米経済と米株の見通し景気先行指数は17ヶ月連続でマイナス実質GDPも前年同期比で下落過去のリセッション局面と似ている雇用と消費が強いのは、一致指数だから過去40年で最も高い水準債券投資家は目先景気が悪化すると見ており、長期債を購入するこ..
【要約】エミン・ユルマズ氏による「インフレとの闘いはいつおわるのか?2023年上期の世界経済と株式市場」
米経済と米株の見通し景気先行指数は17ヶ月連続でマイナス実質GDPも前年同期比で下落過去のリセッション局面と似ている雇用と消費が強いのは、一致指数だから過去40年で最も高い水準債券投資家は目先景気が悪化すると見ており、長期債を購入するこ..
今後の株価・為替の見通し(探究!エミンチャンネル 2/10)
エミン先生、いつも貴重なお話ありがとうございます。ガソリン・食料品のインフレ状況2/14のCPIが強いと、マーケットの方向性が変わるガソリン価格は12月末に底打ちし、10%上昇食料品は8月から下落傾向だが、下げ方が緩やかインフレを止めるのは
エミン・ユルマズ先生のTwitter総まとめ(2023年1月)
エミン先生、今年もよろしくお願いいたします!(敬礼)為替を金利差だけで解説している専門家は相場を理解していないと思った方がいい韓国、日本、台湾はアンチ中国中国経済の実態はディザスタードル円、50日の移動平均線が100日をデッドクロス...
以下の記事のサマリ+補足です。インフレは10年続く? 「3つの波」の可能性 エミン・ユルマズの未来観測日本経済新聞FRBのジレンマジレンマとは、インフレ発生→金利上げる→リセッション発生→金利下げる→インフレ発生→・・というコンフリクトのこ
今後の株価・為替の見通し(探究!エミンチャンネル 1/19)
【結論】1月中旬から2月にかけて、相場が荒れる可能性あり!!!以下、サマリです。今回も貴重なお話ありがとうございました!日本10年債金利日銀が国債を買い、国債市場が機能しなくなっている今年に入ってから0.5%を超える日が続出している利上げし
SBI証券 CFD年間損益 △1,353,861円8月の記録的大損失△4,586,370により、2022年の利益をすべて吹き飛ばしました。損切りをせずにずるずるとポジションをホールドし続けた結果です。ちなみに8月は生きた心地がせず、毎日血反
エミン・ユルマズ先生のTwitter総まとめ(2022年10-12月)
10月VIXが45を超えないで終わったベア相場はない金融危機で大型指数は高値の半分になる年末に向けて上がる、年明けは怖いトルコの洋菓子「ナーディル・ギュル」インフレは資産バブルを破裂させないと収まらない米株...
以下の記事のサマリです。元記事:エミン・ユルマズ「まもなく日本株に絶好の買いチャンスが訪れる」と予測する私が、今お勧めする投資法とは日本はデフレからインフレに新冷戦によるアンチグローバル化脱炭素化やESGのグリーンフレーション労働力人口の減
FED PIVOT(FRBが金融政策を引き締めから緩和に転換すること)で株価が暴落するチャートが出回っていたので、本当にそんなことが起きているのかを調べてみました。次の図は、S&P500と政策金利を重ねたものです。直近のFED PI
今後の株価・為替の見通し(探究!エミンチャンネル 12/14)
エミン師匠、いつも貴重なお話ありがとうございます。過去7回のFOMCのうち、5回はFOMC後に反発している株価が下落した6月はCPIが強くインフレが加速していた時期FOMCに向かってヘッジに売られていた普通のセオリーどおりに行けば、終わった
今後の株価・為替の見通し(探究!エミンチャンネル 11/30)
【結論】今年はサンタラリーはないんじゃないか。S&P500メガホンパターンが形成されている200日移動平均線に跳ね返され、ここから調整が入る可能性が高いように見えるダウメガホンパターンから抜けていて通常ならかなり強気だが、これは他の大き..
