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静岡県で介護福祉士をしながら「Taj-Faj（タジファジ）」の屋号でハンドメイドアクセサリー制作とマルシェ出店をしています。 素材は日本の手芸店では見ない物を使っています。 タイにアクセサリーの買い付けに行ってます。
醍醐荘でのご縁マルシェプロジェクト出店を有り難う御座いました
★在宅ワーク技能を習得しよう！ >>> 通信教育95年のがくぶんTVCMで話題のココナラ 無料登録して占う スマホ・携帯買取なら高額買取のバイヤーズ！ 久しぶりのマルシェ出店。居心地の良い空間、優しく元気な主催者さん達、朗らかな他出店者さん達、に囲まれて支えられて一日を楽しませて頂きました。今回のマルシェでは、前回の他所でのマルシェ出店の時に売れなかった作品が売れていきました。所変われば品変わる❗️所変...
★在宅ワーク技能を習得しよう！ >>> 通信教育95年のがくぶんTVCMで話題のココナラ 無料登録して占う スマホ・携帯買取なら高額買取のバイヤーズ！ 昨年のハロウィン🎃でのマルシェ参加から約七ヶ月。今年初のマルシェに参加します。今回のマルシェも【ご縁マルシェプロジェクト】の企画で、今回は魅力的な企画のあるマルシェです。プロジェクト参加出店者メンバーに加えて貰い、良いご縁を頂きましたー♪これからも宜しく...
さて、身体拘束であるスリーロックの3つ目は「フィジカルロック」です。物理的に身体拘束を行う事です。【フィジカルロックの中身】①徘徊しないように車椅子やベッドに身体や手足をひもなどで縛って動けなくする。②転落しないようにベッドに身体や手足をひもなどで縛る。③自分で降りられないようにベッドを柵で囲む。（3点柵までなら問題にならない。要は降りられる隙間が有れば良い）④点滴・経管栄養等のチューブを抜かないよう...
介護施設での身体拘束であるスリーロックと呼んでいる3つの身体拘束の中の一つであるスピーチロックについて先に書きました。今回は二つ目のドラックロックについてウチの施設の現状を書いてみます。【ドラックロックとは】昼夜問わず何かしら極端な問題行動を頻繁に起こしてしまう方に安定剤を飲んでもらい落ち着いてもらう。夜に眠らない方に眠剤を飲んでもらい熟睡してもらう。などを行い、他の入居者の方々に迷惑が掛からない...
ウチの施設の施設長や介護主任は、外部研修や外部情報からの影響が大きいと思いますが、接遇に対する理想像が現場の現実とかけ離れており、日常の実現は無理でしょう？…って感じる事を持ち出して定着させようとする事が多いです。確かに業界の言葉として定着されている事ではありますが、現実的には一人の職員で10人を見ている現場では完全に定着させるのは無理でしょう…と現場にいて実感するものが色々とあります。その中の一つ...
介護施設の女性職員は愛想が良いイメージがあります。確かに愛想が良い職員もいますが、無愛想な職員もいます。決して機嫌が悪い訳ではなく、その人の性格なんですよね。そんなちょっと変わっている、一般の会社に務まりそうにないような女性もいたりします。なら、工場のラインの仕事とかの、人とコミュニケーションをとらなくても1日が終われる仕事を選べば良いのに…と思うかもしれません。しかし、そのような女性でも長年勤め...
老人ホームに入居されている方々の中には、独りでの自立した生活が大変になったと自己診断をし、自主的に入居してくる方もいます。もちろん直ぐには空きはないので結構待ったと思いますが…。そのような方々は要介護度1か2位でしょうが、今では要介護度3以上の介護認定を貰わないと特養には入居出来ません。法改正前に要介護度1や2で入居出来た方々は運が良かったということになります。その方の中には、法改正により要介護度...
施設に入居すると、住民票も施設の住所に移し、完全に住人になります。特養は看取り入居の考えがあるので、言わば終の住処になりますね。そんな施設での生活ですが、ユニット型なので各人に個室が与えられますが、交代勤務の職員はギリギリの人数で勤務を回しているので、1日の生活ルーティーンはほぼ施設の日課に沿って職員の動きに合わせることになります。大体の方がリビングと呼んでいるテレビのある広いスペースで日中を過ご...
