長期予報のとおり今年の冬は暖冬で厳しい寒さの日が少ないように感じますが身体のことも考え屋外での植物作業を控えています。 まだバラの冬剪定すら終えていません。 今は読書と室内植物管理、播種の毎日です。植
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春の訪れを感じられる暖かさの今日この頃 2024.02.11
長期予報のとおり今年の冬は暖冬で厳しい寒さの日が少ないように感じますが身体のことも考え屋外での植物作業を控えています。 まだバラの冬剪定すら終えていません。 今は読書と室内植物管理、播種の毎日です。植
本格的な冬到来で庭作業も一休み ブログ更新再開 2023.11.26
今夏の酷暑から季節は移り変わり冬に。長期予報によると暖冬傾向ということですがそれでもこのところの寒さは耐え難いです。 庭仕事するにもなかなか外に出るのが億劫で家で過ごすことが多くなり時間にゆとりがで
季節は冬模様ですが晩秋の庭の植物たちも冬支度。庭を眺めれば原種シクラメン、クレマチス、ローズヒップ、レモンが癒してくれる。
古代から人と関わりの深かったオリーブ。オリーブの品種は1600種以上とも言われ利用法でテーブルオリーブ、オイルオリーブに分けられ日本では小豆島が一大生産地である。
午後から今週2度目のデビッド・オースチン・ローズガーデン 2023.10.18
2023.10.18 のデビッド・オースチン・イングリッシュローズローズガーデンの開花状況。花数も増えてきて沢山の品種を鑑賞できて花好きにはたまらないでしょう。
秋晴れのデビッド・オースチン・ローズガーデンにお出かけ 2023.10.16
2023.10.16 のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの開花情報。秋バラの豊かな香りを満喫してきました。これから一ヶ月は楽しめそう。
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デビッド・オースチン・ローズガーデンの様子を見てきました 2023.10.05
美しいイングリッシュローズが咲き誇るデビッド・オースチン・ローズガーデン。秋バラシーズンには早いですが自然に囲まれた癒しのガーデンです。
世界中で愛されるイングリッシュローズの色とりどりの花々の画像をスライドショーにしています。イングリッシュローズの魅力を共有できればと思います。
ハウステンボスローズガーデン過去写真ギャラリー Part 1
日本最大級のハウステンボスローズガーデンはオランダ風の街並みに囲まれた美しいバラ園で約2000種類、約100万本のバラが咲き誇り、バラ祭りやイルミネーションなど、季節ごとに楽しめます。バラ祭り期間中に撮ったギャラリーをお楽しみください。
ひらかたパークローズガーデン過去写真ギャラリー Part 1
ひらかたパークローズガーデン 現在とかなり様子が変わりましたがお楽しみ下さい。悠久の約束 Promesse Eternelle、のぞみ Nozomi、フランシス ブレイズ Francis Blaise、ルドゥーテ Redoute、F.J.グルーテンドルスト F.J. Grootendorst、パット オースチン Pat Austin、ラジオ タイムズ Radio Times、ブラン ピエール ドゥ ロンサール Blanc Pierre de Ronsard、プリティ ジェシカ Pretty Jessica、スイート ドリーム Sweet Dream
デビッドオースチンローズガーデンで過去に見られた品種 その3
引き続き以前植えられていて今はない品種の紹介です。 整理しきれていない数万枚ある中から探し出すので時間かかってます。大した写真ではないですが見返してみるとやっぱりイングリッシュローズはとっても美しい
デビッドオースチンローズガーデンで過去に見られた品種 その2
前回に続き多分現在は見ることができない品種を紹介します。 純白が美しいアルバ ローズのマダム プランティエ。ロゼット咲きで花付きよい品種。 パット オースチンはステムは長くしなやかで花径8㎝以
デビッドオースチンローズガーデンで過去に見られた品種 その1
今はほとんど植わっていないオールドローズ 以前は沢山見ることができましたが少しずつ減っていきました。 多分今はないと思う品種です。美しいものばかりで残しておいてほしかったですが毎年新しい品種が発
2000年12月3日（日）大量の吐血、即救急搬送 搬送中意識薄れてましたが妻を不安にさせないよう冗談言いながら病院に 到着後すぐに血液検査、レントゲン検査 そこまでは記憶にありましたが 4日後意識が
