chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
おうち英語をもっと身近に♪ https://gogo-ouchieigo.hatenablog.com/

1歳の男の子を子育て中&フルタイムのワーママです!”おうち英語”で英語が話せる子どもに★幼児英語教育に関するお役立ち情報、我が子の成長記録を発信していきます!

olenkokoro
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/04/26

arrow_drop_down
  • ◆<保存版>おうち英語に使える海外玩具 9選

    1ヶ月ほど更新が止まっていました…😅最近 Instagram の投稿の方がメインになっていて、ブログをなかなか書く時間を取れずにいました💦少しずつ Instagram の投稿も充実してきたので良かったら覗いてみてください💗おうち英語のノウハウやおうち英語フレーズ、モンテッソーリや知育、育児本のレビューなどいろいろと投稿しています😊 kokoala (@gogo_ouchieigo) • Instagram photos and videos さて、今日は私が気になっているおうち英語に使えそうな海外のおもちゃを紹介したいと思います❕※対象年齢が低い順 ①ABC 123 Wooden Blocks…

  • ◆今、注目されている”Translanguaging"とは!?

    ”Translanguaging”という言葉、聞いたことありますか❓私は先日初めて聞いた言葉だったのですが、とても興味深かったのでこのブログでシェアします😉 私はとあるイギリスの言語学者のPodcastを定期的に聞いているのですが、その中で出てきた言葉です✨ 内容としては"Translanguaging" は第二言語を習得する上で、効果的な方法というお話でした🤓 "Translanguage" を日本語に訳すと「言語交換」となり、いまいちイメージが湧きませんが、”Translanguaging"の考え方では頭の中で理解している情報(リソース)は特定の言語で保存されているわけではないということ💡…

  • ◆セミリンガルに関する誤解

    バイリンガル子育てを考える際に、一番気になること・・・ それは「セミリンガル」になるのでは?ということではないでしょうか?💨 いわゆる、幼少期から英語教育を始めることで日本語も英語もどっちつかずになるのでは❓ということです😥 バイリンガル子育てについてある程度調べたことがある人であれば、おそらく聞いたことがあるであろう「セミリンガル」という言葉ですが…ことばが独り歩きしすぎて言語学の世界ではもうほとんど使われることはないそうです💣 ところで、「セミリンガル」という言葉は1960年代にHansegardというスウェーデン人が作った言葉だそうです💡 フィンランドからの移民の子どもたちがスウェーデン…

  • ◆”英語絵本” はおうち英語に欠かせない

    今回はおうち英語を成功に導くためには決して欠かせない英語絵本についてお伝えします❕ 子どもに英語ができるようになってほしいと思うなら英語絵本は絶対に取り入れるべきです🥺 なぜなら、絵本は語学の発達に欠かせない重要な役割を果たしているからです🌈 ①ボキャブラリーが強化できる絵本の何が良いかというと、やはり表現力=ボキャブラリーが増えるということ。 日常生活で使う言葉には限りがあるので、新しい単語に出会うためにはたくさん本を読んで新しい情報をインプットすることが大切です💪 ②言葉が定着しやすい絵本にはわかりやすいイラストがあるおかげで、知らない単語や表現が出てきても子どもでもイメージがしやすく、記…

  • ◆親は子どもに英語で話しかけるべき?

    これ、悩む方結構多いんじゃないでしょうか❓私自身は正直定まらない時期がありました💦 英語で話しかけた方がいいのか❔ 私そもそも日本人だし、母国語の日本語で話しかけるべきなのか❔ 時には英語、時には日本語…それだと混乱しちゃうかな❔ 日本で出回っているバイリンガル育児に関する本もかなりの数読みましたが、本によって言ってる内容も違うし何を信じたら良いのかわからず…かなり悩みました💨 そこで、また救われたのが海外の情報🤣 そう、過去の投稿でも話しましたが、やっぱりバイリンガル育児に関する情報は海外の方が圧倒的に進んでいます そこで、今回は海外で知られている✨バイリンガル育児のメソッド4つについて詳し…

