この日はなんと、しし座流星群が拝めるかもってラッキーデーで、時々ジーッと空を眺めてたんです。そしたらななんと、ピヨッと流れ星が一個だけ見られましたヨ!!
おじさんになって今更キャンプを始めた初心者ソロキャンプおじさんです。都内在住。ブログ村の皆さん、唐突にコメントに行ったらやさしくして下さいませ!
「ブログリーダー」を活用して、たしキャンさんをフォローしませんか?
この日はなんと、しし座流星群が拝めるかもってラッキーデーで、時々ジーッと空を眺めてたんです。そしたらななんと、ピヨッと流れ星が一個だけ見られましたヨ!!
この日はなんと、しし座流星群が拝めるかもってラッキーデーで、時々ジーッと空を眺めてたんです。そしたらななんと、ピヨッと流れ星が一個だけ見られましたヨ!!
はいどーも!たしキャンです。先日のソログルキャンで試した「ハンモックで地面に寝る方法」を書いておきましょう。DD Hammocksのコレとか、「空陸両用」みたいなちゃんとしたのもありますが、普通のハンモックでもできます。リンクコチラも両用です。リンク
一番フィットするのはファミリー層ですが、そこまで至れり尽くせりでなく、かといって現代っ子が引いちゃうような雰囲気や設備でも全然なく、清潔でほどよくシンプル、下りられるきれいな川も、ほどよい木々もあれば、遊び場もあります。
建築現場なんかで職人さんがデカいベニヤ板を使って作る、通称「ペケ台」と呼ばれる組み立て式の作業台がありまして、基本的な作り方はそれです。
寝る時の寒さは、ハンモック&寝袋新調でもっとマシになると想定していたんですが、とはいえちゃんと睡眠をとれていることを考えると、やっぱりテント泊で「大地」に寝そべるよりはハンモック泊の方が寒くないんではないかなと思ってます。
えぇ、ズバリ遭難しました。人類初、キャンプ場の敷地内のど真ん中で遭難。位置的に戻るのも辛く、救助を待っても誰も来ないし、先を登れば多分目的地な気がしたので、(初日の設営前に)最後の力を振り絞って、道なき道を登りきりました。
ようやくキャンプ気分が湧いてきましたよ、大寒波到来のこの時に。なので、来週辺りに行く予定。
基本的な設備や環境は、公式サイトや利用者さんのYouTube動画なんかを見てもらうとして、せっかくなんでもうちょい細かい「こんな感じ」みたいなことを書いておきます。
焚き火の後始末なんかも、(これまで個人的に)意外となにが正解かはっきりしない部分もあったんですが、こういう姿勢でキャンプに向き合ってる人が言ってるならコレに倣っとこうかなと思える感じで、ためになりました。
まして、刺青グループの方々に真後ろに陣取られてしまっては・・・。その直後から、(私の心の中だけでなく)リアルに空には暗雲が立ち込め、強風が激しくタープをなびかせ始めました。
行けば行くほど増えるんでしょうね。。一年経たない私でもチラホラありますし。ってことで、たしキャン版「使わなくなったキャンプ道具4選」スタート!
なんとなく「SOTO=そこそこ高品質&そこそこオシャレ」みたいなイメージがある感じですけど、私はあんまり信頼感ないんですよね。イメージが加味されての価格設定みたいなとこもなんか。
はいどーも!たしキャンです。本屋で「野営道具自作読本」を立ち読みしました。《野営道具自作読本(Fielder特別編集) (サクラムック)》¥1650(※記事作成時)リンクちょっと時間を潰さなきゃなんなくて、キャンプコーナーの本をザッ~と眺めては手に取って流し読みしてたん
最初の輪っかの作り方「バタフライノット」のマジックのような動画を見つけてやってみたところ、一発でうまくできて、そしたらなんかあとはおまけ感覚でトラッカーズヒッチまでできました。
でも、天板がメッシュなので、その時には使ってない皿とかトングとか、とりあえず存在を認識しつつ、ジャマにならずに近くに置いておけるってのはいいですね。
コレすべて火に関連するアイテムってのが、またイイんです。回数を重ねてくると、荷物がちゃんと「使う順」だったり「用途別」に収まってるのが気持ちいいんですよね。
マット敷いて寝袋っていうスタンダードなスタイルで寝てきて、一度も「眠れたな~」って一晩を過ごせたことがありません。それがですね、ついに出ましたよ。「眠れたな~」!!
はいどーも!たしキャンです。さてさて行ってきました、【月尾根自然の森キャンプ場(山梨県大月市)】!予告通りのハンモック泊の模様とあわせてリポートしていきまっしょう。ー も く じ ーチェックインは早くて嬉しい9時!(2022年6月現在)※アウトは11時薪は要予約で
はいどーも!たしキャンです。バッチリ梅雨入りした今週の土日に、【月尾根自然の森キャンプ場】に行く予定です。初キャンプ以来の、私をキャンプの道へいざなってくれた林田と2人。少し前は、景色のよさそうなところなんかも候補にしてアレコレ相談してたんですが、梅雨
建築現場なんかで職人さんがデカいベニヤ板を使って作る、通称「ペケ台」と呼ばれる組み立て式の作業台がありまして、基本的な作り方はそれです。
寝る時の寒さは、ハンモック&寝袋新調でもっとマシになると想定していたんですが、とはいえちゃんと睡眠をとれていることを考えると、やっぱりテント泊で「大地」に寝そべるよりはハンモック泊の方が寒くないんではないかなと思ってます。
えぇ、ズバリ遭難しました。人類初、キャンプ場の敷地内のど真ん中で遭難。位置的に戻るのも辛く、救助を待っても誰も来ないし、先を登れば多分目的地な気がしたので、(初日の設営前に)最後の力を振り絞って、道なき道を登りきりました。
ようやくキャンプ気分が湧いてきましたよ、大寒波到来のこの時に。なので、来週辺りに行く予定。
基本的な設備や環境は、公式サイトや利用者さんのYouTube動画なんかを見てもらうとして、せっかくなんでもうちょい細かい「こんな感じ」みたいなことを書いておきます。