世界最大のバラ モッコウバラ（Rosa banksiae W.T. Aiton）について
バラに詳しい方はご存じでしょうが世界最大のバラの樹がアメリカ合衆国アリゾナ州トゥームストーンにあります。 その種はモッコウバラ（ロサ・バンクシアエ）です。19世紀初頭イギリスに取り入れられた中国原産の
今週の庭の植物紹介 また支えとなった薔薇との出会いのきっかけ
変わらぬ酷暑の毎日。台風6号、7号の進路にあたる地域にお住まいの方は大変だと思います。 そんな中、大阪は有難いことにほとんど影響はなさそうです。ただ降雨がほぼなく35℃以上の気温が続き植物には過酷な
この暑さは終わるのか 植物たちも夏バテしてる 2023.8.2
今日も熱中症警戒アラート発令中。日差し強くて朝昼夕の水やりでも植物は弱ってます。出来れば真昼は避けたいところですがそれでは枯れてしまいそう。昨日のフィネス 朝は形よく咲いてましたが写真撮る時間なくて昼には開ききってました。オメールも小さく可愛らしい花。ミューレンベルギア カピラリス。秋に綺麗なピンク色の花穂の姿を見たいと妻の希望で仕入れました。地植えにすればもっと見栄えするのですがグラス系は地植えにすると背丈を超えるくらい成長するので扱いづらいです。レモングラスを地植えしてたのも今は鉢管理です。
8月に突入 連日の猛暑の中、頑張っている薔薇 2023.8.1
いつから雨降ってないのでしょうか。やはり今年の暑さは異常ですね。今日も熱中症警戒アラート発令されてます。庭の植物もかなり弱っていますがバラは意外と強くてシュートがどんどん出てきてます。 春にやってきた七夜月が病気で葉を落としていましたが消毒でして元気を取り戻し綺麗な葉をつけ復活しました。 フィネスもあと少しで夏花見られそうです。ツクシイバラはたくさんのヒップができてます。 時間が取れたら春は行けなかったデビッドオースチンガーデンの様子を見に行ってみようと思います。この時期は貸し切り状態なのでゆっくりと観察できます。ガーデンのすぐそばの山頂に昔雨乞い神事をしていた名残の石造物があるのでお参りしてきます。ツクシイバラ
実生で育った可愛い植物たち（鉢栽培のもの）の紹介 1 2023.7.31
今日は種から育てた植物を紹介したいと思います。 園芸店で気に入った苗を買って育てるのもいいですが、種をまいて発芽させその成長していく様子を観察するのも楽しいものです。リュウゼツラン属のアガベは中南米、主にメキシコに自生し観葉植物として愛好されています。テキーラの原料やアガベシロップなど食用としても利用される植物です。 種類も多くあって自分好みのものを探すのも面白いところです。
今年の夏は雨が少なく何時にも増して水やりに時間がかかります。 多種多様な植物を育てているので色々と手入れすることがあるのですが昨年の今ごろ二度目の 脳内出血があったので、無理できなくて植物には可哀想ですが涼しくなるまで手入れは我慢。 それでもこの暑さに負けず頑張っている姿だけは写真に収めています。富貴蘭 黄鳳、イエローストロベリーグアバ、アストロフィツム 山本兜、マイヤーレモン、トマト、エキナセア パープレア
季節は夏になってしまいましたが春に咲いた庭の薔薇を少しばかり
春先から気候が関係しているのか、バラはもとよりどの植物も花が沢山咲いてくれました。 バラを紹介する前によく咲いてくれたものを。尖閣ツツジ、アマミスミレ、ボウ ベルズ、ロサ グラウカ 、七夜月、アフガン ガール、サンショウバラ、パヴィヨン ドゥ プレイニー、ロサ ハルディ、マダム ルイ レベック
『バラ属の系統分類』（4つの亜属と10の節）についてのまとめ
陸上植物進化の過程で被子植物、双子葉類から分化したバラ属ですが、その起源は7000万年前～3500万年前とも言われています。 中国の中南西部で多くの原種が確認されていることからこの地域で祖先種が生まれ分岐していったと考えられます。 ノイバラ（Synstylae） 系統は3000万年前頃ツルガイ海峡が閉鎖されユーラシア大陸とヨーロッパ大陸が陸続きとなりヨーロッパに伝わったようです。
陸上植物進化の過程で被子植物、双子葉類から分化したバラ属ですが、その起源は7000万年前～3500万年前とも言われています。 中国の中南西部で多くの原種が確認されていることからこの地域で祖先種が生まれ
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン 2013年9月下旬
ここ数日小春日和の穏やかな天気。 バラ園に行きたかったのですがバラ以外の植物の手入れに忙しくて時間が取れませんでした。 今日は2013年秋のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの花を
