門士は、認知症を改善するための知識をセミナーで学びます。 セミナーでは基本的なことを学びますが、認知症を改善させる治療者として多面的にいろんな勉強し続けることが必要です。 認知症を改善できる人になるためには他の疾患の勉強もすることが大事です。

  • 85歳を超えても認知症は避けられる~認知症は予防・改善できる~

    「70歳が老化の分れ道」という本の中で現代の70代は元気で若々しく80歳までは現役同様の生活できる人は多いが、85歳を過ぎると体は元気でもアルツハイマー病や認知症など脳の病気に誰もが直面すると述べられています。85歳を過ぎれば誰もが認知症になるかのように言われていますがそれは違います。

  • 糖質の過剰摂取はアミロイドβが蓄積し認知機能を低下させる

    糖質を摂り過ぎるとインスリン分解酵素が作用し、体内に溜まったインスリンとアミロイドβを分解します。 インスリン分解酵素はインスリンを優先的に除去しアミロイドβを除去しきれなくなります。脳にアミロイドβが蓄積され脳を破壊するという行為に及び、認知症を引き起こすリスクが高くなります。

  • 糖質の過剰摂取はアミロイドβが蓄積し認知機能を低下させる

    糖質を摂り過ぎるとインスリン分解酵素が作用し、体内に溜まったインスリンとアミロイドβを分解します。 インスリン分解酵素はインスリンを優先的に除去しアミロイドβを除去しきれなくなります。脳にアミロイドβが蓄積され脳を破壊するという行為に及び、認知症を引き起こすリスクが高くなります。

  • MMSEは脳の認知機能を評価する検査です

    物忘れが多くなった、言ったことを覚えていない、などいつもと違うと感じるとやはり不安になります。 MMSE検査は認知機能状態を評価することでどの脳部位が機能が低下しているのか、また点数により”正常”もしくは”軽度認知機能障害の疑い”なのか”認知症”なのかを把握することができる検査です。

  • 認知症の人との関わり方・接し方・コミュニケーションの取り方

    母とは身内だから感情をぶつけても許される部分がありますが、認知症の人との接し方の難しさを実感しています。 しかし認知症リハビリ専門士として、認知症の人と節度を持って接していかなければ改善できる治療も出来ません。 認知症改善リハビリ専門士の若狭さんの動画を参考にさせてもらいました。

  • 認知症の人との関わり方・接し方・コミュニケーションの取り方

    母とは身内だから感情をぶつけても許される部分がありますが、認知症の人との接し方の難しさを実感しています。 しかし認知症リハビリ専門士として、認知症の人と節度を持って接していかなければ改善できる治療も出来ません。 認知症改善リハビリ専門士の若狭さんの動画を参考にさせてもらいました。

  • 認知症に余命宣告?人の生命は誰にも決められない

    認知症の人に何を根拠に余命を断言するのか。 余命を断言できる医学的根拠があったとしてもそのことを聴かされる本人・家族の心理状態を蔑ろにしている。 そもそも先住民の人はお互いの生命があとどれくらいだろうなんて考えないでしょう。 同じ生き物が余命宣告するなんて現代人の傲慢に過ぎない。

  • 認知症に余命宣告?人の生命は誰にも決められない

    認知症の人に何を根拠に余命を断言するのか。 余命を断言できる医学的根拠があったとしてもそのことを聴かされる本人・家族の心理状態を蔑ろにしている。 そもそも先住民の人はお互いの生命があとどれくらいだろうなんて考えないでしょう。 同じ生き物が余命宣告するなんて現代人の傲慢に過ぎない。

  • 認知症になりやすい人の生き方

    認知症になりやすい人は自分勝手な人がなりやすいといわれます。自分の感情を出さず自分の意見を言わない人も自分勝手な人です。リハビリや生活習慣、食事療法を続けていくことで認知症改善を維持できますが完全に治すことはできません。 完全に認知症を治すには生き方を変えることだと思います。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその三

    認知症になる人は自分勝手な人がなりやすいといわれます。 うちの母に限ってそんなことはない!と思っていましたが、やはり母は今まで自分の思っていることや感情を抑える自分勝手な生き方をしていたなと思います。今の母は感情を抑え込まず表現しています。とても自然な生き方をしています。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその三

    認知症になる人は自分勝手な人がなりやすいといわれます。 うちの母に限ってそんなことはない!と思っていましたが、やはり母は今まで自分の思っていることや感情を抑える自分勝手な生き方をしていたなと思います。今の母は感情を抑え込まず表現しています。とても自然な生き方をしています。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその二

