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  • 秋なのに日差しが暑い

    近所の風景を何枚かアップ 紅葉はまだ

  • 山本佳子先生の人物画教室にて

    この教室では、水彩ガッシュで練習している。 いつもの透明水彩と勝手が違うから難しい。

  • 外国人の場合

    目と目の間隔は、だいたい目がひとつ入るぐらいで目安にしている。そんなふうに顔のパーツの位置をとるのに自分なりに目安がある。 ところで外人の場合、目と目の間は日本人よりやや狭いようだ。鼻梁が細いからかもしれない。我ながら面白い発見!(どーでもいー(笑))

  • 倉敷歩き

  • 世界を見ると

    世界は大変なことになりつつある。 増税メガネや左翼活動家がどんなに的はずれな発言をしても、生ぬるく許されるこの国。ほんとに平和だなあー。 と思う今日このごろ。 美しい日本をいつまでも。

  • 静かな漁港の朝

    一枚の絵コンクールに出したけど届かず…(泣)。

  • SFレトロ

    未来なのに何だかレトロ。 X星人の水野久美さんはゴジラ映画には欠かせない女優だ。

  • 今年の桜も終わった

    若い頃は桜の季節なんか気にもならなかった。飲んで騒ぐ花見は楽しかったが、じっくりと桜を味わうなんて気持ちにならなかった。 未来、何度でも春が来て花が咲くぐらいに思っていたのだろう。

  • ラクガキ

    ときどき自分の描いた絵の中にとんでもないものを加えたくなる。日常からのささやかな逃避。 いや、もっと過激な、日常をぶち壊したくなるようなパッション。 ーとまではいかないが。わしも歳をとってそこまでの情熱はない。 子供の頃、社会の教科書の写真にラクガキしたノリ。偉人に鼻毛を加...

  • もっと自由にやることにした

    ピンタレストで美女写真を探して絵にしアップしてきたが、どうも行き詰まりを感じる。 これじゃブログも長続きできないぞ、と思って、心機一転、表題も変えてやり直すことにした。 思い切って、らくがき帳にして、自由な発想、自由な表現でやっていこうと。 ま、突然の思いつきでどこまでやれ...

  • スーパーヒーローグダグダ話

    シン仮面ライダーが上映中だが、あまり熱中した記憶がない。スペシウム光線とか地獄車とか、真似っ子していたけど、ライダーキックはしたことないのである。 ウルトラマンなどと違って、僕も少し大きくなっていたからかもしれない。もうその頃、紋次郎とか仕掛人とか楽しみに見てた。そのく...

  • 桜田淳子

  • モデルを描く

    山本佳子先生の人物画研究会で。 月に一度行ってる。 全身画はガッシュで。

  • WBC頑張れ、今日も応援!

    パソコンを開いてネットニュースを見たら、毎日新聞の記事「日本、韓国への輸出規制解除へ 徴用工問題が発端の半導体関連3品目」という見出しが飛び込んできた。 これだけの短い文章の中に、ウソ、欺瞞が溢れている。あまりの腹立たしさに、思わずパソコンにコーヒーをぶちまけそうになっ...

  • 良い時代?

    ドイツでは、トップレスでプールに入ろうとした女性が管理側から拒否されたが、裁判でついにトップレスの自由を勝ち取ったという。 ジェンダー平等の最先端社会では、女性は真っ裸でプール遊びができるのだ。 素晴らしい社会がきた! 男女平等、凄い。 男にとっては眼福以外のなにものでもな...

  • 怖がる女

    は、美しいと想う。 これって、 なんか、すごーくマニアックな変態なのかも‥‥怖っ!

  • 顔面描写研究 (似顔絵師になりたかった)

    顔面描写研究 1太い鉛筆でいくつも線を引いて輪郭を決める。 2輪郭に正中線を引く。あごの真ん中を合わせる。 最初、輪郭の真ん中に横線を引き十字線にして目から描き始めていた。つまり目を基準としていたが、僕には難しい。いまは眉毛を基準にして描いている。なんだかその方が描きやすい...

  • (36)

  • 女風呂でスケッチ三昧!

    えーっ、マジで? トランスジェンダーの差別禁止の法律が成立したら、性自認たけでーつまり、わしの心は女なの、と言うだけで、女風呂入っても許されるらしい。 凄い時代になったなあー。 うはうは。

  • (35)

    鉛筆画が面白くてハマっている。

  • (34)

  • (33)

    去年のクリスマスの頃に。

  • (32)

    去年のクリスマスの頃描いた。

  • 似顔絵練習

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  • 初孫にメロメロ

    遠いしコロナだし、初孫だというのに一回会っただけ。

  • ガッシュで描く

    池田清明先生の人物画の教本を見ている。同じ岡山出身の有名画家。 油絵は趣味でやるにはちょっと重すぎる。 水彩ガッシュなら油絵っぽく描けるかもしれない。

  • トレース画法

    トレース画法という技法はネットで知っていたが、その提唱者、森田健二郎先生によると、これは昔からプロの秘密の手法であるらしい。たとえば、日本人が大好きな画家フェルメールも、初期の写真機を利用してトレースしていたという。 絵の価値に手法は問われないーというのは確かに真理かもしれ...