青紫色の花弁に黄色の蕊の美しい花が咲くハナシノブ。 阿蘇の固有種ですが盗掘などにより個体数が減り環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠA類（CR） 毎年種子更新していますが今年は花期に雨が多かったことが原因
週明け月曜日のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン
今日も朝から出かけてきました。 花数も先週よりも増え華やかになっています。 月曜日ということもあり人けも少なくゆっくりと薔薇の香りを楽しみながら鑑賞できました。 一部撮ってきたものを。
これまで訪れたバラ園はそれほど多くないですがその中でもひらかたパークローズガーデンが一番のお気に入りです。 今日は2016年春に撮影した京都に因んだ名前のバラを紹介します。 どれも大輪でとても豪華な
6年ほど前から体調を崩してしまい管理出来なくなり庭を埋め尽くすくらいあったバラを徐々に減らしました。 秋も師匠に頂いたものがちょっとだけ咲き始めています。 8月頃から体調も安定してきたのでま
6年ほど前から体調を崩してしまい管理出来なくなり庭を埋め尽くすくらいあったバラを徐々に減らしました。 秋も師匠に頂いたものがちょっとだけ咲き始めています。 8月頃から体調も安定してきたのでま
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン （2022.10.24）
昨日も絶好のバラ鑑賞日和でした。 先週よりも咲き進んでいてたくさんの品種が咲きとても綺麗でした。 ガーデンは山を切り崩して造成されたところにあるので一日中陽射しを浴びるので自宅のある下界よりも咲くの
奄美大島に自生するアマミスミレ。 渓流の湿潤で苔むした岩場を好む。無茎種で1cmほどの小輪白色の花を咲かせ葉も小さく1cmほどの三角状卵形。 開発や乱獲により個体数が激減し環境省レッドリストに掲載さ
今朝も昨日に続きオースチンガーデンに出かけてきました。 朝から天気も良く絶好の薔薇園日和でした。 昨日は人もまばらでしたが今日はたくさんの人で賑わっていました。 30分ほどでしたが癒されました。 写
昨日のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの様子
そろそろ咲き始めたかと思い昨日出かけてきました。 午後からだったので天気も回復しポカポカ陽気でしたが風が強く花がなびいて写真撮り辛かったです。 ガーデンを2時間ほど香りを確かめながら巡ってきました。
今日は雨模様ですが最近秋らしくなり庭のあちらこちらで薔薇やハーブなどの可愛らしい花が咲きだしました。 種から育てたアオイスミレも咲いていますが春よりも花数は少ないです。 グランドカバーにと先日
昨日は2年ぶりに蜻蛉池公園バラ園に行ってきました。 花を鑑賞するには早かったですがバラの新芽がとてもきれいでした。 これからが楽しみです。 咲いていた花を少しだけ。 にほんブログ村 ra
サツマオモト（Rohdea japonica var. latifolia）
山で育てていたサツマオモトを傷んだ外葉を取り除き鉢に植え付けて1年ほど経ったものです。 大型のものがとてもコンパクトに仕上がりました。 にほんブログ村 rakuten_design="sli
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン近況（2022.10.05）
水曜日に様子を見に行ってきました。 まだ夏バテ気味で雑草や枯れ枝の除去などメンテナンス作業でした。 写真のように花はほとんど咲いていません。 やはり見頃は10月中旬以降だと思います。 咲いていた花を
10月に入りやっと秋らしくなってきました。 庭の薔薇も咲きはじめ少しずつ花も咲きこれからにぎやかになります。 フィネス スノーグース ローズマリー ナツユキカズラ ロシアンセージ 山本兜 ルリマツリ
著名な植物学者 テオフラストス（Theόphrastos 紀元前371年ー紀元前287年） ヨアヒム・ユンク（Joachim Jung 1587年10月22日ー1657年9月17日） ジョン・レイ（J
昨日（2022.05.11）のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの開花状況
昨日デビッド・オースチン・ロージズのイングリッシュローズガーデンに行ってきました。朝から小雨が降っていましたがガーデンに着いた頃には雨もやみ、お昼前には陽も射してきてゆっくりとバラを鑑賞することがで
昨日（2022.05.11）のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの開花状況
