川の中州にポツンとある『木枯ノ森』に行ってみます。この森には神社があり、川を渡らないと行けないようです。
川の中州にポツンとある『木枯ノ森』に行ってみます。この森には神社があり、川を渡らないと行けないようです。
地図で見つけた、空地のクレーターの場所に行ってみました。
地図で見つけた、森の中の開けた場所まで行ってみました。ここに道があります。
地図で見つけた山の上の三角形の物体まで登山して行ってみました。毘沙門堂砦跡になってるけど、なんか新しい。調べたらNTT鉄塔跡になってました。
川を横断しないと辿り着くことができない廃墟発電所跡(笹間渡発電所)に行ってみます。水力発電所跡だったようです。発電所跡の周りは荒れた茶畑になっており、入り口に迷いました・・・。
半壊状態の旅館の廃墟『たるの家』を探索してみます。正式名称は「たるの宿」だけど、たるの家の廃墟として知られてるようです。
畑の中にある剥き出しの防空壕跡。遠くから土管のような外観が外から見える。一帯は海岸近くの砂地なので地下に掘ることができなかったため、このようなコンクリート製のものになったらしい。
ガードレールに立つ鳥居の先はどうなってるのか?気になるので奥地まで行ってみます。
大岩の上に立つ不思議な鳥居があったので、岩を登ってみました。岩の上に立つ鳥居はなかなか見ませんよね。
夏目友人帳の聖地のひとつである天狗橋を歩いてみました。水害のため半壊状態になってます。橋の端のほうはかなり危ないです・・・。
石崖をくりぬいて彫られた洞窟を見つけたので中に潜入してみます。
山の中の四角いトンネル『キリズシ隧道』まで行きトンネルを抜けてみました。懐中電灯が無いと真っ暗闇です。
地図で見つけた廃神社まで行ってみます。グーグルマップに廃神社とそのまま表示されてるので気になってました。
海に立つ廃校がある「旧赤崎小学校」この校舎の下をボートで探索してみます。廃校とはいえ、海の上に立つ学校は珍しいですよね。日本でもここだけとか・・・。
獣の頭蓋骨だらけの洞窟『白鹿権現』猟師が仕留めた獲物の頭蓋をここに奉納し豊猟を祈願してるそうです。大量の獣の頭蓋骨は異様な光景です。
地下へ続くすべり台があるトンネル『桜の里洞窟』に潜入してみます。ダム建設時に使われた通路を再利用して作られたようです。
山頂で国旗がはためく謎の山『冠岳』を登山して、国旗の場所まで行ってみます。遠くからよく見たら見えます。
山の上にある「USA」の文字が気になったので、その場所まで行ってみます。
岩石山の道中にある不思議な岩『落ちない岩』を目指して登山してみます。
今津干潟の海岸に墓石が大量にあります。全てが墓石ではありませんが、所々墓石が置かれてます。実は50年以上前に魂抜きの供養をした墓石を護岸工事の資材として再利用したものらしい・・・。
土砂の中から出てきた奇跡の石がある槻木四所神社に行ってみました。神社の境内に自然で作られた丸い石です。
ENEOSガソリンスタンドにあるアソコの形した石があるということで、現地に行ってみました。陽石という名前の石だそうです。
建物の上にある般若の面、一見すると不気味すぎる・・・。
田川病院の屋上に謎のカーブミラー。外に向いてるけど何のためにあるのだろう?さすがに登れないので下から撮影します。
下向きのカーブミラーがありました。橋の真ん中に高々と立ってます。
カラスの水という場所を見つけたのでその場所にいってみました。謎すぎる。
地図で見つけた「謎の石像」という場所を目指して行ってみます。
減水した岩ヶ池の神社まで歩いて行ってみます。完全に水が無いわけではない状態です。
藪だらけの奥に屋根が見えました。その屋根の廃墟をめざして行ってみます。
遠くから目立つ茅葺屋根の廃墟がありました。