  • (30)

  • (29)

  • (28)

  • 似顔絵から

    似顔絵。というと、似顔絵師なる人は、対象者の特徴を一瞬で見抜き、強調したりデフォルメしたりして、写真以上に本人らしい顔を絵に作り上げる。 子供の頃は、倉敷の美術館前で営業している似顔絵師を飽きずにずっと見ていたものだ。憧れでもあった。 しかし長じて、似顔絵教室の通信教育を受...

  • ぼちぼち再開

    な、なんと3ヶ月以上も放置! 少しずつ投稿再開する。別に強制もないけど。

  • 中国の美女

    に、惹かれるわけは、レトロな髪型、細い眉。 昭和の時代が懐かしい。

  • (26)

    大島優子、のつもり

  • (25)

    中国美女のハニートラップにかかってみたいと、男なら一度は夢想するが、利用価値がないと罠の意味もなし、か。溜息。

  • AKB48って昔の話

    AKBの狂騒が聞こえてこなくなったのはいつぐらいからだろうか?「とんび」という映画(岡山ロケというので見てみた)で大島優子が、となりのおばちゃんで出てきたのを見て、ああ、彼女もそんな役をやる齢なんだ、と思った。 AKBのシステムは海外にも輸出され、東南アジアでJKTやB...

  • うたた寝

  • 力の指輪がついに!

    「力の指輪」がついに公開された! 想った通りガラドリエルの物語がメインみたいだ。 毎週金曜が楽しみである。 ちなみに、ロード・オブ・ザ・リングでは、ケイト・ブランシェットが演じていた。ケイトは最近奇怪な役を嬉嬉として演じているが、このときのケイトは間違いなく絶世の美女だとい...

  • 鉛筆で似顔絵練習

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  • 日本救出新内閣案

       安倍さんがいなくなって、岸田首相がやっと目覚めた、という楽観的な意見もある。しかし媚中発言ばかりして、外国要人に平気で非礼をはたらくような外務大臣をそのままにしているかぎり、やはり信用できないのである。 もはや日本を救う体制はこれしかありえない。 純粋な正義感と愛国...

  • (23)

  • (21)人物画教室にて

  • 岡山県人として

    岡山県人として、日本全体のために今回は小野田紀美さんを応援した。 高市さんをはじめ、女性議員が頼もしい。 彼女らは、酒の付き合いや義理などというしがらみに囚われないし、なによりハニートラップに引っかかることもないーと思われる。 日本の女性は頼もしい。どんどん頑張って、本来の...

  • (19) 平和ボケ日本!

    更新をサボってたら、その間にもたくさんの出来事があり、世界は激動している。 なんと言っても安倍さんの凶事。 そのあとの喪失感、どうにもならない。 しかし、日本の平和ボケはここまで酷かったか。世の中には一定の狂人がいるのはどうしようもない事実。それを止められずみすみす暗殺を許...

  • (18)

  • (17)

  • (15)

  • 永野芽郁(のつもり)

  • (14)

  • いま日本の危機

    (本文と画像は無関係) 日米共同声明で、中国に核軍縮を呼びかけたという岸田の戦略センスのなさに愕然とする。民主党の菅と並ぶレベルのポンコツさ。こんな首脳に任せるこの国はどうなるのだろうか? アメリカのような核保有国が主張するならまだ良い。しかし日本は核を持たない。 核...

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  • 恐怖劇場

    断捨離で捨て忘れたDVDが100枚ほどあって、その中に見つけたのが「恐怖劇場アンバランス」シリーズ(1973)。 円谷プロが、「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」に続いて撮ったホラーものだが、こちらは完全に大人向けのドラマである。おそらく「トワイライトゾーン」あたりを意...

  • シン・ウルトラマン

    ウルトラQの音楽から始まるシークエンスにワクワクした。そして、あの懐かしいウルトラマンの伴奏に背筋がゾクゾク!しかも、微妙に着ぐるみ感を残した怪獣やウルトラマンの造形。あのころの怪獣少年にとって落涙ものである。 ストーリーはやはりエヴァの世界観に近く、シンゴジラと同相。...

