男性の育児休業について、会社・職場へ一定の配慮は必要ですが、配慮しすぎたり、肩身の狭い思いなんてする必要は全くなくて一定程度、感謝の気持ちを表しつつありがたく制度を使えばいいと個人的には思います。何も悪いことはしていないのですから。

妻36週になり臨月に突入しました。妊婦健診も週に1回になり、36週〜39週の健診内容をまとめました！夫ついに臨月！とうとうここまできたか〜。36週0日の妊婦健診34週の妊婦健診では、男の子か女の子どちらか、産まれてみないとわからないかもしれ

妻32週と34週の妊婦健診のお話です。34週では3回目の胎児ドック（胎児精密超音波検査）を行いました〜。32週0日の妊婦健診へ前回の健診では無事に骨盤位（逆子）から頭位となりましたが、また元に戻っていないだろうかと多少の不安もありつつ…。尿

妊娠10ヶ月になってみて思うこと不妊治療を経て妊娠して、現在妊娠10ヶ月です。子供がほしいと思いながら約6年治療をしてきましたがまさかここまで来るとは、という気持ちです！お腹の大きい妻がいて育児休業を取ろうとしている自分がいて。不妊治療はう

妻29週0日の妊婦健診に行ってきました〜。逆子体操の指導があり、1週間後に評価をすることになりました^^;夫まさかの逆子！直る事が多いと聞くけど心配だね〜。23週は頭位だったけど…骨盤位へ23週の超音波検査では頭位だったのですが、今回29週

5年11ヶ月の不妊治療で妊娠したマタニティ・不妊治療ブログのめんころぐです。27週0日の妊婦健診へ行ってきました。23週のときに、75g糖負荷試験を行っているので、その結果も確認する日です！

妊娠中は、糖質の摂り過ぎに注意が必要です。糖質の摂り過ぎは妊娠糖尿病を引き起こす原因になるからです。でも、お腹は空くもの。そんな時は、お腹が満たされ糖質も抑えられる「おから蒸しパン」がおすすめです！作り方も簡単で材料も少なく済みます！

2022年のはじめに、3つのチャレンジを掲げました。①夫婦で簿記3級に合格すること②保険適用となる不妊治療と向き合うこと③ブログを継続すること見事、3つとも達成することができました！なんと言っても子供を授かることができたのが、1番大きい出来

5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠した夫婦のブログです。男性が育児休業を検討する際、収入の低下が不安という声が多いです。でも、思っているより減らないかもしれません。育児休業給付金制度を正しく理解してシミュレーションすることが大切になります。

男性の育児休業の必要性について僕なりに整理してみました。先日、会社で開催された父親学級に夫婦で参加し、そこで聞いた話の内容がとてもしっくりきたのでその点も紹介しています。取得期間ももちろん大事ですが、夫婦でどうしたいかをきちんと話し合うことが何よりも重要です。

5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠した夫婦のゆるブログ、めんころぐです。僕の会社で用意されている育児休業期間に活用できるキャリア支援の内容についてまとめています。キャリアが停滞するという不安に対して様々なサポートが用意されています。

5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠した夫婦のゆるブログ、めんころぐです。僕の会社における、育児に関する制度、福利厚生についてどんなものがあるか紹介しています。みなさんの会社にも独自で準備されているものがあると思いますので、確認してみましょう。

5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠した夫婦のゆるブログ、めんころぐです。育児・介護休業法の改正もあり、男性育休の取得の推進がされていますね。男性は、子供が産まれた直後はやることがないって本当？？出産直後から育休取得はあまり意味ない？といった声を聞きますが本当にそうでしょうか。

5年11ヶ月の不妊治療で妊娠した夫婦のゆるブログ、めんころぐです。23週0日の妊婦健診に行ってきました。今回は胎児ドックと75gの糖負荷試験との2大イベントでした。胎児ドックは2回目で、1回目は妊娠15週で。2回目は妊娠23週目と行いました。

5年11ヶ月の不妊治療で妊娠した夫婦のゆるブログ、めんころぐです。この度、日商簿記2級に合格しました！2022年になって3級、2級と続けて受験して合格することができました。簿記の知識は家計管理にも役立つので、ぜひ学んでみてはいかがでしょうか。

職場の上司に妊娠報告をしました。そのタイミングで育児休業を1年間取得希望であることも伝えました！不妊治療をしていたことは上司と同僚には共有していたので、報告をとても喜んでくれ、育児休業取得も快くOKしていただきました。

不妊治療から妊娠したアラフォー夫婦のゆるブログです。今回は妊娠19週の妊婦健診のお話。15週のときに胎児ドッグ（高度超音波精密検査）を行い、そこから4週間が経過しました。

育児休業を1年間取得する予定の夫です。2020年度、男性育休取得率は12・65％でした。取得期間は2週間未満が半分以上！まだまだ男性育休は進んでいませんが、2022年度は法改正もありさらに男性の育休が取得しやすい環境になっていくのではないでしょうか。

5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠したアラフォー夫婦のブログ、めんころぐです。妊娠15週、夫婦で産婦人科を受診して胎児ドックを受けました。胎児ドックでは胎児の臓器一つ一つを丁寧に見ていき、異常がないかをチェックしていきます。

妊婦健診で通院する産婦人科をどのように決めるか、悩みますよね。それぞれ、優先したいことがあると思いますが、僕たちがどのようなことを考えて産婦人科を選んだのか書いています。高齢初産婦、不妊治療経験というところは大きなポイントです。