chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

shirafさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,233サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
シニア日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,906サイト
60歳代 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,473サイト
漫画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,881サイト
漫画考察・研究 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 509サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,233サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
シニア日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,906サイト
60歳代 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,473サイト
漫画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,881サイト
漫画考察・研究 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 509サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,233サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
シニア日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,906サイト
60歳代 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,473サイト
漫画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,881サイト
漫画考察・研究 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 509サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • モダニストについて少し

    モダニストについて少し

    手塚治虫とモダニズムについては、われながら新しい見方で面白いと思ったが、これまで日本のモダニズムなるものについて、論評などはあまり読んだことがないので、最近になって少し本をあさっている。昭和初期の日本モダニズムは、あまり思想的なものはなく、風俗重視が特徴だという通説の通り、評論類はあまり面白いものが見つからない。 自分自身の読書歴をふりかえってみると、モダニストといってもよい著者のものを好んで読んできたような気がする。たとえば、マンガや美術評論では、石子順造。石子のことを、要するにモダニストだと高野慎三氏が対談か何かで語っていた。高野氏も銅板建築の写真集を出すくらいだから、モダニスト的なところ…

  • モダニズムと手塚治虫

    モダニズムと手塚治虫

    手塚治虫の初期の習作のいくつかは、文庫全集の1冊で読むことができるようになった。それらを読むと、可愛らしい少年少女は登場しないことに気づく。大人たちばかりが出てくるストーリーである。女性は、羽根が生えて空を飛んだりするが、洋装の大人である。男性は、美形ではなく、中にはグロテスクな顔立ちの人物が目立つ。 それは一つの違和感であったのだが、そのとき思ったのは、日本の昭和モダニズムの「エログロナンセンス」という言葉だった。手塚治虫の基本にあるものは、昭和モダニズムではないかと思った。 晩年の作、という言い方は一般にはされないが、グロテスクを感じることがあり、好みではなくなったように思ったのだが、手塚…

  • 手塚治虫の低調期と「のっていた時期」

    手塚治虫の低調期と「のっていた時期」

    ●1954~59年の低調期手塚漫画で本当に退屈でしかたなく、我慢してなんとか読み通したものが、いくつか記憶にある。「我慢して」というのは、鈴木出版発行の貴重な本を1970年頃に運良く手に入れることができたので、とにかく目を通そうと思ったからである。 作品タイトルでいううと、『スリル博士』。これは1959年の週刊少年サンデー創刊号からの連載物。 『ハリケーンZ』はその数年前の作だが、これは手塚自身が再刊したくない作品としていた。 『ケン1探偵長』などは少しはましだったが、変装シーン以外はやはり退屈だった。 この時代、1950年代中盤は、手塚治虫の低調期だったといえる。 低調の原因を考えてみると、…

  • 『マンガ黄金時代』

    『マンガ黄金時代』

    『マンガ黄金時代』は、かつての『ガロ』と『COM』を主体に、1960年代後半~70年代前半の記憶に残る短編32編を750ページにまとめた文藝春秋の分厚い文庫本である。当時では、つげ忠男や鈴木翁二までが文庫本で読める画期的な本だった。一種のアンソロジーといっても良いかもしれない。 発行の1986年は昭和61年、昭和も最後のころである。個人的には、1986年の当時は、ゆっくり読む余裕のなかった時期だったが。 今回、青柳祐介の『いきぬき』を読んでみた。最初に読んだのは1967年の末で、中学2年生だったので、大学浪人の青春の話は、よくわからなかったかもしれない。センチメンタルな青春ストーリーである。青…

  • 紙芝居と広場

    紙芝居と広場

    紙芝居と広場 『貸本屋とマンガの棚』(高野慎三著、ちくま文庫)だったと思うが、「紙芝居の衰退の原因をテレビの影響とする説には大きな無理がある」(38p)という一文が目に入り、その前後などを読んでみた。 紙芝居とは、自転車の荷台に紙芝居の道具と駄菓子などを積んで、おじさんがやってくると、子どもたちが集まった、あの紙芝居のことである。紙芝居の衰退は、1953年ごろから急速に始まったらしい。テレビも1953年から開始された。だが、当時のテレビの普及率は微々たるものであって、テレビが紙芝居を衰えさせたという説には確かに無理がある。原因は、映画と貸本マンガのブームにあるだろうという。なるほどと、ひざを打…