昨日デビッド・オースチン・ロージズのイングリッシュローズガーデンに行ってきました。朝から小雨が降っていましたがガーデンに着いた頃には雨もやみ、お昼前には陽も射してきてゆっくりとバラを鑑賞することがで
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの下見に行ってきました
天気も良かったので午後からデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの様子を見に行ってきました。 久しぶりにゆっくりとガーデンを歩きましたが数年ぶりだったの品種が変わっていて花を見てもすぐに名
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの下見に行ってきました
天気も良かったので午後からデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの様子を見に行ってきました。 久しぶりにゆっくりとガーデンを歩きましたが数年ぶりだったの品種が変わっていて花を見てもすぐに名
2022年薔薇シーズン間近。ここ数年いろんなことが重なりデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンを訪れることができませんでしたが、今年はどうにか通えそうです。 2012年には5月のプレオープ
2022年薔薇シーズン間近。ここ数年いろんなことが重なりデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンを訪れることができませんでしたが、今年はどうにか通えそうです。 2012年には5月のプレオープ
イングリッシュローズ ボウ ベルズ(Bow Bells) カップ咲き、花弁は厚めで花持ち良く春はローズピンク、秋にはディープピンクのまるで造花のような綺麗な花を見せてくれます。我が家にも数株ありますがお気に入りの薔薇です。
イングリッシュローズ ボウ ベルズ(Bow Bells) カップ咲き、花弁は厚めで花持ち良く春はローズピンク、秋にはディープピンクのまるで造花のような綺麗な花を見せてくれます。我が家にも数株ありますがお気に入りの薔薇です。
ジ アレンウィック ローズ The Alnwick Rose
ジ アレンウィック ローズ The Alnwick Rose 作出者：David C. H. Austin 作出年/作出国：2001年/イギリス 花 色：ローズピンク 花 形：カップ咲き 芳 香：強
ジ アレンウィック ローズ The Alnwick Rose
ジ アレンウィック ローズ The Alnwick Rose 作出者：David C. H. Austin 作出年/作出国：2001年/イギリス 花 色：ローズピンク 花 形：カップ咲き 芳 香：強
イングリッシュローズ ヤング リシダス。大輪、強香で花弁数も多く咲き誇った花姿は印象的。雨後は花首がうつむきますが雨滴をまとったのもまた魅力的です。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン
イングリッシュローズ ヤング リシダス。大輪、強香で花弁数も多く咲き誇った花姿は印象的。雨後は花首がうつむきますが雨滴をまとったのもまた魅力的です。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン
ツクシイバラ Rosa multiflora Thunb. var. adenochaeta (Koidz.) Ohwi
ツクシイバラ ロサムルティフローラ（ノイバラ）の変種。花序から枝にかけての腺毛が特徴。淡紅色の花に長い蕊が伸び清楚さと気品を感じられます。代表的自生地は熊本県球磨郡錦町球磨川河川敷。現在、都道府県絶滅危惧種において徳島県、佐賀県で絶滅危惧II類また熊本県、鹿児島県で準絶滅危惧指定。自宅のものは熊本県錦町系。
ツクシイバラ Rosa multiflora Thunb. var. adenochaeta (Koidz.) Ohwi
ツクシイバラ ロサムルティフローラ（ノイバラ）の変種。花序から枝にかけての腺毛が特徴。淡紅色の花に長い蕊が伸び清楚さと気品を感じられます。代表的自生地は熊本県球磨郡錦町球磨川河川敷。現在、都道府県絶滅危惧種において徳島県、佐賀県で絶滅危惧II類また熊本県、鹿児島県で準絶滅危惧指定。自宅のものは熊本県錦町系。
イングリッシュローズ ボスコベル。発表からもう10年、香りはやや控え目ですがサーモンピンクの鮮やかさに引き付けられます。花付きも非常によく数株植えると庭も華やぎます。以前は10株まとめ植えしていました。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン
イングリッシュローズ ボスコベル。発表からもう10年、香りはやや控え目ですがサーモンピンクの鮮やかさに引き付けられます。花付きも非常によく数株植えると庭も華やぎます。以前は10株まとめ植えしていました。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン
イングリッシュローズ チャールズ ダーウィン。品種名は『種の起源』を著した自然科学者が由来。大輪で花弁数多く、強香（ティー香）。花色は春は淡黄色、秋には深みのある淡黄褐色。枝はしなやかで俯き気味に咲きます。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・ローズガーデン
イングリッシュローズ チャールズ ダーウィン。品種名は『種の起源』を著した自然科学者が由来。大輪で花弁数多く、強香（ティー香）。花色は春は淡黄色、秋には深みのある淡黄褐色。枝はしなやかで俯き気味に咲きます。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・ローズガーデン
イングリッシュローズ セプタード・アイル。香りは控えめですがカップ咲きのやわらかなピンクの花をたくさん咲かせ人気品種です。花付きもよく秋も春と変わらなぐらい咲いてくれます。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・ローズガーデン
イングリッシュローズ セプタード・アイル。香りは控えめですがカップ咲きのやわらかなピンクの花をたくさん咲かせ人気品種です。花付きもよく秋も春と変わらなぐらい咲いてくれます。撮影地：泉南市農業公園花咲きファーム内デビッド・オースチン・ローズガーデン
ロサ ハーディ フルテミア亜属フルテミアペルシカの自然交配種。香りはほとんど感じられませんが鮮やかな黄色の花の中心の赤いブロッチが特徴的。わが家にきて4年目になりますが昨年はとても沢山の花が咲いてくれました。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント Princess Alexandra of Kent テスト
作出者 Gutenberg を試してみよう この新しいエディターのゴールは、WordPress へのリッチコンテンツの追加をシンプルで楽しくすることです。この投稿全体がコンテンツのパーツ—LEGO ブ
ロサ ケンティフォリア ムスコーサ Rosa X centifolia 'Muscosa'
ロサ ケンティフォリア ムスコーサ Rosa X centifolia 'Muscosa' ロサ ケンティフォリアの枝変わり。花は中輪、強香。枝はしなやかで蕾、花顎、茎にコケのような腺毛がみられるのが特徴的。
イングリッシュローズ ラジオ タイムズ。香りは強く陽射しを浴びたローズピンクの花はとても美しいです。自宅庭にはもうありませんが数年前までは5月の庭を華やかにしてくれました。撮影地：ひらかたパークローズガーデン、大阪府立蜻蛉池公園バラ園
ジプシー ボーイ 1909年Rudolf Geschwind作出のブルボンローズ。ハイブリッド・ムルチフローラ ルッセリアーナの実生種で樹高3m以上にもなります。花は濃い赤紫にしべの黄が印象的。
オノリーヌ ドゥ ブラバン Honorine de Brabant
作出者、作出年不明のブルボンローズ。花は返り咲きピンクに紫の絞りが入、強香です。トゲも少なく樹高は3.0mにもなりアーチ、オベリスク、トレリス向きかもしれません。撮影地：ひらかたパークローズガーデン。
イングリッシュローズ プリティ・ジェシカ。1983年作出、ワイフ・オブ・バス × 実生の交雑種です。オールドローズ香で芳醇な香りを放ちます。イングリッシュローズの中で一番すきな品種です。
ジュビリー・セレブレーション Jubilee Celebration
イングリッシュローズ ジュビリー・セレブレーション。四季咲きのシュラブ(半横張り性)。サーモンピンクの花が咲き、強香でレモン香からラズベリー香へと変化していきます。エリザベス女王即位50周年記念のバラ。
1993年作出、W. Kordes & Sonsのフロリバンダローズ。微香ですが藤色の花が咲き誇る姿はとても美しいです。撮影地：大阪府立蜻蛉池公園バラ園
グロースシャルツォグ フリードリッヒ フォン バーテン Grossherzog Friedrich von Baden
1908年ドイツPeter Lambert作出、花色ミディアムピンクのハイブリッドティー。香りは強くよく香ります。春秋ともに沢山咲いてくれます。別名Grossherzog Friedrich
