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  • 小室夫妻

    小室圭さん、小室眞子さん夫妻のこと、みなさん気になりませんか? 私はすごい気になります。

  • 最後に

    しばらくの間ブログを休んで考えていましたが、どうも自分には向いていないんじゃないかとの思いに至り辞めることにしました。 今まで自分のブログを読んでご反応頂いた方々ありがとうございました。 ただこの交流の記録は残しておきたいので削除はしないつもりです。 また気が変わって再開したくなる時があるかもしれないので念のため残しておきます。 今度は自分のことを語る日記ではなく、何かしらのテーマ(例えば哲学について)を持ってやれれば面白いんじゃないかなとも思っています。 最後に一つだけ自分語りを許してください。 もしかしたら自分の体験談が同じような悩みを抱えているどなたかの助けになるかもしれないので。 私は…

  • 書けない

    ことばが出てこない。 疲れたのかも。 ちょっと休みます。

  • 父親としての自分

    ブログを通して他のお父さんお母さんとのつながりもできたので、あまりこれまで見せてこなかった父親としての自分についてもちょっとお話ししたいと思います。 これが交流のきっかけになればうれしいです。 父親としての自分を一言で表すなら"教育パパ"です。 地方の進学校から、関東の某国立大学に進学しました。 受験勉強が全く苦じゃなく、むしろゲーム感覚で楽しんでいました。 地元に帰って予備校講師(英語科)を10年くらいやっていました。 生徒たちが自分の志望大学に向けて一生懸命努力する姿は純粋そのもので、自分の青春を眺め返しているようで至福な経験でした。 とある事情で転職して全く違う業種で今は働いていますが、…

  • つながることの喜び

    ブログを始めて2週間くらい。 いつのまにかブログが生活の一部になっていた。 書くこと自体も楽しいのだが、誰かのブログを読むことも楽しい。 ブログを通して個人的なつながりができた人たちのことは、特に気になる。 その人たちは今日はどんな文章をアップしてくるんだろう、と待ち遠しい。 スクリーンの向こう側にいるその人たちのことに関心を抱いている。 バーチャルでありながらリアルでもある、ある意味リアルよりもリアルな、こういう人間のつながり方もあるんだなあと思った。 時代遅れなのか、全くこういう存在を知らなかった。 いや、知識としては知っていたが、それを通して心の交流ができることの価値を実感できていなかっ…

  • マイノリティ

    あままこさんのマイノリティに関する最新記事は多くの気づきを与えるものだった。 女性下着ブランド代表の発言を題材にして、マイノリティであるとしてある集団をひとくくりにしてしまうことの罠(誤解、真相を捉えていない、無理解)と、マイノリティとされる人々が実は内部で激しい対立と空中分解をしてきた歴史が指摘される。 私が学生だったころは、フェミニズムが日本でも注目を集めていた時期で、女性が社会を変えるんだという熱気と女性同士の連携感は非常に強かったと思う。 あれから25年、女性であるというただ1つの属性でひとくくりにできないほど女性自身の価値観は多様化複雑化した(もちろん男性も同様、LGBTQの方も同様…

  • 純日記のスタイル

    ひと口に純日記といってもいろいろなスタイルがあることに気づいた。 その日にあった事実を羅列して書く人もいれば、生活の一コマを掘り下げて書く人もいれば、恋人との暮らしを書く人もいれば、仕事のことを書く人もいれば、子育てについて書く人もいれば、宗教の説法を書く人もいた。 自分はどういうスタイルで書いているんだろうって自分のものを読み直してみると、自分にとって新たな気づきがあったことを主に書いているようだ。 ブログ自体が新たな気づきだったし、インスタもそうだし、久しぶりに会う子どもたちもそうだし、自分語りも他者の目を通した自分への新たな気づきだったのかもしれない。 私の純日記のスタイルは、私にとって…

