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イヌのきもち https://dokutan.mixh.jp/

創作BL小説毎日更新。全編エロ。ヘビ×人間、部下×上司、息子×父、ライオン×飼育員さん  年下攻め&わんこ攻めが好きです。

五味ほたる
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2022/04/14

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  • おはようからおやすみまで *エロサンプル

    あれから俺がリオをぎゅっと抱きしめているところや頬を舐められているところを、写真で、動画で、たくさんのお客さんに撮られ、SNSで瞬く間に拡散された。俺はSNSの類は全くやっていないからよくわからないのだが、園のツイッター担当の子に「ものすご

  • おはようからおやすみまで ライオン×飼育員さん

    噛み殺される覚悟をした直後に性の象徴を押し付けられるなんて、誰が想像するだろう。……まともに考えられず固まっていると、びりびりと音がして歯で作業着を引きちぎられた。頑丈に作られているはずが、人間が紙を破るようにあっという間に引き裂かれてしまった。 「うっ……!」 べろん、と胸を乳首ごと舐められる。舐める範囲も強さも人間とは比べ物にならないくらい強くて、突起を強引に持ち上げられる感触にぞわっとした。

  • 毒薬 ヘビ×人間 *エロサンプル

    するすると拘束が解かれる、その刺激にも感じてしまう。酸素が足りない頭で動きを追うと、今度は器用に胴体の下側で巻き直してきて、細くて美しい先端が、たった今まで嬲られていた穴に少しずつ入ってきた。 「あ゛っ、あ、あ―――ッ……」 こんなの、現実じゃない。身体はガクガク震えているのに、なんで俺のそこは血管を浮き立たせて、勃ったままなんだろう。

  • 毒薬 ヘビ×人間 *エロサンプル

    サンプル。途中からです*****今日も、歯磨き、ドライヤー、全て終わらせて、ふかふかのベッドにダイブした。スプリングが落ち着くのを待っていそいそと上ってきた白蛇を、お腹の上に乗せてくすぐる。鰻のようにぬめぬめしてるイメージを持ってる人が多い

  • 毒薬 ヘビ×人間 *エロ(?)サンプル

    「あ!? がっ……!」 そうして躊躇しているうちに、喉仏の裏側までずうっと身を進ませてきた。スッと血の気が引いていく。気管を塞がれる。今の今まで、冗談だろう、遊んでいるのだろう、という気持ちを捨てきれなかったが、そんな思いは粉々に砕けた。 「っ、っ……!!」 腕に巻き付かれるたびに思っていたが、蛇の力は人間の想像以上に強い。首元を通り過ぎればあとはするする入っていくようで、身体の……中を……、皮膚の、すぐ裏を、通っているのが……わかる。わかってしまう。

  • 俺と父さんの話 攻め×攻め編 *エロサンプル

    「あ……結構、苦しい、な、これ……」 一分前まで萎え要素しかなかった。なのに、ぞわぞわした感覚がお腹の下からせり上がってくる。俺が一生勝てないはずの、敵わないはずの相手が俺に翻弄されてるという状況に、父さんとセックスしてる時とはまた違う……暗い優越感と征服欲が湧き上がる。 「ぅあ゛っ……! っ……」 俺のものはもっと大きいから、もう少し慣らさないと入らない。ローションを足してじりじりと三本の指で中を開いた。……下着の中がきつい。もう脱いでしまいたい。見て見ぬ振りをしてたけど、もう認めるしかなかった。

  • 俺と父さんの話 潮吹き編 *エロサンプル

    「ぁっ……やめ……っ」 俺のは中に入ってるのに、自分のものを擦ってるような、セックスしてるのにまた一人でしてるような……不思議な錯覚に陥る。 「ん゛、ぅ――っ……!」 勢いはない。けど、少量の精液がぴゅ、と吹き出て中が締まったから、イッたのがわかった。やっぱり俺、毎日父さんの身体に触れてないと駄目だ。久しぶりなのと、殺し文句で誘われたのと、父さんも溜まってたって事実を見せつけられて、全部が混ざり合って頭が熱くなる。全力疾走したあとみたいに息が荒くなって、そのまま俺の手の中で震えるものを擦り続けた。

  • 俺と父さんの話 3P編 *エロサンプル

    「トモ兄のタマがすっげえ邪魔……」 「お前、しょうが、ねえだろ……っそんなもん」 赤黒いものが、狭いところにゆっくり出たり入ったりしている。 こんな、口でさせながら入れられてるところを視姦する、なんて童貞みたいな妄想を現実にしてる人間、俺以外にいるんだろうか? そんなことを真面目に考えてしまうくらい……トモ兄のタマは汚いし邪魔だし目障りだが、とんでもなくエロい眺めだった。