役所や会社組織では上司に気に入られると出世に有利って風潮があり現実的ではありますが、介護施設ではどうなんでしょう？ウチのようなユニット型の特養では介護報酬の加算のためにユニットごとにユニットリーダーを配置しなければ減算されてしまいます。なので必ずユニットリーダーがいるのですが、ウチの施設では介護主任に推薦されて施設長が容認しリーダーになった職員は、介護主任に主観的に気に入られた職員が抜擢されてきま...
新卒でユニットリーダーになった子vs転職からユニットリーダーにはなって人
高校で実習をやり介護職に就いて数年経ち、率先してやり手のいないユニットリーダーになった子は適度の緩さがあってユニットの雰囲気も良かったのですが、専門学校を出てから介護職に就いて数年経ちユニットリーダーになった子は今ユニット職員を振り回しています。あくまでも個人の性格に依るのは分かっていますが、専門学校卒の子はなかなかの曲者じゃないかと思ってしまいます。先ず、自信満々なところがあり、転職者と違い純血...
頭がシッカリ身体がダメvs頭がダメ身体がシッカリどっちにしますか？
特別養護老人ホームには要介護度3以上の方達が生活をされています。同じ要介護度であっても、何処が要介護かにより関わり方は変わってきます。さ、そこで、どちらのタイプが介護者にとって扱いやすいのか難いのか…どうなんでしょう〜。先ず、認知症を患っていないが身体機能が日常生活を維持出来ないレベルになってしまった方ですが、経緯は色々ありますが主に歩行が出来ない、自力で二本足で立っていられない、転んだら自力で起...
介護福祉の世界はストレスが多いです。介護福祉の次にストレスが多いのは看護の世界です。お互いにストレスが多い者同士が一緒に仕事をしているのが介護施設です。そうなると起きるのが介護士と看護師の冷戦バトルです。もちろん全員ではありません。もちろん全国的な事ではないと思います。ウチの施設では、誰と誰が…と特定の人物間の冷戦バトルがあります。もちろん看護士は数名なので、1人の看護士に対して数名の介護士のバトル...
今日でウチのユニットのパートさんが退職しました。開設以来ずっと同じユニットで勤めてきて、彼女は今迄に何人もの退職者を見送ってきました。数ヶ月しか居なかった職員、数年間居た職員、食事会をした職員と、色々とあり自分は食事会をした仲でしたが、今日は彼女が見送られる立場になりました。事の発端は隣のユニットリーダーが異動してきたことです。パートさんは彼女の噂を以前から聞いており、苦手意識を持ってしまい身構え...
何処の介護施設もコロナウイルスの感染対策は徹底していると思いますが、多分それぞれの施設毎の独自のルールってありますよね？基本はアルコール消毒、定時の換気とかありますが、ウチの施設では入居者が寒がるので今の季節でも寒気はしていません。身体介護が中心だからソーシャルディスタンスは無理です。唯一徹底出来るのが不織布マスクの装着と消毒ですよね。出勤時に手指のアルコール消毒、スタッフオンリーで休憩する時に使...
ウチの施設では、入居者の洗濯は洗濯専門のパートさんが行います。施設によっては介護職員が行っている所もあるようで、しかも普通に干している所もあるようですが、ウチの施設では扱えない素材の物やベッドパッドのように大きな物でない限り、全て乾燥機で乾かします。そのため前日の就床時に回収した洗濯物と当日の入浴時に出た洗濯物は、当日に戻ってきます。専属で洗濯をしてもらいユニットまで届けてくれるなんて楽で羨ましい...
ウチの施設の食事は、厨房へ他業者が契約で入り使用して調理しています。その業者で働いている人達の凄いなぁ〜と思うところの一つに、早朝5時前から炊飯器にお釜をセットして回るところがあります。そんなに早く出勤出来ません！と、言ってはみたものの、きっと調理業者の従業員の中には夜勤で一晩中仕事しているなんて、とても出来ません！と、思っている人もいるかもしれませんね〜。さて、厨房で調理された料理は、ホテルパン...
特養に限ってなのか、ウチの施設に限ってなのか、一般的なのか…？入居前に施設での生活の希望を一通り書面に記入してもらっています。項目に対して回答するやり方なんですが、その中で入浴は同性が良いか？という質問があります。そんな項目は、男性職員も多くなってきている昨今で人手不足の現在に意味があるのかと感じてしまいますが。大体想像するに容易いでしょうが、お婆さんでも灰になるまで女は女である、と言われることも...