  • ブログの礼儀

    どなたかのブログに書いてあったような気がしたのだが、現実世界で人と付き合いができないような人間は、ブログであっても付き合いはできない。ブログにも現実世界と同等の礼儀は必要だと。 なるほど、そうかもしれないと思った。 自分が学生時代の2ちゃんねるは無法地帯と化していて、見ていて気分が悪くなるほどだった。 礼儀を知らない人間とは誰も付き合いたくはない。 ブログ初心者の自分にとって、そこら辺のブログに存在する暗黙のルールがわからなかった。 自己開示の度が過ぎたような気がする。

  • 使いやすい

    他のブログは試したことがないから、自分で比較したわけじゃないけど、おすすめサイトにシンプルさでははてなブログって書いてあったので始めたら、本当に使いやすかった。 ブログ開設の設定ももう何をしたのか忘れるほど単純だったし、長い文章が書きたかったらWeb経由でノートパソコンを使えばいいし、軽く書きたいんだったらスマホのアプリからも投稿できるし、あとWebとアプリの連携がしっかり機能しているのはとても使い心地がいい。 まだ経験はしていないが不快なコメントは削除でき、そういう輩は書き込み拒否設定できるというのも安心できる機能。 ブログ初心者にも関わらず自分の文章が誰かの目に留まるってのも、技術力の高い…

  • ワイドナショー

    重めな話ばっかりしてきたので、一呼吸。 松ちゃん隔週出演になったんだなー、ワイドナショー、残念。 一週間、楽しみが減った。 松ちゃんの発想とその場の回し方とテンポ(間)は絶妙。 東野との掛け合いもおもしろい。 松ちゃんは天才だと思う。

  • 実存の息吹

    仕事順調でーす、プライベート満喫してまーす、人生ハッピーでーす、って言う人のブログを読んでへこむ。いいねが多いのを見てさらにへこむ。 自分の人生にぶつかって、不器用ながらも、必死で乗り越えようとしている、その人が生きていることを感じられる、私はそれを"実存"という哲学用語で呼んでいるのだが、その人の実存の息吹を感じられる、魂の叫び声が聞こえるブログが好きだ。

  • 軽い気持ちで

    自分語りが多すぎるなー。純日記とはいえ。誰も読まなくなっちゃうなー、これじゃ。 あ、また読者を意識している。カッコつけようとしてる。 日記、日記、軽い気持ちで。 ほんと、不思議、このはてなブログ。

  • 好きな言論人

    ことばだけの人間を信じないと言ったが、実存(自分の人生)をかけて発する人間のことばは好きだ。 そういう実存を感じる私の尊敬する言論人 ・宮台真司 ・東浩紀 ・上野千鶴子 ・中島義道 ・石原千秋 ・小谷野敦 ・神保哲生 ・輿那覇潤 (女性が少ないのは私の不勉強さを表していると思う) 嫌いな言論人 ・テレビコメンテーター一般 ・アナウンサー一般 ・大手新聞社一般 (優等生的な、空気を読んだ、良識的な発言は気づきをもたらさないので)

  • 増田とは誰だ?

    他の人のブログを読んでいてたびたび「増田が言うには」ってフレーズを見かけて、誰だこの増田って人はと疑問になった。 有名人なのかなってyahooで検索していたら、あー、anonymous diary(匿名日記)の略ねって気付いた。 それと共に、はてなブログって歴史が長いことと、あの悪名高かった2ちゃんねるとも関連性があることと、悲惨な事件のきっかけになった黒い歴史があることも知った。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20180626-00086977 危険な場所に来てしまったかなー。 奥が深い、はてなブログ。

  • インプット脳が働かない

    ブログを始めて、ちょっとおかしな現象が起きた。 哲学書がなんだか読めなくなってしまったのだ。 内容自体が難しい内容なだけに、もともと読むのに一苦労していたのだが、ブログを始めてなんだか読むことに集中していられなくなった。 私は一つの仮説を立てた。 今まで自分の中に吸収しようとするインプット脳ばっかりを使っていたから、急に自分の外へ排出しようとするアウトプット脳を使い出したので、脳が混乱しているのではないか。 脳の切り替えがうまくいっていない感じがする。 最近ブログのことが気になってしょうがない。 禁断のリンゴを食べてしまったか。

