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  • 深掘りミュークルみっくす!特別編第27話「ようこそ!お空の上のお城へ」

    深掘りミュークルみっくす!特別編第27話「ようこそ!お空の上のお城へ」

    はじめに「ミュークルドリーミー」の物語としての転回点は26話「おさななじみにはわかるの?」だという事は以前紹介した。アニメコンテンツとしての「ミュークルドリーミー」の転回点はこの次の27話「ようこそ!お空の上のお城へ」ではないかと思う。そして今にして思えばこれが「女児向けコンテンツにおけるトレンド」の先駆けとなったのではないか。今回は「深掘りミュークルみっくす!」特別編としてそんな27話を深掘りしていきたい。いつものみんなこの回からオープニングが最終バージョンに切り替わる。ただこれは今回の趣旨としてそれほど重要な要素じゃない。バージョンアップ自体はここまで何度か行われているし、もともとこのオープニングは最初から完成度が高く、物語との乖離はそれほどでもないからだ。重要なのはむしろこの話の冒頭だ。「テストも終...深掘りミュークルみっくす!特別編第27話「ようこそ!お空の上のお城へ」

  • ウルトラマンブレーザー 大怪獣首都激突

    ウルトラマンブレーザー 大怪獣首都激突

    タイトル通り、本日見てきました。では早速感想をば。TV本編もそうだったけれど、この劇場版も子供向けとして難しいというか、物語として少し重め。とはいえ謎の宇宙人の正体もママさんの不審な行動についても「だいたいこういう事だろうな」と予想したことをだいたい外していなかった。多少のネタバレを恐れずに言えば、ウルトラマンブレーザーは親子であり、家族の物語であることは本編と変わりないって事だろうな、と。今回国会議事堂が破壊されることが一つの目玉になっていた。ミニチュアで作られた国会議事堂を見て、さらに昨年の「ゴジラ-1.0」と対比して、なぜ自分がウルトラマン、特に近年のニュージェネレーション映画を劇場に見に行くのかの一つの答えを見たような気がした。自分にとってこれは「平成ゴジラ」の延長線上にあるのだ。今回はアースガロ...ウルトラマンブレーザー大怪獣首都激突

  • 「レギュラー男子プリキュア」を阻む壁

    「レギュラー男子プリキュア」を阻む壁

    「わんだふるぷりきゅあ!」の追加戦士というところで、またぞろ「男性プリキュアの是非」というのが議論になっている。この話題をこの話の続編および、「深掘りミュークルみっくす!」の特別編として語っていこうと思う。私はいわゆる新参者で、細かい知識を持ち合わせているわけではないが、いろいろ総合してみると「男性プリキュアを禁止している明快なルールはない」というところに落ち着く。「女の子だって暴れたい」というフレーズにしたところで、「男の子は暴れてはいけない」と言っているわけではない。だがいつの間にやらこの言葉はジェンダー規範からの脱却のためではなく、「プリキュア」というジェンダー規範を正当化するためのフレーズとして使われてしまっている。こういった「プリキュアとしての常識」を制作側がむきになって否定しようとしているので...「レギュラー男子プリキュア」を阻む壁

  • 大室家 dear sistersとそこから派生する話

    大室家 dear sistersとそこから派生する話

    というわけで今年の映画第一弾として暇があったので見てきました。映画の感想としてはそれほど書く事はないかな。だから原作の感想としてここに書いた事の補足をしていこうかな、と。「みなみけ」と「大室家」。似ているようでもこの二作には大きな差があるのだと思う。今回アニメとして「大室家」を見て確かにそう感じた。「みなみけ」には「多様性」という言葉がしっくりくる。三姉妹を軸にもう一つの南家、それぞれのクラスメイト、親戚のおじさんにお隣さん、きもちわるい保坂といろいろな人たちがそれぞれに関係性を作り上げている。そこから生まれてくる日常をたんたんと描いていくわけだ。みなみけに通うためにマコトはマコちゃんになり、女の子であるトウマは藤岡に男の子であると思われているが、関係性を壊したくないトウマはそれを言えないでいるといったジ...大室家dearsistersとそこから派生する話