  • つげ義春の『四つの犯罪』は

    つげ義春の『四つの犯罪』は

    つげ義春の『四つの犯罪』は、1957年の貸本マンガであるが、たいへん優れた作品である。96ページ四話の短編のオムニバス形式なのだが、先日ぱらぱらめくっていて気づいたことがある。4話のうち3話は、アパート住まいの独身男をめぐる事件だということ。このままで、、単に4話を並べるだけでは、そのことがすぐにわかってしまい、評価も下がったかもしれないのである。そこで作者は、温泉宿の宿泊客の4人が、作り話をふくむ怪談話を順番に語るという全体のストーリー構成を思いついたのではないかと思う。上手いと思う。 1話は、舞台となる古い洋館の雰囲気がモダンである。犯罪計画は、人の錯覚を利用したトリックを使って、綿密に語…

  • アトム今昔物語

    アトム今昔物語

    アトム今昔物語は、1967年1月から69年2月まで、サンケイ新聞に連載されたものだが、単行本化のときに100ページもカットされたとのことで(全集版も同じ)、そのノーカット版がこの「復刻版」ということになる。2000年代に出版されたものだが、取り寄せて読んでみた。新聞連載当時は、中学生として毎日読んでいた記憶がある。 物語は、2017年に太陽に突入(?)したかと思われたアトムが、イナゴ星人に救出され、その星のスカラという女性とともに地球へ戻るとき、50年前の1967年へタイムスリップしてしまう。1967年とは連載開始の年である。アトムはその時代の四畳半のアパートに暮らしたり、当時の日本の生活が懐…

  • 自分史的漫画史~1964 鉄腕アトム

    自分史的漫画史~1964 鉄腕アトム

    ●1964年 鉄腕アトムのテレビ放送の開始から1年になろうというころに、カッパ・コミクス『鉄腕アトム』が創刊された。 「光文社のカッパ・コミクス鉄腕アトムは日本ではじめてのコミック雑誌です」と謳われ、内容は「鉄腕アトム」の連載初期のものを収録した単行本のようでもあった。アトムの漫画が約100ページ、科学記事や、読者投稿、「アトムクラブ」などで10ページ程度である。付録にシールが付いて、定価120~130円。66年9月まで2年9か月続いたが、最初の1年余りだけでも初期の鉄腕アトムに触れて熱中できたことは好運だったと思う。 カッパ・コミクスは外見は子供向け絵本のようなところもあったが、漫画単行本の…

  • 冊子印刷での画像の解像度について

    冊子印刷での画像の解像度について

    近年、安価な冊子印刷が普及している。冊子には画像を多く使いたいが、画像の解像度はどの程度が適切かという問題である。 冊子作成の流れは、ワープロだけでも十分であり、ワープロ文書に画像を挿入しページ番号なども整えて、文書保存はPDF形式で保存し、そのPDFファイルを印刷ショップに送るだけである。ワープロでは、編集画面での画像表示は小さくても、実際の画像データは保存文書内でしっかりオリジナルサイズのままなので、巨大画像を多く使えば、ワープロの操作が重くなり、ワープロが停止してエラーになることもある。可能な限りオリジナル画像を小さくすることで、編集作業を円滑にすることができるはずである。 一般に、印刷…

  • 新年、このブログの今後

    新年、このブログの今後

    昨年の春から始めたこのブログであるが、アクセスはいたって少なく、あまり読まれていない。別のブログでなまじ成功体験のようなものがあったので(学研ブログランキング評論部門1位)、書けばそこそこ読まれると思っていたが、甘いのだろう。 しかしこの分野(ガロ系漫画など)は、もともと一般の関心の高いものではなかったと思う。1970年代中盤以後、鈴木翁二や安部慎一の単行本は限定版で部数は1000部以下だったように記憶する。つげ義春の新作が発表され続けた『夜行』は、第1集が3000部だったという。筆者は気づかなかったが、近年のことで、北冬書房のブログというのがあったらしく、未公表のつげ義春氏の旅行写真多数が発…

