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  • 蕨 Flower

    御代田フィールドワークで疲労困憊となった身体を癒すべく、掲題の店舗へと向かった。私の行きつけのこの店はチャイエスである。雑居ビルの3階に店を構え、階段を登った先に見える美少女の看板がなんとも言えない怪しさを醸し出している。飲食店の居抜きのためかバーカウンターがあり、そこに座りコースを決める。いつ行っても同じ嬢が出てくるため、指名せずに行ったところ、今回に限り当たったことがないおばさん嬢が出てきてしまった。どうやら先客があり、いつもの子は既に仕事中のようだった。すこし悩んだが、いつもの嬢を超えるサービスの持ち主であることを期待して、そのまま施術を受けることにした。70分 10,000円⇨割引利用…

  • 2022年4月 御代田 牛乳風呂

    ホテルにチェックインし、界隈が営業し始める夜まで待った。20時過ぎくらいにホテルを出て、御代田のタイ集落 通称"牛乳風呂"に向かった。名前の由来となった廃旅館はすでに取り壊されて無くなってしまっているが、呼び名は変わらず通じるのではないかと思う。 まず、昼間のタイマッサージのおばさんから紹介されていたスナックに入店した。そこにはタイ日ハーフ嬢や、顔から身体までさ修正済みと思われるスラっとしたタイ嬢等がいた。改めて御代田のシステムを確認すると、基本的にどの店でも席代3,000円、ドリンク1本1,000円と説明された。長居するならボトル入れたほうが安く済むと言われたが、何店舗か周ってみたかったので…

  • 御代田 みかづき

    数年ぶりに御代田のタイ集落にやって来た。いずれしっかり調査をしようと思いつつ時間が経ってしまい、前回の訪問から2年以上が過ぎていた。 ホテルのチェックインまで時間があったので、国道沿いの看板に大きく出ている掲題のタイマッサージ店に入ることにした。昼過ぎにもかかわらずライトアップされていたので、営業中であることは明白であった。チャイム等は無く、家の玄関風のドアを開けて入店した。店内には50代くらいのおばさんが1人だけいた。CCTVで外を見ていたようで、私の存在を把握していたようだった。コースはおすすめと言われたオイルマッサージ 90分1万円を選んだ。この店にはシャワーが無いようで、服を脱いでその…

  • 坂東 ラックタイスパ

    さらに坂東の調査を続けるべく、先程のタイマドライブで目星をつけていたエリアへ向かった。そこは数軒のタイマッサージ屋とタイレストランが集まっている集落だった。集落前でどの店に入るべきかを調べていると、CCTVでその様子を見られていたようで、ママと思われる熟女が現れた。少し警戒されていたが、客であることや店を決めかねていることを伝えると、若い子がいるのはここと掲題の店を紹介してくれた。その言葉を信じて入店すると、嬢を呼んでくるから待っててほしいと言われた。承諾して待っていると比較的若く見える嬢が現れ、シャワーに案内してくれた。てっきり彼女が担当してくれるのかと思いきや、部屋に戻ると再びちょっと待っ…

  • 坂東 タイマッサージ 某店

    私が住んでいる地域では桜はすっかり散ってしまい、気温がぐんぐん上昇している。まさにフィールドワークにうってつけの季節となったので、以前より計画していた茨城県坂東市のタイマッサージ巡りをすることにした。坂東のタイマッサージ屋には数年前一度訪問したことがあったが、界隈には想像以上に店舗数があり、かつ広範囲に点在しているため、公共交通機関を駆使して来た私にはほとんど調査することができなかった。サービス自体も特筆するものがなかったので、こんなものかと肩透かしを食らったことが覚えがある。そんな坂東にてしっかりフィールドワークを行うのが今回の目的である。前回の反省点を踏まえ、今回は小回りがきくバイクにて訪…

  • 2021年 秋 プーケットサンドボックス ⑩

    帰国用のPCR検査を受け、タイ滞在も残すところあと少しとなったことを実感した。この日私はNani、Rolly、Aliceのそれぞれとディナーの約束をするというまさかのトリプルブッキングを犯していた。我ながら何度同じことをすれば気が済むのかと思うのだが、今回もまた自分で自分の首を絞めることになってしまった。最優先は無断外泊を繰り返したことで険悪なムードになってしまっているAliceなので、他の2人はお別れを言うために顔だけ出してくることにした。 日中、Naniのコンドミニアムに向かい、テレワーク中の彼女と過ごした。シラチャで何をしてきたかと問い詰められたので、友達と会ってきただけと誤魔化しておい…

  • 亀戸 タイエンジェルリラックス

    引き続き調査を続けるべく、私は西葛西にいた。古いレポしか見当たらないマニラットでも行こうかと思い、電話をしてみるが出ない。仕方ないので直接店まで行ってみると、50代くらいのおばさんが出てきた。話を聞くとコロナ禍になってからはそのおばさんともう1人で店を回しているらしい。おばさんにマッサージをお願いしてもよかったのだが、同じ金額払うならもっと若い子がいる店に行けると考え、撤退した。 ネットサーフィンしながら良さそうな店を探していたところ、掲題の店の割引キャンペーンを発見し訪問することにした。ほぼ金額が同じなら若そうな嬢に揉んでもらいたいと思うのは自然であろう。予約するために電話をすると、日本語が…