  • ひろがるスカイ!プリキュア総括

    ひろがるスカイ!プリキュア総括

    盛大にお別れした後、すぐ再会というのはある意味お約束ではある。次回作への引継ぎを変に本編中にねじ込まなかったことも評価はできる。ただ全体を見ると少し厳しい評価をせざるを得ないのも事実。というわけでここから総括。少年ソラ・ハレワタール主人公というべきスカイランド出身のヒーローを目指す女の子、ソラ・ハレワタール。私は私は彼女に「女の子」をそれほど感じなかった。こういう事を言うと「ジェンダーがどうの」という人がいるかもしれないが、「女の子らしさ」というのは確かにあってそれを否定することはできない。「女の子向け」と言っている「プリキュア」というシリーズがそれを否定しようとするなら、自己矛盾を抱えて(抱えされられて)しまっている事となる。ヒーローという言葉が意味するところにはやはり男性的なものがある。そこを目指す以...ひろがるスカイ!プリキュア総括

  • 2024新年あいさつ

    2024新年あいさつ

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年も同じ事をいいましたが、「深掘りミュークルみっくす!」の更新を止めたつもりは全くありません。後はそこにも関わった話を少し考えてます。今年も「劇場で5本以上映画を見る」という目標は達成できるかな?2024新年あいさつ

  • キボウノチカラ~オトナプリキュア’23 総括

    キボウノチカラ~オトナプリキュア’23 総括

    まず最初にお断りしておくと、私は「プリキュア」にほぼ思い入れが無い。その視点からという事はご理解いただきたい。昔の姿に戻ってプリキュアに変身した時、正直感じたことは「あ~あ、変身しちゃったかぁ~」だ。それは過去への回帰、ひいては焼き直しにすぎない。昔の姿に戻した事で結局は「子供の論理」の物語に収まってしまった。そこに中途半端な踏み込みをするから、「何ぞこれ?」という話になる。結局のところ「東京ミュウミュウ」でやっていた(つまり別にオトナにしなくてもよかった)ような話を「オトナ」と称してやっただけ、になってしまった。で、ラストバトルに初代の二人が何のドラマもなく助けに来る。それはもはや「ファンサービス」以上のものにはなりえない。すでに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というような話をした後でのあのラストは完全に蛇...キボウノチカラ~オトナプリキュア’23総括

  • 岸辺露伴ルーヴルへ行く

    岸辺露伴ルーヴルへ行く

    タイトル通り、仕事が昼で終わった(その代わり朝が早い)のでルーヴルへ行ってきました。アニメ、特撮系以外の邦画を見に行くのはずいぶんと久しぶり。二週目で平日昼間にもかかわらず結構な入りだった。ただ疲労度が高い状態で行ったのはまずかった。寝はしなかった(と思う)けど、集中力を欠いた時間があった。パンフもすでに売り切れ。では感想は軽めで。Yahoo!の映画レビューなどを見てると若き日の岸辺露伴への厳しい評価を見るが、それには正直納得。そのあたりでやはり集中力が切れかかった。演技がどうとかいうより現在の岸辺露伴(高橋一生)とつながってこないんだよなぁ。一番思ったのはこの作中最強なのって京香さんじゃね?岸辺露伴ルーヴルへ行く

  • らくだい魔女 フウカと闇の魔女

    らくだい魔女 フウカと闇の魔女

    とりあえず見てきました。「ダンジョンズ&ドラゴンズ」も見ているのですが、そちらの感想はまあ省略という事で。ではこちらの感想を。モノローグに頼った部分もあったとはいえ、フウカ、カリン、チトセ3人の関係性や「らくだい魔女」としての自身のあり方というのはきちんとおさえられていた。お話としてものすごい仕掛けがあるわけではないので、見通しの付きやすく単純ではあった。これが「子供向け」である以上、それは決して悪い事じゃない。ただキースに関しては原作未読のため何かあったんだろうなぁとは想像できるものの、モノローグだけではちょっと不足だったかな。そして何より思うのは元気いっぱいでおっちょこちょいな主人公におしとやかな親友、主人公に向けてはなぜかぶっきらぼうな男の子にちょっとミステリアスな感じの男の子、そこから始まる冒険と...らくだい魔女フウカと闇の魔女

  • ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ・・・

    ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ・・・

    昨年の劇場版トリガーは見ることができなかったのですが、今回は何とか見ることができました。というわけで今回の感想を。悪い宇宙人軍団が攻めてきてどうのっていうものすごく単純な話。それだけに絞るべき焦点としてGUTS-SELECT(カナタ、リュウモン、イチカ)の行く末、そして新キャラのディナスに収束していく。そのウルトラマンディナスだけど早々にウルトラマンになった過程が明かされて「いや、これで裏あったらまずいだろう」になった。それ故にってわけでもないけど、作中敵ボスに指摘された「ウルトラマンのなりそこない」のような感じでデッカーの前座のような感じになったのは少しもったいなかったかな。新たな女性ウルトラマンとしての可能性を感じたのに。あとは「シン・ウルトラマン」の感想の時に「物足りない」と述べた生身のバトル、防衛...ウルトラマンデッカー最終章旅立ちの彼方へ・・・