  • 俺と父さんの話 不倫プレイ編 *エロサンプル

    「ゴムしなくてもいいの?」 浮気相手の年下男になりきって聞く。現実通り、旦那さんより三十歳若い設定にした。ジトッと面倒くさそうに一瞥されるが、不倫カップルだって言ったでしょ、と念を込めて見返す。睨んでるつもりかもしれないけど、指を四本咥え込む勢いでぐちゃぐちゃにされて潤んだ目は、誘ってるようにしか見えなかった。

  • 俺と父さんの話 anan編 *エロサンプル

    「amamのセックス特集! 見たことない?」 セックス特集、という非日常すぎるフレーズに、思考が停止する。理解不能だったので去年の号を見せてもらうと、男女が至近距離で見つめ合った表紙の脇に、「セックスで綺麗になる!」という露骨な文字がデカデカと踊っていた。こんな本を堂々と売ってもいいのか? エロ本コーナーじゃなくて? そもそも、こんな喘ぎ声みたいな雑誌タイトルはどうなんだよ。

  • 俺と父さんの話 口で編 *エロサンプル

    「こ、こに……俺の……」 猫っ毛の毛先をかきわけて、震える指で首の後ろに触れた。この裏側に、皮膚一枚隔てた向こうに、今、俺のが入ってるってことだ。風邪で寝込んでる時のように目の前がクラクラして、歪んでいく。もっと奥までいきたい、という衝動に頭の中を支配される。

  • 俺と父さんの話 2回目編 *エロサンプル

    「大人って、みんな週に何回くらいエッチするの……?」 きめ細やかな肌の上、手のひらを滑らせながら聞く。父さんは吐息だけで反応しながら、「そんなこと聞くな」みたいな嫌そうな顔をした。 「そ、の……カップル……次第だろ……っ」 カップル、の声がやたらちっちゃかった。

  • 俺と父さんの話 合体編 *エロサンプル

    高校生活は、永遠にも感じられた。十八歳の誕生日まであと三ヶ月、というところで落ち着かなくなり、その日を指折り数えて待った。俺が十八歳になった瞬間セックスさせてくれるのか? それとも高校を卒業するまでダメなのか?この世で一番重要なことを父さん

  • 俺と父さんの話 一人で編 オメガバース息子×父 エロ

    「あ、ぁ、っ……、っ……」 父さんの体液が染み付いたものを捨てるなんてもったいない。俺の一部にしたくて、ゴクンと飲み込んだ瞬間に射精した。 「はあっ……はー……は……」 手のひらの残滓をぼんやり見つめる。セックスしたい。セックスしたい。裸の父さんに触りたい。入れたい。ひとつになりたい。

  • 俺と父さんの話真珠編 オメガバース息子×父 エロ

    「うんっ……父さん、好き、好きっ」 「あっ……」 そのまま押し倒して、パジャマを脱がしながら左肩にキスした。 ……父さんの両肩はキスマークと歯型だらけで、内出血してるみたいに赤くなっている。ぱっと見グロテスクだ。 俺が左肩で、トモ兄が右肩。肩だけは、痕をつけていい場所を決めてある。ぱっと見てどっちにどれだけ抱かれて、どれくらい経つかわかるようになっているのだ。

  • トモとトモの話 寝起きエロ&寝てるエロ編 *エロサンプル

    匍匐前進の横バージョンみたいにじりじり動いていると、後ろの健康優良児の熱も遠くなってきた。指先に、今までと違う段差のような形が触れる。同じ男だから、そこがどの部分なのかわかる。あとは一番太い、先端の張ったところだけということだ。やっと抜ける……と、そのままベッドを下りるつもりで動いた瞬間、 「なーにしてんの」 「えっ……、ひああぁッ!?」 聞こえてきた声を脳が理解する前に、ぐっと腹を引き寄せられてベッドにうつ伏せにされていた。時間をかけて抜いたはずのものが、一瞬で根本まで突き刺される。

  • トモとトモの話 ローションプレイ(?)編 *エロサンプル

    腰を高く上げて、人差し指と中指で穴を開く。ボトルの口を近づけて、腸内に直接ローションを注ぎ込んだ。 「ひぃっ……!?」 「冷たい?」 入れた直後は重い液体だけど、すぐ人肌に馴染んでゆるくなっていく。 「や……ぅあ、ぁ……あぁ」 腰を90度に上げてるから、きっと自分の中を通ってく感覚が手に取るようにわかるだろう。 「はあっ、あ、あ、はぅ……ぐっ……」 ボトルの中身が三分の一くらい減った。腰を下ろして改めて指を入れてみると、つーっと粘ついた液体がくっついてきて糸を引く。 「……っ、すご、ぐちょぐちょ……エロい……」