1年間で最大の割引!Amazonブラックフライデー2022で購入した全商品
とにかく日用品がお得なので、絶対買っておいたほうがいい!!Restock サントリー 天然水 ラベルレス 2L ×9本¥938サントリー 天然水 スパークリングレモン 500ml×24本¥1,562 (¥65 / 本)サントリー 天然水 ラ
今後の株価・為替の見通し(探究!エミンチャンネル 11/3)
今回も非常に有益な知見をご提供くださり、ありがとうございました。以下、サマリーです。利上げのペースはスローダウンするのではないかハト派的なメッセージを出すと株が暴騰してしまうので、それを防いだコロナショックのときに量的緩和と利下げを行ったフ
ここ最近の相場の波にまったく乗れていないダメダメトレーダーです、こんばんは。ここ1~2ヶ月の相場は、投資家を必死に振り落とそうとするジェットコースターのようです。次の図を見てわかるように、NASDAQ100は激しい値動きをしています。ここに
9月末に10572まで下落していたNASDAQが、10月に入って急騰しました。それも5.68%!!値動きおかしいでしょ。3週間以上かけてじっくり熟成してきた私のショートポジションの含み益がごっそりもっていかれました(怒)。NASDAQにクレ
重たいムードに支配された9月も終わりました。NASDAQ100 CFDは8/15に付けた直近高値から20%超も下落しました。週足で見ると3週連続の陰線です。次のツイートは、SP500について2008年のリーマンショックと比較した値動きです。
最近ようやくショックから立ち直れてきたので、ブログ再開します。コトの発端は6月下旬、私はNASDAQのCFDの売りポジションを持ちました。ここから絶対に下がるという根拠のない確信があったんですね。チャートで見ると、矢印のところです。今思えば
ベアマーケットラリーの下落局面に突入するのかい?しないのかい?どっちなんだい!
ベアマーケットラリー(Bear market rallies)の上昇局面で、どれくらい反発するのかを示したのが次の図です。概ね15%~20%程度で上昇局面が終了しています。そこで、今回のNASDAQの反発を見てみましょう。6/16 10,5
ベアマーケットラリーの下落局面に突入するのかい?しないのかい?どっちなんだい!
ベアマーケットラリー(Bear market rallies)の上昇局面で、どれくらい反発するのかを示したのが次の図です。概ね15%~20%程度で上昇局面が終了しています。そこで、今回のNASDAQの反発を見てみましょう。6/16 10,5
自分ではトレンドにしたがって取引してるつもりなんですが、気づけば逆張りのポジション取りになってしまっているのかもしれません。ここ最近の強烈な米株上昇をもろに喰らって、私のNASDAQショートポジションは火の車です。損失は300万円に到達し、
自分ではトレンドにしたがって取引してるつもりなんですが、気づけば逆張りのポジション取りになってしまっているのかもしれません。ここ最近の強烈な米株上昇をもろに喰らって、私のNASDAQショートポジションは火の車です。損失は300万円に到達し、
昨日の米国株は急騰し、米国株クラスタが湧き上がりました。7月の月間のパフォーマンスもかなり良いです。ダウ +2.43%(月間+6.50%)S&P500 +2.76%(月間+7.13%)NASDAQ +3.11%(月間+8.47%)私
昨日の米国株は急騰し、米国株クラスタが湧き上がりました。7月の月間のパフォーマンスもかなり良いです。ダウ +2.43%(月間+6.50%)S&P500 +2.76%(月間+7.13%)NASDAQ +3.11%(月間+8.47%)私
NASDAQの週足を見てください。ここ1ヶ月、ほぼ値動きなし。今が底なのか天井なのか、わからなくなります。いい加減動け!!!昨日発表された米国消費者物価指数(CPI)は、市場予想の8.8%を上回る9.1%でした。ネガティブインパクトになるか
NASDAQの週足を見てください。ここ1ヶ月、ほぼ値動きなし。今が底なのか天井なのか、わからなくなります。いい加減動け!!!昨日発表された米国消費者物価指数(CPI)は、市場予想の8.8%を上回る9.1%でした。ネガティブインパクトになるか
