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2022/04/10

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  • 「金が鉄に変わる」ノストラダムスの予言とは?

    ノートに新しい記事を投稿しました。「金が鉄に変わる」ノストラダムスの予言とは?|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)15日から開催されていた、「ダボス会議」について思いを巡らしていたところ、突然に「ジュネーブから逃げよ」というノストラダムスの予言が脳裏に浮かんだ。世界の政財界の...note(ノート)「金が鉄に変わる」ノストラダムスの予言とは?

  • 同時多発する“大地震”に警戒を

    能登半島地震に引き続いて、大地震の可能性があります。警戒の手を緩めないでください。同時多発する“大地震”に警戒を|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)2014年1月1日に発生した能登半島でのマグニチュード7.5地震(最大震度7)で、多数の方が犠牲となられたことにお悔み申し上げますとともに、今なお被災地で救援を待たれる方...note(ノート)同時多発する“大地震”に警戒を

  • 地震予想分析(2022年6月)

    遅くなりましたが、6月の予想分析を出しました。地震予想分析(2022.6月)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note月1回のペースで地震予想を公開していきます。概要は以下の「地震予想分析(2022.4月)とその説明」でご覧ください。https://note.com/pneuma_2007/n/n595da80187ad6...note(ノート)地震予想分析(2022年6月)

  • 【FX・為替】金融調波分析 6月

    6月の天体サイクル分析をノートにアップしました。【FX・為替】金融調波分析【今週の見通し】#金融占星術|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|noteファイナンシャルアストロロジー(金融占星術)による為替の波動を分析します。独自のサイクル分析で、一目で分かりやすい解説を目指しています。#金融占星術#金融占星学note(ノート)【FX・為替】金融調波分析6月

  • 【FX・為替】金融調波分析【2022.05.09〜】

    今週の金融調波分析をnoteにアップしました。【ドル円】金融調波分析(2022.05.09〜06.03)【毎週更新】|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。赤い太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ユーロドル】金融調波分析(2022.05.09〜06.03)【毎週更新】|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。紫の太線と水色の太線は2年から4年にわた...note(ノート)【ビットコイン】金融調波分析(2022.05.09〜0...【FX・為替】金融調波分析【2022.05.09〜】

  • 西洋占星術の「鬼門」と金運

    東洋占術の方位盤では、北東を指す艮(うしとら)の方角を「鬼門」といって、古来より忌み嫌うものとされている。この方角から鬼が出入りするといわれ、北東から南西に至る線上には、玄関のほかトイレ、厨房などの水回りを置くことを避けると言い伝えられている。西洋占星術では鬼門という概念はないが、あえてホロスコープに当てはめてみると以下のようになる。ホロスコープでは南を上に配置するのだが、東洋占術にあわせて北を上にして表示した。北東と赤字で表記した方角が鬼門に当たるが、ホロスコープでは2室の全てと1、3室の一部が当てはまる。西洋占星術では鬼門の方角とは、おおむね2室のことであると言える。また南西の方角も「裏鬼門」といって鬼門と同じく忌み嫌われる方位とされる。こちらはホロスコープの8室に相当する。鬼門と裏鬼門を結ぶラインは、いわ...西洋占星術の「鬼門」と金運

  • 【金融占星術】天体サイクルによる日経平均などのチャート(随時更新)

    noteにて記事を公開しました。【金融占星術】天体サイクルによる日経平均などのチャート(随時更新)【金融占星術】天体サイクルによる日経平均などのチャート(随時更新)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note当サイトでは太陽系の天体の公転サイクルに基づいた、金融市場の各種チャートを分析しています。具体的な手法は非公開ですが、天体サイクルをフーリエ変換して金融チャート...note(ノート)【金融占星術】天体サイクルによる日経平均などのチャート(随時更新)

  • 地震予想分析(2022.5月)

    地震予想分析(2022.5月)をnoteにて公開しました。地震予想分析(2022.5月)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note月1回のペースで地震予想を公開していきます。概要は以下の「地震予想分析(2022.4月)とその説明」でご覧ください。5月の地震サイクル地震調波サイクルでは、主要...note(ノート)地震予想分析(2022.5月)

  • 【FX・為替】金融調波分析【2022.04.25〜】

    今週の金融調波分析をnoteにアップしました。【ドル円】金融調波分析(2022.04.25〜05.08)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。赤い太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ユーロドル】金融調波分析(2022.04.25〜05.08)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。紫の太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ビットコイン】金融調波分析(2022.04.25〜05.08)|天体位相研究...【FX・為替】金融調波分析【2022.04.25〜】