  • 自分をさらけ出す

    ある人のブログを読んでいて、自分の素性を明らかにする勇気をもらいました。 ありがとう。 君のブログの僕は読者になったよ(前の自分のブログでおすすめした方々とは別の方です)。

  • 自分が育った環境

    自分の中にある攻撃性を抑えるのに苦労している(精神薬を服用しなければならないレベル)。 ついこの前もこっちにガン付けてくる若者ヤンキーがいたので、カッとなって飛びかかろうとする自分を必死に抑えて事なきを得た。ムカムカした胸を消化するのにはだいぶ苦労したが。 この攻撃性は、もともと過敏に興奮しやすい素質も多分にあるのだが、育った環境も影響していると思う。 自分の実家は今から思えば、決して教育にいい環境とは言えなかった。 学校の周りには家庭環境が複雑な子供たちが暮らす寂れた市営団地がたくさんあり、親に捨てられた子供たちが入所している養護施設があり、派手な格好をした女性たちが歩くネオンの夜の街があり…

  • 力について

    ちょっと刺激的なことを書く。 暴力の前でやっぱり言論は、無力とまでは言わないけど、弱いと思う。 ありていに言えば、ことばだけの美談家はネット世界でことばの言い合いで相手をこきおろせても、筋骨隆々のヤクザには現実世界でケンカになった時にかなわない。 朝倉未来が主催する格闘技大会のオーディションで、10人とケンカして勝ったことがあると"ことば"で豪快に言い放った若者がいた。 じゃあ、その若者を10人のヤンキーで囲んでみたらどうなるか、という企画だった。 全然話にならなかった。 じゃあ、朝倉未来だったらどうか。 彼には力(=暴力)があった。 10人相手にしても、キレのある動きで相手の攻撃をかわしなが…

  • 空港で

    勤務先に戻ろうと思って成田空港に向かっていたら、高速道路の降りる場所を間違えてしまい遅刻。 早速やらかした。 幸い次の便が空いていたので、仕事に支障はなく済んだ(お金は無駄にしたが...)。 出発まで時間があるので、だらだら日記でも書くことにした。 時間つぶしにもこの純日記は役に立つと思った。 だから、あまり意味のないことを書くことになるのでご勘弁を。 でも思ったんだけど、日記って意味のあること(=誰かの役に立つ)だけが内容ではないはずだ。 くだらないことをとめどなく書きたくなることだってある。 そもそも私のやっている文章ジャンルが純日記だ。 普通の文章とは目的が違う。 文章の基本は読者を意識…

  • おすすめはてなブログ

    充電期間中に、いろいろと幅広くはてなブログを楽しく読んでいました。 その中で、私が見つけたおすすめブロガー5選を紹介します。 1.あままこさん 今の私が考える一流のブロガー。文章に学問的強度がある。本に出版されてもおかしくないレベル。まだ全部の記事に目を通せていないが、というか中身が濃すぎるのでしっかりと理解するには相当時間がかかる。もうちょっとゆっくり読みたい。際どいテーマにかなり鋭い視点で切り込んでいるので読み応えがあります。 2.たにしさん 男女の恋愛に関する理論は必見です。男女の性愛にまで深く踏み込んで分析をしています。個人的にはブログを読んでいて、ベストセラー作家の水野敬也の作品を思…

  • 去る前に一言

    イデオロギーに関してのブログを書いたのだが、そのイデオロギーに真正面からぶつかっている勇気ある"あまここ"さんというはてなブロガーがいた。 フェミニズム優位な"常識的"言説空間の中で、男性の男性による男性のことばの回復を目指す(私はそう理解した)記事は知的に刺激的だった。 はてなブログ、奥が深い。

  • 中毒

    元々の気質がそうなのかもしれないけど、ブログにも中毒性があるような気がする。 ちょっと離れよう...

  • 妻が...