  • ◆英語教育マニアが分析する英語教材(DWE・WWK・その他)

    子どもの英語教育に興味のある方は、おそらく英語教材の購入を検討すると思います🙂 今回は、私が実際に資料請求をして比較した英語教材を4つ簡単にご紹介✨ 英語教育マニアの観点から、私個人の考えもお伝えします🎶 DWE(ディズニー英語システム) WWK(ワールドワイドキッズ) こどもちゃれんじEnglish ミライコイングリッシュ 教材の詳細に入る前に、そもそも英語教材は必要?という疑問について私なりの考えをお伝えします✨ ズバリ…❗ 正直なところ英語教材がなくてもおうち英語は可能です😆🎶 実際、私の周りでも英語教材は購入せずにバイリンガル子育てが順調に推移している方の話をちょくちょく耳にします👏本…

  • ◆おうち英語 ステップ 3:英語時間を習慣化する

    おうちで英語環境を整えても、毎日活用しないと意味がありません! 今回は、英語時間の習慣化についてです✨ 子どもがぐずったら YouTube でも見せよう~、気が向いたらアレクサに話しかけてみよう~、夜時間があったら英語絵本を読もう~、なんて思っているだけじゃきっとおうち英語は続きません…😥 英語時間を意識しないと他のことに気を取られ、あっという間に一日が終わってしまうからです😅 そうならないために、毎日の生活の中にあらかじめ組み込んじゃってください💡 我が家を例に挙げると。。。 ************************** 🕖AM7時~(朝食🍽/朝の支度中) ・・・ アレクサで英語の童…

  • ◆おうち英語 STEP2:英語環境を整える

    今回はおうち英語のSTEP2! 我が家で取り入れた英語環境について4つご紹介します! YouTube 英語絵本 スマートスピーカー 英語教材 では、早速詳しく見ていきましょう♪(^^)/ 1. YouTube 最も手軽でお薦めしたいのがYouTubeの活用です!親御さんの英語力も問われないし、何と言ってもこんなに充実したコンテンツが無料であふれているなんて本当に恵まれた時代だな~♪としみじみ思います。 我が家では生後5ヶ月くらいからYouTubeで英語のかけ流しをしていました。(音声のみ) 子どもが映像を好んで見始めたのは、生後7ヶ月頃からでした。※バウンサーに座らせて見せていました。 幼児向…

  • ◆おうち英語 STEP1…目標設定

    今回のブログから数回に渡って我が家の幼少期の英語教育の進め方についてステップを踏んでお伝えしていきたいと思います。少しでも皆さんの参考になれば幸いです♪(^_-)-☆ まずは、STEP1!目標設定です! 私は英語教育をする上で目標は必要と考え、ざっくりとした目標を定めました!子どもの英語教育に限った話ではないですが、大人であれ学生であれ、現時点の英語力と目標をある程度定めないと学習計画がなかなか立てられないからです(^O^)普段私たちがどこかに出かける時、【現時点】→【目的地】をナビを使ってだいたいの道筋やかかる時間を知っておくとスムーズですよね?英語学習もそれに近いものがあると考えています。…

  • ◆英語教育に7年以上携わって思うこと

    こんにちは!最近このブログを始めた私ですが、一体普段はどんなことをしている人間なのか知っていただきたく私の仕事にまつわる話を!まずは経歴から(^_-)-☆これまでに求人広告の営業、留学カウンセラー(内勤営業)を経験し、今は法人向けの語学研修の営業をしています。この方10年ずっと営業畑です★人との出会い、つながり、刺激、成長・・・これが私にとって営業の魅力ですね(^^♪今の会社に入社したのは2014年!私のこれまでの海外経験や英語力が活かせて天職かなと思うくらい充実しています(^^)働いているというよりは趣味に近いです!取引先に関しては、学校で言うと高校や大学がメイン、企業は大手電機メーカーや製…

