シニア期になり副作用で糖尿病になった愛犬の現在進行形の波乱万丈なブログです。まだ始めたばかりなのでリアルまで追い付いていませんがよろしくお願いします。
ステロイドの副作用で片目が見えなくなる|散歩中に電柱にぶつかるようになる
ステロイドによる副作用で今までなかった目が見えなくなる症状があらわれました。病名は白内障。人間にも馴染み深い病名です。白内障になり左目が見えなくなってしまった経緯を記事にしてみました。
かかりつけ医の動物病院へ戻る|愛犬が低血糖症になりハチミツをなめさせる
テレワークから出勤する機会が増えたので、東大動物医療センターへ通うのが大変になりました。 前回の記事でお伝えしたように、元々お世話になっていたかかりつけ医の動物病院へ戻ることにしたのです。 私の事情でセカンドオピニオンを受け、先進獣医医療の
愛犬を3カ月高度治療してわかったこと|先進獣医医療のお金事情と今後の方針
先進獣医医療である二次診療施設の東大動物医療センターへは、だいたい2・3週間ごとに3か月間お世話になりました。トータルでいくらかかったのかのお金事情をメインにしてみました。また、今後の治療方針などについても記事にしています。
インスリンを瓶から愛犬に打つことになる|血糖値とステロイドの関係
犬も糖尿病になると、人間同様に食事で血糖値が上がってしまうので自分ではできないので飼い主がインスリン注射を打つことになります。今では割と慣れましたが、最初の頃のドタバタした話を記事にしてみました。
愛犬のステロイド治療が開始される|予想通り多くの副作用が多くあらわれる
前回、二度目の診察で関節炎がそれほど改善していないとのことでステロイドを再開することになりました。 3回目以降も、2週間ごとに東大の動物医療センターへ通い、診察を受けるようになったのです。 結論から言うと、約3カ月東大動物医療センターへ通い
2度目の東大の動物医療センター今後の医療方針を聞く|ステロイドを再開か?
初診を終え2度目の診察です。今回も前回同様に検査のため大変時間がかかりました。診察結果は関節炎が完全には完治していないようでした。そんな様子や2回目のお金事情をお伝えしています。
2度目の東大の動物医療センター今後の医療方針を聞く|ステロイドを再開か?
初診を終え2度目の診察です。今回も前回同様に検査のため大変時間がかかりました。診察結果は関節炎が完全には完治していないようでした。そんな様子や2回目のお金事情をお伝えしています。
二次診療の東京大学動物医療センターへ行く|高度治療の初診にかかるお金事情
いよいよセカンドオピニオンの動物病院さんから紹介された二次診療施設である東大の動物病院へ行きました。高度医療ができる施設なので当然お金も高額になります。実際に行ってみた様子やお金はいくらぐらいかかるのかをお伝えします。
愛犬セカンドオピニオンへ行く|自宅でインスリンを打つ糖尿病治療開始する
紆余曲折ありましたが糖尿病の治療は早めに始めたほうがいいとのことだったのでセカンドオピニオンで他の動物病院に行ってみることにしたのです。そこで糖尿病についての知識を深め治療が始まりました。そんな内容の記事です。
愛犬のステロイドの量を倍にしたことで様々な副作用がすぐに表れ糖尿病になる
検査結果に改善が見られなかったことによりステロイドを1錠から2錠へ倍に増やしました。すると多くの副作用が表れてのです。そこで動物病院へ行くと糖尿病になっていると処方されたのです。そんな内容の記事になります。
愛犬へ多発性関節炎にステロイドの投薬|効果と副作用との狭間での選択
愛犬が多発性関節炎と診断され色々な治療方法のなかでステロイドの投薬をすることになりました。劇的に良くなることが多いという一番メジャーな治療方法とのこと。しかし、症状は一進一退を繰り返すばかりです。その一ヶ月の様子を記事にしてあります。
愛犬にリンパ腫などの病気が疑われ病院へ|病名は多発性関節炎と診断される
愛犬の症状が一向に良くならず、食欲も全然戻らない日々。ある日抱っこしようとするとリンパが痛がるようになってきたのです。リンパと言えばリンパ腫しか思い当たらず、ネットで検索するとシニア期の犬には珍しくない病気らしい。病院に駆け込んで診察したのです。
愛犬が突然食欲がなくなり散歩も拒否する|病名不明がずっと続く状態
診察で軽いヘルニアだと思っていた我が家の愛犬。しかし一向に良くなる気配がなく逆に悪化してきているようでした。大好きだった散歩も行きたがらず、もっと大好きなゴハンも食べなくなったのです。病院で生体検査も含めて徹底的に検査をすることになりました。
愛犬が軽いヘルニアと診断される|きっかけは「キャン」という痛がるときの声
それは年の瀬が押し迫り、大掃除をしている日。いつものように抱っこしようとすると『キャン』と痛がるときに出す声を発したのです。余り感じたことのない行為だったので、かかりつけの動物病院にいくことにしました。これが愛犬の闘病記の始まりでした。
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