  • トモとトモの話 女体化編 *エロサンプル

    「……何も言うなよ」 「えっ?」 そう言うといきなり手をとられて、その手を、股間……へ……。 「……えっ!?」 むにゅっ、としない。 あるはずのものが、なきゃいけないものが、俺の大好きなものがない! 「へっ、えっ!? なん……えっ?」 俺はパニックになって何回ももにゅもにゅしようとした。 「女……に、なった」 えっ? ……って、さっきから何回同じこと言ってるんだろう、俺。 「えっと……ここ、だけ……?」 「そう」 もっと他に聞くべきことがあるはずなのに、テンパって見当違いなことが口から出た。ぱっと見た感じ、胸は膨らんでいなかったからだ。いや、むちむちで俺の大好きな雄っぱいはあるんだけど……女の子みたいに、盛り上がってはいない。

  • トモとトモの話 1ヶ月ぶり編 *エロサンプル

    お許しが出るまで待てなかった。ちゅ、と口付けて舌を潜り込ませる。真下にある眉毛がピクッと跳ね上がった。 粘膜に触れた途端、それに毎日触れてた日々を思い出して……頭がカッと燃えるように熱くなって、何も考えられなくなった。 「んむっ……! ん……っ」 上顎を擦って、舌を絡め捕る。 「ゃ゛……ふ、うっ……」 おいしい。おいしい。ずっとこうやって触りたかった。可愛い声が聞きたかった。 舌を吸ったり軽く食んだりするたびに、押さえつけてる身体がピクピク跳ねる。 「んぅ……ん、こく……、っ、ごく、……」 わざと唾液を送り込むと、喉を鳴らして飲み込んでくれた。たまんない……。嬉しい。

  • トモとトモの話 キスだけ編 *エロサンプル

    「っふ、ふ…、は…っ」 ちゅう、ちゅう…と慈しむみたいに吸ってくる。乱暴すぎて苦しいからやめろと言ったのは俺だけど、こんな…素面の時にゆっくりされると、恥ずかしいやら逃げたいやらでどうしようもなくなってくる。 「はぁっ……っ、待て…」 「んー…?」 「お前…しょっちゅう盛るの、やめろ…中坊じゃあるまいし」 一瞬離れたスキに言ってやった。 「中学生はこんなエロいキスしないでしょ」 「ぁ!こら…っ…、んむっ」 言いながらまた顔が近づいてきて塞がれた。何度も何度も角度を変えて貪られる。舌が絡むたびにぐじゅ…と頭の中に音が直接響いて、身体が震えた。

  • トモとトモの話 口で編 *エロサンプル

    「ちょ……智樹さん……っそんな、したら……っ」 「っ…!」 早く口の中に入りたくて、中の熱さを想像してうずうずしてるモノは、むくむくと勃起した……。 「っ…だ……からっ! 何でする前から勃ってんだよ! お前はっ」 「だっ……て……、智樹さんが焦らすから……」 むっとした顔をして俺を睨むと、今度こそちゃんと口に含んでくれた。怒った勢いを利用したみたいな、半ばヤケクソな感じだったけど……。 「わ、……」 先端のつるつるしてるところだけ、たどたどしく舐められる。 「ん……、ん……」 「ぁ……、口の中、熱い……」 ざらざらしてる舌の腹で舐められるとぞくぞくした。 「ん……ふ、……」 もう「智樹さんが自分から咥えてくれた」ってシチュエーションだけで俺のはバキバキになってて、尿道からひっきりなしに先走りが溢れ出す。それをこぼさないように少しずつ吸ってくれる……。

  • トモとトモの話 受け視点編 *エロサンプル

    「智樹さん……ぎゅって締めて……いきんでみて?」 ……食いちぎる勢いで締め付けてやろうと思ったのに、力が抜けてうまくいかなかった。 「んっ……んーっ…! ん……っ」 「そうそう……うん……締まってる…」 こうすると、嫌でも中のモノのカタチをありありと感じる。ドクドク脈打ってるのがわかって、妙に気恥ずかしかった。血管の形まで感じる気がする。こんなものが身体の中に入るなんて、今でも何かの冗談なんじゃないかと思う。

  • トモとトモの話 ショタ編 *エロサンプル

    「はっ……っ!? なっ……、」 驚いて跳ねた身体から、素っ頓狂な声が漏れる。ほぐしながら少しずつ親指で穴を広げて、中に舌をつきいれていく。 「な……なっ……」 口をぱくぱくさせて目を見開いてるのが安易に想像できる。かなり力入っちゃってるな……怖いのかな? 中がきつい……。 「何して……き、汚いっ……そんなところっ、汚い……汚いっ」 じたばた暴れようとするから、ちょっと意地悪して音を立ててじゅっと吸った。 「ひんっ……!」 ぐにぐにと穴のまわりを指で揉みほぐす。腰を抱えて強引に舌を入れて、腸壁を直接ぐりぐり舐めた。