ウチの施設の食事は全量摂取が基本なんです！…と言うと大げさですが、まぁ大体出された食事は殆どの方が全量召し上がります。もちろん、白飯は120gで提供が指定になっており、主菜・副菜・副副菜もカロリー計算の元、料理毎に分量を決めて調理してあります。にしても、半数以上の80代から90代の高齢者が3食完食している様は、長生きしているだけあるのかなぁ…と感心するところです。しかも、自宅にいた頃と違い栄養バランスが良い...
自分は、ユニット型の特別養護老人ホームに、50代後半で勤続年数15年目の介護福祉士のケアワーカーとして勤務しています。特別養護老人ホーム（通称:特養）は、本音的には看取り（死に場所）として入居するという考えがあります。住民票も移して、今まで住み慣れた家も土地も全て捨てて移り住みます。ユニット型なので個室対応で、居室内では自由という事になりますが、アパートに引っ越すのとは違い、入居後からは基本的に施設の...
2019年3月2日と3日に、浜松市西区にある「西湖山 龍雲寺」で行われた「第3回 なないろ市」。第2回目に存在を知り、次は出店するぞーとシッカリ調べて申し込み、抽選に当たり参加する事が出来ました。この龍雲寺は大きなお寺で、中も綺麗で雰囲気と居心地が良かったです。浜名湖の直ぐ側にあり、出店者駐車場はこの景色が拝める場所に指定してくれていました。龍雲寺まで進みます。中庭も立派でした。この大きな書が飾らせてある...
この写真は、コロナ禍になる前の年の12月に、バンコクのスリウォンロードからパッポンへ入る場所から撮った写真なんですが、ちょうど良い感じに乗用車とトゥクトゥク🛺が並んで撮れまして…何気無しに撮った写真なんですがお気に入りの一枚になったものです。パッポン通りのゴーゴーには行きませんよ！東北地方の田舎から状況してきて水商売や売春をしているコには興味ありませんから…。というか、水商売や売春はNGですから🙅♂️ね！...
4月10日の日曜日にさくら海老丼を食べたあと、立ち寄った「ゆい桜海老館」https://www.kakusa.co.jp/に売っている、一緒に行った友人オススメのツナ缶があります。小さな港町「由比」で生まれたとっておきの1缶この町と人に支えられて。山と海に囲まれた港町「由比」で、昭和初期から缶詰を作り続けて70年余り。「自分たちが本当に食べたいものを」という強い想いとこだわりから、ホワイトシップ印が生まれました。こだわりその①...
ちな は家に誰かが近づいてくるだけで吠えます。家の敷地内でなくても、人の気配がするだけで吠えます。誰かが訪ねて来て玄関で会話している間中吠えています。普段、1番吠えられるのが「郵便配達員」次は「宅配業者」は車から降りる前から吠えられています。本当に無駄吠えが多い。犬好きのパートさんに話したら、吠えたら犬用のキャリーケースに入れて大人しくなったら出してあげるという事を繰り返しているうちに治っていくと...
ちな の好きな遊びの一つにスリッパをブンブンする事があります。ゲージから出してあげてそばにいる時、何気に遊んでいる中で、スリッパを脱ぐのを狙っています。そして、ストレッチボードでストレッチをしようとスリッパを脱いだ瞬間！サッとスリッパを奪って行きます。そして、ブンブン頭を八の字に回しながらブンブンさせて遊ぶんです！よくもまぁ、履き物を咥えて遊び道具にできるよなぁ…としばし眺めてますが、スリッパを破...
2022年2月22日に、ちな の誕生日を夜にこっそりと祝いました。何故夜に他の家族が寝静まってからこっそりと祝ったのか…？それは、わんこ用のケーキを食べさせてあげたかったからなんです。ちな はオヤツ系のものを食べるとお腹を壊しやすいというレッテルを貼られているから、普通のオヤツでも量に気を付けなければならないのに、ケーキなんて食べさせてあげると知られただけで怒られて止められるに決まっているからです。もう2...
