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日韓親善宣教協力会のblog https://nikkansinzenskk.livedoor.blog/

「兄弟が自分に対して何か恨みをいだいていることを思い出したなら、まず行ってその兄弟と和解し」(マタイ5:23~24)により、日本人と韓国の方々との和解と親善を目指す「日韓宣教協力会」の「日韓宣教ニュース」からの掲載です。

むくげの花咲く国で
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2022/04/27

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  • 日韓親善宣教ニュース135 号 <編集後記>

      「日韓親善宣教ニュース 第135号」(2023年11月1日発行)より <編集後記> 日韓親善宣教ニュース135 号をお届けできることを感謝いたします。5 月には、当委員会にとっては突然の、まさに寝耳に水のような尾山令仁前会長が召天されるという出来事が起こりまし

  • 神が、私を通してしようと思われることをしていく者へ

    (神である主のことば)「わたしの聖なる名を汚してはならない。」レビ記22:32 (イエスのことば)「わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのですか。」ルカ6:46 ルカ5:33~39 テトス書3:1~7(通読箇所) (ローズンゲン日々の聖句2/1

  • <ソウルからの便り2023・秋>(続)

      「日韓親善宣教ニュース 第135号」(2023年11月1日発行)より <ソウルからの便り2023・秋>(続)日韓親善宣教協力会派遣宣教師  ソウル日本人教会 伝道師 平島範子 去る5 月にお召されになった尾山令仁先生のこれまでの尊いお働きに感謝しま

  • <ソウルからの便り2023・秋>

    「日韓親善宣教ニュース 第135号」(2023年11月1日発行)より <ソウルからの便り2023・秋>日韓親善宣教協力会派遣宣教師             ソウル日本人教会副牧師 平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支

  • <光復節と「むくげの花」>

    「日韓親善宣教ニュース 第135号」(2023年11月1日発行)より韓 国 の 地 よ り <光復節と「むくげの花」> 日韓親善宣教協力会派遣宣教師 ソウル日本人教

  • <尾山令仁先生の崇高な働きをバトンタッチ>

    「日韓親善宣教ニュース 第135号」(2023年11月1日発行)より 日韓親善宣教協力会委員  河 成海 2019 年3 月1 日、3・1 運動100 周年を迎え、ソウル市役所前広場でキリスト教界が主催する記念集

  • 吉田耕三宣教師、平島望・範子宣教師と共に

    日韓親善宣教協力会 オンライン集会 吉田耕三宣教師・ 平島 望宣教師と共に 11/23 (木・勤労感謝の日) 14:00〜16:00 Zoom開催(申込制) 久しぶりに日韓親善宣教協力会として集会を行います。 当会派遣宣教師の吉田

  • 日韓親善宣教ニュース 第134号<編集後記>

    「日韓親善宣教ニュース 第134号」(20203年7月1日発行)より<編集後記> まず、このように日韓親善宣教ニュース第134 号を発行できることを主に感謝します。尾山令仁先生がこの地上でのすべての働きを終え、天国に凱旋されました。私たちに多くのことを教えてくださり、

  • <悔やまれる尾山先生のご召天>

        「日韓親善宣教ニュース 第134号」(20203年7月1日発行)より ソウル日本人教会牧師夫人 吉田泰子 尾山令仁先生のご召天に当たりまして、心からお悔やみを申し上げます。 先に天に召されました奥様のお働きも大きかったと思わされます。と申しま

  • <尾山令仁師について>

    「日韓親善宣教ニュース 第134号」(20203年7月1日発行)より <前会長 尾山令仁師が天に召されました> 本年 1 月までの長い期間、日韓親善宣教協力会の会長を務め、韓国への謝罪と和解の働きのみならず、日本が侵略したアジア諸国への謝罪の働きに尽力さ れ

  • <変わらぬわれらの使命>

    「日韓親善宣教ニュース 第134号」(20203年7月1日発行)より日韓親善宣教協力会会長 飯塚俊雄 人間としての最大の特権は、神に祈れること、そして、その祈りを聞いて頂けることではないですか。それは私たちに与えられた特権です。人生の奥義で

