今年の中学受験入試が始まっていますね。今までは中学受験なんて考えもしなかった世界なので、ほんとに情報が無さすぎると実感する今日この頃・・・。というわけで、2月から中学受験塾の新学年が始まりますね。うちの長男のテツも、新4年生となるためとうと
今年の中学受験入試が始まっていますね。今までは中学受験なんて考えもしなかった世界なので、ほんとに情報が無さすぎると実感する今日この頃・・・。というわけで、2月から中学受験塾の新学年が始まりますね。うちの長男のテツも、新4年生となるためとうと
久しぶりの投稿です。なんとなく始めたブログですが、少し方向性を変えていこうと思います。世の中は共働き世帯が増えてきており、看護師も家庭と両立しながら働いている人がどんどん増えてきていますよね。一昔まえは、「時短」をとっている人なんてほんとに
発熱外来をやっている病院は、今やだいぶ増えたのではないでしょうか。コロナが始まるまでは、そんなものありませんでしたけれどね。発熱が伴う疾患はコロナ以外にたーーーくさんありますし。熱以外の症状や既往によって、受診する科は違ってきますね。コロナ
外来看護師として働いてみて色々と気づいたことはありますが、長く働いてみてわかってきたことは、正規職員と非正規職員との溝があることです。病棟で勤務していたころは、基本正規職員でしたり、少しアルバイトさんや夜勤専従の派遣さんなどもいましたが、ず
外来受診にきて、そのまま、その日のうちに緊急で入院する場合があります。基本的には、すぐに検査や治療が必要な病状の場合です。開業医のかかりつけの病院から入院治療が必要だと勧められて受診した場合は、ある程度心の準備ができている方も多いですが、ま
これまで、外来看護の魅力をお伝えしてきましたが、そんないいことばかりの仕事があるはずないです。もちろん、大変な点も多々あります。私が感じる外来看護のつらい点1つ目は、なんせ初めましてから始まることです。病棟と違って、目の前にいる人の疾患が何
呼吸器内科の外来看護についてご紹介!呼吸器内科の疾患って色々あるのですが、総合病院で継続して通院している方で多いのは、まずは肺がんですかね。あとはCOPD、肺炎、喘息などなど。それぞれの疾患がひどくなるとHOT(在宅酸素)をしている方も結構
今後の高齢化社会にへの対策として、在宅医療の推進が進められていますよね。訪問看護ステーションや訪問診療をしているクリニックもどんどん増えているなぁと感じます。高齢者施設も増えているし、看護師として、働ける場所が色々増えているのはいいことだな
救急外来は部署として独立しているところが多い印象ですね。ドラマで出てくるときは基本専属のスタッフが対応していますよね。山Pがでていて人気だったドラマ、ドクターヘリでも日中も夜間も彼らが対応してましたよね〜かっこよかったな〜。けど、あまり大き
内科外来の一部といえる部屋ですね。最近の新しい大きな病院にはだいたいあるように思います。名前のとおり、外来通院しながら化学療法をおこなうところです。専用の部屋をつくることで、診療報酬で加算がつくようになったので、どんどん増えているようですね
外来看護で私が好きなことです
内科外来の看護師の1日をご紹介します。というより、外来での看護師の仕事ですね。外来の入り口に、看護師がまずはいると思います。初めてきた人などを案内したり、症状をきいて何科を受診したらいいのかの相談したりします。症状から疾患を導かなくてはなら
総合病院へいくときの持ち物は何がいるのでしょうか。大事なものから順にご紹介していきます。①保険証(これがなくちゃ始まりません)②紹介状(ある人)③診察券(受診先の病院のもの、ある人)④おくすり手帳(またはのんでいる薬がわかるもの)⑤お金(ま
病院を受診するときはどんなときでしょうか。たとえば、お腹が痛い、とします。お腹が痛い原因はなにか。最近の若い人であれば、まずはスマホで検索してみると思います。腹痛の原因は色々です。お腹といっても痛い場所にもよります。どんなときに痛むかにもよ
総合病院を受診するときってどんなときでしょうか。少し風邪をひいたり、お腹が痛かったりするくらいであれば、近くのクリニックにいく方が多いと思います。若くて基礎疾患がない人はその方がいい場合が多いと思います。総合病院を受診すると、診察料など以外
初めまして。看護師経験15年ほどのはるといいます。内科系の病棟で7年、産休・育休を挟み、内科系の外来で5年ほど働いております。出産後、育児をしながら働くのに、仕事の融通がきかず朝も夜もほぼワンオペで仕事を続けるのが困難となり、残業が少ないと