ちな が2歳になった2022年2月に撮った写真です。トリミングに行く前の、モコモコモフモフした状態です。個人的にはこのモコモコモフモフのスタイルが好きなんですが、姪はトリミングに連れて行きシャンプー・爪切りをして来ます。まぁ、普段離れて暮らしているから関わりたいのでしょうね。爪切りをして来てくれるのは助かりますけど。そのモフモフちな の写真を額に入れ、こちらにも「くま洋品店」さんのシュールな花のブロー...
昨年、ちな の1歳記念に、ウチのわんこになったばかりの写真から、1歳になったころの写真を額に入れ、空きスペースをレジンで作られたブローチで飾り付けた額を玄関に飾っています。レジンのブローチは、シュールな絵を描いてハンドメイドアクセサリーやマスクを製作したり、ガラスのコップに絵を描いて出品したり、描いた絵を印刷したレターセットや文具を出品している「くま洋品店」さんの作品です。この方の絵が好きで、ハンド...
1歳になる前の ちな です。おてんばイタズラ好きな表情です。落ち着きがありません。可愛いからついついオヤツをあげすぎてしまい、お腹を壊して、怒られて、動物病院へ行って、薬をもらっていた時もありました。1歳になるまでは、ふやかした幼犬用のドライフードから始めて、段々と普通のドライフードへ慣らしていって、おやつをあげても量には気を付けなければならなかったのです。でも、おやつを選ぶ時には「生後○ヶ月から」...
2020年2月21日、ウチのわんこのシナモンが享年13歳で亡くなり、虹の橋を渡りに旅立ちました。亡くなった犬や猫は虹の橋を渡るのですよ。シナモンは、僕の母親であり姪と甥の祖母が、僕の妹であり姪と甥の母親が亡くなった事による2人の寂しさを癒すために家族に迎えた入れた、ミニチュアダックスです。その時のシナモンは生後2ヶ月位で、中学生の姪と小学生の甥の2人とシナモンは一緒に成長しました。2人が成人して社会に出るまで...
カフェギャラリーで展示販売をしている友人がハマってコレクションした、タイの山岳少数民族のアンティークアクセサリーを一挙に公開！！一挙に公開してしまうのは、一つ一つの作品を歴史的観点から詳細に記述出来る知識が無いから（笑）友人も一つ一つ鑑定している訳ではなく、好きで集めたコレクションだから語れないみたいで…。大体がヤオ族やモン族のものだと思います。一つめのものは色やデザイン的にヤオ族のアンティークか...
大好きな現地のタイ料理なんですが、やはり辛いものが多いので、出来るだけ避けようとしていても、タイ料理を食べる限りは何かしら辛い香辛料が身体に入ります。そんなことで、2、3日続くと大体腹痛に襲われてしまうんですね。久々の、タイの香辛料の刺激に身体が過剰反応するのか、チクチクと刺すような痛みが襲って来るんです。動けない位痛くは無いのですが、チクチク感が治らない。更に経験上、個人的にはタイで起きた腹痛は日...
タイへ行った時に必ず一度は寄るのが屋台のタイ飯屋です。まだタイ旅行に慣れていない頃は、そこそこに小綺麗なレストランからそれ以上の店でしか食事をしませんでした。やはり、清潔感が気になりましたね。道路の歩道に設置したテーブルで、盛んに行き交う車やバイクの喧騒に排気ガスの中、エアコンは当然無いし、水道で食器を洗わないし…。でもね、一度屋台飯を食べると結構ハマります。調理状況は見なければ考えなければ想像し...
こちらは、ヤオ族かモン族のオールドシルバーのものだと思います。これも、カフェギャラリーで展示販売している友人のコレクションの一つです。見た感じは、何か薬を調合するための道具の様に思えますね。フックが付いている事から、普段衣類に掛けて持ち歩いたように思えます。薬草を採って筒状のパーツの中に入れて、6種類ある耳かきみたいなものや、ヘラみたいなもので調合し、内服したり塗布したりしていたのかもしれません。...
こちらは、約4年前に住宅展示場でのイベントに出店参加した時のハンドメイドアクセサリーのディスプレイの様子です。この時はまだ出店経験3回目位だったでしょうか？まだ出店するイベントやマルシェを選ばず、とにかく何処でも良いから出店経験をしたい時期でして、どんな雰囲気でどれくらいの集客があるとかという情報も無いままの参加でした。ただ出店出来る事が嬉しい時期でしたね。そしてこの日は、住宅展示場でのイベント会...