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント Princess Alexandra of Kent
イングリッシュローズ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケンPrincess Alexandra of Kentです。香りは強いティー＆フルーティー。横張り性で春には沢山の花が咲きます。
デビッド・オースチンイングリッシュローズガーデン プレオープン（2012年4月）までの造成工事過程
ブログを作り直すにあたりデビッド・オースチン・ロージズ社イングリッシュローズガーデンプレオープンまでの過程を振り返ってみたいと思います。 泉南市農業公園「花咲きファーム」内にイングリッシュローズガーデ
象の木（パキコルムス・ディスカラー Pachycormus Discolor）
メキシコが自生地のウルシ科パキコルムス属 灌木植物 象の木（パキコルムス・ディスカラー）です。 実生二年生なのでまだヒョロヒョロで塊根植物らしさ全く感じられません。 温室管理なので葉も落ちず緑色保って
本当に久しぶりのデビッド・オースチンイングリッシュローズガーデン
今週月曜日1年以上ぶりにオースチンローズガーデンに行ってきました。 さすがに花は少なく寂しかったですが少しの花だけでもとても良い香りが漂ってました。 ここ数年は春、秋のバラシーズンに見に行けませんでし
自宅近くにあるデビッド・オースチンイングリッシュローズガーデンがオープンする前の造成工事の時からのブログを誤ってサーバーデータごと削除してしまい改めて過去画像をアップしていきたいと思います。 久しぶり
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長期予報のとおり今年の冬は暖冬で厳しい寒さの日が少ないように感じますが身体のことも考え屋外での植物作業を控えています。 まだバラの冬剪定すら終えていません。 今は読書と室内植物管理、播種の毎日です。植
今夏の酷暑から季節は移り変わり冬に。長期予報によると暖冬傾向ということですがそれでもこのところの寒さは耐え難いです。 庭仕事するにもなかなか外に出るのが億劫で家で過ごすことが多くなり時間にゆとりがで
季節は冬模様ですが晩秋の庭の植物たちも冬支度。庭を眺めれば原種シクラメン、クレマチス、ローズヒップ、レモンが癒してくれる。
古代から人と関わりの深かったオリーブ。オリーブの品種は1600種以上とも言われ利用法でテーブルオリーブ、オイルオリーブに分けられ日本では小豆島が一大生産地である。
2023.10.18 のデビッド・オースチン・イングリッシュローズローズガーデンの開花状況。花数も増えてきて沢山の品種を鑑賞できて花好きにはたまらないでしょう。
2023.10.16 のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの開花情報。秋バラの豊かな香りを満喫してきました。これから一ヶ月は楽しめそう。
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美しいイングリッシュローズが咲き誇るデビッド・オースチン・ローズガーデン。秋バラシーズンには早いですが自然に囲まれた癒しのガーデンです。
世界中で愛されるイングリッシュローズの色とりどりの花々の画像をスライドショーにしています。イングリッシュローズの魅力を共有できればと思います。
日本最大級のハウステンボスローズガーデンはオランダ風の街並みに囲まれた美しいバラ園で約2000種類、約100万本のバラが咲き誇り、バラ祭りやイルミネーションなど、季節ごとに楽しめます。バラ祭り期間中に撮ったギャラリーをお楽しみください。
ひらかたパークローズガーデン 現在とかなり様子が変わりましたがお楽しみ下さい。悠久の約束 Promesse Eternelle、のぞみ Nozomi、フランシス ブレイズ Francis Blaise、ルドゥーテ Redoute、F.J.グルーテンドルスト F.J. Grootendorst、パット オースチン Pat Austin、ラジオ タイムズ Radio Times、ブラン ピエール ドゥ ロンサール Blanc Pierre de Ronsard、プリティ ジェシカ Pretty Jessica、スイート ドリーム Sweet Dream
引き続き以前植えられていて今はない品種の紹介です。 整理しきれていない数万枚ある中から探し出すので時間かかってます。大した写真ではないですが見返してみるとやっぱりイングリッシュローズはとっても美しい