  • 自分史的漫画50年史(3)1963年

    自分史的漫画50年史(3)1963年

    ●1963年 週刊少年キングなど 63年2月号で『日の丸』が休刊になったあと、3月か4月ごろ、叔母がまちがって『少年ブック』ではなく『少年画報』を買ってきてくれた。それでも『少年画報』の懸賞に応募すると、当選はなかったが、少年画報社から『週刊少年キング』の創刊の案内の葉書が届いた。葉書には割引券が数枚ついていて、割引券があると創刊号の定価40円が30円になるという。だが実際は予定日より1日か2日早く書店に出て、それを見た友達が、券がなくても30円だったと言った。 創刊号から何冊かは、自分の小使いで買ったと思う。4年生になってから我が家では、低額の小使い制度が始まっていた。子供用自転車を買っても…

  • 自分史的漫画50年史(2)1962年

    自分史的漫画50年史(2)1962年

    ●1962年~63年 子供時代の記憶について 1962年は小学3年生。ときどき集英社の『日の丸』を買ってもらったが、記憶に残るものはない。 学校の図書館から、ときどき本を借りていたと思うが、ほとんど内容を記憶していない。記憶にあるのは、3年生かは曖昧だが『ピノキオ』と『野口英世』の伝記くらいだ。 『ピノキオ』は、悪戯をすると鼻が長く伸びてしまうときの恐怖感が、記憶にある。『野口英世』も、囲炉裏に落ちて火傷を負うときの恐怖感であろう。2年生のときの手塚漫画『ナンバー7』でも記憶にあるのは恐怖の場面だった。子供時代に強く記憶に残るのは、恐怖感なのであろうか。しかし楳図かずおや古賀新一などの恐怖漫画…

  • 自分史的漫画50年史(1)1961年

    自分史的漫画50年史(1)1961年

    ●1961年~62年 子どものころに見た漫画の最も古い記憶は、雑誌『日の丸』に連載されていた手塚治虫の「ナンバー7」のある1ページである。小学2年生のときだった。 『日の丸』は集英社の低学年向けの少年誌であり、高学年(小学上級~中学)向けが『少年ブック』だった。 「ナンバー7」のその場面は、病室で少女が隠そうとしている脚が、無気味だった。それは彼女が宇宙人であることの証拠なのである。 「ナンバー7」とは、地球防衛隊の7番めの隊員という意味で、宇宙人の侵略から防衛する任務にあり、主人公の七郎のことである。七郎の友達のキミコには、宇宙人のスパイではないかという疑いがあった。実際に宇宙人だったのだが…

  • 万力のある本棚(つげ義春編)

    万力のある本棚(つげ義春編)

    『つげ義春漫画術』は、つげ氏の全作品をふりかえってのインタビューが中心の本で、索引は特にない。そこで、話題に出た本と著者の名前を、リストアップしてみた。当時つげ氏が読んでいた本、作品のヒントになったり影響を与えたかもしれない本などの一覧ということになる。いくつかを我が家の、ミニチュアの万力のある本棚に並べてみた(★印)。 (つげ義春漫画術 上巻)122p 生きていた幽霊 江戸川乱歩「二銭銅貨」「心理試験」〔『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)など〕154 ある一夜 手塚治虫『罪と罰』〔『手塚治虫漫画全集』など〕169 太宰治「ダス・ゲマイネ」〔★太宰治『走れメロス』(新潮文庫)など〕(下巻)28p…

  • つげ義春作品の探偵物的要素

    つげ義春作品の探偵物的要素

    つげ義春について、短編が主ではあるが、物語やストーリー展開の「上手さ」ということは、たびたび指摘されている。『つげ義春漫画術』という長時間インタビューの本によれば、つげ氏の若い時代には、探偵小説では、横溝正史のようなおどろおどろしいものは好まず、江戸川乱歩のような構成が論理的できっちりしたものを好んだと語っている。対談相手の権藤晋氏は、つげ氏が意外に論理的で科学的な思考をする人だという再認識の弁を述べている。 つげ氏のある単行本の巻末に付いていた「自分史」を読んだとき、自身の作家活動にはあまり触れず、貧困や悲惨な話ばかりを書いたものを読んだことがあるが、時折り再読しながら思ったことは、これはつ…

