水漬けパスタで失敗しないために【おすすめの漬け時間・茹で時間】

要約 太さ1.7mm 規定茹で時間9分のパスタの場合は以下のどちらかがおすすめです！・漬け時間4.5時間 × 茹で時間5分・漬け時間1.5時間 × 茹で時間8分(こっちの方がよりおすすめ) きっちり覚えるのが面倒なので私はざっくりと...規

炊飯器が壊れた時は土鍋でご飯を炊いてみよう【意外と簡単】

土鍋を使ったご飯の炊き方 最近、炊飯器が壊れました。炊飯器が壊れたのを良い機会として土鍋でご飯を炊いてみたら、土鍋ご飯は特別感があって美味しい&楽しいということに気がついたのでまだ炊飯器を買っていません😌ということで、ここ数ヶ月ご飯

ハードパン作りにおすすめの小麦粉(準強力粉)は？【3種類を比較】

要約 3種類の準強力粉でそれぞれハードパンを焼いてみて味・香り・食感を比べてみました！理論上は灰分とタンパク質含有量である程度味の予測ができると思っていましたが、実際に作ってみると意外と予測通りにはなりませんでした。成分だけでは分からない部

コーヒー豆 挽き目による味の違い

1. まとめ ・挽き目が細かいほど苦味・渋みが強く、重ためになる。・挽き目が粗いほど酸味・香りが感じやすくさっぱりとした飲み口になる・迷ったらまずはバランスの良い中細挽き！その後、それを基準に好みに合わせて調整する 2. 詳細 1. 条件

ポテトサラダ じゃがいも7品種による違い

1. まとめ 7種類のじゃがいもを買ってきてまずはシンプルに焼いて比較、次にポテトサラダにして比較もしてみました。ポテトサラダにするには甘さしっかり・とってもなめらかなはるかが個人的には好みでした！皆さんが好みのお芋を見つけやすいように、甘

【じゃがいも】7種類のお芋でポテトサラダを作って比べてみた

1. まとめ 7種類のじゃがいもを買ってきてまずはシンプルに焼いて比較、次にポテトサラダにして比較もしてみました。ポテトサラダにするには甘さしっかり・とってもなめらかなはるかが個人的には好みでした！皆さんが好みのお芋を見つけやすいように、甘

ふきのとうの下処理 水にさらす時間による違い

1. まとめ 安心して食べるには、下茹で＋水にさらしてアク抜き(2時間~)をする必要があり少々手間のかかる食材です。また、ふきのとう単体で食べると、苦味や香りのクセが強くて苦手な人も多そうな印象でした。ただ、ふきみそにすることでその苦さや独

【ふきのとう】水にさらす時間を比べてみた

1. まとめ 安心して食べるには、下茹で＋水にさらしてアク抜き(2時間~)をする必要があり少々手間のかかる食材です。また、ふきのとう単体で食べると、苦味や香りのクセが強くて苦手な人も多そうな印象でした。ただ、ふきみそにすることでその苦さや独

ゆで卵 茹で時間による違い

1. 結論 ゆで卵としてのおすすめは6~9分で、あとは好みによります！牛丼やうどんに半熟卵として乗せるのには4~5分がちょうど良さそうです！ 2. 詳細 1. 今回の茹で方 今回は4分, 5分, 6分, 7分, 8分, 9分を試してみました

【ゆでたまご】茹で時間による違いを比べてみた

1. 結論 ゆでたまごとしてのおすすめは6~9分で、あとは好みによります！牛丼やうどんに半熟卵として乗せるのには4~5分がちょうど良さそうです！ 2. 詳細 1. 今回のゆで方 今回は4分, 5分, 6分, 7分, 8分, 9分を試してみま

プリン作り 砂糖4種による味・見た目の違い

1. 結論 おすすめは上白糖です！三温糖 ＞ 上白糖 > きび砂糖 ＞ 黒砂糖 の順で甘味が力強く感じられました！甘さが強すぎず・まったりすぎずな上白糖が最もバランスが良いと感じました！(ここは好みですが) また、カラメル作りについて

【プリン】4種類の砂糖で作って比べてみた

1. 結論 おすすめは上白糖です！三温糖 ＞ 上白糖 > きび砂糖 ＞ 黒砂糖 の順で甘味が力強く感じられました！甘さが強すぎず・まったりすぎずな上白糖が最もバランスが良いと感じました！(ここは好みですが) また、カラメル作りについて

【緑茶】抽出温度による味・見た目・効果の違い

1. 結論 温度が高いほどカフェイン・カテキンが抽出されやすくなり、苦くなります！おすすめは60℃~80℃を気分によって使い分けることです！具体的には↓こんな感じ・塩っぱいものと合わせるなら60℃・甘いものと合わせるなら80℃・寝る前なら6

【冷凍シーフードミックス】4種類の解凍方法で比べてみた

1. 結論 塩水で1時間くらい常温放置が一番美味しい！水に浸けたりしないそのまま常温解凍が一番びみょう！それなら楽な電子レンジでいいかも！塩水 > 水 > 電子レンジ > そのままでも正直、、、、「雲泥の差ができる！！」っ

【トマト缶】甘味・酸味・渋みを比べてみた【タイプ別おすすめ3選】

1. 結論 使い分けやすい3部門のおすすめです！・甘味+フレッシュさ → MUTTI・酸味+フレッシュさ → PROSSIMO・濃さ(適度な渋さ+甘味+酸味) → La Preziosa(カット) 作りたい料理に合わせて使い分けられるとトマ