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2022/04/20

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  • 労働開国

    独身で子供なしの私にだって分る。フルタイム労働が進まないのは当たり前。いくら政府が旗振りしても現状では、パート労働者はフルタイムで働きたがらない。特に子持ちの女性ならば当然である。子育てをしながら働くのがどれだけ大変なのか政府はまるで分かっていない。ただ数字だけみて、女性のフルタイム労働が少ないとか、賃金の男女格差が解消されないと捉え、女性がフルタイムで働きたがらないと結論づける。断言するけど、これらの問題を論議し、対策案を出してくる霞が関のお役人様で、一人で家事をこなし、育児をこなし、なおかつ仕事も人並にこなせる人はまずいない。多分、家事も育児も満足にやったことがないか、もしくは少しはやっていると勘違いしているだけだと思う。私は育児の経験こそないが、家事は40年以上やっている。家族と暮らしていた時だって...労働開国

  • クイックシンク

    前から書いているが、日本のマスコミは軍事音痴である。本当に重要な情報には気が付かずにいることが多々ある。その一つにJDAMがある。一言で云えば、命中率を飛躍的に向上させた爆弾である。太平洋戦争の時、アメリカ軍の巨大な爆撃機B29から投下された爆弾によって国土を焦土化された日本である。空中から投下された爆弾の恐ろしさを痛感しているはずなのだが、いつのまにやら忘れていたようだ。実のところ爆弾の命中率はかなり低い。爆撃機に搭載された光学式の計測器を使っても、その命中率は1%に満たなかった。その後、レーダー水準器やコンピューターによる性能向上が図られたが、それでも1990年代においてさえ4%程度であったとされる。ミサイルの方が命中率は高いのだが、破壊力は劣るし、なにより高額だ。爆弾を沢山投下したほうが安上がりだと...クイックシンク

  • プロペラ機の再登場

    20世紀末、アメリカは大きなミスをしている。それが高性能なれど高額に過ぎる兵器の開発と実用化である。典型例としてはアメリカ空軍のF22ラプターという戦闘機が挙げられる。レーダーに感知されずらいステルス機能を持ち、超音速で持続的に飛行できる世界最強の戦闘機である。しかし、一機当たりの購入価額は高額であり、しかも一飛行ごとにステルス塗料の塗り替えなどが必要なため、維持費も超高額である。それ故にアメリカ議会は200機程度の購入しか認めなかった。これは当初予定の半分にも満たない。おまけに優秀過ぎるが故に情報漏えいを恐れて輸出を禁じてしまった為、調達コストが高額に留まる。おまけに性能が優秀すぎてライバル不在の孤高の存在であるため、導入以来未だに一度も実戦を経験していない。やむなくアメリカ国防省は多国間での共同開発で...プロペラ機の再登場

  • 試金石

    台湾問題は日本にとって危険な試金石となる。共産シナの軍隊が台湾に軍事進攻する可能性は決して低くはない。その時、日本はどうするのか。平和憲法を楯に見殺しにするのか、それともウクライナへNATO諸国がするように軍事支援するのか。短絡的に見殺しにするのは自由だが、その場合、他の国が日本に攻め入ってきても誰も助けてはくれないだろう。また軍事支援をすれば、日本はシナから直接攻撃を受ける可能性が高い。実に悩ましいが、本当のところをいえば、日本に選択肢はない。日ごろは忘れていられるし、見て見ぬ振りが出来るが、日本は実質的にアメリカの軍事的従属下にある。戦闘機やイージス艦に設置されている敵味方識別装置はアメリカ製のブラックボックスであり、日本は手が出せない。つまるところ、台湾問題はアメリカ問題でもある。現在はアメリカが共...試金石

  • 嘘つき中国共産党 ラージャオ

    シナの地で近年、絶大な人気を誇るのが抗日映画や抗日ドラマだ。もちろん北京政府の肝煎りである。大日本帝国の兵士たちを素手やパチンコでバッタバッタとなぎ倒す正義のシナ兵たちが大活躍する。シナでは上映されれば、たちまち人気を博す定番となっている。しかし表題の四コマ漫画の作者は、その背景を喝破する。シナでは映画であろうとTVドラマであろうと、政府の規制と監視が厳しく自由に作ることは出来ない。政治的な風刺などは論外だが、それ以外にも色っぽい姿や、自由を強調し過ぎる作品は厳しく規制される。しかし抗日作品に限っては、自由度は大幅に増える。だからレオタードを着た女性兵士とか、抱き合って胸を揉みまくる映像も平気でとれる。ちなみに胸の間から爆弾が出てきて、日本兵をブッ飛ばすので政府の規制はなかったとか。そんな訳で抗日映画の自...嘘つき中国共産党ラージャオ