前回に続き多分現在は見ることができない品種を紹介します。 純白が美しいアルバ ローズのマダム プランティエ。ロゼット咲きで花付きよい品種。 パット オースチンはステムは長くしなやかで花径8㎝以
今はほとんど植わっていないオールドローズ 以前は沢山見ることができましたが少しずつ減っていきました。 多分今はないと思う品種です。美しいものばかりで残しておいてほしかったですが毎年新しい品種が発
2000年12月3日（日）大量の吐血、即救急搬送 搬送中意識薄れてましたが妻を不安にさせないよう冗談言いながら病院に 到着後すぐに血液検査、レントゲン検査 そこまでは記憶にありましたが 4日後意識が
バラに詳しい方はご存じでしょうが世界最大のバラの樹がアメリカ合衆国アリゾナ州トゥームストーンにあります。 その種はモッコウバラ（ロサ・バンクシアエ）です。19世紀初頭イギリスに取り入れられた中国原産の
変わらぬ酷暑の毎日。台風6号、7号の進路にあたる地域にお住まいの方は大変だと思います。 そんな中、大阪は有難いことにほとんど影響はなさそうです。ただ降雨がほぼなく35℃以上の気温が続き植物には過酷な
今日も熱中症警戒アラート発令中。日差し強くて朝昼夕の水やりでも植物は弱ってます。出来れば真昼は避けたいところですがそれでは枯れてしまいそう。昨日のフィネス 朝は形よく咲いてましたが写真撮る時間なくて昼には開ききってました。オメールも小さく可愛らしい花。ミューレンベルギア カピラリス。秋に綺麗なピンク色の花穂の姿を見たいと妻の希望で仕入れました。地植えにすればもっと見栄えするのですがグラス系は地植えにすると背丈を超えるくらい成長するので扱いづらいです。レモングラスを地植えしてたのも今は鉢管理です。
いつから雨降ってないのでしょうか。やはり今年の暑さは異常ですね。今日も熱中症警戒アラート発令されてます。庭の植物もかなり弱っていますがバラは意外と強くてシュートがどんどん出てきてます。 春にやってきた七夜月が病気で葉を落としていましたが消毒でして元気を取り戻し綺麗な葉をつけ復活しました。 フィネスもあと少しで夏花見られそうです。ツクシイバラはたくさんのヒップができてます。 時間が取れたら春は行けなかったデビッドオースチンガーデンの様子を見に行ってみようと思います。この時期は貸し切り状態なのでゆっくりと観察できます。ガーデンのすぐそばの山頂に昔雨乞い神事をしていた名残の石造物があるのでお参りしてきます。ツクシイバラ
今日は種から育てた植物を紹介したいと思います。 園芸店で気に入った苗を買って育てるのもいいですが、種をまいて発芽させその成長していく様子を観察するのも楽しいものです。リュウゼツラン属のアガベは中南米、主にメキシコに自生し観葉植物として愛好されています。テキーラの原料やアガベシロップなど食用としても利用される植物です。 種類も多くあって自分好みのものを探すのも面白いところです。
陸上植物進化の過程で被子植物、双子葉類から分化したバラ属ですが、その起源は7000万年前～3500万年前とも言われています。 中国の中南西部で多くの原種が確認されていることからこの地域で祖先種が生まれ
ここ数日小春日和の穏やかな天気。 バラ園に行きたかったのですがバラ以外の植物の手入れに忙しくて時間が取れませんでした。 今日は2013年秋のデビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンの花を
青紫色の花弁に黄色の蕊の美しい花が咲くハナシノブ。 阿蘇の固有種ですが盗掘などにより個体数が減り環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠA類（CR） 毎年種子更新していますが今年は花期に雨が多かったことが原因
今日も朝から出かけてきました。 花数も先週よりも増え華やかになっています。 月曜日ということもあり人けも少なくゆっくりと薔薇の香りを楽しみながら鑑賞できました。 一部撮ってきたものを。
これまで訪れたバラ園はそれほど多くないですがその中でもひらかたパークローズガーデンが一番のお気に入りです。 今日は2016年春に撮影した京都に因んだ名前のバラを紹介します。 どれも大輪でとても豪華な
6年ほど前から体調を崩してしまい管理出来なくなり庭を埋め尽くすくらいあったバラを徐々に減らしました。 秋も師匠に頂いたものがちょっとだけ咲き始めています。 8月頃から体調も安定してきたのでま
6年ほど前から体調を崩してしまい管理出来なくなり庭を埋め尽くすくらいあったバラを徐々に減らしました。 秋も師匠に頂いたものがちょっとだけ咲き始めています。 8月頃から体調も安定してきたのでま
