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薬剤師のキャリア形成、転職ノウハウについて情報発信しています。薬剤師の転職に関する雑記や体験談なども記事にしていきます。

ねこちち
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2022/04/14

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  • 女性薬剤師の主張、「結婚できない」んじゃなくて「結婚したいと思わない」

    お嫁さんにしたい職業で、実はランキング常連の薬剤師。しかしその実態は未婚率高めな事が知られています。女性薬剤師の未婚率の高さの理由を解説します。また女性薬剤師と結婚したい男性はどんなアプローチが有効なのか、結婚相談所の活用方法も紹介します。

  • 【Q&A】(薬剤師の収入・資産形成)薬剤師はお金持ちになれますか

    薬剤師も薬学生も他職種の方も、みんなが気になるこの質問。薬剤師として会社に勤めるだけで、薬剤師はお金持ちになれるのか。その答えとお金持ちになるための勤務薬剤師にできる施策を紹介します。

  • 【Q&A】(薬剤師の収入・資産形成)薬剤師も資産形成ってした方がいいですか

    結論としては薬剤師も資産形成・資産運用の勉強をしないと経済的に豊かな生活は難しいでしょう。 薬剤師は他職種や一般的な会社員に比べると、給料が高いとよく聞きます。 しなしながら実際には、薬剤師で会社員あってもとして働くだけでは経済的な豊かさが約束されているわけではないようです

  • 薬剤師は計画的にキャリアアップしていこう!年代別・目的別で解説

    薬剤師は計画的にキャリア形成していくことが重要です。目的はシンプル。「後悔なく生きる」ただそれだけです。薬剤師としての目標設定のヒントと年代別目的別の転職戦略を提案。厳選したおすすめできる転職サイトも紹介しています。

  • 薬剤師転職サイトを目的別にランキング形式で厳選、選んだらダメなサイトも紹介します

    薬剤師転職におすすめできるサイトを目的別に紹介。選んだらダメなサイトも紹介します。若手もシニアも、正社員も派遣もパートも、転職活動中の方も一歩踏み出す勇気が出ない方も。この記事が人生を好転させるきっかけになれば幸いです。

  • STEP1:転職準備、薬剤師が転職サイトや求人票を見る前にやるべきこととは

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。この記事では一番重要な転職の準備について成功につながるポイントを解説します。最初に動機や目標を設定してスケジュールを組むことで、転職全体の流れが良くなり、転職後のミスマッチも回避できます。

  • STEP2:書類作成、履歴書や職務経歴書の役割や目的を考える

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。この記事では必要な書類作成とそのポイントについて深掘りします。特に人気の求人では書類選考を突破しない事には、最終面談にたどり着くこともできません。手を抜かず準備を進めましょう。

  • STEP3:求人へ応募、求人票は交渉の余地あり!条件を満たさなくてもチャレンジしてみよう!

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。この記事では転職エージェントを活用した実際の求人へ応募する際のポイント。中でも、条件交渉について取り上げます。報酬や勤務時間などどのように折り合いをつけるか、そのヒントを探ります。

  • STEP4:面接対策!聞かれる質問、効果的な自己紹介、刺さる逆質問とは

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。この記事では転職活動の中でも1番の山場の面接対策を深堀します。特によく聞かれる質問、効果的な自己紹介、違和感のない退職理由と志望動機、面接官に刺さる逆質問を攻略します。

  • STEP5:内定おめでとう!優秀なエージェントは内定後も働きます

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。この記事では内定前後の行動について注意点を深堀します。この段階で最終的な報酬の最終決定や、退職から入職までのスケジュールを具体的にしていきます。転職エージェントとの連携が重要になってきます。

  • STEP6:退職手続、円満退職を目指す施作、必要書類から退職金までを解説

    薬剤師転職の流れを6つのステップに分けて、徹底解説。転職の基本手順の最後、「退職手続」についての解説です。必要書類をもれなく用意し、引継ぎも怠らず円満退職を目指そう。気になる退職金の額はいくらくらい?

  • ファルマスタッフ|圧倒的な総合力で、間違いなくおすすめ!特に調剤薬局の求人が強い、全ての年代に対応できるエージェント

    薬剤師専門の転職支援会社、ファルマスタッフ。 総合力でNo1のおすすめエージェントです。 特に調剤薬局に絞って転職活動する場合は、まず最初に登録すべきです。 全国12の拠点から全国隅々まで求職者をサポートします。

  • ジョブデポ|求人件数は正義!希望の求人に出会う確率高し、迷っているなら登録しよう、後悔させないエージェントです

    薬剤師専門の転職支援会社、ジョブデポ薬剤師。 求人件数でNo1のおすすめエージェントです。 特に登録すべきです。転職先の業種が決まっていない場合は、幅広く対応できるので登録することをオススメします。 求人案件は報酬アップの交渉の余地ありです。

  • お仕事ラボ|マッチング力の高さが売り、転職後の定着率の高さが証明しています。安心感で最強のエージェント!