    自分のことを"知らない"誰かとゆるーくつながりたくて始めたので、自分のことを知っている人にはこのブログの存在は知られたくない。 哲学書とにらめっこばっかりしていた旦那が、急にコソコソとノートパソコンをチャカチャカやり出したので、 「あんた何やってんの?」 って詰め寄ってきて、焦る。 ついでにインスタも始めたものだから、完全に・・・疑っている。 だからコソコソこのブログを書いている。 純日記ブログをやるのも一苦労だ。

  • メディアについて

    インスタやり出して気づいたのだが、自分好みのファッションスタイルって、今まで自分が参考にしてきた日本の雑誌メディアより、世界中の人々が個人的に発信している情報の方が良かったりするんだなーって。 雑誌などのメディア会社は、よっぽど工夫して独自のコンテンツを作っていかないと生き残れないだろうなー。 逆に個人的に情報を発信している人は、あなたのメッセージがもしかしたら世界にいる誰かを励ましているのかも。

  • "いいね"について

    哲学ばっかりにここ10年一人没頭していたので、時代の流れに大分遅れてしまっていて、SNSのいいね相互承認文化の存在を知識としては知ってはいたのだが、ケッ、なにがいいねだよ、仲間うちのただの褒め合いじゃねーかよ、ケッ、孤独が好きな俺には関係ねーよってこれまで斜めに構えていた。 デニムが元々好きで、とある理由で15kgダイエットに成功したので、いい歳こいて色気が出てきてしまい、大学生以来25年ぶりに上京して渋谷のセレクトショップに行ってみた。 ジーンズといえばアメリカのLevi'sとしか頭のなかった自分にとって、そのショップで履いた日本人の体型向けに作られた日本オリジナルブランドのメイドインジャパ…

  • うーん、ブログは難しい

    読者の存在を意識するようになって、"純"日記じゃなくなっている感じがするなー。 かといって本当の日記も、ブログの味を覚えてからではつまらなく思えるしなー。 うーん、意外と純日記ブログって難しい。

  • 文体が堅い

    みなさんのブログを読んでいて、自分の文体が堅いなーっ、なんか本口調なんだよなーって気づいて、急に恥ずかしくなってきた。 イメチェン。 スーパードライ🍺飲みてーな!ソーダ割ウィスキー🥃飲みてーな!!マッカラン飲みたいっ!!! (離婚寸断のアル中になって3年間断酒中→実話) タバコ🚬とコーヒー☕️で我慢すっか。

  • 子供向けYouTube

    2歳になる三男と二ヶ月ぶりに会って、その成長の早さに驚くばかりなのだが、その遊び方を見ていて時代はやっぱり変わっていっているんだなーと改めて思う。 一番目を輝かせて遊ぶのが、スマホで見る子供向けYouTubeなのだ。 ベストセラーになったアンデシュ・ハンセン『スマホ脳』を読んでいただけに、子供へのスマホは注意はしているのだが、どうしても見たがるので時間を制限した上で(30分〜1時間)見せることにしている。 特にお気に入りなのがトミカのミニカーを使った一般の人が作った動画。 消防車などのキーワードだけ入れてあげると、関連動画がズラリと出てきてあれやこれやと自分でタッチ操作をしながら選んで見ている…

  • イデオロギーは怖い

    前回の投稿の続きです。 イデオロギーのことを語りだすと、その場がアツくなり出して炎上する危険性があります。 それはイデオロギーがある種の”政治的”価値観、その人の主義主張や生き方と密接に絡み合っているからです。 イデオロギーに関することについては、あまり公衆の面前で語らない方が賢明です。 このブログでも気をつけます。

  • イデオロギーという概念について

    ”イデオロギー”という言葉をご存知だろうか? 歴史教科書的な説明では、資本主義(自由)と共産主義(平等)のイデオロギー対決があり、90年代にソ連が崩壊してアメリカを中心とする資本主義陣営が勝利したと語られている。 その場合、国民国家という枠組みで語られているのだが、実はイデオロギーという概念はもっと射程範囲が広く、日常生活の隅々まで浸透している。 大企業で働いて多くのお金を稼いでいる人間が偉いんだというのもイデオロギーだし、派遣社員より正社員の方が身分は上だというのもイデオロギーだし、結婚し所帯を持つことが自然だいうのもイデオロギーだし、男性が女性を守るべきだというのもイデオロギーだし、男性は…

  • 哲学は好きではないですか?

