「おかしい」と思うことは多くあります。 何をして良いかわからないし、一人では何もできません。 普通のオバサンのわたしは、社会ではその他大勢です。 でも、その他大勢が、たくさんいれば、大きな力になるのではと思いはじめました。
家族が病気のため。付き合っていく病気なので、わたしが今やっていること(このブログも他のことも)を止めるつもりはありません。割く時間や頻度が変わります。病気や制度についての勉強が必要です。後悔しないように早めに情報収集しておきたい。しばらく離れますが、ま
私の中の【偽善】〜映画「牛久」とキング牧師の名言 by普通のオバサン
映画「牛久」をきっかけに注文した本、届いて少しづつ読んでいます。読み終えて、感想がまとまったら、書きます。 勉強しつつ(知る)、少額ですが毎月定額の寄付(支援)とこのブログを継続しつつ(発信)、実際にボランティアをしたい。 勉強不足です。特殊な
国立市で開催中の表現の不自由展を観てきました。 初日だったせいか、多数の警察官や、抗議活動をする方々もいて、ものものしい雰囲気でした。チケットは事前にネットで購入する必要があり、入館前に持ち物検査や金属検査の機械もありました。複数の作家の作品がありま
映画「牛久」記者会見:日本の入管収容所における人権侵害の実態☆入管・難民問題について「知る」2歩☆by普通のオバサン
先週の木曜日に、映画「牛久」を見て衝撃を受けた。できることを少しつづやっていく。 「知る」「投票」「発信」「支援」から、今日は「知る」の2歩目。監督のトーマスアッシュさんのお名前で検索して、映画「牛久」の記者会見の映像を見つけました。映画に出ている方も発言
難民・入管問題について「支援」2歩目☆継続寄付☆by普通のオバサン
先週の木曜日に、映画「牛久」を見て衝撃を受けた。できることを少しつづやっていく。 「知る」「投票」「発信」「支援」から、今日は「支援」の2歩目。日本に逃れてきた難民を支援している「認定NPO法人 難民支援協会」の毎月の定額寄付を申し込みしました。寄付ですが、モ
先週の木曜日に、映画「牛久」を見て衝撃を受けた。できることを少しつづやっていく。 「知る」「投票」「発信」「支援」から、今日は「支援」を1歩。映画「牛久」のhpの難民・入管問題に対して いま私たちができることの支援団体の取り組みに参加するから、複数の団体の取
先週の木曜日に、映画「牛久」を見て衝撃を受けた。できることを少しつづやっていく。 「知る」「投票」「発信」「支援」から、今日は「知る」を1歩。映画「牛久」のhpの難民・入管問題に対して いま私たちができることの「知る」の団体一覧にから、一番初めに掲載され
日本は他国の難民を受け入れない国だということは耳にしたことがあった。ウィシュマさんの事件は、報道で知っていた。酷いと思い身近な人と話してはいたけれど、それだけだった。ビッグイシューの特集記事を読んで、この映画「牛久」の存在を知った。 牛久とは、 牛久入
東京在住、50代、主婦。細々と自営。通信制大学在学中。サラリーマンの夫と二人暮らし。 普通のオバサンです。専門職でもなく学歴もない。社会に対する影響力もありません。「おかしい」と思うことは多くあります。ただ、何をして良いかわからないし、一人では何もできませ
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