  • トモとトモの話 脚舐め編 *エロサンプル

    「舐めるよ……?」 「な……汚な……っ! ひあっ」 俺んちにそぐわない、品のある靴下を脱がせて足の裏をぺろっと舐めた。ちょっとしょっぱい……ような気がする。暴れようとする脚を押さえつけて、抵抗できないようにした。 「むっ、無理っ! くすぐった……やっぱ……無……っ」 「だーめ」 足の裏はやっぱりくすぐったくて嫌なのかも。まずは足の甲から責めていくことにした。 つーっと骨に沿ってなぞったり、キスしたりする。 「っ……」

  • トモとトモの話 素股編 *エロサンプル

    「智樹さん?そんなに腰上げたら…」 「ぁっ、っ…!?」 「入っちゃうよ…?」 先走りを穴に塗り込んでから、約束を破ってずぷぷと奥まで挿入した。 「な゛っ……な゛あ゛ああぁっ」 いれられるとは全く思ってなかったみたいで、中がびくびく痙攣してぎゅーっと締め付けてくる。 「っ…すげ」 「う…ぁ…うあぁ……」 油断してた穴、可愛すぎる。背中、うなじ、耳たぶにちゅっちゅと優しいキスをした。慰めるみたいに…。

  • トモとトモの話 イラマ編 *エロサンプル

    「……くわえてもらえますか」 そう言うと、早速ぎろりと睨まれた。自分からしてくれるって言ったのに……。やっぱり恥ずかしいんだろうな。今から乱暴にすると思うとゾクゾクする……。 「してくれるんでしょ?」 ほっぺをなぞって促すと、すっごく嫌そうな顔をしながら震える舌を近づけて……そっと咥えてくれた。俺の妄想が具現化したみたいな光景。「これがいつも智樹さんの中に入ってるんだよ」と言いたくなったが、おっさんくさくてやめた。 「口、おっきく開いて……」 「ん゛っ!? ぅぐっ……!」 髪の毛を引っ張らないように後頭部を掴んで、一気に喉奥まで貫く。 「っ……!? ぐっ……」 「は、あ……すげ……」 下の穴よりは緩いけど、すごくあったかい……。がつがつと喉奥を犯す。舌がぐにぐにしてて、柔らかくて気持ちいい……。 「う゛っ……ん゛、ぐっ……!」 口を限界まで開いて俺のをしゃぶってる姿が……腰にくる……。

  • トモとトモの話 お風呂&尿道編 *エロサンプル

    「ココ、いじられたらどんなんなっちゃうか、見たいんです……いいでしょ……?」 青姦も、オフィスでもできないならせめて……という願望を視線に込める。智樹さんも、キスでさえも「家でしかしちゃだめ」と言ったことに、多少なりとも俺のことを可哀想と思う気持ちがあるはずだ。 目が見開かれて、忙しなく泳ぐ。それからはあっと期待と不安に満ちた吐息を吐き出したかと思うと、全身が小さく震え始めた。 「こわ……壊すな……」 「壊さないよ」 俺は後ろから抱き抱えるようにして、智樹さんの尿道に濡れた先端を押し当てた。肩越しにそのエロい光景を見つめる。

  • トモとトモの話 騎乗位編 / 部下×上司エロ

    「抜いて」 そう言うと、ぶるぶる震えてる脚に力をいれて、自分の力だけでずるると俺のを引き抜いた。AVは容赦なくモザイクがかかってるけど、現実で好きな人とセックスしてるときは全部無修正だ。エロい……。出ていく感覚が好きなのか、気持ちよさそうな顔してる……。 「あ、ストップ」 完全に抜ける寸前に動きを止めさせた。びくっと痙攣して、俺の言った通りそのまま動かなくなる。 「そのまま。動かないで……」 「っ……」 「繋がってるとこ、よく見えるよ……」

  • トモとトモの話 初めて編

    「あ、んっ……はあ、はっ……や…」 念入りに慣らしたせいで、主任のそこは指を四本くわえられるくらいに拡がっていた。あんな小さいところが、こんなに拡がっちゃうなんてすごい……。人体の神秘を感じた。股間をギンギンに張らせながら、両手の人差し指と中指、四本の指を使って濡れてる穴をがぱっと拡げた。

  • トモとトモの話 雄っぱい編

    「あの……お願い、きいてもらってもいいですか」 俺は呆然としている主任の両手を取って胸へあてがい、「だっちゅーの」とはちょっと違うけど……そんな感じにして、強制的に胸を寄せさせた。ズボンの前を開けて、綺麗な胸を見て秒で勃ったものを取り出す。「ひっ」と目を剥いて驚く表情に興奮した。 「なっ……! なにっ……」 「おっぱい両手で寄せて、俺の挟んでください」

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