モントリオールで行った歴史的公演の模様を収めた『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』のCD、LP、Blu-rayが5月10日に発売決定。 Blu-rayには最新技術を駆使して、デジタル復元された『ロック・モントリオール1981』と『ライヴ・エイド1985』の両方を収録!!
イギリスのロックバンドQueenについての情報をアップします。
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UKロック、ブリティッシュロックが好きな方、マンチェスターやリヴァプールを第二の故郷と思っている方、新旧問わずどんどんどうぞ。 USや北欧その他世界各国のものでもUKっぽいとあなたが思うものならぜひ。
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モントリオールで行った歴史的公演の模様を収めた『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』のCD、LP、Blu-rayが5月10日に発売決定。 Blu-rayには最新技術を駆使して、デジタル復元された『ロック・モントリオール1981』と『ライヴ・エイド1985』の両方を収録!!
史上最高のステージパフォーマー“フレディ・マーキュリー”。シャイな青年が、コンプレックスと向き合いながらスターダムへ駆け上った生涯を10枚の写真と証言でたどる。
海外で今年1月に上映された際に公開された ブライアンとロジャーの二人がIMAX上映を見る映像(日本語字幕付き)も公開
1981年11月、アルバム「The Game」や大ヒットシングル「Under Pressure」をリリースし、大規模なツアーによって世界中のチャートを席巻していたクイーン。同ツアーは、サポートメンバーを加えず、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンのメンバー
2024年2月4日の名古屋公演を皮切りに行われているクイーン+アダム・ランバートの来日ツアー。このツアーの最後の地であり、自身初となる東京ドーム公演の初日のレポートを掲載。音楽評論家の増田勇一さんによる寄稿です。
クイーンが究極のライヴ・アクトと言われる理由を1年間にわたって探る『Queen The Greatest』の新シリーズ『Queen The Greatest Live』の幕が閉じるにあたり、前シリーズ『Queen The Greatest』と合わせての全100回のエピソードを振り返り、クイーンが最高
史上最高のステージパフォーマー”フレディ・マーキュリー。シャイな青年が、コンプレックスと向き合いながらスターダムへ駆け上った生涯を10枚の写真と証言でたどる。
2024年2月4日からスタートしたクイーン+アダム・ランバートの来日公演。全てドームで全5公演を行う今回のジャパン・ツアー初日のオフィシャルレポートが到着。音楽評論家の村岡 裕司さんによる寄稿です。
クイーン+アダム・ランバートの 3人から映像コメントが到着👏 💿日本限定CD『絆』発売中⇩ https://t.co/zrVH2mHuVB 残る公演はあと4回(会場は全てドーム) 🏯2/7 (水) 大阪 ☃️2/10 (土) 札幌 ⚾️2/13 (火) 東京 ❤️2/14 (水) 東京
過去30年にわたるクイーンのすべてのパフォーマンスにおいて、フレディが常にバンドと観客の心の中にいることは間違いありません。 今回のエピソードでは、ライヴのセットリストの中で、ステージを飾った史上最高のフロントマンの遺産が称えられ、歓喜に包まれる瞬間をご紹介します。
ファンの心に響くクイーンの曲といえば、「These Are The Days Of Our Lives(輝ける日々)」ほどの曲はありません。今回ご紹介する2005年のロジャー・テイラーによるヴォーカル・パフォーマンスをご覧いただくとわかるように、この曲は過去20年のどのセットリストでも衝撃的な瞬間で
クイーン+アダム・ランバート来日間近❗ YouTubeで特別番組の配信が決定✨ 公演開始前日にMVのプレミア公開番組が決定❗ チャット欄も解放されます📮 是非ご覧下さい👑
来日公演が迫るブライアン・メイから日本のファンの皆さんへの日本語でのメッセージ🚀
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伝説のロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリー。45歳でこの世を去った激動の半生を、数々の名曲とともに描くアカデミー賞4部門受賞の大ヒット作。
過去10年間、クイーン+アダム・ランバートのツアーでは、70年代や80年代のセットリストには登場しなかった曲のパフォーマンスをファンに披露してきました。今回は、2014年の日本公演で披露した「I Was Born To Love You」のエネルギーに溢れた演奏をご覧下さい。
今週のスター・オブ・ザ・ウィークはクイーンを大特集。クイーンの貴重なライブ映像の数々をお届けします。圧倒的なフレディ・マーキュリーのパフォーマンスから、フレディ亡き後にクイーンのメンバーとステージを務めるアダム・ランバートまで、改めてクイーンの魅力を小林克也が解説します。クイーンの色褪せないサウンド
クイーンでのライヴの大きな楽しみのひとつは、彼らがスタンダード・ナンバーを大胆にアレンジするのを見ることです。今回はクイーン+ポール・ロジャースによるライヴのアーカイブ映像を掘り起こし、名曲はどんな形でも表現できることを証明します。彼らが「Hammer To Fall」を完全に再構築し、おなじみのヘ