  • 深掘りミュークルみっくす!「二年越しのバレンタイン」

    深掘りミュークルみっくす!「二年越しのバレンタイン」

    「深掘りミュークルみっくす!」をサボってはや2月。いろいろな予定をすっ飛ばしてあのイベントの話をしようと思う。最近では少し変わってしまった感もあるが、ラブコメには欠かせないあのイベントを。ではそれぞれを見ていこう。41話「バレンタイン和菓子配っちゃお!」ゆめちゃん達がバレンタインをどうするかという話題からの流れでクラスメイトである和菓子屋の娘、白玉すあまちゃん(注1)が「バレンタインにチョコだけなんておかしい。和菓子だっていいじゃない」と言い出したことから始まるこのエピソードは徐々にゆめちゃんとみゅーちゃん、朝陽君とれいくんの二組へと収束していく。バレンタイン前日、各所で怪しい動きを見せる杉山先輩への疑念を口にする朝陽君に対して、尊敬しているはずの先輩を疑うなんておかしいと言うゆめちゃんとのすれ違いからこ...深掘りミュークルみっくす!「二年越しのバレンタイン」

  • 「ひろがるスカイ!プリキュア」へとつながる男子像のトレンド

    「ひろがるスカイ!プリキュア」へとつながる男子像のトレンド

    前置き「ひろがるスカイ!プリキュア」ですでに公表されていたキュアウィングが男の子であることが正式に発表された。しかもそれは「プリキュアの生みの親」とも言われるエグゼクティブプロデューサーの鷲尾氏自身の口から(注)。多くの人がそれに驚き、賛否両論を巻き起こしているが、私にとってそれは全然驚きべき事ではない。私は「女の子と肩を並べる男の子の存在」というのはすでに女の子向けコンテンツにおいてトレンドになっていて、「プリキュア」もまた女の子向けコンテンツとしてこのトレンドを無視できない(していない)事をツイッター上で何度か述べてきた。そこで今一度「女の子向けコンテンツにおける男子像のトレンド」についてみていきたい。男子像のトレンドってどういうこと?端的に言ってしまうと、「自ら運命を切り開こうとするプリンセス(女の...「ひろがるスカイ!プリキュア」へとつながる男子像のトレンド

  • デリシャスパーティー プリキュア総括

    デリシャスパーティー プリキュア総括

    初見の印象1話を見ての印象としては「あれっ、これプリキュア以外の女の子向けといわれているコンテンツからの影響を受けまくってないか?」って事だった。私はそれを「パクリ」という言葉をもって糾弾したいわけじゃない。それらのコンテンツもまたプリキュアからの影響を受けているだろうし、そこから生じる「トレンド」を生かしていく事自体は責めるべき事ではないだろう。それをどう自分たちのものにしていくかだ。最初の頃はそれがうまく働いているように見えた。だがまさに最悪のタイミングで例の事件は起こった。不正アクセス事件不正アクセスによる5週間の放送中断、その影響がどこまであったのかという本当の所はわからない。ただそこを機に物語のバランスが崩れてしまったと感じたのは確かだ。「それは最初に説明しておかなきゃダメなんじゃね?」とか「も...デリシャスパーティープリキュア総括

  • 2023新年あいさつ

    2023新年あいさつ

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。「深掘りみゅーくるみっくす!」の更新が止まっちゃってますが、止めたつもりは全くないのでそこら辺からまずやっていこうかなと。こちはアニメ関係の記事が主になっていくかな。2023新年あいさつ

  • 深掘りミュークルみっくす!「京都でマイラブ」

    深掘りミュークルみっくす!「京都でマイラブ」

    前置きホントは23話「川のほとりでドンシャガラン」で書こうと思ったんだけど書いては消したり(消えたり)、サボったりしているうちに10月になっちゃったので28話「京都でマイラブ」をやっちゃおうと思う。先のまいらちゃんお誕生日回である「まいらマイラブ」は事前に伏線を張った上で事実を淡々と告げ、丹念にエピソードを組み立て、「夢ってええな。会いたい人にまた会えるもんな」というぺこの最後のセリフに収束させた。少なからぬ人たちが「神回」とか「2020年のベストエピソード」と述べているのも納得だ、というのは前にも言った事だ。それを踏まえて、2年目のまいらちゃんお誕生日回はどんな話になったのか振り返っていきたい。Aパート面白京都旅行今年もまいらちゃんの誕生日という話の流れから「いつものみんな」で京都一泊旅行する事になった...深掘りミュークルみっくす!「京都でマイラブ」