NASDAQは今週+4.3%超という強い上昇を見せ、私がもっているショートポジションは再び含み損に転落しました。精神的にきつい状況が続いています。ただ、中期的な下落トレンドはまだ維持している状況で、引き続き損切りラインに到達するまではポジシ
NASDAQは今週+4.3%超という強い上昇を見せ、私がもっているショートポジションは再び含み損に転落しました。精神的にきつい状況が続いています。ただ、中期的な下落トレンドはまだ維持している状況で、引き続き損切りラインに到達するまではポジシ
演説中に銃撃されるという、起きてはいけない事件が起きてしまいました。心よりご冥福をお祈りします。それとともに、犯人に対する憤りを覚えます。日本経済新聞 事件が起きたのは本日、2022年7月8日です。奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺で、安倍元首相
演説中に銃撃されるという、起きてはいけない事件が起きてしまいました。心よりご冥福をお祈りします。それとともに、犯人に対する憤りを覚えます。日本経済新聞 事件が起きたのは本日、2022年7月8日です。奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺で、安倍元首相
日経平均株価は、6月に28,000円超まで上昇したものの、再び下落トレンドに戻ったように見えます。6月末に27,000円にトライしましたが、100日・200日の移動平均線にはじき返されました。上値が重い状態が確認できます。私が6月中旬ごろか
日経平均株価は、6月に28,000円超まで上昇したものの、再び下落トレンドに戻ったように見えます。6月末に27,000円にトライしましたが、100日・200日の移動平均線にはじき返されました。上値が重い状態が確認できます。私が6月中旬ごろか
昨晩6/28に発表された米国の消費者信頼感指数は、市場予想の101より大幅に低い98.7で、家計のマインドが大幅に悪化しました。これを受けて、S&P500は△2.01%、NASDAQも△2.95%と大きく値を下げました。2営業日前の
昨晩6/28に発表された米国の消費者信頼感指数は、市場予想の101より大幅に低い98.7で、家計のマインドが大幅に悪化しました。これを受けて、S&P500は△2.01%、NASDAQも△2.95%と大きく値を下げました。2営業日前の
NASADAQの下落トレンドに従ってショートしたら、痛い目に遭っているどころか、大怪我しています。特段の材料もない中、今週のマーケットはリスクオンの展開で大きなリバウンドになりました。NASADAQは+7.49%、S&P500も+6
NASADAQの下落トレンドに従ってショートしたら、痛い目に遭っているどころか、大怪我しています。特段の材料もない中、今週のマーケットはリスクオンの展開で大きなリバウンドになりました。NASADAQは+7.49%、S&P500も+6
日本時間で6/16 3:00(深夜)に、FOMCで0.75%利上げが決定しました。その日の日経平均株価は前日終値26,326円から大幅に上昇し、26,947円でスタートしたものの、その後失速して26,431円で終了。さらにナイトマーケットで
6/10に発表された米国の消費者物価指数(CPI)は市場予想よりも高い8.6%でした。利上げしているにも関わらずインフレが抑えられていないということで、米国の株式市場は全面安となりました。In May, the Consumer Price
日経平均CFDは、直近底値の25,730円(5/12)から力強い上昇を見せ、本日の高値28,115円(6/6)に到達。わずか1ヶ月弱で9.67%も上昇しました。5月はネガティブで不穏な空気が漂っていましたが、6月に入って下落トレンドが一旦終
株価の乱高下が続く大変な相場の中、今週も無事に乗り切ることができたみなさん、お疲れ様です。日経平均は強い陽線で今週を終えましたが、これ以上買い上がる材料も乏しく、膠着状態が続くと思われます。一方でナイトマーケットまで含む日経平均CFDは、ア
日経225は大きな下落トレンドの中にありますが、直近の底値25,688円から直近の高値27,463円まで、約7%上昇しました。5~10%戻せば反発は終了とみてよいと思うので、ここからは下落局面が来るものと推測します。重要なポイントは26,2
