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伊藤博史の生涯旅人(itosanubud) https://itosan-ubud.seesaa.net/

1990年、42歳で「寝床を探す旅」に出た。落ち着いたところがインドネシアはバリ島ウブド。

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2022/05/13

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  • 中部ジャワの旅・ボロブドゥールの旅(2)

    午前8時前後の到着だった深夜高速バスは、途中のバイパスが整備されて、前回より2時間も早い到着予定。 バダさんは「迎えに行くよ!」と言ってくれたが、そんなに早い時間に迎えに来てもらうのが悪いので、私は乗合バスに乗るつもりでいる。 バスが走っていない場合には、ゴジェックかグラブ・タクシーを探するつもりでいた。 深夜高速バスは、停車場に早朝6時に着いた。 高速バスを降りると、バダさんの姿が見えた…

  • 中部ジャワ・ボロブドゥールの旅(1)

    2019年12月、中国湖北省武漢市で発生したと言われる「新型コロナウィルス肺炎(COVID19)」が、瞬く間に世界中に広まっていった。 2020年2月に入ると、私の滞在するバリ島ウブドにも影響が現れ始めた。 「在デンパサール日本国総領事館」からコロナ関係のメールが頻繁に届くようになり、対岸の火事と安心していた災難が自分にも降りかかった。 コロナ禍以前からの計画であった、ウブドを離れて中部ジャワ・ボルブドゥー…

  • ジョニーさんの「ワルン・タマン」を探せ!(514)

    今はもう、伝説となってしまった中華料理の「ワルン・タマン(Warung Taman)」。 タマン村にあるからワルン・タマンという、わかりやすい店名。 2004年の開業。 ウブド大通りからスリウェダル(Jl. Sri Wedari)通りを30メートルほど北上した左側にある。 (現在、アジアン料理「Hujan Locale」のあるところ)

  • ボナ村のケチャ(Cak BONA)、復活物語が始まった!(513)

    公演会場は、ボナ村プセ寺院前道路 ウブドの南約6キロ、車で15分ほどの地点にある、竹細工の村として知られているボナ村。 ボナ村は、1930年代ウブド在住のドイツ人画家ヴァルター・シュピース(Wal…

  • 取って置きの癒しの場所に、ご案内!(512)

    私のお気に入り「癒される風景」を巡る徘徊です。 今回は老人二人が、日本人女性を二人をバイクで案内します。 ウブドの中心地・サレン王宮前で集合、出発。 スゥエタ通りを北上して20分、ジャラン・チンタを抜けると、右手にビンギン樹の林が見える。 はい、ここはDalem Kauh寺院(Pejengaji , Tegallalang)です。 ここでは、ビンギン樹のエネルギーをもらいます。 ●極楽通信・UBUD/ビンギン (Bingin) htt…

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