  • 3・1独立運動100周年記念行事参加ツアー報告(2)

    「日韓親善宣教プライベートニュース 第126号」(2020年7月23日発行)より日韓親善宣教協力会委員 河成海                                   〔(1)よりの続き〕《第3日目》・早天礼拝に参加。 教会堂を建て替えているとかで、 ホテルの2階

  • 3・1独立運動100周年記念行事参加ツアー報告(3)

    「日韓親善宣教ニュース 第126号」(2020年7月23日発行)より 日韓親善宣教協力会委員 河成海〔(2)よりの続き)《第4日目 最終日》・ヨンドン教会の早天礼拝に全員出席・9時に出発。 「韓教総主催3・1運動100周年記念式」に参

  • 3・1独立運動100周年記念行事参加ツアー報告(1)

    「日韓親善宣教プライベートニュース 第126号」(2020年7月23日発行)より日韓親善宣教協力会委員 河成海 (日韓親善宣教協力会では、韓国、3・1独立運動100周年行事に参加、研修と謝罪を行いました。)日程:2019 年2 月6日(火)~3 月1 日(金)

  • ボタンの掛け違いの日韓関係

    「日韓親善宣教ニュース 第126号」(2020年7月23日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師 ソウル日本人教会牧師 吉田耕三 国内のメデイアなどでは「日韓関係はかつてないほど最悪な状態」などと報道していますが、両国民の人的往来は拡大し

  • 祈り、支えてくださっている方々へ

    「日韓親善宣教ニュース 第126号」(2020年7月23日発行)より日韓親善宣教協力会会長 尾山令仁      ■お詫び 当方の事情がどうであれ、1年余りの間、このニュースを出すことができませんでしたことを心よりお詫びいたします。本当に申し訳

  • 「日韓親善宣教ニュース 第133号」<編集後記>

    「日韓親善宣教ニュース 第133号」(2023年3月1日発行)より <編集後記> 132 号から半年ほど期間が空いてしまいましたが、「日韓親善宣教ニュース 133 号」をお届けできることを感謝いたします。 この間、吉田宣教師夫妻、平島宣教師夫妻が牧会しておられるソウル日本人

  • 韓国の地より <ソウルからの便り 2023・冬>(続)

    「日韓親善宣教ニュース 第133号」(2023年3月1日発行)より日韓親善宣教協力会派遣宣教師       ソウル日本人教会 伝道師 平島範子  さて、今日は永楽(ヨンナク)教会の日本語聖書班に集われてい

  • 韓国の地より <ソウルからの便り 2023・冬>

    「日韓親善宣教ニュース 第133号」(2023年3月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師 ソウル日本人教会副牧師 平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を心から感謝いたします。最近は少し

  • 韓国の地より <韓国教会復興の軌跡>(成長要因3)

    「日韓親善宣教ニュース 第133号」(2023年3月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師 ソウル日本人教会牧師 吉田耕三 頌主 長らくご無沙汰いたしましたが、お変わりありませんか。変わらぬご祷援をこころから感謝いたします。 こちらはお陰

  • 真実な神は、約束の言葉を、違えることなく実行してくださって

    主は、ご自分の大いなる御名のために、ご自分の民を捨て去りはしない。サムエル記上12:22 私たちが真実でなくても、この方は常に真実でおられる。この方はにはご自身を否むことはできないからである。Ⅱテモテ2:13  黙示録4:1~3(4、5) マタイ26:57~68(通読箇所) (

  • ただ一度、イエスがご自身のからだを、贖いのささげもの物として献げられたことによって

    イスラエルの人々が主を叫び求めると、主はひとりの救助者を起こし、イスラエルの人々を救われた。士師記3:9 (ザカリアの言葉)イスラエルの神である主は、ほめたたえられますように。主はその民を訪れて、これを贖われたからです。ルカ1:68  ヘブル書10:1、11~18 マタイ26