リセッション(景気後退)を伴うベアマーケットは投資家にとって悪い状況ですが、そんな中でもしっかり稼ぐにはどうしたらよいのでしょうか?リーマンショック時のNASDAQチャートを参考にしながら投資戦略を考えます。上記の○は、下落トレンドの中で一
VIXが徐々に下落し、マーケットが少し落ち着いてきた気がします。ただ、VIXが25を下回ることはないと思われます。日経平均CFDは27,000円で上値を抑えられていますが、ここ2週間の値動きは底堅く、日足で上昇トレンドが形成されています。し
VIXは30前後をキープし、引き続きボラティリティが高い相場が継続しています。インフレ、世界的な食糧難、サプライチェーン停滞などが長期化する影響で、向こう1年くらいはボラティリティが25を超えた状態をキープするだろうと思われます。このような
5/19(木)にアメリカの相場が急落したのを受けて、私は日経平均の建玉を急いで決済しました。「当然」さらなる下落が予想されましたが、その翌日の5/20(金)は日経平均が持ち直して一時27,000円近く(!)までリカバリーしていました。冗談じ
悪夢の夜が再びやってきました。日経平均は一時27,000円まで上昇し、私のCFD建玉の含み益は150万円まで膨らんでいましたが、一瞬にして消え去りました。NASDAQは年初来で27%超の下落です。ダウ ▲3.57%、年初来▲13.34%SP
【日経225CFD】含み益50万円消失!?米国株急落で危険な値動き
本日日経平均株価は+0.94%の26,911円で引けて、連日の続伸。しばらくは上昇トレンドが見込めるかもしれないと期待していましたが、23時現在、SP500は-2%近くまで急落して、日経平均CDFも急速に値を消しました。VIXは25付近まで
米大手証券会社のストラテジストが「株価は大幅に下落する」とか「底入れしたのではないか」とか、テキトーなことを言っている記事が散見されるようになりました。ゴールドマン、米経済がリセッション入りなら強いドルに疑問符S&P500種は下げ再開へ、最
最近あまりにも集中力がなさすぎて勉強がまったく続かない(本を読むことすらできていない)ので、もし来年また中小企業診断士試験にチャレンジするのであれば体を勉強体質に変えて試験に慣らしていかないといけないという危機感を持っています。その一環とし
ソフトバンクが1.7兆円の赤字という過去最大の赤字を出して日経平均にも暗雲が立ち込めていましたが、本日は+2.64%でクローズしました。21時現在まで、先物でも安定して高値圏を推移し、一時的なリカバリーに成功しています。長期的には下落トレン
直近の上昇トレンドをブレイクしているので、ポジションを持つにはまだ危険な状況でしたが、ちょっとポジションをもったら案の定捕まってしまいました。結果、20建玉で90万円の含み損を抱えています。特段のネガティブニュースが出ているわけではないです
まず、前日5/9(月)のアメリカ市場は目立ったニュースはなかったものの、激しく売られました。ロシアの戦勝記念日ということでプーチン氏からマーケットにネガティブな発言が出ることも予想されましたが、特に材料になるような発言はありませんでした。ダ
2015年に2次試験を受験し、惜しくも敗れ去ってからもう6年が経とうとしています。中小企業診断士にもう一度トライしてみたいという気持ちが湧いてきました。とはいえ、今度は1次試験から受験し直さないといけないので、生半可な気持ちでは太刀打ちでき
日本がゴールデンウィークで羽を伸ばしている間に、アメリカ市場はFOMCを経て乱高下していました。NDXは年初来の下落率がマイナス20%超に達しています。NYダウ -9.46%SP500 -13.49%NDX -22.37%これに対して
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米経済と米株の見通し景気先行指数は17ヶ月連続でマイナス実質GDPも前年同期比で下落過去のリセッション局面と似ている雇用と消費が強いのは、一致指数だから過去40年で最も高い水準債券投資家は目先景気が悪化すると見ており、長期債を購入するこ..
