9月は夏から秋への移り変わりを感じる季節。保育園の壁面飾りも、そんな季節の変化を子どもたちと楽しみながら表現できるチャンスです。 今回は秋らしいモチーフや行事(敬老の日・十五夜など)を取り入れた壁面アイデア、子どもと一緒に作れる製作のヒント
現役保育士・おもちゃコンサルタントのちゃみせんせいです! 保有資格:保育士資格、幼稚園二種教諭、おもちゃインストラクター、おもちゃコンサルタント 『おもちゃと遊び』の良さを広めたい‼︎
子育てをしているなかで、子どもは良い行動ばかりしてくれるわけではないですよね。興味本位で触ってはいけないものを触ってしまったり、お父さんお母さんとの約束を守れなかったり、気持ちが高揚しておもちゃを壊してしまったり…。そんなとき、当然そのままにしておくわけにいかず、子どもにしっかりと伝えるべきことがありますよね。ついイライラとして感情に身を任せてしまうと言いすぎてしまったり、論点がずれ、ただ子どもが大泣きして終わってしまったということはありませんか?
子供にとって褒められることはとても嬉しく、褒められたことで自己肯定感が高まったり、自信に繋がるのでとても大切です。しかし「どんな言葉で褒めたらいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。もしかしたら間違った褒め方をしている方もい
保育園と保護者を繋ぐ連絡方法として大切な役割を果たす「クラスだより」。クラスだよりは、行事のお知らせだけでなく、クラスでの子どもたちの様子や、流行っている遊びなどを伝えることが目的です。長年保育士を勤めている方はクラスだよりの作成に慣れていますが、新人保育士の場合、クラスだよりの作成方法が分からず時間がかかってしまうのではないでしょうか。もうすぐ7月ということで、今回は5歳児の7月のクラスだよりの書き方をご紹介します。
今回は4歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。4歳児クラスになると、クラス活動も活発になり、園の行事でも参加するだけではなく、行事に向けて事前制作や当日にお手伝いをしたり、役割が与えられるようになってくる頃かと思います。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押し!クラスだよりは、子どもたちが行事に向けてどんな準備をしているのかや、どれだけ心待ちにしているのかにエピソードを交えて伝えたり、普段の園生活の姿をお知らせできる大切なツールです。
今回は4歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。4歳児クラスになると、クラス活動も活発になり、園の行事でも参加するだけではなく、行事に向けて事前制作や当日にお手伝いをしたり、役割が与えられるようになってくる頃かと思います。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押し!クラスだよりは、子どもたちが行事に向けてどんな準備をしているのかや、どれだけ心待ちにしているのかにエピソードを交えて伝えたり、普段の園生活の姿をお知らせできる大切なツールです。
今回は3歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。3歳児クラスになると、子どもたちが自発的に楽しめる行事も増えて来てるのではないでしょうか。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押しだと思います。クラスだよりは、そんな生き生きと園生活を過ごす子どもたちの姿や、子供たちの成長エピソードを伝えることが出来る大切な機会です。また、クッキング保育や給食、園で野菜を育てている際には『食』を通しての子どもたちの成長する姿を「食育だより」という形でお伝えすることができます。
今回は3歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。3歳児クラスになると、子どもたちが自発的に楽しめる行事も増えて来てるのではないでしょうか。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押しだと思います。クラスだよりは、そんな生き生きと園生活を過ごす子どもたちの姿や、子供たちの成長エピソードを伝えることが出来る大切な機会です。また、クッキング保育や給食、園で野菜を育てている際には『食』を通しての子どもたちの成長する姿を「食育だより」という形でお伝えすることができます。
今回は、7月に乳児クラスで行える製作遊びをご紹介していきます。気温が上がってくると水遊び、プール遊びをする時間が増えるはず。なかなか製作遊びの時間がとれない、という保育園もあるのではないでしょうか。特に乳児クラスは集中力も限られるため、製作遊びを行うなら、いろいろと工夫が必要になります。
幼児クラスになると、毎月製作遊びをする保育園も少なくないでしょう。手先の力を育てるためにも、様々な技法に挑戦する経験が大切です。また、家庭より保育園の方が素材も豊富なので、家庭では難しい製作を行うこともできるでしょう。とはいえ、製作遊びの計画で一番大切なのは、子どもにとって楽しい製作遊びであること。子どもの成長より難しい製作にしてしまうと、楽しいと感じる前に嫌になってしまう可能性が高くなります。反対に、簡単すぎる製作だとつまらなく感じて、これもまた楽しいと感じられません。子どもたちの成長に合わせた難度で、製作遊びを設定しましょう。
幼児クラスになると、毎月製作遊びをする保育園も少なくないでしょう。手先の力を育てるためにも、様々な技法に挑戦する経験が大切です。また、家庭より保育園の方が素材も豊富なので、家庭では難しい製作を行うこともできるでしょう。とはいえ、製作遊びの計画で一番大切なのは、子どもにとって楽しい製作遊びであること。子どもの成長より難しい製作にしてしまうと、楽しいと感じる前に嫌になってしまう可能性が高くなります。反対に、簡単すぎる製作だとつまらなく感じて、これもまた楽しいと感じられません。子どもたちの成長に合わせた難度で、製作遊びを設定しましょう。