  • 世界三大美人

    (画像と本文は無関係) 世界三大美人は、クレオパトラ、楊貴妃、小野小町とかいわれるが、小野小町を数えるのは日本だけで、世界的にはヘレネーという美女が入る。トロイヤ戦争とか、トロイの木馬とか、そういう頃の争いの火種となった美女。どっちにせよ、小野小町には、国を巻き添えにし傾...

  • 鎌倉殿の13人

    鎌倉殿の13人は、なかなか面白い。 断捨離で、ずっと本を捨ててきたので、関連本で残っているのは、司馬遼太郎の「義経」と井沢元彦の「逆説の日本史」ぐらい。とりあえず、それらを読み直してもなお、日曜が楽しみである。さすが、三谷幸喜。 義経は実は落ち延びて大陸へ渡り……なん...

  • (9)

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  • (7)

  • (6)

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  • 窓際のおんな

  • 赤毛のアンを描く

    小説は何巻もあって全部読んだわけではないが、映画のシリーズを二本、テレビシリーズも二本ぐらい見た。さらにいま、Netflixで「アンという名の少女」がアップされている。 映像作品はどれも面白くハズレがない。ただ「青春の門」や「人生劇場」みたいに長い小説を最後まで追ってい...

  • (4)

    タイトルが小っ恥ずかしいので、これからは通し番号だけでー笑。

  • 美神の条件

    (画像は本文と無関係) 山田五郎のYouTube、オトナの教養講座、見出したらとまらない。そのエピソードのひとつ。 ルーベンスの「三美神」、なんであんなポチャなのか?てか、ムッチリ太ってセルライトまで。いや、それが、当時の絶世の美女だった! いまでも南米では、お尻のデカ...

  • 今日の美女(3)

  • バランスが難しー

  • 今日の美女(2)

  • 美人を目の前にして描く

    写生会では美人を目の前にして描く。 しかし、モデルさんと目線が合うとどうもいけない。仕方ないので目線の合わない位置どりをする。 あるいは、写真を撮って、ひとりでじっくりと描く。歳をとっても、やはり変態的としか言いようがない。 これなど、もはや顔すら合わせない。

  • 今日の美女(1)

    ・・という題で、当日描いた作品をアップしようと思う。ソースはおおむね、ピンタレストで見つけた美女。 月に一回、山本佳子先生の人物画教室で、人物画スケッチを練習しているが、写真と現物では難易度が全然違う。しかも画材はガッシュ。あまり人に見せるような作品が描けないが、上手くいっ...

  • 暴力と愛の鞭

    日本芸能界最強であり同郷の美女、志穂美悦子。 夫婦げんかで飛燕空中三段蹴りをくらい骨折までしたその配偶者、長渕某が、身の危険を感じ極真空手に入門して強靭な身体を作り上げたことは有名な話である。暴力が愛にまで昇華した夫婦関係に、想像を絶した凄みを感じざるをえない。 閑話...

  • 百恵、明菜、涼子

    似てないけど、練習、練習。

  • 女と雨

  • 優しい光

  • トロピカルな彼女

  • 眩しい顔

  • トレースはダメ!

    トレパクしてその絵を売ってたなんてとんでもないことだが、その絵もパソコンの中でデジタル加工してただけってバレた○○氏。それでプロの絵師を名乗っていたのだから呆れるばかりである。 以前、絵の投稿サイトで、写真そっくりの細密人物画を披露していた自称プロの色鉛筆画家がいて、僕...

  • 共産主義は必ず独裁化する

    なんかもう怒りが我慢できないので書くけど、常任理事国の一角が悪行三昧してたんじゃ「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」なんて憲法の文言はまったくカラ周りじゃないか。武力による体制変更は絶対許さない、というのが先の大戦で得た世界のコンセンサス。途方もない犠牲を経て、や...

  • 中森明菜をモチーフに

    似てません

  • どんどん暑くなる

  • 「ファンタステックビーストとダンブルドアの秘密」

    前作から四年たっているそうだ。少なくともネットフリックスで見直しておくべきだったが時間がなかった。人間関係がさっぱりわからず、ストーリーについていくのが四苦八苦。さらに中だるみのせいか、途中居眠りを……。 相変わらず映像のクオリティが高いので、場面場面は楽しめたが、スト...

  • 透明水彩の長所短所

    私見だが、透明水彩には線描派と色彩派(勝手に命名)の二系統があると思われる。線描派は、例えばペン画淡彩など線の面白さを残して着彩はさっと簡単にするだけ。手軽で簡単だから旅行画やスケッチの主流になった。 色彩派は、透明水彩独特の手法、にじみやぼかし、グラデーション、重ね塗りな...

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