    薬剤師専門の転職支援会社、お仕事ラボの評価や評判です。 求人先とのマッチングでNo1のおすすめエージェントです。 独自のサービスで登録することで企業への逆指名を行い、条件交渉などを代行してもらえるのが特徴です。

  • ヤクマッチ|求職者の強みを見つけ出す!弱みを強みに変えるサポート力に定評あり、求職者ファーストのエージェント

    薬剤師専門の転職支援会社、ヤクマッチの評価や評判です。 求職者の強みを見つけ出し弱みをアピールポイントに変えるサポート力でNo1のおすすめエージェントです。 経歴に自信のない方にはまず登録をオススメできるエージェントです。

  • 薬キャリ(エムスリーキャリア)|登録者数No1は薬剤師からの信頼の証、転職ノウハウのレベルが高いエージェント

    薬剤師専門の転職支援会社、薬キャリAGENTの評価や評判です。 登録者数でNo1のおすすめエージェントです。 調剤薬局の他、企業や病院、ドラッグストアなど満遍なく求人を抱えています。 急ぎの転職にも対応で、登録後は即日対応もしてもらえます。

  • ファルメイト|パートや派遣など非正規の高時給案件が多数!地方求人にも強く、ブランク復帰やママ薬剤師は登録必須のエージェント

    薬剤師専門の転職支援会社、ファルメイトの評価や評判です。 高時給求人でNo1のおすすめエージェントです。 高時給の薬剤師派遣やパート勤務など正職員以外での勤務を希望する薬剤師にオススメのエージェントです。

  • 薬転コンサルタント|年収upの実績多数。独自のリサーチと交渉力が魅力。地方求人にも強いエージェントです。

    薬剤師専門の転職支援会社、薬転コンサルタントの評価や評判です。 収入アップの実績多数で評判のエージェントです。独自の企業リサーチ力が報酬アップの秘密のようです。地方求人にも強いため、多くの方におすすめしやすいエージェントです。

  • 【Q&A】募集要項を満たしていない求人に応募しても良いですか

    転職活動をしています。 自分にとって理想的な求人案件を見つけましたが、一部募集要項を満たしていません。 それを分かっていながら応募しても良いですか。

  • 【Q&A】転職活動を何から始めたら良いのかわかりません

    転職をするべきか悩んでいます。 昨日までは転職しようと思っていたのに、いざ職場に行くともうちょっと頑張ってみようと思い直したり。 この繰り返しで前に進めていません。 転職って何から始めたら良いのかわかりません。

  • 【Q&A】今の薬局を円満退社するコツはありますか

    転職を決断しましたが、退職を切り出すのがとても難しいです。 今日こそは上司に伝えようと思いながら、言い出せず数日経っています。 円満退社するコツはありますか。

  • 【Q&A】転職にいいタイミングまで待った方がいいですか

    転職を決断しましたが、ボーナスまでもう少しだし、求人が少ない時期だそうです。 転職にいいタイミングまで待った方がいいでしょうか。

  • 【Q&A】3年働かないと転職できないのは本当ですか

    転職して周りによく言われる事があります。 「一度就職したら3年は頑張らないとダメだよ。」 これって何か根拠があるんですか。 雰囲気は最悪だし、上司も陰険だし、頑張りたいんだけど毎日辛くて涙が出ます。

  • ミドルからシニア(50〜60代以降)の求人も大歓迎、転職エージェントにお任せです

    薬剤師は国家資格を活かして定年後も仕事ができるとよく聞きます。ミドル世代(50代)やシニア世代(60代以降)の転職事情はどうなっているのでしょうか。実際にチェーン薬局のエリアマネージャーとしてシニア世代の薬剤師採用もしてきた経験から、採用のポイントなどについて解説します。

  • 転職エージェントは登録だけしてもいいの?答えはwinwinなので大歓迎です!

    転職を考え始めたときの悩み。すごくいい条件があれば転職するんだけど。こんな風に思ったことはありませんか。ご存知の通り、好条件の求人は非公開となっています。転職エージェントに登録して情報収集だけすることは大丈夫なのか。そんな疑問にお答えします。

  • 月別の転職戦略を完全解説、ベストは何月?穴場の月も教えます!