久しぶりの日曜日の公休日、某マッチングアプリで知り合った28歳下の、歳の差のあり過ぎるコと浜松城のスタバの前で初めて会うことに。経験上ロマンス詐欺ではないと確信しての待ち合わせ。否定できる根拠は、相手の身元が確認出来るからです。こちらの都合で、午後4時過ぎに浜松城の桜を花見しながら散歩しようということにしてくれました。時刻は午後4時半過ぎでも駐車場は満車で、1台出ては1台入れるという混雑でした。浜松...
こちらは、カフェギャラリー展示販売の友人のローマングラスのコレクションと、ローマングラスをリングにしたものです。【ローマングラス】ローマガラスとは、ローマ帝政開始（B.C.27年）から帝国の東西分裂（395年）までの約5世紀間に、ローマ帝国内で製造・流通したガラス製品の総称である。「ローマングラス」とも呼ばれる。（Wikipedia）このローマングラスの壺は、アフガニスタンで出土したものの可能性が高いそうです。表面...
2019年12月「独りでバンコク買付旅行」に行ったのですが、買付はプラトゥーナーム市場だけで済ませられ、1日で済んでしまいました。パールを買いビーズととんぼ玉を買い、お気に入りになる店も見つけることができ、良さそうなアクセサリーも買い付けることができ、無事に満足いく買付が出来まして、翌日まだ1日時間を作っていたため、1日予定の無い日が出来てしまいました。さて、特に観光もする事も場所も浮かばず、午前中にまた...
これは、クイティアオ。タイ風のラーメンです。バンコク都内を歩いているとそこかしこで屋台を見かけます。屋台では、麺の種類と、入れる具、汁なし、と選んで注文しますが、こちらはメニューにあったものを注文しています。麺は1番細い、センミーだと思います。具は練り物が多く、選ぶにしても何なのか分からないです。なので、何でも良いかなぁ…。それに、テーブルに置いてある調味料で自分好みに味付けするのがタイ人の食べ方な...
こちらは、カフェギャラリー展示販売の友人がチェンマイのショップで買い付けているアクセサリーの一部です。チェンマイではこのようなペンダントトップを中心に買い付けています。これらのペンダントトップをチョーカー風に身に付けられるように、バンコクのプラトゥーナームでシルバーのプレーンのチョーカーを買い付けてセット販売します。また、常連さんは既にシルバーチョーカーを持っているので、ペンダントトップだけ購入さ...
このシンプルな卵焼きは、カイジャオといいます。殆どのフードコートや食堂、庶民的なレストランでオーダー出来ます。こんなパッと見大した事ない料理ですが、色々な王道のタイ料理を食べていく中で最後に行き着いたのがこのカイジャオです。調理法は簡単過ぎるので日本で作る事はたやすいのですが、タイで食べるから美味いんですねー！【カイジャオ】多めの油で両面を揚げ焼きにしたタイ風の卵焼き。周りはカリッとして中身はふん...
さて、前の記事で書いたチェンマイで泊まった、摩訶不思議なホテル LiLu ですが、止まり心地は悪く無かったです。しかし、ホテル内にカフェも何も無いため、朝食から外食をしなければなりません。ただ、ホテルの隣にセブンイレブンがあったので、朝食はそこで調達し、部屋で食べてからまた出掛ける事にしました。観光気分ゼロ…。取り敢えず、買い付けに同行するのは午後からとの事だったので、数十年振りのチェンマイをぷらっと散...
この、LiLu Hotel なんですが、このホテル…日本でAgoda で予約したんですね。その時は、ホテルの内装や部屋の画像が良くて料金も手頃だったので決めました。ところが、いざチェンマイに着いた時にカフェギャラリー展示販売の友人の、タイ人の友人であり取引相手でもある女性に車でホテルまで送って貰った時に、ホテルの名前を入れてもナビに出てこない、スマホのGoogle音声ナビに伝えても出てこない、道行く人に尋ねても知っている...