  • 目立ちたい

    「彼は承認欲求が強すぎたんだよ」ある知人の大学生が、あの回転ずしスシローのペロペロ事件の犯人を評した科白にいささか驚いた。あれって承認要求から起こした行為なのか。誰にでも自分の存在を外にアピールしたいとの欲求は程度の差こそあれ、普遍的にあると思う。だいたいブログなんてネット上に公開されることを前提にした電子日記であり、これもまた承認欲求の顕れだと思う。特に自分に自信が持てない十代だと、自分をアピールしたい焦燥感から馬鹿げたことをやってしまう。多かれ少なかれ、誰にでもあるはずだ。これは昔からあることではある。ただインターネットの普及後、誰でも気軽に映像をアピールできるようになったことが、バカげた自己アピールを増やした。スシローでやらかした高校生、あれで自分を世間にアピールして、その先を考えなかったのか。いや...目立ちたい

  • 岸田首相襲撃犯を捕まえた人

    やはり戦闘民族なのだなァ。先だっての大ニュースとなった岸田首相襲撃事件。真っ先に犯人に飛びかかったのは、SPでも警官でもないただのオジサン。いや、報道によると漁師の方だとか。思わず、やっぱりと頷いてしまった。私が世田谷の三軒茶屋界隈に住んでいた十代の頃、近所には香具師の人たちがけっこう居た。祭りや縁日などで露店を出している人たちで、私は子供の頃から親しくしてもらっていた。けっこう厳しい世界で、私はここで上下関係の大切さや、挨拶の仕方などを教わった。中でも喧嘩の仕方や避け方、かわし方などの話はずいぶんと役に立った。そんな話の中で聞かされたのが、漁師とは喧嘩をするなってこと。とにかく喧嘩っパやい。警察や機動隊さえ恐れず、ヤクザにだって平然と立ち向かっていく日本一の戦闘民族だと教わった。木製の木の船で海に乗り出...岸田首相襲撃犯を捕まえた人

  • 絶滅の人類史 更科功

    私たち人類は生存競争の勝者である。では、その生存競争とはいかなるものであったのだろうか。私が十代の頃は、我々の祖はクロマニヨン人であり、ネアンデルタール人に変わって地上に覇を打ち立てたと教わった。しかし科学の世界は日進月歩であり、現在では人類の進化の系統図はだいぶ変わってきている。もちろん諸説異論はあるものの、遺伝子解析技術の向上や地質年代測定の進歩などにより格段に解析は進んでいる。私が表題の書を読んで一番感銘を受けたのは、「筋が通った推論が正しいとは限らない」との言であった。これはけっこう衝撃的だった。アフリカの大地溝帯の活動活性化により森が焼き払われ、原野に放り出された類人猿は、二足歩行を覚え、手を使うようになり知能を発達させた。私はこのように教わってきた。理屈は通っているので、なんとなく納得していた...絶滅の人類史更科功

  • 芸能人との付き合い方

    私はガーシー元議員とは全く関わりがない。ただ彼が芸能人の不祥事、スキャンダルを告発するユーチューバーとして著名であったことは、今回の件で分かった。どうも元々は飲食店などを経営する事業者であったようだ。ガーシーとは無関係であるが、芸能人と積極的に関わる事業者のことなら些か思うことはある。芸能人といってもいろんな方がおり、一概に言えないのは当然のこと。だからかなりの偏見交じりの感想であることは、予め記しておきたい。正直言うと、私は芸能人の方とは積極的には関わりたくない。特に仕事の上で関わる場合は、極力一定の距離を置くことに務めてきた。理由は簡単で、あの方たちには「たかり体質」があるからだ。もちろん逆に「ばら撒き」タイプもいるが、少数派だと思う。芸能人を連れて飲食店に行ったり、あるいは服飾店、ブランドショップな...芸能人との付き合い方

  • ほぼ一年

    teacupというブログサービスからgooにブログ丸ごと引っ越して来て、ほぼ一年になる。少し馴染んできたので、改めて自己紹介ならぬブログ紹介をしたいと思います。元々は、AOLというアメリカのプロバイダーの日本法人のソフトを使っており、そこのAOL会員限定のBBS(掲示板)やチャットで遊んでいて、自分でもスレッドを立ち上げて書き始めたのが始まりでした。ところがAOLが掲示板に字数制限を付けてきて、使いにくくなったので、AOLの勧めるダイアリーという名称のブログをやってみることにしました。当時からタイトルは一貫して「ヌマンタの書斎」です。それが2006年10月のことでした。ブログの中味は基本的に読書日記ですが、再読に力を入れてました。子供の頃、あるいは青少年の頃に読んだ本を大人になった現在、読み返してみて新た...ほぼ一年