道路から家の中を見ると、大きな模型が見える。何だろうと思い近藤ガラスさんを尋ねてみたらその模型を見せて頂けることになりました。大中小と様々な模型が置かれてます。
道路上にある巨大な招き猫「とこにゃん」とこなめ見守り猫として有名らしい。
日本初の鉄筋コンクリート大仏『聚楽園大仏』がある聚楽園公園に行ってみました。なんと奈良の大仏よりも大きいそうです。
地図で見つけた、藪だらけの中にある小屋を目指して行ってみました。
熊野池に浮かぶ横長の森を歩いて端まで行ってみます。
地図で見つけた「わらび」という文字が気になったのでその場所に行ってみます。
地図で見つけた、空き地の白い物体まで行ってみました。
地図で見つけた、オリンピックの五輪マークのような物体がある場所に行ってみました。これは一体なんなのだろう?ドローンで上空からも確認してみます。
知多湾の海に浮かぶ「上陸大師像」までボートで行ってみました。潮の満ち引きで見え方が全然違うようですね。
三河湾に浮かぶ、梶島までボートで行ってみます。この島には気になる小屋がいくつかあります。それらを巡ってみます。
池を見てたら祠だけが浮かんでる!小島があってその上に祠がありそうなもんだけど、そうではなく祠単体で浮かんでいる。祠の中を覗いてみます。
黒田貯水池に浮かぶ小島が気になりました。地図の表示ではなにも無さそうだけど、遠目からみて何かありそうな気がする。行って何かあるか確認してみます。
地図で見つけた「謎の猫石仏」という場所に行ってみます。
地図で見つけた、砂浜のハートマークの場所に行ってみます。今はどうなってるか、確認してみます。
地図で見つけた、森の奥へ続く道先にある建物目指して行ってみます。
地図で見つけた色違いの屋根がある物体まで行ってみます。
逆さまの家の廃墟(雀荘跡)を探索してみます。逆さまになった建物自体珍しいけど、それが廃墟になってるのも珍しいかな・・・。
高さ約7mの旧日本陸軍施設跡『伊〇湖試験場』通称「六階建」だそうで、気象塔兼展望塔のほか、無線電信所があります。
住宅街にある戦争遺構『二川トーチカ』両隣は住宅、正面は駐車場となっており、その奥にひと際目立って存在します。太平洋戦争末期、米軍の本土上陸作戦が予測された際に作られたトーチカだそう。
仮設で木板が掛けられているだけの状態で、欄干もない状態になってる橋を渡ってみます。
大量の貝殻で作られた手作り公園と神社がある『貝殻公園』に行ってみました。至る場所に無数の貝殻が埋め込まれてます。南知多にあるB級スポットって感じ。
100体ぐらい並ぶ軍人の像がある『軍人墓地』中之院またはたぬき寺に行ってみました。大きさも、顏も軍服もそれぞれ違います。昭和12年の上海上陸作戦で戦死された兵士で、昭和12年から18年の間に作れた像だそう。
レトロゲーム機が沢山『天野ゲーム博物館』に行ってみました。ここは雑誌やテレビでもしばしば取り上げられるくらい有名なようで、1980年代のゲームが多数並んでます。
貝殻のB級スポット「竹島ファンタジー館」5000万個の貝殻を使って作られたオブジェが多数あります。
バリ島のジャングルのような温室を探検してみます。正式名称はトロピカルフルーツのジャングル探検植物園小川農園。温室でジャングルを探検した気分を味わえます。
コンビニの駐車場にシャワー室が設置してありました。
ヤマザキショップにある郵便ポストが小さくてかわいいのです。子供用に作られてる感じがしますね。
岩屋山の山頂にある観音像『岩屋観音像』まで登ってみました。遠くから見て観音像がかなり目立ちますね。麓に岩屋観音堂、弘法大師堂などがあります。
境内は仏像だらけになっており、洞窟探検ができる風天洞があります。岩と岩の間を上り下り500メートルはある洞窟を進んでいきます。洞窟を抜けて岩戸山観世音寺本堂へ行きます。
大量の墓石が並ぶお墓の墓地『妙楽寺』に行ってみます。2万基を超える墓石の山があり、不要となった墓石を引き取り、毎月供養してるそう。