    前回のブログで読者の存在が実感できたので、だからといってカッコつけるのも嫌なので、自分にやっぱり正直になってもっと自分の素性を明らかにして、仲間を見つけられたらいいなと思うようになった。 突然ですが、あなたは哲学が好きではないですか? 高校時代から「人間とは何か?」「どう生きるべきか?」「今の自分で本当にいいんだろうか?」「強くあるためには何をすべきだろう?」「本当の優しさってどういうことだろう?」といった抽象的な人生の悩みが頭に引っかかり出して、大学では法学部に入ったのだが、また大学受験と同じ暗記ものかよって全く面白くなく、親の反対を押し切って文学部に転部。 文学部に転部しようと思ったのは、…

  • ブログでのゆるいつながり

    先ほどの投稿と矛盾した内容になってしまって申し訳ないのだが、自分のブログに反応してくれた人のことがやっぱりどうしても気になって、いろいろと調べさせて頂いていたら、はてなブログをやってらっしゃっていることに気づき、内容を拝見させてもらいました。 お二人とも同年代であることにまず歓喜。 そして、お二人とも、自分の日常をゆるやかに(全然攻撃的ではない)描いてあることに共感。 しかし、それぞれが個性的な日常を送っていることに興味をそそられました。 ブログでゆるくつながるっていうのはこういうことなんだなーって、今更ながらに感激しました。 これからもお二人のブログをちょくちょくのぞかせてください。

  • 通りすがりのあなたへ

    自分の純日記ブログに初めて反応を頂いた。 素直にうれしかった。 いるかいないかわからなかった読者の存在が、初めて感じられた瞬間だった。 直接感謝を伝えたかったが、通りすがりのあなたにとってご迷惑になるといけないので、ここで代わりにお礼させてください。 ゆるいつながりが純日記ブログの醍醐味だとも思うので、これからも気の済むまで静かに書き続けたい。

  • やっぱりブログに自分は向いていないのか

    自分でブログを始めて、他の人のブログも見るようになったのだが、当たり前のことだけどいろんな人がいて、いろんな考えを表現しているんだなって改めて気づかされた。 人と面と向かっている場合には、その人の本音はほとんどわからない。 インスタでは外面はきらきらしているけど、やっぱりその人の本音はわからない。 その点ブログは、たぶんその人の本音に近いようなことが書かれていておもしろい。 だが、だが、その人の本音を知ることが本当にいいことなのかって思わされることにも気づいた。 攻撃的な、口撃的な、一面が見えるからだ。 自分にも攻撃的な一面があるのは(しかもかなり激しい)わかっている。 インターネット時代が幕…

  • 開示と隠遁のはざまで

    ブログもインスタも始めたばかりで、おもしろいなぁって思っていたら、急に自己開示していることが恥ずかしくなってきて、隠れたくなった自分がいた。 インスタを唯一フォローしてくれていた知らない誰かが、急にアカウントを削除していなくなっていた。 彼女もインスタを始めたばっかりだったので、よくわからないがやっぱり隠れたくなったのか。 自分も隠れたくなった。 せっかく撮り貯めたインスタの写真を削除するのももったいないので、いい方法はないかと探してみたらインスタのアカウントを一時停止する方法があるらしい。 さっそく一時停止してみたが、手順を間違えてしまって公開状態に戻してしまい、もう一回一時停止しようとした…

  • 大きくなった息子

    長男が生まれて13年。 今自分の目の前で一生懸命に勉強している。 あの小さい赤ちゃんだった子どもが英語の問題をやっている。 壁にはびっしりと貼られた自分で要点をまとめたポストイット。 公園で無邪気に走り回っていたあの頃が懐かしい。 空に向かってお父さんと一緒に自転車で飛んで行くアメリカの絵本が好きだった。 彼はその絵本のことを覚えているだらうか。 どこまでも一緒に飛んでいけるような気がした。 君にはまだその自転車を降りて欲しくない。 いつかは消えてしまうその日まで、私は君を後ろに乗せていたい。