  • ヘリコプター予算

    起こるべくして起きた事故だと推測している。先週末、宮古島近海で墜落し消息を絶った陸上自衛隊のヘリコプターだが、台湾を包囲しての軍事的圧力をかけているシナの演習騒動のせいか、シナに撃墜されたのではないかとの憶測が飛び交っている。その可能性も皆無ではないが、シナがわざわざ日本の軍用機を撃墜しても自らを追い込むだけで、それほど馬鹿ではないと思う。実は何年も前から自衛隊のヘリコプター部隊は危機的な状況にある。自衛隊が装備しているヘリコプターは基本的にアメリカ製である。ただし、兵器は常にヴァージョンアップされる。特にアメリカ軍はその点、非常にマメであり、当初の仕様とは全く異なる兵器になっていることは珍しくない。日本は国産に拘る性向が強く、ヘリコプターもライセンス生産している。その結果、調達コストが輸入する場合の数倍...ヘリコプター予算

  • 歴史が面白くなる東大のディープな日本史(古代・中世編) 相澤 理

    私が大学受験を目指すことを決めたのは、中学2年の冬だ。母子家庭であった私は、長男の私が中卒で働けば、なんとか妹たちを高校へ通わせることは出来ると考えていた。だから大学受験どころか高校受験さえ考えていなかった。しかし中二の冬に再会した父の支援により大学まで行けると分かった。私は関心がある分野ならば勉強は苦ではない性分だったので、なんだ行けるのかと軽く考えて、さっそく塾通いを始めた。ただこの安易な決断が遊び仲間であった悪ガキどもから裏切り行為だとされるとは思わなかった。今だから言えるが、裏切り者として迫害されたことで、私は悪ガキの世界から抜け出すことが出来たと思う。いや、より正確には戻るに戻れなくなったが正解だろう。悪ガキどもとの付き合いだけでなく、三茶の賭場を仕切る博徒の方々とも離れることが出来たのは、後々...歴史が面白くなる東大のディープな日本史(古代・中世編)相澤理

  • 煙幕か?

    いつのまにやら予算が国会を通過していた。ガーシー元議員と、高市vs小西論争に惑わされているうちに、碌に審議もせずに予算が通過してしまっている。なんだ、あのこども庁って。どうせ各省庁から役人をより集めて予算とポストの奪い合いをするだけだろうに。いや、なによりも文部省と厚生労働省が絶対に口出ししてくる。岸田首相肝煎りの目玉政策なのだと思うが、果たして無事うまく機能するのか、私は疑わしく思っている。下手すれば官僚たちの意地の張り合いで、機能不全に陥る可能性がある。もっとも一番可能性が高いのは、子供対策の政策は打ち出したものの、現場との調整不足で役立たずに終わり、しかも誰もその結果責任をとらずに済ませることだと思う。また事前にはけっこう問題になった防衛予算の大幅増なんて、まさに異次元の政策だが、高市・小西問題のお...煙幕か?

  • ムツゴロウ氏の死去

    ムツゴロウの愛称で知られている畑正憲氏がお亡くなりになった。TVで冠番組を持っていたこともあるし、小説家として、またエッセイストとしても著名である。私も何冊も動物関係の本を楽しませて頂いた。どんな人でも裏表はある。私の偏見混じりであり、必ずしも誹謗を意図したものではないが、正直言ってこの方、かなり裏表のある人だと思っている。大学生の頃、一度だけ間近で見かけたことがある。あのトレードマークとも云って良い優しげな笑顔なんざまったくなく、最初は裏社会の強面の人かと警戒したくらいだ。場所は新宿の歌舞伎町の北側、今よりも遥かに危ない街であった。私はといえば深夜喫茶でのバイトを終えた早朝のことだ。バイト仲間と連れだって早朝でも営業している飯屋で朝飯を喰らって、さあ帰ろうかと新大久保駅へ向かう途上であった。まだ薄暗い早...ムツゴロウ氏の死去

  • 戦闘機

    戦闘機を自国で製造できる国は極めて少ない。衛星軌道上に偵察衛星を持ち、高速処理された情報をネットワークを通じて最適な軍事力の構築を展開できるアメリカのような国は別として、ほとんどの国では、その国防において戦闘機の役割は大きい。元々は航空機を偵察に使ったことから始まる。敵はどこにいるのか、戦力はどのくらいなのかといった情報は戦局を左右する。それを上空から見て判断する偵察用航空機は極めて重要な道具であった。だからこそ、偵察用航空機を排除するための攻撃用航空機が求められた。これが戦闘機の始まりであり、偵察を兼ねていることも多々あった。上空から情報を収集できる航空機の存在はかくも有用であったからこそ、その対策として戦闘機が必要だった。現在は対空ミサイルなどの対応策もあるが、ステルス機の存在が改めて戦闘機の有用性を...戦闘機