    「転職するなら何月が有利なのか?」 せっかく転職するなら、できるだけ良い時期に転職したいですよね。 求人数や転職者数は、月によって変動しています。 1年間の中でどの月が転職におけるベストの時期なのか、ケース別の転職戦略を根拠とともに検証しています。

  • 20代(第二新卒)薬剤師の転職戦略は強みと弱みを理解することが重要

    自身の強みと弱みを理解することが求められます。30代のキャリアアップに向けて基礎づくりをする時期なので、給与の高さだけで就職先を選ばないことが重要です。失敗を防ぐための方法やよくある疑問にもお答えします。弱みをアピールポイントに変えて成功を勝ち取りましょう。

  • 薬剤師がどうしても辛くて今の職場を辞めたい時にとるべきたった一つの行動

    転職に興味はあるが、いざ転職をしようとしても期待と同時に不安な気持ちがあるのは当然です。悩むこと自体は問題ありませんが、悩み続けて思考や行動が止まってしまうことは避けなければなりません。なぜなら人生の時間も体力も有限だからです。悩んだときに有効なのは、論理的思考と行動です。いったん自分の感情は横に置いて、できることはなんなのかを論理的に考えてみましょう。

  • 薬剤師がどうしても辛くて今の職場を辞めたい時にとるべきたった一つの行動

    転職に興味はあるが、いざ転職をしようとしても期待と同時に不安な気持ちがあるのは当然です。悩むこと自体は問題ありませんが、悩み続けて思考や行動が止まってしまうことは避けなければなりません。なぜなら人生の時間も体力も有限だからです。悩んだときに有効なのは、論理的思考と行動です。いったん自分の感情は横に置いて、できることはなんなのかを論理的に考えてみましょう。

  • 薬剤師としてパート勤務を探す場合も転職サイトの利用がおすすめな理由

    この記事は、パートでの形態で調剤薬局への復帰を目指すあなたが子育てをしながら転職活動を無理なく進めて、高時給で人間関係の良い職場に巡り合う方策を提案します。

  • 薬剤師としてパート勤務を探す場合も転職サイトの利用がおすすめな理由

    この記事は、パートでの形態で調剤薬局への復帰を目指すあなたが子育てをしながら転職活動を無理なく進めて、高時給で人間関係の良い職場に巡り合う方策を提案します。

  • 薬剤師転職、高収入求人の落とし穴あり!事前に確認すべきチェックポイント3選

    みなさんは薬剤師としてやりがいを持って仕事をしていても、報酬が釣り合わないことに悩んでいませんか。「今の収入で働き続けて、将来は大丈夫だろうか」「もう少しだけでも、毎月自由に使えるお金が欲しい」「高収入の求人は、過疎地か激務かのどちらかだろう」薬剤師の高収入求人はコロナ前と比べると減少傾向にあるのは間違いありません。しかしながら、諦めて何も対策をせずにいると年齢が上がるにつれて、人生を豊かにすることは難しくなってくるもの事実です。

  • 【2022年度対応版】薬剤師転職、成功へのロードマップ

    みなさんは薬剤師として転職する場合、特に初めての転職をする場合にはいろいろな不安や悩みがありますよね。「何から始めれば良いかわからない」「新たな業務を覚えるのが不安」「自分の強みがわからない」「転職エージェントへの登録がめんどくさいこの記事ではそんな不安や悩みを解決すべく、転職成功へのロードマップとして記事をまとめています。

  • 【調剤薬局】大手チェーン薬局と中小薬局の違い

    調剤薬局での勤務を考える場合、会社規模は大きなところから小さなところまで多岐に渡ります。運営する店舗数でどのような違いがあるのかを考察します。皆さんが薬剤師として転職活動を進めていく上で、意思決定の一つの材料にしてください。

  • リフィル処方箋の疑問 二重線での訂正は必要か

    いよいよ始まったリフィル処方箋の制度ですがみなさんの調剤薬局ではもう応需されましたでしょうか。私も実際に始まってから気がつきましたが、リフィル可の場合の応需の仕方については議論が進んでいますが、リフィル不可の場合の取り決めは全く考えていませんでした。この記事ではリフィル処方の可否の判断とリフィル不可の場合の処方箋の発行について深掘りしていこうと思います。制度の趣旨にも関わることですが、リフィル処方箋は患者の希望に基づいて医師が判断しその可否を決めることが大前提です。

  • 【調剤薬局から病院へ】薬剤師転職の経験談

    調剤薬局の薬剤師と病院薬剤師では業務内容や給与、扱う薬まで様々な違いがあります。調剤薬局の管理薬剤師 ⇨ 病院薬局長 ⇨ 調剤薬局のエリアマネージャーと転職経験のある私の実際の所見を紹介することで、異業種への転職の不安を解消します。特にこの記事では調剤薬局⇨病院薬剤師への転職といった視点で記事を展開していきます。

  • 【2022年5月版】新人薬剤師のみなさんにおすすめの書籍

    薬剤師の転職やスキルアップ、マインド改善や資産形成に役立つ書籍を紹介していきます

  • 【調剤薬局】半錠の自家製剤加算の変更点(わかりやすく抜粋解説)

