「言っても理解されない」「理解されたとて改善されない」あなたの目の前に問題のある人あるいは組織があったとしましょう。その問題の改善を期待して苦言を呈したくなること、あると思います。しかしそのとき、苦言を呈したところで改善される未来が予測でき
組織の構造や業務のプロセスに問題があって、それを改善しようと試みることはよくあることだと思います。自分も例に漏れずそのような課題に取り組むことがあるのですが。その手の課題に向き合うとよく思うことがあります。
本来墓誌とはそのお墓に誰が埋まっているかとか戒名やらなんやらを書いておくものですが。いつかデジタル墓標として残るであろうこのサイト。墓誌と称して日記を綴るのもまた一興なのでは、と思うなどいたしまして。
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