  • 【FX・為替】金融調波分析【2022.04.18〜】

    今週の金融調波分析をnoteにアップしました。【ドル円】金融調波分析(2022.04.18〜24)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。赤い太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ユーロドル】金融調波分析(2022.04.18〜24)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。紫の太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ビットコイン】金融調波分析(2022.04.18〜24)|天体位相研究カルデア(占星術つ...【FX・為替】金融調波分析【2022.04.18〜】

  • 天体位相カルデア調査室「西洋占星術による波動サイクル分析」

    当調査室のトップページを更新しました。「占星術とサイクル」天体位相カルデア調査室—Astrology研究天体位相カルデア調査室「西洋占星術による波動サイクル分析」

  • 【FX・為替】金融調波分析【2022.04.11〜17】

    【FX・為替】金融調波分析・今週の見通しをnoteにアップしました。【ドル円】金融調波分析(2022.04.11〜17)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。緑色の太線は基本となるサイクル、薄緑の線はその逆相を示します。赤い太線は2年から4年にわたる中長期的な...note(ノート)【ビットコイン】金融調波分析(2022.04.11〜17)|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note天体サイクルによる波動分析を、独自の理論で開発しています。紫色の太線は基本となる1年サイクル、緑色の太線は為替相場全般に共通するサイクルです。オレンジのラインと...note(ノート)【ユーロドル】金融調波分析(2022.04.11〜17)|天体位相...【FX・為替】金融調波分析【2022.04.11〜17】

  • 2022年春分図−ヘリオセントリック編−

    カルデアスコープ第39回、「2022年春分図−ヘリオセントリック編−」を、noteにて公開しました。2022年春分図-ヘリオセントリック編-|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note今年の年運を示す春分図の分析を、ヘリオセントリック(太陽中心)チャートで試みる。アストロロジー業界でもヘリオチャートを扱うのは稀で、採用に懐疑的な空気も根強い...note(ノート)2022年春分図−ヘリオセントリック編−

  • 地震予想分析(2022年4月)

    地震予想分析(2022年4月)をノートにアップしました。今月は17日の満月前後が警戒日となります。地震予想分析(2022.4月)とその説明|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note4月より、これまで研究してきた占星学による地震分析のいくつかの手法を統合した、新しい地震予想分析を月1回公開していく。まず「地震調波サイクル」と記されたグラフ...note(ノート) 地震予想分析(2022年4月)

  • カルデアスコープ第36回、第37回を公開しました。

    月3回のペースで(株)投資日報社発行の金融専門紙「投資日報α」に記事を書かせていただいています。今回、3月14日と22日号に掲載された拙著記事を、ノートにアップいたしました。原油と小麦─ウクライナ戦争に見る“黙示録”の影|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note春分図で見る強い円安指向|天体位相研究カルデア(占星術つぶやきメモ)|note今後とも宜しくお願いいたします。カルデアスコープ第36回、第37回を公開しました。

  • 金融調波占星術-ドルインデックスによる今後の見通し-

    先週の日経平均株価は勢いに乗って26年ぶりとなる2万3000円台を記録したものの、週後半には300円超下落した。これまで強気だった外国勢の買いが失速したと伝えられた。11月は株や為替のレンジ幅や支持抵抗線の値に大きな変化が起きやすく、筆者の週間予想も今の所手詰まり感もあり、サイクルのトレンドが見えるまで暫く見合わせたい。◆ジュノーで見るドルインデックス◆今回注目したいのは、ドルインデックス。天体サイクルで見るには、小惑星ジュノーの動きを見るのがわかりやすい。今年5月11日にジュノーは冥王星と合。それとともにジュノーは逆行を開始した。8月28日には順行に転じ、11月12日に再びジュノーは冥王星と合となった。チャートを見ていただくと、5月11日から8月28日までの逆行期間には、102ポイントをつけていたドルインデッ...金融調波占星術-ドルインデックスによる今後の見通し-

  • 金融調波占星術 10/30~11/3予想

    ◆先週の振り返りと今週の予想◆先週は、日経平均株価が16営業日連続で高値を更新するという新記録が出現した。株価は一時1996年7月10日以来の高値2万1921円まで上昇した。筆者は強気相場を予想していたので、概ねうまくいったと思うが、途中何度か出現した下落を描き出せなかった。そこで今回から予想枠に市場と直接結びつかない重要な天体位相を、ワイルドカードとして集めて予想に加えることとした。今週は先週の流れから一転して、弱気相場となりやすい。市場にこれまでの連騰の反動として不安感が増大し、それが値動きに現れると見る。また特に今週はポンドが強いと見る。ユーロ、金も同様に下値が堅いだろう。全体に荒れやすい環境で、週末の米雇用統計は乱高下に警戒したい。占星学による金融市場の波動分析ドル円とユーロドルのトレンドを分析していま...金融調波占星術10/30~11/3予想