今回は2歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。7月となると、少しずつ園生活にも慣れてきた頃かと思います。また、夏ならではの行事(夏祭りや夕涼み会等)もある園もあるのではないでしょうか。クラスだよりでは、クラス活動の様子や集団生活を送る子どもたちの姿、担任としてクラス運営の中で大切にしていることなどを伝えることが出来るチャンスです!紙面の中で保護者の方が園生活の様子を想像できるような内容を心がけていきましょう。また、ちょっとしたイラストを挿入するだけでも見栄えが良くなり、見ている人もぐっと見やすくなります。次章ではおすすめの無料イラストサイトをいくつかご紹介します。
今回は2歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。7月となると、少しずつ園生活にも慣れてきた頃かと思います。また、夏ならではの行事(夏祭りや夕涼み会等)もある園もあるのではないでしょうか。クラスだよりでは、クラス活動の様子や集団生活を送る子どもたちの姿、担任としてクラス運営の中で大切にしていることなどを伝えることが出来るチャンスです!紙面の中で保護者の方が園生活の様子を想像できるような内容を心がけていきましょう。また、ちょっとしたイラストを挿入するだけでも見栄えが良くなり、見ている人もぐっと見やすくなります。次章ではおすすめの無料イラストサイトをいくつかご紹介します。
クラスだよりって毎月書くものの、なかなか書き慣れない、という方も多いもの。基本的なレイアウトや内容を抑えることで、クラスだよりにかかる時間がぐっと短くなります。忙しい毎日を少しでも楽にできるように、今回は1歳児のクラスだよりについて解説していきます!
クラスだよりは年間を通して、保育士にとって外せない仕事だと思います。慣れるまでは大変かと思いますが、クラスだよりは保護者とコミュニケーションをとる機会の一つです。保育園からのお願いを伝えたり、保育園の子どもの様子を伝えたりと、ぜひ活用してきましょう。今回は、7月の0歳児クラスでクラスだよりを書く際のポイントをお伝えしていきます。7月といえば、夏ならではの行事もありますよね。0歳児クラスの保護者にとっては初めてのことが多いはずなので、クラスだよりでしっかりフォローしてあげてください。
保育園での読み聞かせや子どもたちの年齢に合わせて、保育園にはたくさんの絵本が用意されています。6月もたくさんの新刊が発売されますが、保育士さんはどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は5月末現在の絵本のAmazonランキングや、6月の絵本の新刊情報を現役保育士がおすすめします。読み聞かせや寝かしつけの際にぜひ参考にしてみてください。
今回は、子どもの『偏食』がどういうものなのかを知っていくことから始めてみましょう。どうにかして食べさせようとする方向にベクトルが向いていませんか?無理に食べさせようとするとかえって逆効果です。
「イヤイヤ期」という言葉は、子育てをしていなくてもおそらく耳にしたことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。言葉からして、良い意味ではなく、きっと大変な時期のことなのだろう…という想像は大体つくのではないかと思います。ですが、実際は何歳頃で、子どものどんな状態のことをいうのか、具体的なことは分からない方もいるかと思います。
近年耳にすることがある「メンター制度」という言葉。どういうものかご存じですか?一般企業だけではなく最近は保育園でも導入されています。新人の職員が働きやすいように、年齢の近い先輩職員が相談に乗ったりサポートをする制度のことです。「結局先輩だから相談しづらいのでは…?」「一緒に組むわけではないのだからいつ相談に乗ってもらったら良いの?」など新人の職員の先生からしてみると不安の方が大きいかもしれません。
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9月は夏から秋への移り変わりを感じる季節。保育園の壁面飾りも、そんな季節の変化を子どもたちと楽しみながら表現できるチャンスです。 今回は秋らしいモチーフや行事(敬老の日・十五夜など)を取り入れた壁面アイデア、子どもと一緒に作れる製作のヒント
秋の夜空に美しく輝く満月。日本では古くから、9月中旬に「十五夜(じゅうごや)」として月を眺める習慣があります。保育園でも季節の行事として取り入れられることが増えており、子どもたちにとっても月や自然を身近に感じる良いきっかけとなります。 本記
9月の保育で欠かせない行事のひとつ、「敬老の日」。子どもたちが大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに感謝の気持ちを伝える大切な機会です。保育園でも、毎年プレゼント製作に取り組む園が多く、年齢に合わせたアイデアや活動が求められます。 今回は、子
年々暑さが増している日本の夏。特に体温調節が未熟な乳幼児にとって、熱中症は大きなリスクとなります。保育園では集団生活の中で安全に過ごせるよう、さまざまな熱中症対策が講じられていますが、保護者としては「園ではどんなことをしてくれているの?」「
運動会は、子どもたちの成長やがんばりを感じられる大切な行事。中でも「親子競技」は、家庭と園をつなぐ大切な役割を担うプログラムのひとつです。しかし、年齢や発達段階、参加する保護者の体力や安全面を考慮すると、どんな競技を選べば良いか悩むこともあ
夏祭りや盆踊りなど、子どもたちにとってもワクワクする季節がやってきました。浴衣や甚平を着たら、次は「髪型」も可愛く整えてあげたいですよね。 でも、「不器用だからできない…」「子どもの髪はすぐ崩れてしまう」と悩む方も多いのではないでしょうか?