  • 水木しげるの「妖怪について」というエッセイ

    水木しげるの「妖怪について」というエッセイ

    あまり知られていないかもしれないが、昭和の終りのころ『民族宗教研究』という雑誌があり、創刊号は昭和55(1980)年12月1日発行、 創刊号の巻頭には、水木しげるの「妖怪について」というエッセイが掲載された。https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=146187693 肩書は「劇画家」になっている。エッセイの内容は、水木氏があちこちで語っているようなことなのだが、珍しい雑誌なので、1ページ分だけご紹介。

  • 「母もの」と継子物語

    「母もの」と継子物語

    『寺山修司対談集 浪漫時代』(河出文庫)の中に、「母」と題する石子順造との対談がある。石子氏の晩年の『子守唄はなぜ哀しいか』(1976)が出た直後のものだろう。「母もの」といわれる映画や文芸をめぐっての内容である。「母もの」についての辞典的な説明はここでは略す(映画でいえば『瞼の母』に代表されるもののことである)。 石子氏によると、母もの作品は明治30年以後に現れ、社会の近代化の過程で、西洋型の神をもたなかった日本人が、自立よりも孤立へ向かったしまった結果ではないかという。なるほど、西洋では絶対神があり悪であるサタンは排除すれば済んだようなところがあるが、日本には八百万の神があり、貧乏神もあれ…

  • 手塚治虫について

    手塚治虫について

    手塚治虫について、代表的な作品を10~20程度選んでみるのも一興かと思い、作品を思い出してみると、昭和20年代の単行本では『化石島』と『罪と罰』が良いと思う。どちらも20年代後半(1950年代前半)の作品で、手塚人気は20年代前半からすごかったらしいが、今読んで面白いのはこの2つだろう。『化石島』は新書判ブームのときに復刻され、『罪と罰』は同じころCOMの付録として復刻された。単行本時代の作が新書判で復刻されたのは『化石島』だけだと思う。 1950年代後半の雑誌連載物としては、『ロック冒険記』と『アトム大使』で、どちらも手塚らしいスケールの大きいSF物で、異人類・異文明との交流やペシミズムが基…

  • つげ義春大全 別巻1

    つげ義春大全 別巻1

    『つげ義春大全 別巻1 (随筆)夢日記 僕の漫画作法』(講談社) 発行は2021年2月。帯裏に「つげ義春大全 堂々完結」と書かれる。大全のうち初期作品のカラーのものを何冊か揃えていたが、そろそろ完結したのではと思って調べてみると、とっくに完結していたわけだ。 内容については、エッセイなどをまとめた本であり、これまでにない詳細な「年譜」があり、『COMICばく』の毎回のあとがきなどもまとめて読める、そのほか単行本未収録のものも多いのではなかろうか。 『ばく』7号のから文には、「今月の『ばく』の発売日が四十八歳の誕生日。」と書かれる。ばく7の発行日は1985年12月、発売日は10月30日だったこと…

  • ストリートビューで「つげ義春」を旅する

    ストリートビューで「つげ義春」を旅する

    『つげ義春を旅する』(高野慎三著、ちくま文庫)は、つげ作品の舞台となった地を訪ね歩いた本である。 『池袋百点会』という短編に登場する錦糸町の「ランボウ」という喫茶店は、実際は「ぶるぼん」という名で、1960年前後のころに作者が毎日通った店らしい。 そこでグーグルのストリートビューで探してみた。錦糸町駅から北へ進み太平4丁目交差点を(蔵前橋通りを)渡ろうとして左方向を向いたら見えたという。交差点より左(西)、通りの南端のようだが、見つからなかった。 本の初版の1997年ごろは、あったらしく、その十数年前(80年代?)につげ氏が近くへ寄ったときに見つけて「まだあったのでびっくりした」とのことで、9…

ブログリーダー」を活用して、shirafさんをフォローしませんか?

ハンドル名
shirafさん
ブログタイトル
しらふ倶楽部
フォロー
しらふ倶楽部

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用