  • 深掘りミュークルみっくす!「恋の決着」

    深掘りミュークルみっくす!「恋の決着」

    15話で初登場して以来、結果的に物語のゲームチェンジャーとして機能した森村さん。20話での表舞台からの退場は唐突なものに思えたし、その後杉山ファンクラ部の活動にいそしむ姿に何かもやもやしたものを感じていた。それは森村さんが自分の意志というより、周り(特に親友のミカちゃん)に振り回されただけのように見えたからだろう。想いの決着それをよそに32話でゆめちゃんが48話で杉山ファンクラ部の押尾部長が杉山先輩に対する届かなかった想いに自分で決着(注)をつけた。想いは届かなくとも推しを続ける押尾部長の姿に森村さんが何かを感じ取ったとしても不思議ではない。「みっくす!」15話でその森村さんへの思わせぶりな描写が入った。それは何を意味するのか?その答えは後の19話で示されることとなる。まいらちゃんやことこ先輩を加える作劇...深掘りミュークルみっくす!「恋の決着」

  • 深掘りミュークルみっくす!「恋の始まり」

    深掘りミュークルみっくす!「恋の始まり」

    総括でも指摘したように「ミュークルドリーミーみっくす!」第1クール最大の問題点は「二組の幼なじみの物語」という軸となる物語が失われても、新要素がその代替になれなかったことだ。アッキーやアクムーは主体とならず、ちあちゃんのお世話、みんなのユメシンクロ、新アイテムにチアふる☆タイムもメインにはなりえない。結局はゆに達が泥をかぶり、軸が失われたまま今までの繰り返しをやらざるを得なかった。「みっくす!」14話におけるアッキーの「きゅーーーーん」はその場限りのもので終わらてしまえばそこまでだった。だが17話でアッキーが自分の想いを自覚して「杉山亮仁の物語」が本格的に始まった。ボスの想いを知ったゆに達はアクムーの思惑から離れて動き始め、杉山遼仁、今井律が兄、友人として腑抜けと化したアッキーを心配する協力者としての立ち...深掘りミュークルみっくす!「恋の始まり」

  • シン・ウルトラマン

    シン・ウルトラマン

    タイトル通り、見てきました。2週目とはいえ、日曜の昼でやはり話題作なのでなかなかの混みよう。あまり周りを見回す事はしなかったけど家族連れの人は少なかったように見えた。新しい「日々是雑感」の仕様で今までのネタバレ対策は使えなさそうなので少し気を使っていこうと思っとります。まず言いたいのはこれは「シン・ゴジラ」の流れを汲んだ映画であって、子供向けに作られた「ヒーローとしての」ウルトラマンとは考え方が根本的に異なるという事。だからどうしても政治的な話や理屈っぽい会話劇が多くなる。「シン・ゴジラ」の時にも思った事だけど、特に政治家とかが紋切り型でキャラクターの薄さを感じてしまうのはすごく気になった部分。その上でエピソードのぶつ切りなもんだから「総集編映画」という意見があるのももっともな話だと思う。もう一か所気になった部...シン・ウルトラマン

  • 深掘りミュークルみっくす!「いっちー&なる」

    深掘りミュークルみっくす!「いっちー&なる」

    「ミュークルドリーミーみっくす!」を深掘りするにあたって、アニメ振り返り+実写バラエティ(いわゆる「いちなる回」)の事について触れなきゃいけない。こういう形態をとったのには様々な事情があったとは推察できるが、それについて全く外部の人間が勝手な憶測を垂れ流すのはおこがましい。そして既に存在してしまったものについてその是非を問うのは無意味でしかない。だからここでは「いちなる回」が番組としてどういう位置づけにあったのかを考え、それについて深掘りしていく。番組構成当初はAパートにアニメ振り返り、Bパートに実写バラエティという番組構成をとった。慣れてきたことで一番先に気になったのがこの番組構成だった。この構成だと各パートのつながりを欠き、二つの番組が並列しているように映る。その上で雑多なコーナーを抱えるBパートはどうして...深掘りミュークルみっくす!「いっちー&なる」

  • 一部記事削除&リンク修正

    一部記事削除&リンク修正

    タイトル通り、「アクセスワード解析+アフェリエイト」など一部記事を削除。気が付いた部分のリンク修正を行いました。今後もちょこちょこと気が付いたところを修正していきたいと思います。一部記事削除&リンク修正

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