千体のキツネが鎮座する霊狐塚がある豊川稲荷に行ってみます。パワースポットのようですが少々不気味。
門をくぐり抜けるとお経が流れだします。門を通って本堂より先へ行ってみます。
ビルの屋上にある神社『金持稲荷大社』に行ってみます。しかしビルの屋上にある神社ってのも珍しいですよね。
誰にも気づかれない場所にいるお地蔵様として知られてる『橋の地蔵』お参りに来たおばあさんが溝を渡れないのを見てお地蔵様が倒れて橋になり、おばあさんを渡してくれたという言い伝えから、地域の方には「橋の地蔵さん」と呼ばれてる。
田舎の交差点なのに、青にならない信号機いくら待っても青になることはありません。
京都にある不思議トンネル『ねじりマンポ』特徴はトンネル壁が螺旋状にねじれてます。耐久性を上げるために斜めにレンガを積み上げているのだそう。京都の数あるねじりマンポでここが一番低い?かがまないと歩けません。
トラ模様のゴジラが道路沿いに置かれてる。そしてその周辺も色々と謎である・・・。
広場の隅のほうに帽子のようなものがついた謎の建造物があります。
土崖に空いた2つの洞穴の内部に潜入してみます。
階段の先が封鎖されたトンネルがありました。トンネルの先が壁になってるのです。
コンクリート壁下に扉がある洞窟を見つけたので中に潜入してみます。
コンクリート壁にある鉄の扉の洞窟に入ってみます。
山奥にある到達至難の廃寺『小馬廃寺』を目指して行ってみます。山にポツンとある山門は迫力あります!ちなみに心霊スポットにもなってるそう。
かつて猫捨て島と呼ばれていた『木之子島』を探索してみます。今は干拓地になってますが、昔はここ一体が海で、無人島になっていたそう。そこに猫を捨てていたという歴史があるようです。今はカブトガニ記念碑が建ってます。
恐竜の形した岩がある淵『恐竜岩の淵』に行ってみます。恐竜の顏が彫られた岩。かなりよく出来てます。
広島にある謎の遺構『トンカラリン』トンカラリンといえば、熊本県が有名ですが、広島にもトンカラリンが存在するようです。通り抜けて崖を登って抜け出ます。
峠にある餅屋の廃墟を探索してみます。名物力餅・黒曜石の看板が目立ちます。
道路沿いにある食堂跡の廃墟を探索してみます。残留物が多めな廃墟跡ですね。
熊笹だらけの中に二階建て廃墟群、それに同じような建物が並んでます。何かの寮だったのかな?そんな感じがします。
可児川に浮かぶ『鬼ヶ島』に上陸して探索します。犬山桃太郎伝説で桃太郎が鬼退治した島の言い伝えがあるようです。1年に1度の大晦日には鬼ヶ島に上陸でき、お祭りが開催されるようです。
枯渇したダム川に廃船が見える!遠くから見てもひと際目立つ。こうなったら行くしかない!てことで廃船の場所まで行ってみます。
枯渇したダム川に小舟が見える!遠くから見てもひと際目立つ。こうなったら行くしかない!てことで小舟の場所まで行ってみます。
廃車の中から声が聞こえてくる・・・。誰かいるのだろうか?それを確かめるべく近づいて確認ます。
白樺湖に浮かぶ島にボートで上陸してみました。島名などは無さそうですが、島自体に何かありそうな感じがします。
野尻湖に浮かぶ琵琶島にボートで上陸してみました。島内には宇賀神社があります。ちょうど祭りの準備?をしてました。
諏訪湖に浮かぶ「初島」にボートで上陸してみました。まず出だしから手こずりました。島自体は何やら祭り後のような雰囲気。
雰囲気ある池に小島がありました。その小島まで手漕ぎボートで行ってみます。陸に近いけど陸からは行けなさそう。
千曲川を挟んで向こう側の山の中腹らへんに謎の廃堂が見えます。その場所まで道なき道を進んで行ってみます。調べたら弘法大師堂という廃堂のようで、今では行く道もありません。
草むらにあった謎のスフィンクスの置物茅野のスフィンクスともいわれてるみたい。