  • <新しい方々に期待する> 日韓親善宣教ニュース第133号巻頭言

    「日韓親善宣教ニュース 第133号」(2023年3月1日発行)より日韓親善宣教協力会前会長 尾山令仁           昨年夏、私はひどい熱中症にかかり、危うく命を落とすところでした。熱中症というのは、水さえ飲めば、そんなに

  • 韓親善宣教ニュース」第127号 <編集後記>

    韓親善宣教ニュース」第127号(2020年11月1日発行)より<編集後記>私は、前号から本紙の編集に携わらせていただくことになりました。この「宣教ニュース」の発行をずっと担当しておられた村瀬俊夫牧師が召天されました。大きな病をかかえながら

  • 韓国の地より<村瀬先生への感謝>

    韓親善宣教ニュース」第127号(2020年11月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師   ソウル日本人教会伝道師   平島範子 コロナ禍の中、いつも変わらぬ皆様からの尊いお祈りとお献げものを日々感謝しております。去る(2020年) 8 月、長年こ

  • 韓国の地より <新しい動き>

    「日韓親善宣教ニュース 第127号」(2020年11月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師    ソウル日本人教会副牧師   平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を感謝いたします。今年は、吉田師ご夫妻派遣当初よりこの働きを支

  • <村瀬俊夫先生への追悼>

    「日韓親善宣教ニュース 第127号」(2020年11月1日発行)より 韓国の地より <村瀬俊夫先生への追悼> 日韓親善宣教協力会派遣宣教師  ソウル日本人教会牧師   吉田耕三 過ぐる(2020年) 8 月 18 日、日韓親善宣教協力会

  • <世界は変わる、日本も変わる>

    「日韓親善宣教ニュース 第127号」(2020年11月1日発行)より 日韓親善宣教協力会会長   尾山令仁 新型コロナウィルスが今世界中に拡がり、これからどうなるのかと言う事について思い悩んでいる人が多いと思います。私は、1 つの歴史的教訓か

  • 「日韓親善宣教ニュース 132 号」<編集後記>

          「日韓親善宣教ニュース 第132号」 (2022年9月1日発行)より<編集後記> ここに「日韓親善宣教ニュース 132 号」をお届けできることを感謝いたします。今、紛争中のウクライナでは、ロシアが、占領した地域に、ロシア語を、ロシアのお金

  • <ソウルからの便り 2022・夏>

    「日韓親善宣教ニュース 第132号」 (2022年9月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師    ソウル日本人教会副牧師 平島望   いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を心から感謝いたします。コロナの流行はまだまだ続いていますが、

  • 韓国の地より <韓国教会復興の軌跡>(成長要因)

    (日韓親善宣教ニュース第 132 号 2022 年 9 月 1 日発行より) ~20 世紀の使徒行伝(使徒の働き、使徒言行録) ② 宣教開始と成長過程(継続)~日韓親善宣教協力会派遣宣教師   ソウル日本人教会牧師   吉田耕三 韓国でのプロテスタントの宣教

  • <謝罪の継続と新しい形>

    韓親善宣教ニュース 第132号(2022年9月1日発行)より〉 日韓親善宣教協力会委員    ウェスレアン・ホーリネス教団玉川キリスト中央教会牧師    本間尊広    新型コロナの感染症が世界的に蔓延して3年目になりました。この

  • 日韓親善宣教ニュース128号〈編集後期〉

    「日韓親善宣教ニュース128号」2021年3月1日発行より 1919 年 3 月 1 日は韓国で日本の植民地支配に反対して全国規模でデモ行進が始まった日である。朝鮮総督府は取り締まりを強化する。その中の一つが堤岩里事件である。 その実体を知り、心を痛めた尾山令仁師は、神様

  • <翻訳と大邱(テグ)訪問記>

    「日韓宣教ニュース第128号(2021年3月1日発行)より 日韓親善宣教協力会派遣宣教師             ソウル日本人教会副牧師 平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を感謝いたします。昨年はコロナが生み出したリモート(遠