    母と一緒にいることで認知症リハビリ専門士として母のような人とどう接するのか、実際に起こりうるような問題は、これからの課題でもあります。実際に認知症をリハビリ専門士として、認知症の人と接していくと、いろんなタイプの人がいるんだろうと考えさせられる伊乃丸介護の体験です。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその二

    母と一緒にいることで認知症リハビリ専門士として母のような人とどう接するのか、実際に起こりうるような問題は、これからの課題でもあります。実際に認知症をリハビリ専門士として、認知症の人と接していくと、いろんなタイプの人がいるんだろうと考えさせられる伊乃丸介護の体験です。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその一

    母と長い時間過ごすことで、認知症になるとやはり自分思うようなことが表現できなかったりするので、相手に自分の思いが伝えられないもどかしさみたいな感情が起こり、怒る感情が出るのは仕方ないのかなと感じましたね。伊乃丸の介護体験で感じたことです。

  • 母親の介護体験と認知症改善リハビリその一

    母と長い時間過ごすことで、認知症になるとやはり自分思うようなことが表現できなかったりするので、相手に自分の思いが伝えられないもどかしさみたいな感情が起こり、怒る感情が出るのは仕方ないのかなと感じましたね。伊乃丸の介護体験で感じたことです。

  • 認知症になる原因とその前兆

    認知症にならないためには、認知症を誘発させる原因は何かを知る必要があります。 認知症は長い年月を経て症状として表面化していきます。 しかし事前に認知症の原因を知っていることで認知症を防ぐことができます。 認知症を発症させる前に原因は何かを知り行動することが非常に大切です。

  • 興奮毒性を持つグルタミン酸ナトリウムは脳を破壊する

    グルタミン酸ナトリウムはグルタミン酸とは違い、体内で分解せず直に体内に入ります。 加工食品の原材料表示に記載されているアミノ酸とは、まさに興奮毒性をもつグルタミン酸ナトリウムのことです。グルタミン酸ナトリウムを摂り続けていると、脳は破壊し認知機能を低下させます。

  • 水を摂取すれば認知症改善への近道になる

    認知症になる人は水を飲まない人が多いです。 水を飲む習慣がないと体は正常に機能しなくなります。 人間の細胞は60兆個もあり、水を摂取することで細胞の新陳代謝を行い体内を浄化しています。 認知症になるリスクを避けるためにも認知症を改善させるためにも水はとても重要な役割を担っています。

  • その生活習慣がアルツハイマー病になる

    認知症・アルツハイマー病にならないためにはどのような生活習慣で過ごしたらいのか「アルツハイマー病 真実と終焉」には認知症・アルツハイマー病になる原因が書かれています。またその原因となる悪い生活習慣をしないことで認知症・アルツハイマー病は避けられるのです。

  • マスクを着けると、認知症になるリスクは高くなる

    ワクチン接種が終わっても、9割以上の人がマスクを着けています。マスクは奴隷の証でもあります。酸素をまともに吸うこともできず、吐き出された二酸化炭素は、マスクの中に付着しその中で呼吸し続けるのです。どんな人にとってもマスクは弊害ですが、認知症の人のマスク着用は脳への影響が心配です。

  • 認知症事例の改善策を考察~非薬物療法により認知症改善できる~

    知り合いのおばあさんが、ご主人を亡くしてから物忘れが多くなったいう。 知り合いの話を聴きおばあさんの性格や生き方生活習慣などのわずかな情報から、どこの脳機能が低下しているのか、また日常の生活習慣をどう改善していけばいのかを分析してみました。認知症は非薬物療法で改善できます。

  • 硬膜化血腫手術後、母の認知症状が更に表面化~家族が気づいて考えることが大切~

    母の認知症状は硬膜化血腫の手術をしたのをきっかけに更に表面化していきました。 家族や回りの人が変化に気づき、問題に対して向き合うことがいかに大切かということを、母の硬膜血腫の手術後から認知機能が低下していったことを目の当たりにする経験をしたことで気づかされました。

  • 認知症で苦しむ人の悩みを解決したい

    母が認知症になり日本認知症リハビリ協会で勉強し認知症リハビリ専門士として認定を受けました。実際に認知症の人へ指導や施術などは行っていませんが、認知症の人が生きがいを持って過ごせるように認知症の人とご家族の悩みを解決できるよう、このブログを通して情報発信をしていきたいと考えています。

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