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今年の中学受験入試が始まっていますね。今までは中学受験なんて考えもしなかった世界なので、ほんとに情報が無さすぎると実感する今日この頃・・・。というわけで、2月から中学受験塾の新学年が始まりますね。うちの長男のテツも、新4年生となるためとうと
久しぶりの投稿です。なんとなく始めたブログですが、少し方向性を変えていこうと思います。世の中は共働き世帯が増えてきており、看護師も家庭と両立しながら働いている人がどんどん増えてきていますよね。一昔まえは、「時短」をとっている人なんてほんとに
発熱外来をやっている病院は、今やだいぶ増えたのではないでしょうか。コロナが始まるまでは、そんなものありませんでしたけれどね。発熱が伴う疾患はコロナ以外にたーーーくさんありますし。熱以外の症状や既往によって、受診する科は違ってきますね。コロナ
外来看護師として働いてみて色々と気づいたことはありますが、長く働いてみてわかってきたことは、正規職員と非正規職員との溝があることです。病棟で勤務していたころは、基本正規職員でしたり、少しアルバイトさんや夜勤専従の派遣さんなどもいましたが、ず
外来受診にきて、そのまま、その日のうちに緊急で入院する場合があります。基本的には、すぐに検査や治療が必要な病状の場合です。開業医のかかりつけの病院から入院治療が必要だと勧められて受診した場合は、ある程度心の準備ができている方も多いですが、ま
これまで、外来看護の魅力をお伝えしてきましたが、そんないいことばかりの仕事があるはずないです。もちろん、大変な点も多々あります。私が感じる外来看護のつらい点1つ目は、なんせ初めましてから始まることです。病棟と違って、目の前にいる人の疾患が何
呼吸器内科の外来看護についてご紹介!呼吸器内科の疾患って色々あるのですが、総合病院で継続して通院している方で多いのは、まずは肺がんですかね。あとはCOPD、肺炎、喘息などなど。それぞれの疾患がひどくなるとHOT(在宅酸素)をしている方も結構
今後の高齢化社会にへの対策として、在宅医療の推進が進められていますよね。訪問看護ステーションや訪問診療をしているクリニックもどんどん増えているなぁと感じます。高齢者施設も増えているし、看護師として、働ける場所が色々増えているのはいいことだな
救急外来は部署として独立しているところが多い印象ですね。ドラマで出てくるときは基本専属のスタッフが対応していますよね。山Pがでていて人気だったドラマ、ドクターヘリでも日中も夜間も彼らが対応してましたよね〜かっこよかったな〜。けど、あまり大き
内科外来の一部といえる部屋ですね。最近の新しい大きな病院にはだいたいあるように思います。名前のとおり、外来通院しながら化学療法をおこなうところです。専用の部屋をつくることで、診療報酬で加算がつくようになったので、どんどん増えているようですね
外来看護で私が好きなことです
内科外来の看護師の1日をご紹介します。というより、外来での看護師の仕事ですね。外来の入り口に、看護師がまずはいると思います。初めてきた人などを案内したり、症状をきいて何科を受診したらいいのかの相談したりします。症状から疾患を導かなくてはなら
総合病院へいくときの持ち物は何がいるのでしょうか。大事なものから順にご紹介していきます。①保険証(これがなくちゃ始まりません)②紹介状(ある人)③診察券(受診先の病院のもの、ある人)④おくすり手帳(またはのんでいる薬がわかるもの)⑤お金(ま
病院を受診するときはどんなときでしょうか。たとえば、お腹が痛い、とします。お腹が痛い原因はなにか。最近の若い人であれば、まずはスマホで検索してみると思います。腹痛の原因は色々です。お腹といっても痛い場所にもよります。どんなときに痛むかにもよ
総合病院を受診するときってどんなときでしょうか。少し風邪をひいたり、お腹が痛かったりするくらいであれば、近くのクリニックにいく方が多いと思います。若くて基礎疾患がない人はその方がいい場合が多いと思います。総合病院を受診すると、診察料など以外
初めまして。看護師経験15年ほどのはるといいます。内科系の病棟で7年、産休・育休を挟み、内科系の外来で5年ほど働いております。出産後、育児をしながら働くのに、仕事の融通がきかず朝も夜もほぼワンオペで仕事を続けるのが困難となり、残業が少ないと
今年の中学受験入試が始まっていますね。今までは中学受験なんて考えもしなかった世界なので、ほんとに情報が無さすぎると実感する今日この頃・・・。というわけで、2月から中学受験塾の新学年が始まりますね。うちの長男のテツも、新4年生となるためとうと
久しぶりの投稿です。なんとなく始めたブログですが、少し方向性を変えていこうと思います。世の中は共働き世帯が増えてきており、看護師も家庭と両立しながら働いている人がどんどん増えてきていますよね。一昔まえは、「時短」をとっている人なんてほんとに