エミン先生、いつも貴重なお話ありがとうございます。ガソリン・食料品のインフレ状況2/14のCPIが強いと、マーケットの方向性が変わるガソリン価格は12月末に底打ちし、10%上昇食料品は8月から下落傾向だが、下げ方が緩やかインフレを止めるのは
エミン先生、今年もよろしくお願いいたします!(敬礼)為替を金利差だけで解説している専門家は相場を理解していないと思った方がいい韓国、日本、台湾はアンチ中国中国経済の実態はディザスタードル円、50日の移動平均線が100日をデッドクロス...
以下の記事のサマリ+補足です。インフレは10年続く? 「3つの波」の可能性 エミン・ユルマズの未来観測日本経済新聞FRBのジレンマジレンマとは、インフレ発生→金利上げる→リセッション発生→金利下げる→インフレ発生→・・というコンフリクトのこ
【結論】1月中旬から2月にかけて、相場が荒れる可能性あり!!!以下、サマリです。今回も貴重なお話ありがとうございました!日本10年債金利日銀が国債を買い、国債市場が機能しなくなっている今年に入ってから0.5%を超える日が続出している利上げし
SBI証券 CFD年間損益 △1,353,861円8月の記録的大損失△4,586,370により、2022年の利益をすべて吹き飛ばしました。損切りをせずにずるずるとポジションをホールドし続けた結果です。ちなみに8月は生きた心地がせず、毎日血反
10月VIXが45を超えないで終わったベア相場はない金融危機で大型指数は高値の半分になる年末に向けて上がる、年明けは怖いトルコの洋菓子「ナーディル・ギュル」インフレは資産バブルを破裂させないと収まらない米株...
以下の記事のサマリです。元記事:エミン・ユルマズ「まもなく日本株に絶好の買いチャンスが訪れる」と予測する私が、今お勧めする投資法とは日本はデフレからインフレに新冷戦によるアンチグローバル化脱炭素化やESGのグリーンフレーション労働力人口の減
FED PIVOT(FRBが金融政策を引き締めから緩和に転換すること)で株価が暴落するチャートが出回っていたので、本当にそんなことが起きているのかを調べてみました。次の図は、S&P500と政策金利を重ねたものです。直近のFED PI
エミン師匠、いつも貴重なお話ありがとうございます。過去7回のFOMCのうち、5回はFOMC後に反発している株価が下落した6月はCPIが強くインフレが加速していた時期FOMCに向かってヘッジに売られていた普通のセオリーどおりに行けば、終わった
【結論】今年はサンタラリーはないんじゃないか。S&P500メガホンパターンが形成されている200日移動平均線に跳ね返され、ここから調整が入る可能性が高いように見えるダウメガホンパターンから抜けていて通常ならかなり強気だが、これは他の大き..
とにかく日用品がお得なので、絶対買っておいたほうがいい!!Restock サントリー 天然水 ラベルレス 2L ×9本¥938サントリー 天然水 スパークリングレモン 500ml×24本¥1,562 (¥65 / 本)サントリー 天然水 ラ
今回も非常に有益な知見をご提供くださり、ありがとうございました。以下、サマリーです。利上げのペースはスローダウンするのではないかハト派的なメッセージを出すと株が暴騰してしまうので、それを防いだコロナショックのときに量的緩和と利下げを行ったフ
ここ最近の相場の波にまったく乗れていないダメダメトレーダーです、こんばんは。ここ1~2ヶ月の相場は、投資家を必死に振り落とそうとするジェットコースターのようです。次の図を見てわかるように、NASDAQ100は激しい値動きをしています。ここに
9月末に10572まで下落していたNASDAQが、10月に入って急騰しました。それも5.68%!!値動きおかしいでしょ。3週間以上かけてじっくり熟成してきた私のショートポジションの含み益がごっそりもっていかれました(怒)。NASDAQにクレ
重たいムードに支配された9月も終わりました。NASDAQ100 CFDは8/15に付けた直近高値から20%超も下落しました。週足で見ると3週連続の陰線です。次のツイートは、SP500について2008年のリーマンショックと比較した値動きです。