  • つらつらと

    今日は暖かな春の日差しとともに、静かな風がカーテンを揺らす、とても心地のいい日だった。 こんな日は何もせずに、窓辺でゆっくり過ごしていたい。

  • 「純日記」というブログジャンル

    藤沢智子さんの記事を読んで、「純日記」というブログジャンルがあり、それが一定の読者を満足させていることを知り、大いに励まされた。 自分の日常で感じたことを正直に書くことをしたくて、それを誰かと分かち合えたらいいなって思っていたので、まさにそれこそ「純日記」というブログジャンルだと気付けた。 これからは「純日記」というタグをつけて投稿します。

  • 知らないあなたに...

    ブログを始めて、おもしろいなって感じたことは、いないかもしれないけどいるかもしれないあなたを意識している自分がいて、その読者との微妙な距離感が心地いいってこと。 知っている人には見られたくないけど、知らないあなたに聞いてもらいたい自分がいるってこと、これはおもしろい気づきだった。

  • 初めて他の人のブログを読んで

    誰かとつながりたくて、自分の正直な気持ちをことばにしたくて、昨日始めたばかりのブログだが、他の人はどういうブログを書いているんだろうって興味が出てきたので、初めて他の人のブログを読んでみた。 たまたま目に飛び込んできたブログが「友人が300万円の借金をお願いしてきたら」実は自分にも2000万円の借金があると伝えて、逆に励まされたというオチが付いている話だった。 現実の話なら大変な苦労をなさっていらっしゃるだろうが、ブログの書き方がうまいなって感じた。そういう人のブログは人気が出そうだ。 それに比べると自分のブログはクソ面白くないって、ちょっと意気消沈。 でも、正直に書きたいので、正直に書きます…

  • あんまり真面目にならずに

    前回のブログで、あまりにも真面目過ぎる(自分の性格というか癖なので許してください)ことを書いてしまったので、読まれている方がいたらドン引きさせたかもしれません。 もうちょっと気軽に書きます。 もし真面目癖が出てしまったら、申し訳ありませんが許してやってください。 とにかくこのブログでは自分に正直にをモットーにして書いていきたいと思っています。

  • 40代になって

    40代男はオジサンだろう。オジサンの考えなど、やっぱりオジサンだよねって煙たがられるだろう。 でも40代になって、若い頃には気づかなかったことに気づけるようになったのは事実だ。 自分の能力の限界を、悲観的な意味ではなく、肯定的な意味で捉えられるようになったのは大きいと思う。 自分には何ができて、何ができないのか、これが若い頃にはわからなかった。 とにかくできることを増やすことだけを考えていた。 確かに、努力すれば努力した分だけ成果が上がっていると感じる時期があった。 努力の苦労さえ乗り越えれば、人生はこのまま思い通りに進んでいくはずだと理想を信じていた。 でも、やっぱり壁はあった。 どうしても…

  • ブログ初心者なので

    ブログ初心者なので、どういうものかよくわかっていないのだが、とりあえずイメージしているのは自分の正直な思いをつづって、日記とは違いそれを公開することで、誰かとつながれる可能性があるのではないのかということ。 インスタも最近始めたのだが、それだと表面的(写真的、映像的)なつながりしかできないような気がしていて、もっと自分のこころの奥をことばにして(言語的、写実的)さらけ出して、その上で誰かとつながりが持てたらいいなということ。 ブログも始めたばかりなのどうなっていくのかわかりませんが、とにかくどなたかとご縁があればいいなと思っています。 興味をお持ちの方、ご連絡をお待ちしております。

  • 誰も読まないだろうけど、つながりたくて

    つらつらと日々思うことを、かっこつけずに書いていこうと思う。 誰も読まないだろうけど、もしつながれる人がいたら嬉しい。 とにかく、かっこつけずに、自分に正直に書いていきたい。

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