2018年の12月に初めて、カフェギャラリー展示販売の友人にお供をして買付に、バンコクとチェンマイに行きました。バンコクは今迄に何度も行ってきた海外ですが、仕事という名目で行くのは、協同組合の事務局長をして、タイ人研修生の受け入れ事業をしていた時以来です。まぁ、事務局長と言っても自分が事務員で1人だっただけで、肩書き良くしていただけですが…。やはりというか、経費節約のため、使用した航空会社はAIR ASIAのLCC...
こちらは、岐阜のカフェギャラリーでタイで買い付けたアクセサリーや服飾品を展示販売している友人が、リス族のポンポンと刺繍布で製作したキーホルダーや刺繍布で製作した布小物を展示販売している様子です。リス族のポンポンを使った小物はとても可愛らしく、外国人観光客に人気があります。ポンポンを使用した小物ばかり扱っている屋台販売も、チェンマイでは見かけることが多いですね。【リス族】リス族は中国、ミャンマー、タ...
こちらは、岐阜のカフェギャラリーにてタイで買い付けたアクセサリーや服飾品を展示販売している友人がショッピングセンターに出店した時の様子の一部です。こちらの、スカートとブルー系の色のバッグは、モン族の刺繍を施した衣装の古布をリメイクしたスカートとバッグです。モン族の刺繍布を使用したスカートや布小物類は日本人にもファンは多くいるようです。中でも古布をリメイクしたものは、モン族好きにはたまらない一品です...
こちらの2点は、カレンシルバーのアクセサリーパーツと、ヴィンテージビーズ・マウンテンコーラルを組み合わせて製作したピアスです。岐阜のカフェギャラリーでタイで買い付けてきたアクセサリーや服飾、バッグや布小物等を展示販売している友人が、作品が売れた時に画像を付けて報告してくれるのですが、その中の二つでした。接客しながら急いで忘れないように撮影してくれるので、ピントがボケているところもありますが、有り難...
こちらは、岐阜のカフェギャラリーでタイのアクセサリーや服飾を展示販売をしている友人が、多治見市のセラミックパーク美濃で毎月開催されている、あきんど市に出店した時に見学に行った様子です。あきんど市https://www.cpm-gifu.jp/rakuraku/akindoあきんど市では、目立つために、タイの山岳少数民族の一つヤオ族の衣装を展示しているとのこと。この衣装は古いものだそうです。【ヤオ族】ヤオ族（ヤオぞく、瑶族〈ようぞく〉）...
今日は自分もメンバーに入れてもらっている「ご縁マルシェプロジェクト」が、縁結び・恋愛成就のパワースポット西光寺でマルシェを開催しました。エッセンシャルワーカーの自分は、まだこのご時世は遠慮しましたが、今後の参考に見学しに行ってきました。西光寺https://www.saikouji.pw/遊び心のあるお寺のようです。やはり蔓延防止の影響もあり、今回は出店者も多くなく、来場者もまばらでした。お寺の雰囲気は良く居心地よい感じ...
こちらも、岐阜のカフェギャラリーでタイのアクセサリーや服飾を展示販売している友人のコレクションの中のものです。こちらは、刺繍で有名なモン族ですが、その刺繍を施した民族衣装には、銀製の装身具で装飾します。その装飾品は、冠・かんざし・首飾り等多数あり、祝祭時には多数の装身具で身を飾ります。また、普段も護符として、ペンダント・リンク・イヤリング・ブレスレット等を身につけています。このコレクションは、スピ...
こちらのシルバーバングルも、岐阜のカフェギャラリーを中心にタイからのアクセサリーや服飾の展示販売をしている友人のコレクションの中のものです。このオールドシルバーバングルはモン族かヤオ族のものだそうです。全体的に摩耗も少なく、独特の幾何学模様がハッキリとわかる保存状態のようです。実際の新品の状態での紋様の深さがどれ程のものなのか分からないですが、良い保存状態だと思います。もしかしたら、さほど使用さ...
岐阜のカフェギャラリーでの展示販売をしている友人は、タイの山岳少数民族モン族やザオ族の古い衣装やアクセサリーを販売とは別にコレクションしているコレクターでもあるんです。好きが高じて探求していく内にコレクションが貯まっていったカンジです。本人は今現在は売る気は無いようですが、現在60代半ばなんですね。何かあった時には誰が処分するんだろう…？なんて思いますが、先の心配より今の人生を楽しむ事なんですよね。...
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