【ロシア】プーチン、内部粛清開始か…対外諜報部門のトップら自宅軟禁に
ロシアの独立系メディアは11日、情報・治安機関の露連邦保安庁(FSB)の対外諜報(ちょうほう)部門のトップらが自宅軟禁に置かれた可能性があると報じた。 侵攻を続けるウクライナでの諜報活動を担当していたといい、首都キエフ攻略などが思うように進まない中、プーチン政権が内部粛清を始めたとの見方も出ている。 FSB幹部の自宅軟禁については、ロシアの情報機関の取材を長年続けるロシア人記者が11日にSNS(ネット交流サービス)で報じ、 隣国ラトビアに拠点を置く独立系ニュースサイト「メドゥーザ」などが詳しい内容を伝えている。 報道によると、自宅軟禁処分となったとみられるのはFSBの「第5局」と呼ばれる部署の局長ら。 旧ソ連諸国を中心とした対外諜報活動を担当しており、容疑は資金の着服のほか、 ウクライナの政治状況に関する誤った情報を報告したことが挙げられているという。
ロシアから第三次世界大戦に発展した場合の推定死者数、10億人を超える・・・
2019年末のシミュレーションで NATO-ロシア戦争を行いました。 2019年のNATO・ロシア戦争と称するものの過程で、10億人が死亡したと推定しています。 そして、注意しなければ、ウクライナをめぐってNATO・ロシア戦争が勃発した場合、シミュレーションで起こったことが起こりうるのです。 実際、先に紹介した2019年のシミュレーションでは、ロシアが先週あたりと同じような形でウクライナに侵攻し、NATOが意図せず吸い寄せられるだけでなく、 ロシアは最終的に絶望して核を放ちます。その結果、より大きく、より危険な核兵器がエスカレートし、それによって10億人以上の命が失われることになるのです。
ロシア外相、会見で「ロシアはウクライナを攻撃していない」と主張
1: 名無しさん ID:UuZRgZRL9 トルコが仲介したロシアとウクライナの外相会談が先ほど終了した。双方の外相の会見が別々に行われている。 会見で「ロシアはウクライナを攻撃していない」との認識
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