  • 金融調波占星術 9/11~9/15予想

    ◆先週の振り返りと今週の予想◆先週は9月3日日曜日に北朝鮮の核実験が強行され、見通しの大幅な変更を余儀なくされた。ドル円は4月より続いたレンジ下限の109円を割り込み、107円台後半まで落ち込んだ。筆者はツイッターで9月4日の地震の可能性を上げていたが、核実験による人工的な地震(M6.3)だったことで、天体位相が社会現象に複合的な影響を与えていると判断した。このようなことが起きるのは、やはり8月22日の日蝕の影響が出たものと見る。メリマン氏は9月6日の満月に注意を呼びかけていたが、その通りとなった。筆者はこのたびの事案で、社会(マンデン)占星学全般において、新月成立の影響は満月成立をもって示現されるものであると確信した。NYダウ平均株価及び日経平均株価は今のところレンジ下限を這っているが、今後下値を切り下げてい...金融調波占星術9/11~9/15予想

  • 8月22日日蝕〜9月8日にメキシコ沖でM8.1地震

    日本時間9月8日13時49分ごろ、メキシコ南部の沿岸でマグニチュード8.1の地震が発生した。被害は南部のオアハカ州やチアパス州を中心に広範囲にわたっており、執筆時点で90人が死亡、未だ全容が把握されず救助が続いている。この地震で小規模な津波も観測された。1985年のメキシコ大地震を上回る規模というが、メキシコ市など大都市への影響は限定的とみられる。一方日本では、同日8日14時20分ごろ、熊本で震度4(M4.1)、22時23分ごろ秋田内陸で震度5強(M5.3)を観測した。◆8/22日蝕による「満月トリガー」◆筆者はツイッターによる地震予想で9月4日を上げていたが、3日の12時30分に北朝鮮の核実験によるマグニチュード6.3地震が発生してしまったので、予想システムの見直しを検討していたところだった。予想は間に合わな...8月22日日蝕〜9月8日にメキシコ沖でM8.1地震

  • 金融調波占星術 8/28~9/1予想

    ◆先週の振り返りと今週の予想◆先週は全般にドル売りの流れに支配された。週末のジャクソンホールでイエレンFRB議長が政策金利の話をしないと伝えられると、ドル円は急落しユーロドルは上昇。さらにドラギECB総裁の発言のタイミングで、ユーロドルは2015年1月以来の高値をつけた。筆者の予想は外れてしまったが、海王星の影響が読みきれていなかった。海王星がからむ3天体は逆相関か下落に警戒と見たほうがいい。また明確に定義できていなかった小惑星セレスとパラスについて、セレスを米ドル、円、スイスフランの陣営、パラスをユーロ、ポンド、カナダドルなど欧州通貨に分類して、地合いを判断すべきと感じた。先週セレスは冥王星と衝で、強い圧力に晒されていた。ともあれ、日蝕によるドル安の影響は概ね先週でクリアできたと思われる。今週は土星が順行を開...金融調波占星術8/28~9/1予想

  • 金融調波占星術 8/21~8/25予想

    ◆先週の振り返りと今週の予想◆先週のNY株価は350ポイント以上の下落で、いわば8/22日蝕の前振りのような動きとなった。トランプ米大統領の白人主義に対する態度で2つの諮問機関が潰れ、片腕だったバノン氏を解任するなど、アメリカの政局も不安定さが増している。そんな中で22日の日蝕は、蝕影が北米大陸を東西に分断するように移動する。「米国を分断する」というメリマン氏など金融占星術界からの見方も飛び出すなど、今回の日蝕は米国に波乱をもたらすものだと考えられている。今週の市場は、先週を越えるような動きが出るかというと微妙だ。今週はどちらかというとユーロに弱さが現れそうだ。ドルは全般には買われる方に動くと見る。週末は金融当局の重鎮が集合するジャクソンホール会議が開催されるが、要人発言は特に変わったものは出ないと予想されてお...金融調波占星術8/21~8/25予想

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占星術思いつきメモ(天体位相研究カルデア)
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