目次 1 保育園の運動会ってどんなイベント? 1.1 運動会のねらいと保育の関係1.2 どんな種目がある?年齢別の定番競技1.3 子どもにとってのメリットとは2 運動会準備で保護者が気をつけたいこと 2.1 服装と持ち物リスト|動きやすさと
目次 1 夏休みは子どもとの大切な思い出づくりのチャンス1.1 なぜ「お出かけ」が子育てに効果的なのか1.2 夏休みのお出かけが育む5つの力とは?2 年齢別!子どもにぴったりの夏休みお出かけ先2.1 0〜2歳向け:涼しい屋内スポットで安心お
夏になると増える「車内の暑さ」に関する事故やヒヤリ体験。特に、小さな子どもが乗るチャイルドシートは熱がこもりやすく、命に関わるリスクもある場所です。 「涼しくしていたつもりだった」「ほんの5分だから大丈夫だと思った」そんな“うっかり”が、取
目次 1 はじめに:夏休み、子どもとのお出かけどうしてる?2 【1】お出かけ夏休みの基本:子どもとの外出で大切なこと2.1 お出かけ前に確認したい!3つの準備ポイント2.2 年齢別にみる外出のコツ(1歳~6歳)2.3 熱中症・紫外線対策はマ
夏の保育に欠かせないのが「水遊び」。水の冷たさや流れ、音や光の反射を感じるこの遊びは、子どもたちにとって最高の感覚体験です。さらに、手作りの水遊びおもちゃを使えば、準備の段階からワクワクが広がり、保育士と子どもたちの関わりもぐっと深まります
目次 1 はじめに|「食べること」から始まる保育の大切な時間2 保育園給食とは?基本の仕組みと役割 2.1 栄養バランスと食育の両立がポイント2.2 管理栄養士が献立を作成3 一人あたりの給食の量と内容はどれくらい? 3.1 年齢別に異なる
目次 1 保育園の夏祭りとは?1.1 夏祭りを開催する目的1.2 園児にとっての夏祭りの魅力とは2 夏祭りの企画アイデア集 2.1 定番!模擬店やゲームコーナー2.2 年齢別に楽しめる出し物の工夫2.3 保護者参加型イベントで一体感を3 準
夏の保育現場で求められる服装とは? 保育士の仕事は、子どもたちと一緒に動き回ることが多く、体力も使うハードな業務。そのうえ、夏は高温多湿の中での保育になるため、「快適さ」「清潔感」「動きやすさ」が服装選びの重要なポイントになります。 特に乳
手足口病とは?保育園での流行の実態 夏場になると、保育園で急増する感染症のひとつが「手足口病」です。特に乳幼児を中心に流行しやすく、毎年6月〜8月頃にかけて多くの園で集団感染が報告されます。 この病気は、名前の通り手・足・口に発疹が出るのが
このブログでは、赤ちゃんの発達に合わせた手作りおもちゃをご紹介します。0歳児は日々成長し、その成長には適切な刺激が必要です。手作りおもちゃは、愛情を込めて一緒に楽しむことができ、赤ちゃんの発達を助けるための素晴らしい方法です。 目次 0.1
赤ちゃんの発熱について、その原因から自宅での対処法、病院受診のタイミングまで詳しく解説します。親として必要な知識を身につけ、赤ちゃんの発熱に適切に対応しましょう。
本記事では、保育園の子どもたち向けの七夕飾りの製作アイデアを紹介します。指スタンプやちぎり絵、ペーパー芯、スパッタリングなど、年齢に応じた創造的な手法を活用した製作アイデアから、すいかや流れ星の短冊、ちょうちん飾り、ねじり輪飾りなどの個性的な七夕飾りまで、子どもたちが楽しみながら学べるアイデアを提供します。
7月の園だよりでは、夏の訪れと子どもたちの成長を祝います。季節の特徴、子どもたちの学びの機会、保護者とのコミュニケーション強化についてご紹介します。一緒に子どもたちの成長と学びの喜びを祝いましょう。
7月の保育活動を計画する際のアイデアとノウハウをご紹介します。季節感あふれる製作活動から、夏の行事の進め方、安全と健康を確保するポイントまで、子どもたちが夏の喜びを最大限に味わうための情報満載です。子どもたちにとって楽しく、有意義な夏を提供するための保育園活動にぜひご活用ください。
このブログでは、赤ちゃんの発達に合わせた手作りおもちゃをご紹介します。0歳児は日々成長し、その成長には適切な刺激が必要です。手作りおもちゃは、愛情を込めて一緒に楽しむことができ、赤ちゃんの発達を助けるための素晴らしい方法です。 目次 0.1