  • 犬伏の別れ

    敵だからこそ友誼を保つべき。これが出来る政治家は少ない。だが、追い詰められた時にこそ真価を発するのが敵との友誼だと思う。戦国時代末期、信州の山奥に居た真田一族は周囲を常に敵に囲まれていた。平地が少ない上田の地は農業生産力こそ乏しいが、交通の要所であり上杉、武田、松平(徳川)、北条と戦国大名に常に領土を狙われてきた。そんななか真田昌幸は武田信玄の下で活躍して側近になるも信玄は死去。ここから昌幸の苦難は始まる。甲州及び上田の地を欲する松平(徳川)とは、幾度も戦ったせいか松平元康(家康)とはうまくいかず、結局秀吉の仲介により辛うじて立場を維持する。先に結果を書いてしまうと、家康としっかり関係を結べなかったことが真田昌幸の失態であり、関ヶ原の敗戦後は高野山に幽閉されて生涯を終えている。実は本来は死罪となるはずであ...犬伏の別れ

  • 戦後平和主義

    これって別に日本共産党の志位氏だけではないでしょう。戦後の日本に特有といって良い奇特な考え方で、「戦争を否定すれば平和」「話せば分るのだから、戦争は避けられる」「軍隊があるから戦争が起きる」といった日本以外では狂人扱いされる考えなのだが、当人に自覚なし。外交すなわち話し合いによる問題解決は理想的は方法であることは私とて否定しない。しかし、世の中万事、話し合いだけで争いが収まらないのが現実だ。日本国内には警察、裁判所など司法制度による平和的な紛争解決の仕組みが用意されている。それでも警察が警棒や拳銃などで武装し、手錠を用意しているのは、話し合いで終わらない現実に対応しているからだ。もちろん裁判所であっても警備員は必ず用意されている。話し合いでは全ての問題に対応できないことは、もはや当然の常識である。第一、当...戦後平和主義

  • 来るな、来るなよぅ~

    人は孤独に弱い。猿人から直立猿人に進化する前からの生活形態なのだから仕方ないが、人は群れを作って暮らしてきた。それは100万年以上続いてきたDNAに刻み込まれた本能に近い。弱いからこそ群れを作って生き残りを図ったのが、我々人類の祖先である直立原人だ。鋭い牙も爪もなく、堅い皮膚や強大な筋肉もないが、知能が発達していたので武器を利用して自らを守った。それだけでは足りない。そこで堅牢な壁や門を作り、自らの住居を囲って守った。交替で見張り、守る役割を設けて集団の力で繁栄した生物、それが人間だ。やがて、人間同士の集団が生存領域を賭けて争うようになる。強力な武器を持った人間同士が戦えば死傷者は絶えない。それを避ける為、話し合いによる和解の術を学んだ。お互いに約束を守り合うことで、争いを避ける知恵を身に付けた。しかし世...来るな、来るなよぅ~

  • オートミール

    私が大好きな言葉、手抜き料理。なんと魅惑的な言葉なのだろう。楽して美味しいなんて最高だ。でも、なかなか難しい。やはり料理を美味しく調理するには、新鮮な食材の入手と事前の下準備、適切な計量と火入れの時間。やるべきことは多い。分かっちゃいるけど、疲れて帰宅した夜に丁寧な料理は難しい。そんな時は外食しちゃえばいいと考えるナマケグマですが、さすがに朝食は外食という訳にはいかない。これは食後に薬を多量に飲むからで、薬を持ち歩くのが面倒だからでもある。さりとてまだ眠く、午前中は眠りたい休日の朝でも食べねばならぬ。空腹の胃袋に薬だけはシンドイからだ。そんな時の定番は、玄米フレークやグラノーラといった牛乳をかけるだけのシリアル食品だ。でも、同じものを続けて食べるのが嫌いなので、連日は我慢できぬ。そこで最近試行錯誤をしてい...オートミール

  • エクスカリバー

    本当に大事なことは隠しておきたい。その一例が、現在ウクライナにおいて大活躍している秘密兵器エクスカリバーだ。何かと云うと、命中精度を飛躍的に向上させた榴弾砲である。榴弾砲とは、直接敵もしくは目標物を狙うのではなく、榴弾を斜めに高く打ち上げて、落下させて爆発させる攻撃兵器である。歴史的にはかなり古く、古代ギリシャや古代シナ、オリエントなどで使用例がある。ただし、目に見えぬ目標物を遠距離から狙うだけに、命中率は非常に低く、その意味で使い辛い兵器であった。ただ、その破壊力は通常兵器の中でも突出しており、鋼鉄や黒色火薬を多用するようになった近代以降、多用されていた。ちなみにコンピューター(電子計算機)の開発と発展は、この榴弾砲の命中精度をあげるための弾道計算システム向上のためであった事は是非とも覚えておいて欲しい...エクスカリバー

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