最近ようやくショックから立ち直れてきたので、ブログ再開します。コトの発端は6月下旬、私はNASDAQのCFDの売りポジションを持ちました。ここから絶対に下がるという根拠のない確信があったんですね。チャートで見ると、矢印のところです。今思えば
ベアマーケットラリー(Bear market rallies)の上昇局面で、どれくらい反発するのかを示したのが次の図です。概ね15%~20%程度で上昇局面が終了しています。そこで、今回のNASDAQの反発を見てみましょう。6/16 10,5
ベアマーケットラリー(Bear market rallies)の上昇局面で、どれくらい反発するのかを示したのが次の図です。概ね15%~20%程度で上昇局面が終了しています。そこで、今回のNASDAQの反発を見てみましょう。6/16 10,5
自分ではトレンドにしたがって取引してるつもりなんですが、気づけば逆張りのポジション取りになってしまっているのかもしれません。ここ最近の強烈な米株上昇をもろに喰らって、私のNASDAQショートポジションは火の車です。損失は300万円に到達し、
米経済と米株の見通し景気先行指数は17ヶ月連続でマイナス実質GDPも前年同期比で下落過去のリセッション局面と似ている雇用と消費が強いのは、一致指数だから過去40年で最も高い水準債券投資家は目先景気が悪化すると見ており、長期債を購入するこ..
エミン先生、いつも貴重なお話ありがとうございます。ガソリン・食料品のインフレ状況2/14のCPIが強いと、マーケットの方向性が変わるガソリン価格は12月末に底打ちし、10%上昇食料品は8月から下落傾向だが、下げ方が緩やかインフレを止めるのは
エミン先生、今年もよろしくお願いいたします!(敬礼)為替を金利差だけで解説している専門家は相場を理解していないと思った方がいい韓国、日本、台湾はアンチ中国中国経済の実態はディザスタードル円、50日の移動平均線が100日をデッドクロス...
以下の記事のサマリ+補足です。インフレは10年続く? 「3つの波」の可能性 エミン・ユルマズの未来観測日本経済新聞FRBのジレンマジレンマとは、インフレ発生→金利上げる→リセッション発生→金利下げる→インフレ発生→・・というコンフリクトのこ
【結論】1月中旬から2月にかけて、相場が荒れる可能性あり!!!以下、サマリです。今回も貴重なお話ありがとうございました!日本10年債金利日銀が国債を買い、国債市場が機能しなくなっている今年に入ってから0.5%を超える日が続出している利上げし
SBI証券 CFD年間損益 △1,353,861円8月の記録的大損失△4,586,370により、2022年の利益をすべて吹き飛ばしました。損切りをせずにずるずるとポジションをホールドし続けた結果です。ちなみに8月は生きた心地がせず、毎日血反
10月VIXが45を超えないで終わったベア相場はない金融危機で大型指数は高値の半分になる年末に向けて上がる、年明けは怖いトルコの洋菓子「ナーディル・ギュル」インフレは資産バブルを破裂させないと収まらない米株...
以下の記事のサマリです。元記事:エミン・ユルマズ「まもなく日本株に絶好の買いチャンスが訪れる」と予測する私が、今お勧めする投資法とは日本はデフレからインフレに新冷戦によるアンチグローバル化脱炭素化やESGのグリーンフレーション労働力人口の減
FED PIVOT(FRBが金融政策を引き締めから緩和に転換すること)で株価が暴落するチャートが出回っていたので、本当にそんなことが起きているのかを調べてみました。次の図は、S&P500と政策金利を重ねたものです。直近のFED PI
エミン師匠、いつも貴重なお話ありがとうございます。過去7回のFOMCのうち、5回はFOMC後に反発している株価が下落した6月はCPIが強くインフレが加速していた時期FOMCに向かってヘッジに売られていた普通のセオリーどおりに行けば、終わった
【結論】今年はサンタラリーはないんじゃないか。S&P500メガホンパターンが形成されている200日移動平均線に跳ね返され、ここから調整が入る可能性が高いように見えるダウメガホンパターンから抜けていて通常ならかなり強気だが、これは他の大き..
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