  • <3・1節について>

    韓国の地より <3・1 節について> 日韓親善宣教協力会派遣宣教師  ソウル日本人教会牧師 吉田耕三 韓国の春は「3・1 節」から始まると言われています。1.「3・1 節」は韓国の祝祭日の中で最も多くの国旗がひ

  • <過去を心に刻む>

    日韓親善宣教協力会委員    東京若枝教会牧師   飯塚俊雄 20 年前(2021年3月の時点で)、東京の新大久保駅で、線路に落ちた日本 人を助けようとして、一人の韓国人留学生が死亡した事故がありました。彼の日頃の心構えは「人と人とをつなぐ」ということ

  • <ソウルからの便り 2021・春>

    日韓親善宣教協力会派遣宣教師    ソウル日本人教会副牧師 平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を感謝いたします。前回のニュース以降、ソウルのわたしたちの身近で起こったできごとの中から、 コロナ禍の中でも決してリモート(遠隔)

  • 韓国の地より <春は“季節の女王”>

     日韓親善宣教協力会派遣宣教師         ソウル日本人教会牧師 吉田耕三       祈りの友・同喜同憂の皆様、 アンニョン・ハセヨ(こんにちは)!長期に渡って 変わらぬご祷援を心から感謝いたします。引退や退職なさった方も、長い間本当にありがと

  • <この働きに一層の御支援を!>

    日韓親善宣教協力会書記   日本聖契キリスト教団寒川キリスト教会牧師   長谷川義信        1965 年、右肩上がりの韓国教会の教勢増加を調査するために初めて訪韓しました。一週間、解放教会の牧師館に投宿し、早朝 4 時からソウル中の

  • 130号<編集後記>

    宣教ニュース 130 号をお届けできること、感謝いたします。若き日の尾山令仁会長に、「祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何か恨みをいだいていることを、そこで思い出したなら、まず行ってその兄弟と和解し、それから帰って来て、供え物をささげるこ

  • <ソウルからの便り 2021・秋>

    日韓親善宣教協力会派遣宣教師         ソウル日本人教会副牧師 平島望 いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を心から感謝いたします。相変わらずのコロナ禍ですが、皆様の強い祈りの絆を覚えつつ日々日韓両国のよき架け橋にな

  • 謝罪と和解の牧会 40 年~救われた婦人の犠牲的・献身的信仰~

    韓国での謝罪と和解の働き 40 年を迎えた吉田耕三宣教師が、その間の一番大きな感謝な出来事について語ります。

  • 日韓親善宣教ニュース 131 号 編集後記

    <編集後記> 日韓親善宣教ニュース 131 号をお届けできること、感謝いたします。3 月、7 月、11 月に発行してきておりますが、3 月 1 日にこの宣教ニュースを発行することには、特別な意義があると言えるでしょう。今号の内容は遠藤委員による 3・1 独立運動を想起する巻頭

  • この働きを続けよう、更に活発にしよう

     <この働きを続けよう、更に活発にしよう> 日韓親善宣教協力会委員    狭山のぞみ教会牧師   河 成海 尾山令仁先生(日韓親善宣教委員会会長 聖書キリスト教会会長牧師)は高齢にも関わらず、2015 年 8 月15 日に韓国教会連合集会に参加

  • ソウルからの便り 2022・冬

    <ソウルからの便り 2022・冬> 日韓親善宣教協力会派遣宣教師   ソウル日本人教会副牧師 平島望いつもわたしたちのためのお祈りと尊いご支援を心から感謝いたします。

  • 韓国教会復興の奇跡

        韓 国 の 地 よ り <韓国教会復興の奇跡>~20 世紀の使徒行伝(使徒の働き、使徒言行録)① 宣教開始と成長過程~日韓親善宣教協力会派遣宣教師 ソウル日本人教会牧師 吉田耕三 「そして、この福音は世界中至る所でそうであるように、あなたが

  • 三・一運動から 102 年

       <三・一運動から 102 年> 日韓親善宣教協力会委員 日本長老教会蓮沼キリスト教会牧師 遠藤 潔 「三・一運動」は、1910 年以来日本の植民地とされた韓国で、1919 年 3 月 1 日

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