  • ◆フィンランドの英語教育

    前回の投稿でフィンランド人の英語力の高さについてお話ししましたが、本当にTVやゲームだけの影響?! 確かにTVの影響力は絶大だとは思いますが、フィンランドの英語教育も忘れてはなりません!! フィンランド人の英語力は海外TV番組の字幕スーパーのおかげ☆なんて言ったら現場の指導者たちに怒られちゃいますよ(;'∀') それでは、フィンランドの英語教育の変革について簡単に見ていきましょう('◇')ゞ ***************************** ●1970年まで=Grammar Translation Method 母国語(英語→フィンランド語)に訳しながら語彙や文法を主に学ぶスタイルで…

  • ◆フィンランド人の英語力の高さ

    今日はフィンランドに留学して驚いたことについてです!それは、ずばりフィンランド人の英語力の高さです★Σ(゚Д゚)!!実際に具体的なデータで見てみましょう!これは英語を母国語としない世界112ヶ国の18歳以上を対象とした成人英語学習者のランキング「EF英語能力指数 2021」なんですが、フィンランドは堂々たる第9位です!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ノノ゙※参考までに日本と日本の近隣国の順位も載せておきます。1位 オランダ2位 オーストリア3位 デンマーク4位 シンガポール5位 ノルウェー6位 ベルギー7位 ポルトガル8位 スウェーデン9位 フィンランド10位 クロアチア ⁝37位 韓国 ⁝49位 中国 ⁝7…

  • ◆フィンランドの大学に進学したきっかけ

    皆さんはフィンランドと聞いて何を思い浮かべますか?ムーミン、サンタクロース、マリメッコ、サウナ。。。私が18歳の頃、フィンランドについて知っていたのはこれにも及ばず。(笑) お恥ずかしいことに、フィンランドはヨーロッパにある国(かなりざっくり)くらいしか知りませんでした。(^^;)まさか、自分がそんな国へ留学することになるとは!本当に人生いつ何が起こるかわかりませんね(^^♪そのきっかけは、なんと。。。フィンランド人のペンフレンド=メル友!ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)笑私は高3の時、アメリカの短大に進学することが決まっていたので、事前に情報収集と英語学習の意味合いを込めてアメリカ人のペンフレンドをネット…

  • ◆そもそも論 ~英語を学ぶ意義について~

    さて、突然ですがここで一度確認しておきたいことがあります。それは・・・ そもそも英語ってそこまで必要? そもそもそんなに高い英語力が必要?これからはAIの時代。 そもそも英語以外にも大切な学習って他にもあるよね? というような疑問に対する考え方です。これは、我が家でも実際「おうち英語」を始めるにあたって、主人と議論したことでもあります。私なりの見解をカテゴリー別にお話しますね!(^^)/ ①日本の少子高齢化がもたらす環境の変化 昨今、少子高齢化によって国内需要が縮小する中、海外市場に活路を求めて海外進出する企業が後を絶たず年々日本企業のグローバル化が進み、既存グローバル企業の海外市場シェアは拡…

  • ◆海外でのバイリンガル教育の捉え方は?

    過去2回に渡って幼児英語教育のメリット・デメリットについてお話してきましたが、これらを調べる中で大変興味深い発見をしました! 日本語と英語の両方で「バイリンガル教育」について調べていたのですが、英語(欧米)では圧倒的にポジティブに捉えられているということ。そして驚くことに、むしろ子どもは1カ国語だけ習得するより2カ国語を習得したほうが良いというような内容なんです。一体どういうこと??これって、日本と真逆じゃありません??あらためて日本という島国は特殊なのかもしれないと思いました。。。ちょっと本題に入る前に、皆さんにも知っておいて頂きたい事実を!それは、日本の外務省が発表している世界196ヵ国の…