    ・「割線ある錠剤を〜」の文言が削除された・「錠剤を分割すること」の定義が明確化された・地域による支払側の解釈の違い、いわゆるローカルルールがなくなっていくかが今後のポイント

  • 転職で給与を上げることは昇給の先取り

    転職をして年収を100万円アップできたら、それは約6年分の昇給にかかるはずだったの時間を買えたということ。時間の確保はスキルアップ、自己研鑽、趣味、家族との団欒、恋人と過ごす時間、など人生の楽しみや喜び全ての源泉

  • 第二新卒の薬剤師は全ての業種でモテモテ

    第二新卒という言葉を聞いたことがありますでしょうか。卒業後初めての就職を果たし、1〜3年で「環境が合わない」「思っていた業務と違う」などの理由で転職活動をする、比較的社会人経験の浅い人たちを指す言葉です。第二新卒として転職活動をすると、転職先の採用担当者にはどう思われるかといった悩みを解決します。

  • 【速報版】実際にリフィル処方箋を応需した経験を共有

    私ねこちちの勤務する薬局で、実際にリフィル処方箋を応需しましたので、実際の対応や感想、応需に至った経緯を【速報版】として説明します。

  • 薬剤師転職は大手コンサル会社の利用が絶対に有利、その理由とは。

    薬剤師が転職する上で、転職サイトではなく転職エージェントが在籍する会社に登録することは常識になりつつあります。では登録者の多いコンサルティング会社と、名前を聞いたこともないような振興の会社とどちらが転職の成功の確率が上がるかと言った悩みを解決します。

  • 薬剤師転職、担当エージェントを4つにタイプ分け、自分と相性のいいエージェントを見つけよう

    薬剤師として転職を決めて、キャリアコンサルタント会社に登録し、担当のエージェントがついた後、活動がうまく進まない場合は、担当エージェントとの相性が悪いのかもしれません。この記事では、担当エージェントの個性を4つのタイプに分け、あなたにはどんなタイプのエージェントが相性が良いのかを提案します。

  • 薬剤師の転職、志望動機に悩んだらどうするか

    具体的な志望動機は、相手企業をよく調べてから記載する。一般的にはすばらしい動機や経歴でも企業の特色から外れたものだと採用に至らない場合がある。ネガティブな理由(前職への不満)は印象がよくない。未来へ向けたポジティブな理由を記載しよう。本当に何も思いつかない場合のキラーワードは「長く働ける企業だと感じたから」

  • 転職をコンサルしてもらうという考え方

    この記事を読んで欲しい人 ・転職に伴う新しい職場での人間関係に不安がある・「キャリア」「年収」「人間関係」時間をかけてで

  • 薬剤師が転職エージェントと付き合う際の注意点

    キャリアコンサルタント会社とはどんなビジネスモデルなのか 薬剤師は担当エージェントとどう付き合うか

  • 転職エージェントと転職サイトの違い

    転職サイト転職エージェント、すごく似ていますよね。特に転職したいと考えている人は興味があるキーワードだと思います。 違いをパッと説明できますか? もしあやふやなら一度転職を立ち止まって、この記事を読んでみてもいいかもしれません。もしこの記事が役に立たなくても、失うのは数分の時間だけ。得られるものは大きいかもしれません

  • 起業への道筋

    勤めていると日々感じますが、自分の理想と違う事が多々起きるんですね。なぜ理想通りいかないのかはまた別の問題なんですが、この記事では独立の希望を叶えるためにどんな道筋があるのか、その方法と難易度を探っていきたいと思います。

  • 悩む原因は対人、しかし救いもまた対人

    ・今の薬局に折り合いの悪い人がいる人 ・薬局内の対人関係で過剰なストレスを抱えている人 薬局での悩みは全て対人関係に集約される 私自身も20代から30代にかけて、いろいろな悩みを抱えて仕事をしてきました。心身を壊して休職を余儀なくされた経験もあります

  • 事務職と薬剤師は車の両輪

    事務職と薬剤師職が連携をとって、感謝しあえる現場というのが理想的です 理想を実現するためには、薬剤師の謙虚な気持ち、感謝の気持ちが必要不可欠だと思っています 結論として繰り返しますが、事務職や調剤助手職を見下す現場に未来はないと断言します

  • 転職「活動」はノーリスク

    その道の専門のプロが多数在籍するキャリアコンサルタント会社を利用して効率的でスマートな転職活動を目指しましょう 転職にはリスクを伴いますが、その前の転職「活動」はノーリスクです。理想通りでなければ転職する必要はないと割り切るのもありだと思います

  • 年齢と求人

    一般的に転職の分野では35歳までが一つのボーダーラインとなり、それ以降は転職成功の確率が低くなると言われています 薬剤師も該当する専門・技術職に限って言えば、40代以降の転職も戦略を持って取り組むことで、成功を掴むことが十分に可能

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