1973年、イギリスでメジャーデビューし今年で50周年を迎えたクイーン。 全世界で3億枚近い売り上げを記録するとともに、数々の偉業を達成した世界を代表するロックバンドです。 実は、日本との縁も深く1975年4月に初来日して以来、10回の来日公演を実現。さらにCMソングやドラマ主題歌などにも起用され、
2023年12月31日に放送される第74回NHK紅白歌合戦にて、クイーン+アダム・ランバート(Queen + Adam Lambert)の出場が決定。 そこで彼らが披露する楽曲「Don’t Stop Me Now(ドント・ストップ・ミー・ナウ)」について音楽評論家の増田勇一さんによる解説を掲
クイーンにとって13作目となるアルバムは、制作中、元々は『The Invisible Men』(直訳すると“透明人間=姿が見えない男達”)というタイトルが付けられていた。ひとつには批評家達に対する鋭い反論としてだが、『A Kind Of Magic』から3年近く経ってからリリースされたというのも、別
"A Kind of Magic"というフレーズはクリストファー・ランバート主演の映画「ハイランダー」の主人公、コナー・マクラウドが不死身であることの説明に使用されていたもので、これに感銘を受けたロジャーが仕上げたのがこの曲である。
ボブ・ゲルドフは出演陣に、新しいヒット曲を宣伝するのではなく、定番の人気曲を演奏するように勧めていた。クイーンはこの助言をしっかり心に刻んでいた。出演時間を決める段になると、クイーンは抜け目なかった。彼らはイギリスでゴールデン・タイムに近く、世界中に衛星放送もされる18時41分からの演奏を選んだのだ
アルバム『The Works』は、ロジャー・テイラーの名作「Radio Ga Ga」で幕を開ける。シンセ・ポップとスタジアム・ロックが融合したこの人気曲は、バグルスが軽快な「Video Killed The Radio Star」で斜に構えた視点から当時の新風潮に物申していたのと同様に、新興のMTV
クイーンの伝説的な『オデオン座の夜』のクラシックなパフォーマンスを楽しみながら、デザイナーのザンドラ・ローズによる素晴らしい作品を再確認し、グラムロックがクイーンが音楽だけでなく彼らのステージ衣装にどのような影響を与えたかをご覧下さい。
映画『#ボヘミアン・ラプソディ』を初めて見る方や、久しぶりに見る方(もちろん毎日見てる方も)にオススメのハッシュタグ💁♀️ #本物のQUEENシリーズ 👑#映画ボヘミアンラプソディを見たあとにオススメのクイーン 👑#細かすぎるボヘミアンの見どころ👑
★社会現象を巻き起こした2018年№1ヒット★伝説のバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描く★最後のライブエイドのシーンはノンストップで!
前作同様、『Hot Space』のレコーディングも、明確な二段階に分けて行われた。第一段階が1981年夏、スイスはモントルーのマウンテン・スタジオ、そして第二段階が1981年12月から1982年3月にかけて入った、ミュンヘンのミュージックランド・スタジオである。
80年代のクイーンは、さらにレベルを上げ、同年代を象徴するポップ・ロック・サウンドによって、世界最大のロック・バンドへと変貌を遂げた。
オフィシャル・チャート・カンパニー(全英オフィシャルチャート)の集計で、英国で最も売れたアルバムに認定されたクイーン初のベスト・アルバム『Greatest Hits』は1981年11月14日にその快進撃が始まり、英国だけで610万枚を売り上げた。
アレックス・レイモンド原作による往年のアメリカンコミックを映画化し、長らくカルト的人気を集めるSFアドベンチャー。
今年、デビュー50周年となる英国のロック・バンド、クイーン(QUEEN)。 4/21(金)に「金曜ロードショー」で映画『ボヘミアン・ラプソディ』が放送されることに先立ち、クイーンが日本に初めて訪れたことを記念して制定された「クイーンの日」に、彼らのライヴ映像やミュージック・ビデオを配信します✨
クイーンは「ロック界のセシル・B・デミルみたいに、どんどんどデカイことをやっていきたいんだ」というかの有名な大見栄の主は、フレディ・マーキュリーともロジャー・テイラーとも伝えられている。そしてそれを達成したのだと主張してもおかしくなかっただろう。
今回は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーへの独占インタビューにて、クイーンの象徴的なライブ衣装について二人が振り返っています。
今回は、2016年6月のワイト島フェスティバルの映像をご紹介。クイーン+アダム・ランバートは、あらゆる手段を講じて、素晴らしい照明ディスプレイをバックに「Who Wants To Live Forever」の力強いパフォーマンスを披露しました。
クイーンは従来、各アルバムをひと続きのセッションで一気に録音していたが、今回の『The Game』では初めてレコーディングを2度のセッションに分けて行った。
1979年7月14日付の全英チャートで、クイーン初のライヴ・アルバム『Live Killers』がトップ10に入った。その週に最高位の3位となった同作は、クイーンを名実ともに“ライヴ・キラーズ”にした。既に世界屈指のライブ・バンドとして名を轟かせていた彼らの演奏が世界中でレコードとして聴けるようにな
フレディはモントルーで開催されていたジャズ・フェスティバルをこよなく愛していた。最終的に本作がこのようなタイトルとなった由来としては、それが第3の、そして最も説得力のある理由である。
「We Are The Champions」と「We Will Rock You」は、ブライアン・メイのライヴで一番好きな曲。
率直な感情と、自然発生的に起きたその出来事に感銘を受けたブライアン・メイが、そこから着想を得て誕生したのがこの曲であり、またそのことは「We Are The Champions(伝説のチャンピオン)」にも影響を与えている。言うまでもないことだが、両曲共、後にサッカー場の愛唱歌となり、また数え切れない