  • ◆幼児英語教育のデメリット

    前回のメリットに続いて、今回は一般的に言われているデメリットとそれに対する私の考えをまとめていきたいと思います。今回も早速本題に入ります!(^^)! <デメリット> ①日本語の習得が遅れてしまうことがある 二カ国語を同時に学ぶと、脳の中で2つの言語を細分化して言葉を覚えるため子どもによっては多少の言葉の遅れがみられることがあります。実際にネットでもこのような親御さんの書き込みはちらほら見受けられます。 ②自発的学習ではない 早期の英語教育は親の意向が大きく、子どもの意志ではないことがほとんどです。 知らず知らずのうちに親がプレッシャーを与えてしまい、やり方によっては子どもが英語を嫌いになってし…

  • ◆幼児英語教育のメリット

    今回は、私がおうち英語を決断するにあたって重要視した幼児期英語教育(就学前)のメリットについて書きたいと思います。さっそく淡々と行きまーす!!(^^)! ①「英語耳」が身に付く 子どもは生まれてから1歳頃までに、言語環境に応じた脳になるということがわかっており、日常生活で使われない音(=母国語以外の音)はだんだん聞き取れなくなります。日本語の音は「108音」なのに対し、英語の音は「1808音」もあるので、赤ちゃんの頃から英語を耳にすることで英語特有の音を聞き取れる耳が育ちます。 ②英語(外国語)への抵抗を持ちにくい 英語による幼児教育は、英語で歌を歌ったり体を動かしたり、絵本を読んだりと日常生…

  • ◆早期英語教育への葛藤

    前回の投稿では、どうして私が我が子に対して、できるだけ早い段階で英語に慣れ親しんで欲しいと思うようになったのか、私自身の「気づき=英語習得の限界」についてお話しました。とは言え、まだ1歳にも満たない、日本語さえも理解ができていない我が子に英語教育を始めるべきなのか?という葛藤と戦っていました。実際、賛否両論ありますよね。「英語は日本語の土台ができてから学び始めるべき」とか「中途半端に英語を教えると日本語が変になる」とか「二つも同時に言語を学ぶとどっちつかずになる」とか早期英語教育においてネガティブな話を聞いたことがある方も少なくないはず。私もそのうちの一人でした。ただ悩んでいても、子どもの貴重…

  • ◆海外大学という選択 ~英語習得の限界~

    中1の時は英語が大嫌いだった私ですが、カナダ旅行をきっかけにどんどん英語にのめり込みました。どうしても(Backstreet boysの影響で)憧れのアメリカに行きたい!という想いが強く、バイトでコツコツ貯めたお金で高1の夏休みに念願のホームステイ、いざシアトルへ (^^)/案の定、アメリカ好きにさらに拍車がかかり、アメリカの大学を目指すと言い出す始末。(^^; もちろん私の両親は大反対でした。「英語もろくにしゃべられへん奴がアメリカの大学とか何考えてんねん!?それにうちの家にそんなお金余裕ない!」と。当時の私は「だから今から必死に勉強してできるようになるねんやん!お金はバイトで稼いで自分でど…

  • ◆自己紹介 ~実は英語嫌いだった過去~

    はじめまして!英語大好きママのkokoと申します。 初投稿につき、私と英語のこれまでの歩み。。。について綴りたいと思います!(^^♪ まずは出会いから♥ と言っても至って普通でして(当時は)、 中学1年の時に英語学習をスタート!そして、早くも「Be動詞」でつまづいてしまいました。 is = ~です。 are = ~です。 といった具合に習ったのですが、いまいち感覚がつかめず。スペルに関しても”plane”=プラネと書いて、どうして「プレイン」と読む!? はい!理解不能!正に初期段階でドツボにはまってしまいました。 1学期、初めての(平均点が90点とかの超簡単な)英語のテストで70点代?(;'∀…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、olenkokoroさんをフォローしませんか?

ハンドル名
olenkokoroさん
ブログタイトル
おうち英語をもっと身近に♪
フォロー
おうち英語をもっと身近に♪

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用