広場にポツンと緑のシートに包まれた寝仏像。『半田の寝仏像』というみたい。かなり異様な光景で、近づきたくなるけど、立ち入り禁止の私有地なのでドローンから空撮することにしました。
滝畑ダムの岩肌に地蔵菩薩と、観音菩薩が掘られてます。『滝畑の磨崖仏』です。ダムの湖底に眠る集落を見守るために掘られた彫刻なんだとか・・・。
河原を見てたらポツンと1本だけ木が立ってる。1本だけあるから特に目立つ!この1本の木を目指して行ってみます。
「ゼロ磁場」気場が感じられるスポット【分杭峠】に行ってみます。方位磁石を持っていくとどうなるか検証してみます。訪問した時は天候が悪く人も少なかった。
畑にポツンとある「だんご石」に行ってみます。ある日突然、千曲川のそばの畑の真ん中に大きな石があったらしいです。
地図に表示されてる日本中心の標まで行ってみました。かなりの悪路なうえ雨が凄く着いた時にはホッとしましたね。
地図に表示されてる日本中心のゼロポイントまで歩いて行ってみました。北緯36度00分00秒、東経138度00分00秒。すぐそばにチコちゃんポイントがあります。
丸井伊藤商店の味噌蔵中に「貧乏神神社」があります。参拝したら貧乏になるようで、参拝せずに像に打撃を与えます。最後には豆を投げつけるという・・・。
変わった形をした不思議な石仏『万治の石仏』の場所に行ってみました。有名な伝説があって、諏訪大社下社に石の大鳥居を造る時、この石を材料にしようとノミを入れたところ傷口から血が流れ出したので、石工達は恐れをなし仕事をやめたという話。
空に浮かぶ茶室「空飛ぶ泥舟」がある珍しいスポットに行ってみました。高過庵と低過庵にも行ってみます。通常は中に入ることは出来ないけど、年に一度だけ入ることができるようです。
ミミズの神様を祀る『蚯蚓神社』に行ってみました。山奥にあり、参拝者は滅多にいないそうです・・・。
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川の中州にポツンとある『木枯ノ森』に行ってみます。この森には神社があり、川を渡らないと行けないようです。
地図で見つけた、空地のクレーターの場所に行ってみました。
地図で見つけた、森の中の開けた場所まで行ってみました。ここに道があります。
地図で見つけた山の上の三角形の物体まで登山して行ってみました。毘沙門堂砦跡になってるけど、なんか新しい。調べたらNTT鉄塔跡になってました。
川を横断しないと辿り着くことができない廃墟発電所跡(笹間渡発電所)に行ってみます。水力発電所跡だったようです。発電所跡の周りは荒れた茶畑になっており、入り口に迷いました・・・。
半壊状態の旅館の廃墟『たるの家』を探索してみます。正式名称は「たるの宿」だけど、たるの家の廃墟として知られてるようです。
畑の中にある剥き出しの防空壕跡。遠くから土管のような外観が外から見える。一帯は海岸近くの砂地なので地下に掘ることができなかったため、このようなコンクリート製のものになったらしい。
ガードレールに立つ鳥居の先はどうなってるのか?気になるので奥地まで行ってみます。
大岩の上に立つ不思議な鳥居があったので、岩を登ってみました。岩の上に立つ鳥居はなかなか見ませんよね。
夏目友人帳の聖地のひとつである天狗橋を歩いてみました。水害のため半壊状態になってます。橋の端のほうはかなり危ないです・・・。
石崖をくりぬいて彫られた洞窟を見つけたので中に潜入してみます。
山の中の四角いトンネル『キリズシ隧道』まで行きトンネルを抜けてみました。懐中電灯が無いと真っ暗闇です。
地図で見つけた廃神社まで行ってみます。グーグルマップに廃神社とそのまま表示されてるので気になってました。
海に立つ廃校がある「旧赤崎小学校」この校舎の下をボートで探索してみます。廃校とはいえ、海の上に立つ学校は珍しいですよね。日本でもここだけとか・・・。