  • 2021年 秋 プーケットサンドボックス ⑨

    前回のタイ旅行で出会ったRollyと再会の約束をしていた。Rollyとの話はこちら→2021年 夏 タイ旅行 ⑧ - FieldWorker's Diary どうやら彼女の誕生日が近かったらしく、"私の誕生日のためにタイに来てくれたの?"と聞かれた。彼女の誕生日がいつなのかすら忘れていた私はしどろもどろになってしまった。そんな薄情な私にも優しく相手をしてくれた彼女には感謝しかなかった。 その日は彼女の仕事が昼で終わりだったので、合流して出かけた。彼女の行きつけだというチャオプラヤ川沿いのレストランへ行ってランチを食べた。久しぶりに見た彼女は相変わらず美しかった。恥ずかしながら、私は本気で惚れた…

  • 2021年 秋 プーケットサンドボックス ⑧

    アポ2人目のGinaとの集合場所であるMega Bangnarへ向かっていた。彼女も好意をストレートにぶつけてくるタイプのようで、会う前からSweetなメッセージが多数来ていたので、期待値は高かった。彼女の住まいはシラチャにあり、今回は私と一緒に過ごすためにわざわざMega Bangnarまで迎えに来てくれることになっていた。駐車場で彼女の車に乗り込み初対面した。第一印象は君、写真と違くない?だった。マッチングアプリやラインのプロフィール写真に写る白い美女は加工の賜物だったようで、実際の彼女は浅黒い普通のタイ人だった。とはいえ、長くやり取りもしていたし、人当たりは良い子だったので、シラチャへ向…

  • 2021年 秋 プーケットサンドボックス ⑦

    バンコク滞在の時は基本的にSweetheartのAliceの家に居候させてもらっているのだが、マッチングアプリで捕まえた嬢とのアポがあったため、何かと理由をつけて外出することになった。バンコク滞在中はアポ用にBTSアソーク駅近くのスクンビットスイーツホテルに部屋を借りておいた。 アポ1人目はNaniという私と同い年のアラサーの嬢だった。彼女はハイソなタイ人のようで、イギリスと日本に留学経験があり、卒業後は転職を繰り返してハイキャリアとなった輝かしい経歴を持つ才女だった。やる気なし低モチベの筆者とはまるで正反対だった。だからこそ興味を持たれたのか、向こうの好意がわかるくらいガツガツに連絡を受けて…

  • 2021年 秋 プーケットサンドボックス ⑥

    ホテル入り口のソファで待っていると、Aliceを乗せたタクシーが到着した。隔離としての滞在であったが、プーケット外からの来訪者も同部屋に宿泊して問題ないらしく、同じ部屋で滞在することになった。その後、久しぶりに彼女を抱いた。そこには過去3日分の負けを取り返す気持ちも込めていたと思う。その夜は2人でパトンビーチで過ごした。ここで一緒に過ごすのは3人目であることをAliceには言えなかった。 Aliceが来て2日目、プーケット水族館へ行った。入場料はタイ人と外国人価格に分かれており、タイらしさを感じた。小規模であったが、展示内容が凝っていて見応えはあった。また行くかと言われると微妙であるが。その後…

  • 北浦和 バーンタイ

    調査対象をネットで探していたところ、昨年10月にオープンしたと思われる掲題の店を発見した。短期間であるが北浦和に住んでいたことがある私は懐かしさもあり、訪問を決めた。在籍していると思われるスタッフにも期待ができそうな印象を受けたことも大きかった。 電話をすると、予約がいっぱいらしく40分のコースしかあいていないと言われた。ウェブサイトにはそんなコースは見当たらなかったのだが、情報が更新されていないだけかと思い承諾して店へ向かった。ロケーションは駅から近く、アパートの一室が店舗となっていた。出迎えてくれたのは40代から50代くらいの細身の嬢だった。こんな嬢いたかなあと思いつつも入店した。 40分…

  • 赤羽 ワラーリー

    仕事のため赤羽にいた。赤羽は飲み屋が多いわりに抜き目的の店はそれほど多くないイメージがあり、個人的な用事ではあまり来ない場所だった。そんなところこそ開拓の余地があると考え、ネットで適当に探し出した掲題のタイマッサージ店を調査することにした。 ウェブサイトからは怪しい匂いを感じ取ることができたが、事前情報なしのまっさらな状態で向かった。念のため、入店前に電話で予約もしておいた。電話口のタイ嬢から、すぐいける旨と出勤情報等を伝えられた。当日の出勤者2名それぞれ名前まで教えてくれたが、よく聞き取れなかったので、フリーのストロングスタイルでいくことにした。 店舗は赤羽駅東口から線路沿いに歩いて5分程の…

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