獣の頭蓋骨だらけの洞窟『白鹿権現』猟師が仕留めた獲物の頭蓋をここに奉納し豊猟を祈願してるそうです。大量の獣の頭蓋骨は異様な光景です。
地下へ続くすべり台があるトンネル『桜の里洞窟』に潜入してみます。ダム建設時に使われた通路を再利用して作られたようです。
山頂で国旗がはためく謎の山『冠岳』を登山して、国旗の場所まで行ってみます。遠くからよく見たら見えます。
山の上にある「USA」の文字が気になったので、その場所まで行ってみます。
岩石山の道中にある不思議な岩『落ちない岩』を目指して登山してみます。
今津干潟の海岸に墓石が大量にあります。全てが墓石ではありませんが、所々墓石が置かれてます。実は50年以上前に魂抜きの供養をした墓石を護岸工事の資材として再利用したものらしい・・・。
骨董品だらけの城【珍品城】に入ってみます。正式名称は古今珍品情報流通センターです。名前からして珍ですよね!※撮影許可はとっております。
日本最古の昆虫博物館【名和昆虫博物館】に行ってみました。世界各国の昆虫約12,000種類、30万点以上の標本が収蔵されてるようです。
関ケ原合戦が240体以上の人形で再現された珍スポット【関ケ原ウォーランド】に行ってみました。
見て、触ることができる関ケ原石材の大理石ショールームに行ってみました!なかなか貴重な体験でした!場所:岐阜県関ケ原町画像クリックで動画が見れます↑...
地図見てたら見つけたんですが「この石なんの石きになる石」という表示がありました。
まるで聖剣伝説のように滝の裏側に入れます!鷲巣谷第1砂防ダムで、小規模な滝ですが、裏側は遺跡のような構造で、いかにもって感じ。
民家の裏山にある観光客がくる鍾乳洞【郡上鍾乳洞】に入ってみます。
ハングル文字の残留物が残る廃校【T朝鮮学校】を探索してみます。広大な土地に廃校の校舎があります。
借金苦により拳銃自殺したと噂の廃墟『銃殺の家』を探索してみます。壁には元廃墟ユーチューバーの菊咲一花という文字が書かれてます。
遺跡のような廃墟『古虎渓ハウス』を探索してみます。レジャー施設跡の廃墟で、心霊スポットとも言われてるようですが、事実無根なようです。
某神社内にある「神の住む家」と呼ばれる廃墟を探索してみます。夏場だったせいかかなり草木で荒れております・・・。
化石が大量に埋まったトンネルを見つけたので、そのトンネルを歩いてみました。トンネル内に化石が埋まってるみたいですが、採集・採掘はNGなようです。
木曽川に浮かぶ廃橋『旧玉蔵橋跡』をドローンで空撮してみました。現在の玉蔵大橋が完成してからは、玉蔵橋は取り壊されたみたいで、橋脚だけが今は残ってる状態です。
「椛の湖」に浮かぶ島までボートで行って上陸してみました。この島には古墳があるようです。神社と古墳がある島です。
木曾川に浮かぶ浦島太郎伝説がある『乙姫岩』まで川を泳いで上陸してみました!ボートで行きたかったのですが、出す場所がなく、やむを得ず泳いで行ってみました。流れが速く怖かった・・・。
山の頂上付近に、オレンジ色の巨岩が見えます。恵那峡の天然記念物「紅岩」という岩で、岩につくコケが赤く見えることから紅岩と呼ばれてるようです。
半壊した神楽殿がある『井之平神社』に行ってみました。現役の神社ですが、神楽殿が朽ちた状態にあります。神楽殿内部の落書きが気になりました。
廃トンネル内にある廃墟、坂下宇宙線観測所に行ってみました。1977(昭和52)年では太陽系の大規模磁場構造を観測するための施設として使用されていたそう。
森の中にある高原教会の廃墟を探索してみます。S教会と呼ばれる高原教会のようです。森の中とはいえ、道路よりにあります。
今にも崩れそうな、かなり朽ちた廃墟があったので内部を探索してみました。かなり昭和な雰囲気がある廃墟です。